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【発明の名称】 制御装置及び示唆方法
【発明者】 【氏名】小野 修司

【要約】 【課題】ユーザーに行動を示唆する装置において、音の定位を利用してユーザーの行動を容易にする。

【解決手段】音場を制御することにより音声を特定の方位から聞こえるように出力する音声出力部30と、利用者に行動を示唆する情報を提示する示唆提示部40と、情報に関連付けられた方位から音声が聞こえるように音声出力部を制御する制御部20とを備えた。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 制御装置であって、音場を制御することにより音声を特定の方位から聞こえるように出力する音声出力部と、利用者に行動を示唆する情報を提示する示唆提示部と、前記情報に関連付けられた方位から前記音声が聞こえるように前記音声出力部を制御する制御部とを備えたことを特徴とする制御装置。
【請求項2】 前記制御部は、前記示唆提示部が前記情報を提示する方位から前記音声が聞こえるように前記音声出力部を制御することを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項3】 前記示唆提示部は、前記情報を2次元空間上に提示し、前記制御部は、前記2次元空間上において前記情報が提示されている位置から前記音声が聞こえるように前記音声出力部を制御することを特徴とする請求項2に記載の制御装置。
【請求項4】 前記情報が示唆する行動を前記利用者が行うべき方位から前記音声が聞こえるように、前記制御部は、前記音声出力部を制御することを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項5】 前記情報が示唆する行動を前記利用者が行うべき3次元空間における位置から前記音声が聞こえるように、前記制御部は、前記音声出力部を制御することを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項6】 前記音声出力部は、前記情報が提示される位置を示唆する音声を出力することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の制御装置。
【請求項7】 前記音声出力部は、前記行動を示唆する音声を出力することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載の制御装置。
【請求項8】 ユーザーの操作を示唆する示唆方法であって、前記ユーザーに操作を示唆する情報を提示するステップと、前記情報に関連付けられた方位から音声を出力するステップとを備えたことを特徴とする示唆方法。
【請求項9】 ユーザーの操作を示唆するコンピューター用のプログラムを格納した記録媒体であって、前記プログラムが、特定の音場を再現する音声信号を生成する音場設定モジュールと、利用者に行動を示唆する情報を提示する示唆提示モジュールと、前記情報に関連付けられた方位から前記音声が聞こえるように前記音場設定モジュールを制御する制御モジュールとを備えたことを特徴とする記録媒体。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御装置及び示唆方法に関する。特に本発明は、音の定位を利用する制御装置及び示唆方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン、情報端末、自動現金支払機、自動販売機、カーナビゲーションなどのユーザーの操作を必要とする装置は、複数のボタンやアイコンなどを備える。これらのボタンやアイコン等は、形状、模様、色又は配置などをユーザーに分かりやすいように工夫してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら装置の多機能化に伴って、ボタンやアイコン等の数が増え、ユーザーが操作等を行おうとする場合に、アイコンの位置がわからず、混乱する等の問題があった。
【0004】そこで本発明は、上記の課題を解決することのできる制御装置及び示唆方法を提供することを目的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の第1の形態によると、制御装置であって、音場を制御することにより音声を特定の方位から聞こえるように出力する音声出力部と、利用者に行動を示唆する情報を提示する示唆提示部と、情報に関連付けられた方位から音声が聞こえるように音声出力部を制御する制御部とを備えた。情報に関連付けられた方位とは、例えば、文字情報を表示した場合の表示位置や、行動を示唆した場合の行動を行う方向などである。
【0006】制御部は、示唆提示部が情報を提示する方位から音声が聞こえるように音声出力部を制御してもよい。示唆提示部は、情報を2次元空間上に提示し、制御部は、2次元空間上において情報が提示されている位置から音声が聞こえるように音声出力部を制御してもよい。情報が示唆する行動を利用者が行うべき方位から音声が聞こえるように、制御部は、音声出力部を制御してもよい。情報が示唆する行動を利用者が行うべき3次元空間における位置から音声が聞こえるように、制御部は、音声出力部を制御してもよい。音声出力部は、情報が提示される位置を示唆する音声を出力してもよい。音声出力部は、行動を示唆する音声を出力してもよい。
