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【発明の名称】 プリントシステム
【発明者】 【氏名】鈴木 幸彦

【要約】 【課題】優先度の異なる使用者が共通のプリントシステムを使用しても、不公平にならない課金方式を提案する。

【解決手段】ネットワーク4上に接続された印刷クライアント装置1、プリンタ装置2およびプリンタ3から構成される。クライアント装置1の構成は、印刷条件設定ダイアログ表示機能、印刷優先度設定機能、印刷データ作成機能、使用可能予算応答機能、エラーメッセージ受信機能、印刷データ転送機能を有している。プリンタ装置2の構成は、コマンド受信/解析機能、印刷可能設定の自動算出機能、印刷履歴管理機能、印刷条件解析機能、使用可能予算応答機能、課金用テンプレートデータ管理機能、印刷データ受信/蓄積機能、エラーメッセージ送信機能、印刷者別使用金額管理機能、要求ジョブの金額算出機能を有している。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ネットワーク上に印刷クライアント装置及びプリンタ装置が接続され、印刷クライアント装置上に印刷条件設定ダイアログ表示機能、印刷優先度設定機能、印刷データ作成機能、印刷データ転送機能を有し、プリンタ装置上にはコマンド受信/解析機能、印刷条件解析機能、印刷データ受信/蓄積機能、要求ジョブの金額算出機能、印刷履歴管理機能、課金用テンプレートデータ管理機能、印刷者別使用金額管理機能を有し、印刷クライアント装置から、印刷優先度の指定をして印刷を実行する時、印刷優先度に応じて課金を行うことを特徴とするプリントシステム。
【請求項2】 プリンタ装置上に印刷可能設定の自動算出機能を有し、印刷可能予算の上限を超えてしまう印刷要求の際、自動的に予算内で印刷が可能な印刷優先度で印刷を行うことを特徴とする請求項1記載のプリントシステム。
【請求項3】 印刷クライアント装置上には使用可能予算取得機能を、プリンタ装置上には使用可能予算応答機能を有し、印刷を行う際に予算に余裕があるのかを印刷者に知らせ、印刷者の印刷設定を助けることを特徴とする請求項1記載のプリントシステム。
【請求項4】 印刷クライアント装置上に、エラーメッセージ受信機能を、プリンタ装置上にはエラーメッセージ送信機能を有し、印刷が予算内でできない場合に、エラーの通知と共に、残予算と要求ジョブの金額を印刷者に対して通知し、印刷者が印刷設定を変更して再度印刷を行い、印刷者の予算内で印刷が完了できることを特徴とする請求項1記載のプリントシステム。
【請求項5】 印刷クライアント装置上に、エラーメッセージ受信機能を、プリンタ装置上にはエラーメッセージ送信機能を有し、残予算と要求ジョブの金額を印刷者に対して印刷が予算内でできない場合に、エラーの通知と共に、残予算と予算内で印刷可能になる優先度の設定候補を印刷者に対して通知し、印刷者が印刷設定を変更して、予算内で印刷が完了できることを特徴とする請求項1記載のプリントシステム。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリントシステムに関し、さらに詳しくは、ネットワーク上に接続されたプリンタ又は、デジタル複写機への印刷に対する課金を行うプリントシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワーク化が当然のごとくおこなわれ、多数のプリンタをネットワークに接続し、ネットワーク資源の一つとして共有利用することが行われている。このような場合、プリンタの印刷代をどのように徴集するかが課題となる。つまり印刷代の課金方法をいかに公平に確実に行うかである。