【0007】本発明の他の形態によると、ユーザーの操作を示唆する示唆方法であって、ユーザーに操作を示唆する情報を提示するステップと、情報に関連付けられた方位から音声を出力するステップを備えた。
【0008】本発明の他の形態によると、ユーザーの操作を示唆するコンピューター用のプログラムを格納した記録媒体であって、プログラムが、特定の音場を再現する音声信号を生成する音場設定モジュールと、利用者に行動を示唆する情報を提示する示唆提示モジュールと、情報に関連付けられた方位から音声が聞こえるように音場設定モジュールを制御する制御モジュールとを備えた。
【0009】なお上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションも又発明となりうる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態はクレームにかかる発明を限定するものではなく、又実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
【0011】(実施形態1)本発明の第1の実施形態を説明する。図1は、制御装置の一例としての操作型装置80の機能構成図である。操作型装置80は、音場を制御することにより音声を特定の方位から聞こえるように出力する音声出力部30と、利用者に行動を示唆する情報を提示する示唆提示部40と、情報に関連付けられた方位から音声が聞こえるように音声出力部30を制御する制御部20とを有する。また、操作型装置80は、スピーカー50、モニター60、操作部62等をさらに有してもよい。スピーカー50は、音声出力部30に内蔵されていてもよく、モニター60及び操作部62は、示唆提示部40に内蔵されていてもよい。音声出力部30は、複数のスピーカーを有してもよく、複数のスピーカーから出力する音の音量、到達時間、音の位相、周波数成分等をそれぞれ調整することにより特定の位置から音が聞こえるように出力する。例えば、残響の効果を強くして遠方から音が聞こえるようにしたり、ローパスフィルタを用いてこもった音にしてユーザーの後方から音が聞こえるようにする。バイノーラル方式等の音像定位制御方法によってもよい。
【0012】図2は、操作型装置80がユーザーに操作を示唆する示唆方法のフローチャートである。イベントが発生する。例えば、操作型装置80がユーザーに操作部62の操作を要求する(S100)。制御部20は、示唆提示部40が情報を提示する位置と情報の内容とに基づき、音声が聞こえてくる位置を決定し音声出力部30に指示する。制御部20は、情報の内容に基づき音声の内容を指示してもよい(S110)。音声出力部30は、指示された位置から音声が聞こえるように音場を設定し、設定した音場を再現する音声信号を生成する(S120)。音声出力部30は、ユーザーに操作を示唆する情報を提示する。音声出力部30は、別に設けたモニター60や操作部62等に情報の提示を指示してもよい。情報の提示とは、ユーザーに対して視覚により操作を示唆することであり、例えば、モニター上に文字、像、アイコン、ランプの点滅等である(S125)。音声出力部30は、情報に関連付けられた方位から音声を出力する。音声出力部30は、生成した音声信号を別に設けたスピーカー50に出力し、スピーカー50が音声を出力する(S130)。音声出力部30は、情報が提示される位置を示唆する音声を出力してもよいし、行動を示唆する音声を出力してもよい。
【0013】図3は、操作型装置80の回路200の一例を表わす。回路200は、CPU202、メモリ204、記憶装置206、データバス208、入力部210、表示部212、ハードウエア制御部214、ハードウエア216、音声設定部220、音場設定部220、音声生成部224、音声出力部226及びスピーカー50を有する。CPU202は、メモリ204を作業領域とする中央演算装置である。入力部210は、キーボードやマウスなどのポインティングデバイス、ボタン、タッチパネル等であり、ユーザーの操作に従って、操作に応じた指示信号をCPU202に出力する。表示部212は、ディスプレー、ランプ、ネオンサイン等の視覚を通してユーザーに情報を伝えるものである。記憶装置206は、ハードディスクや光ディスクなどの大量のデータを記憶するものであり、オペレーティングシステム等のソフトウエアを格納する。音声設定部220は、指示された音声を設定する。音場設定部222は、指示された位置から音声が聞こえるように音場を設定する。音声生成部224は、設定された音声と音場に基づき音声信号を生成する。音声出力装置226及びスピーカー50は、連携して音声信号を音声に変換し出力する。制御部20は、CPU202、メモリ204及び記憶装置206の連携により実現される。音声出力部30は、音声設定部220、音場設定部222、音声生成部224、音声出力装置226及びスピーカー50の連携により実現される。示唆提示部40は、表示部212で実現される。ハードウエア216は、操作型装置80固有の機構であり、現金自動預け入れ支払機の現金勘定部であったり、飲料容器の選択輸送部であったり、切符の印刷発券部であったり、料金投入口の開閉機構であったりする。ハードウエア制御部214は、指示に従いハードウエア216を制御する。
【0014】次に、操作型装置80の具体例とその動作の例を示す。図4は、ATM(現金自動預け払い機)82の一部をあらわす。ATM82は、装置正面に、スピーカー50、モニター60及び操作ボタン64、66を有する。モニター60は、「よろしければ『確認』ボタンを押して下さい。取消の場合は『取消』ボタンを押して下さい。」とユーザーに行動を示唆する情報を提示する。ATM82の内部にある制御部20は、ユーザーが操作すべきボタンの位置を認識し、音声出力部30を制御する。音声出力部30の一部であるスピーカー50は、『確認』ボタン64及び『取消』ボタン66の位置から音声が聞こえるように音声を出力する。音声は、「左下又は右下です」といった操作すべき位置を示唆するものでもよいし、「ボタンを押して下さい」といった操作すべき内容を示唆するものでもよい。情報が示唆する行動を利用者が行うべき方位から音声が聞こえるように、制御部は、音声出力部を制御する。このようにすると、ユーザーは、音声の聞こえてくる位置をもとに容易に操作すべき位置を知ることができる。また、スピーカー50は、「画面をご覧下さい」とモニター60から聞こえるように音声を出力してもよい。示唆提示部は、情報を2次元空間上に提示し、制御部は、2次元空間上において情報が提示されている位置から音声が聞こえるように音声出力部を制御する。このようにすると、ユーザーは、音声が聞こえてくる方向をもとに見るべき方向を容易に知ることができる。
【0015】図5は、操作型装置80の他の具体例であるノート型パソコン84をあらわす。ノート型パソコン84は、モジュラージャック69を差込口68に差し込んであることを必要とする場合、モニター60は、「モジュラージャックが抜けています」と表示し、スピーカー50は、差込口68から聞こえるように警告音を出力する。また、ノート型パソコン84が、特定のキー70の入力を必要とする場合は、例えば「DeleteKeyを押して下さい」とモニター60に表示して、スピーカー50が、Deleteキーの位置から聞こえるように「デリートキーを押して下さい」と音声を出力してもよい。
【0016】図6は、操作型装置80の他の具体例である自動販売機86をあらわす。自動販売機86は、ユーザーがコイン投入口92又は紙幣投入口94に代金を投入すると、示唆提示部40は、投入された代金で購入可能な商品のボタン96のランプを点灯させて、スピーカー50は、ボタン96の位置から聞こえるように「商品をお選び下さい」と音声を出力する。ユーザーがランプの点灯していないボタンを押したときは、スピーカー50は、コイン投入口92又は紙幣投入口94から聞こえるように「代金が不足しています」と音声を出力する。この場合、コイン投入口92又は紙幣投入口94の形状が、ユーザーに行動を示唆する情報を提示している。また、ユーザーが缶の商品を購入した場合、缶取り出し口98が点滅し、スピーカー50は、缶取り出し口98の位置から聞こえるように「商品をお取り下さい」と音声を出力する。瓶の商品を購入した場合も同様に瓶取り出し口100から音声を出力する。お釣りがある場合は、釣り銭取り出し口102が点滅し、スピーカー50は、釣り銭取り出し口102の位置から聞こえるように「釣り銭をお取り下さい」と音声を出力する。
【0017】また、情報が示唆する行動を利用者が行うべき3次元空間における位置から音声が聞こえるように、制御部は、音声出力部を制御してもよい。例えば、カーナビゲーションのモニターに地図及び車線変更すべき示唆情報を表示し、右車線に車線変更する必要があるときは、右サイドミラーから聞こえるように「右車線に車線を変えて下さい」と音声を出力してもよい。ユーザーは、右車線に車線変更すべき情報をモニター上で見た場合に、車線変更をするという行動の一環として「右サイドミラーを見る」という行動がある。また、カーナビゲーションは、曲がるべき交差点の位置を音声が聞こえてくる奥行きで示唆してもよいし、曲がるべき方向から案内音声が聞こえるように出力して、曲がるべき方向を示唆してもよい。ユーザーは、車を運転している時カーナビゲーションのモニターをじっくりと見ることができないので、音声の内容及び音声の聞こえてくる位置により運転を示唆することは、ユーザーの大きな助けとなる。特に、交差点が2つ近い位置にあるときなどは、音声の奥行きは、どちらの交差点が曲がる交差点かを知る効果的な情報となりうるし、また、交差点が6叉路等のときなどは、音声の方向は、どの方向に曲がればよいかを知る効果的な情報となりうる。
【0018】3次元画像表示装置を備えたシュミュレーターにおいて、3次元空間上に操作を示唆する情報を表示して、その情報の表示位置から聞こえるように音声を出力してもよい。