この印刷課金に対して特開平11−249842号公報と、特開平11−249854号公報には、従来のプリンタサーバとは独立した課金サーバを設け、この課金サーバで集中的に印刷処理に対する課金を管理する方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した、特開平11−249842号公報、特開平11−249854号公報では、印刷に対して課金を行う場合、使用する用紙サイズや印刷枚数によって課金を行うことは成されているが、印刷優先度の指定に合わせて細かく課金をおこなうことは成されていない。そのため、印刷が集中している時など、急いで印刷したい印刷者も、いつでも構わない印刷者でも同レベルで印刷が行われ、印刷の要求順に単に処理されるだけであった。又、印刷優先度により処理の順番を並べかえることもされているが、実際には課金が発生するわけでもないので、誰でもが最高の優先度で印刷を行い、本来の優先度の機能が正しく働かなくなっているという問題点があった。
【0004】本発明の課題は、上述の従来例の問題点を解決することであって、その目的は、課金をより細かく正確に設定できるようにして、効率的な印刷環境を実現したプリントシステムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため、本発明によれば、ネットワーク上に印刷クライアント装置、及びプリンタ装置が接続され、印刷クライアント装置上に印刷条件設定ダイアログ表示機能、印刷優先度設定機能、印刷データ作成機能、印刷データ転送機能を有し、また、プリンタ装置上にはコマンド受信/解析機能、印刷条件解析機能、印刷データ受信/蓄積機能、要求ジョブの金額算出機能、印刷履歴管理機能、課金用テンプレートデータ管理機能、印刷者別使用金額管理機能を有し、印刷クライアント装置から、印刷優先度の指定をして印刷を実行する時、その印刷優先度に応じて課金を行うことを特徴とするプリントシステムが提供される。
【0006】また、上記の目的を達成するため、本発明によれば、上記のプリントシステム1に加えて、さらにプリンタ装置上に印刷可能設定の自動算出機能を有し、印刷可能予算の上限を超えてしまう印刷要求の際、自動的に予算内で印刷が可能な印刷優先度で印刷を行うことを特徴とするプリントシステムが提供される。
【0007】また、上記の目的を達成するため、本発明によれば、のプリントシステム1に加えて、さらに印刷クライアント装置上には使用可能予算取得機能を、プリンタ装置上には使用可能予算応答機能を有し、印刷を行う際に予算に余裕があるのかを印刷者に知らせ、印刷者の印刷設定を助けることを特徴とするプリントシステムが提供される。
【0008】また、上記の目的を達成するため、本発明によれば、のプリントシステム1に加えて、さらに印刷クライアント装置上に、エラーメッセージ受信機能を、プリンタ装置上にはエラーメッセージ送信機能を有し、印刷が予算内でできない場合に、エラーの通知と共に、残予算と要求ジョブの金額を印刷者に対して通知し、印刷者が印刷設定を変更して再度印刷を行い、印刷者の予算内で印刷が無事完了できることを特徴とするプリントシステムが提供される。
【0009】また、上記の目的を達成するため、本発明によれば、のプリントシステム1に加えて、さらに印刷クライアント装置上に、エラーメッセージ受信機能を、プリンタ装置上にはエラーメッセージ送信機能を有し、残予算と要求ジョブの金額を印刷者に対して、印刷が予算内でできない場合に、エラーの通知と共に、残予算と予算内で印刷可能になる優先度の設定候補を印刷者に対して通知し、印刷者が容易に印刷設定を変更して、予算内で印刷が無事完了できることを特徴とするプリントシステムが提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実施の形態について実施例に即して説明する。図1は、本発明のシステム全体構成図である。ネットワーク4上に接続された印刷クライアント装置1、プリンタ装置2およびプリンタ3から構成される。図2は、クライアント装置1の構成図であり、印刷条件設定ダイアログ表示機能、印刷優先度設定機能、印刷データ作成機能、使用可能予算応答機能、エラーメッセージ受信機能、印刷データ転送機能を有している。