【0019】以上述べたように、本実施形態の制御装置によれば、ユーザーは、モニター等に提示された情報、音声情報及び音声の聞こえてくる方向に基づき、容易に行うべき行動を知ることができる。機能の多様化に伴って、膨大な数と種類のアイコンやボタン等の操作部が存在し、また、その操作も複雑になり、ユーザーは、操作すべき操作部を見つけるのが困難になった。そこで音声の聞こえてくる方向を操作すべき位置と関連づけると、操作すべき操作部を見つけるのが容易になる。また、ユーザーが視覚を通じて行うべき行動を示唆されている時に、同時に、行動すべき方向から行動を示唆する音声が聞こえてくると、ユーザーは、行うべき行動を認識しやすくなる。
【0020】(実施形態2)次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図7は、操作型装置の他の構成図である。本実施形態の操作型装置の基本的な構成及び動作は、第1の実施形態の制御装置と同様である。本実施形態では、制御装置の音声出力部30として、パーソナルコンピュータやワークステーション等の電子計算機を用いる点が、第1の実施形態と異なる。
【0021】図7を参照しながら、本実施形態の制御装置のハードウエア構成を説明する。CPU230はROM232及びRAM234に格納されたプログラムに基づいて動作する。キーボード、マウス等の入力装置231を介して利用者によりデータが入力される。ハードディスク233は、制御装置固有のデータ、及びCPU230を動作させるプログラムを格納する。CD−ROMドライブ235はCD−ROM290からデータ又はプログラムを読み取り、RAM234、ハードディスク233及びCPU230の少なくともいずれかに提供する。
【0022】CPU230が実行するプログラムの機能構成は、制御モジュールと、音場設定モジュールと、示唆提示モジュールとを有する。
【0023】音場設定モジュールは、特定の音場を再現する音声信号を生成する。音場設定モジュールが生成した音声信号は、出力部358を介してスピーカー等に出力される。示唆提示モジュールは、利用者に行動を示唆する情報を提示する。示唆提示モジュールは、出力部358を介して外部のモニター等に情報を提示させてもよい。制御モジュールは、情報に関連付けられた方位から音声が聞こえるように音場設定モジュールを制御する。これらのプログラムは、CD−ROM290等の記録媒体に格納されて利用者に提供される。記録媒体の一例としてのCD−ROM290には、本出願で説明した制御装置の動作の一部又は全ての機能を格納することができる。
【0024】上記のプログラムは記録媒体から直接RAM234に読み出されてCPU230により実行されてもよい。あるいは、上記のプログラムは記録媒体からハードディスク233にインストールされ、RAM234に読み出されてCPU230により実行されてもよい。
【0025】記録媒体としては、CD−ROM290の他にも、ハードディスク、ROMやRAM等のメモリ、DVDやPD等の光学記録媒体、フロッピー(登録商標)ディスクやミニディスク(MD)等の磁気記録媒体、MO等の光磁気記録媒体、テープ状記録媒体、不揮発性の半導体メモリカード等を用いることができる。
【0026】上記のプログラムは、単一の記録媒体に格納されてもよいし、複数の記録媒体に分割されて格納されてもよい。また、上記プログラムは記録媒体に圧縮されて格納されてもよい。圧縮されたプログラムは伸張され、RAM234等の別の記録媒体に読み出され、実行されてもよい。さらに、圧縮されたプログラムはCPU230によって伸張され、ハードディスク233等にインストールされた後、RAM234等の別の記録媒体に読み出され、実行されてもよい。
【0027】さらに、記録媒体の一例としてのCD−ROM290は、通信ネットワークを介して、ホストコンピューターによって提供される上記のプログラムを格納してもよい。記録媒体に格納された上記のプログラムは、ホストコンピューターのハードディスクに格納され、通信ネットワークを介してホストコンピューターから当該コンピューターに送信され、RAM234等の別の記録媒体に読み出され、実行されてもよい。
【0028】上記のプログラムを格納した記録媒体は、本出願の制御装置を製造するためにのみ使用されるものであり、そのような記録媒体の業としての製造および販売等以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることができる。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
【0029】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、本発明によればユーザーはすべき行動を容易にすることができる。
【出願人】 【識別番号】000005201
【氏名又は名称】富士写真フイルム株式会社
【出願日】 平成12年9月27日(2000.9.27)
【代理人】 【識別番号】100104156
【弁理士】
【氏名又は名称】龍華 明裕
【公開番号】 特開2002−108602(P2002−108602A)
【公開日】 平成14年4月12日(2002.4.12)
【出願番号】 特願2000−294709(P2000−294709)