【0011】図3は、プリンタ装置2の構成図であり、コマンド受信/解析機能、印刷可能設定の自動算出機能、印刷履歴管理機能、印刷条件解析機能、使用可能予算応答機能、課金用テンプレートデータ管理機能、印刷データ受信/蓄積機能、エラーメッセージ送信機能、印刷者別使用金額管理機能、要求ジョブの金額算出機能を有している。図4は、印刷クライアント装置処理のフローチャート例1である。印刷を開始すると印刷の開始指示(S41)を出し、印刷条件設定画面表示(S42)をし、印刷者が印刷優先度等の条件設定を行い印刷を実行(S43)し、印刷データ作成(S44)して、印刷データをプリンタ装置へ転送(S45)する一連のステップで実行される。
【0012】図5は、印刷クライアント装置処理のフローチャート例2である。印刷を開始すると印刷の開始指示(S51)を出し、印刷条件設定画面表示(S52)を行い、印刷者が印刷優先度等の条件設定を行い使用可能な予算をプリンタ装置から取得(S53)して、残予算と本設定条件での金額を画面に表示(S54)し、印刷者は必要があれば印刷条件を変更し印刷を実行(S55)し、印刷データ作成(S56)、印刷データをプリンタ装置へ転送する(S57)一連のステップで実行される。
【0013】図6は、印刷クライアント装置処理のフローチャート例3である。メッセージを受信すると、印刷者の残予算と要求したジョブの金額を画面に表示(S61)と同時に印刷者の残予算と、予算内で印刷可能になる優先度の候補を画面に表示し(S65)、印刷優先度を印刷者が変更して再度印刷を実行し(S62)、印刷データ作成(S63)、印刷データをプリンタ装置へ転送(S64)する一連のステップで実行される。
【0014】図7は、プリンタ装置処理フローチャート例である。コマンドを受信すると、印刷要求受信(S71)、印刷条件解析(S72)、要求ジョブの金額を計算し(S73)、もし、予算内で印刷可能(S75)であれば、印刷実行(S76)のスッテプにいき、予算内で印刷可能でなければ設定を自動変更にするかを判断して(S77)、自動変更の場合は、優先度を自動的に変更(S78)して印刷実行(S76)のスッテプにいき、NOの場合は残予算と要求ジョブの金額または残予算と印刷可能な優先度の候補一覧のデータを作成し(S79)、エラーメッセージを印刷し、クライアント装置へ送信する(S80)。またこれらのステップと並行して、印刷可能予算取得要求(S81)をだし、残予算と要求ジョブの金額のデータを作成し(S82)、作成したデータを印刷クライアント装置へ送信する(S83)。
【0015】図8ないし図12は、動作シーケンス例1ないし5を表している。各動作の説明時に本動作シーケンスを参照する。図13は、印刷履歴データ管理フォーマット例である。図14は、印刷者別使用金額管理フォーマット例である。図15は、印刷用紙サイズごとの単価例である。図16は、印刷優先度ごとの課金係数例である。
【0016】次に、本発明の実施例について各シーケンスごとに前記の図面を参照して詳細に説明する。
1)印刷クライアント装置から、印刷優先度の指定をして印刷を実行する時、その印刷優先度に応じて課金を行う実施例(プリントシステム1);印刷クライアント装置は図4のフローチャートに従い、プリンタ装置は図7のフローチャートに従い処理を実行する。又、動作シーケンスは図8、印刷履歴データ管理フォーマットは図13に示すようなフォーマットで、印刷者別使用金額管理フォーマット例は図14、印刷用紙サイズ毎の単価例は図15、印刷優先度の種類による課金時の係数は図16のようなフォーマットで構成されている。
【0017】まず最初に印刷者Aは印刷クライアント装置1から印刷を開始する。この際、使用用紙サイズ:A4、印刷優先度:普通、印刷頁数:10枚で印刷したとする。印刷クライアント装置1上では、この条件に従い、印刷データを作成し、そのデータをプリンタ装置へと転送し、印刷を行う。この印刷要求を受信したプリンタ装置2は、印刷条件を解析し、図13の印刷履歴データと図14の印刷者別使用金額管理データを更新する。この場合は、図13に印刷日時と印刷者名:印刷者A、使用用紙サイズ:A4、印刷した枚数:10枚、印刷優先度:普通と記録される。又、図14には印刷者名:印刷者A、使った金額:今回の印刷での金額が足される。具体的には、15円×10枚×係数1.00=150円となり、150円が使った金額に足されることになる。
【0018】2)印刷可能予算の上限を超えてしまう印刷要求の際、自動的に予算内で印刷が可能な印刷優先度で印刷を行う実施例(プリントシステム2);印刷クライアント装置1は図4のフローチャートに従い、プリンタ装置2は図7のフローチャートに従い処理を実行する。又、動作シーケンス例は図9、印刷履歴データ管理フォーマットは図13に示すようなフォーマットで、印刷者別使用金額管理フォーマット例は図14、印刷用紙サイズ毎の単価例は図15、印刷優先度の種類による課金時の係数は図16のようなフォーマットで構成されている。
【0019】まず最初に印刷者Aは印刷クライアント装置1から印刷を開始する。この際、使用用紙サイズ:A4、印刷優先度:普通、印刷頁数:20枚で印刷したとする。印刷クライアント装置上では、この条件に従い、印刷データを作成し、そのデータをプリンタ装置へと転送し、印刷を行う。この印刷要求を受信した、プリンタ装置2は、印刷条件を解析し、この結果を元に印刷金額を算出する。この場合は、15円×20枚×係数1.00=300円となる。図14の印刷者別使用金額管理データを見ると印刷者Aの使用金額は4,800円なので、かかる金額を足すと5,100円となり、許可されている印刷可能金額を超えてしまうことになる。そのため、プリンタ装置2は、許可されている予算内で印刷が行えるように、印刷優先度を最低に変更して印刷を行う。こうすると、15円×20枚×係数0.60=180円となる。つまり印刷者Aのトータルの使用金額は4,980円となり予算内での印刷が可能となる。印刷優先度の変更はプリンタ装置2で自動的に行われるので、印刷者Aに余計な負担をかけなくて済む。
【0020】3)印刷を行う際に予算に余裕があるのかを印刷者に知らせ、印刷者の印刷設定を助ける実施例(プリントシステム3);印刷クライアント装置1は図5のフローチャートに従い、プリンタ装置2は図7のフローチャートに従い処理を実行する。又、動作シーケンス例図10、印刷履歴データ管理フォーマットは図13に示すようなフォーマットで、印刷者別使用金額管理フォーマット例は図14、印刷用紙サイズ毎の単価例は図15、印刷優先度の種類による課金時の係数は図16のようなフォーマットで構成されている。
【0021】まず最初に印刷者Aは印刷クライアント装置1から印刷操作を開始する。印刷クライアント装置1は、まず最初にプリンタ装置2に対して印刷者Aの残予算刷を問い合わせる。プリンタ装置2は、印刷クライアント装置1からの使用可脳予算取得要求に対して、現在の残予算を返す。これを受信した印刷クライアント装置1は、この結果を印刷条件設定画面に表示し、印刷者Aに知らせる。印刷者Aは、残予算を考慮した印刷条件が行えるようになる。印刷者Aが適当な条件を設定し、印刷を実行する。プリンタ装置2は印刷データを受信し、印刷を行う。図13の印刷履歴管理データ及び、図14の印刷者別使用金額管理データは前記1)で述べた処理と同様に更新される。例えば、図14の例でいうと、200円という金額が表示されることになる。
【0022】4)印刷が予算内でできない場合に、エラーの通知と共に、残予算と要求ジョブの金額を印刷者に対して通知し、印刷者が印刷設定を変更して再度印刷を行い、印刷者の予算内で印刷が無事完了できる実施例(プリントシステム4);印刷クライアント装置1は図6のフローチャートに従い、プリンタ装置2は図7のフローチャートに従い処理を実行する。又、動作シーケンス例図11、印刷履歴データ管理フォーマットは図13に示すようなフォーマットで、印刷者別使用金額管理フォーマット例は図14、印刷用紙サイズ毎の単価例は図15、印刷優先度の種類による課金時の係数は図16のようなフォーマットで構成されている。
【0023】まず最初に印刷者Aは印刷クライアント装置1上で印刷条件を設定し印刷の実行をする。例えば、プリンタ装置2は印刷条件を解析し要求された印刷でいくらかかるかを計算する。その結果、予算内での印刷が行えない場合に、印刷クライアント装置1に対して、印刷者Aの残予算とこの印刷要求でいくらかかるのかを通知する。これを受信した印刷クライアント装置1は、画面に残予算と印刷要求にいくら必要だったかを表示し、印刷者Aに印刷条件の変更を促す。印刷者Aは印刷が行える印刷条件に変更し、再度印刷を実行する。プリンタ装置2は印刷データを受信し、印刷を行う。図13の印刷履歴管理データ及び、図14の印刷者別使用金額管理データは前記1)で述べた処理と同様に更新される。例えば、使用用紙サイズ:A4、印刷優先度:普通、印刷頁数20枚で印刷した場合は、残予算:200円、印刷金額:300円という金額が印刷クライアント装置1上に表示される。
【0024】5)残予算と要求ジョブの金額を印刷者に対して、印刷が予算内でできない場合に、エラーの通知と共に、残予算と予算内で印刷可能になる優先度の設定候補を印刷者に対して通知し、印刷者が容易に印刷設定を変更して、予算内で印刷が無事完了できる実施例(プリントシステム5);印刷クライアント装置1は図6のフローチャートに従い、プリンタ装置2は図7のフローチャートに従い処理を実行する。又、動作シーケンス例図12、印刷履歴データ管理フォーマットは図13に示すようなフォーマットで、印刷者別使用金額管理フォーマット例は図14、印刷用紙サイズ毎の単価例は図15、印刷優先度の種類による課金時の係数は図16のようなフォーマットで構成されている。
【0025】まず最初に印刷者Aは印刷クライアント装置1上で印刷条件を設定し印刷を開始する。この際、使用用紙サイズ:A4、印刷優先度:普通、印刷頁数:14枚で印刷したとする。プリンタ装置2は印刷条件を解析し要求された印刷でいくらかかるかを計算する。この場合、15円×14枚×係数1.00=210円となる。その結果、予算内での印刷が行えないことになるので印刷クライアント装置1に対して、残予算:200円と印刷可能になる優先度の候補(この場合“低”と“最低”)を通知する。印刷者Aは通知された結果を見て、印刷優先度を“最低”に変更して再度印刷を行い、印刷が無事に完了する。
【0026】以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明は、これら実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱することのない範囲内において適宜の変更が可能なものである。例えば、本発明は図1で、プリンタ装置としてフロントエンドPCとプリンタが記載されているが、プリンタ内にフロントエンドPCの機能を持たせたプリンタ単体の場合でもなんら問題はない。また、図16で示している印刷優先度の分け方はあくまでも一例であり、他にもさまざまな分け方が考えられる。又、課金方法として印刷用紙サイズを例にとっているが他の消耗品に変えることや、複数を使って行うことも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるプリントシステムは、印刷優先度の指定にあわせたきめ細かな課金が行えるようしたものであるので、印刷者は急ぎの印刷でないものは、課金が少ない低優先度で印刷を行い、印刷を急いでいる印刷者は高優先度で印刷を行うことができる。また、印刷可能な優先度を印刷者に対して提示するようにしたものであるので、印刷条件の設定ミスを防ぐことが可能となり、印刷効率を上げることができる。
【出願人】 【識別番号】000006747
【氏名又は名称】株式会社リコー
【出願日】 平成12年9月27日(2000.9.27)
【代理人】
【公開番号】 特開2002−108592(P2002−108592A)
【公開日】 平成14年4月12日(2002.4.12)
【出願番号】 特願2000−293491(P2000−293491)