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【発明の名称】 ウエブ上に格納された個人情報と端末に格納された個人情報の情報交換システム
【発明者】 【氏名】三浦 和博

【氏名】水野 善郎

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】ネットワークに接続され個人情報を格納するサーバーと、ネットワークに接続可能で個人情報編集手段を有したパソコンと、携帯電話から構成されるシステムにおいて前記ネットワークに接続されたサーバーとパソコン間において個人情報を交換する個人情報交換手段と、前記パソコンと前記携帯電話間で情報を交換する個人情報交換手段を有していることを特徴とする個人情報交換システム。
【請求項2】前記個人情報は住所電話帳情報、スケジュール情報、TODO情報から選ばれた少なくとも1つの情報であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の個人情報交換システム。
【請求項3】前記ネットワークに接続されたサーバーとパソコン間における個人情報を交換は前記サーバーに格納された個人情報データベースのユーザーであることを認証する認証手段を有していることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の個人情報交換システム。
【請求項4】前記ネットワークに接続されたサーバーに格納された個人情報はウエブブラウザにより編集可能であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の個人情報交換システム。
【請求項5】前記住所電話帳情報にはe−メイルアドレス情報が含まれていることを特徴とする特許請求範囲第2項記載の個人情報交換システム。
【請求項6】前記携帯電話はブラウザ機能を有した携帯ブラウザフォンであることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の個人情報交換システム。
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウエブ上にPIM(パーソナル・インフォメーション・マネージャー)を格納するサーバーとパソコンと個人の持っている携帯電話間のPIM関連情報のデータ交換を行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来個人の住所電話帳情報、スケジュール情報、TODO情報は各個人が例えばPDA、あるいは携帯電話のメモリー、あるいはパーソナルコンピュータなどの各種機器により管理していた。一部これらの機器間で情報をシンクロさせる仕組みが提供されてきた。
【0003】しかしながら情報は1箇所で管理する方が楽であるので近年ウエブ上のサーバーに個人のPIM機能をまとめた個人データベースを設けブラウザから使うシステムが増加している。特にiモードに代表される携帯ブラウザ端末はいつでもどこでも持っていけるのでこの携帯ブラウザ端末からこのPIMデータベースを閲覧したり書き込んだりすることが増加してきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したようなウエブ上のサーバーの個人PIM情報、特に電話帳情報を携帯電話に移すシステムが待ち望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するために本発明者らは鋭意研究の結果以下の手段をとった。すなわちインターネットなどのネットワークに接続され個人情報を格納するサーバーと、ネットワークに接続可能で個人情報編集手段を有したパソコンと、携帯電話から構成されるシステムにおいて前述のネットワークに接続されたサーバーとパソコン間において個人情報を交換する個人情報交換手段と、前述のパソコンと前述の携帯電話間で情報を交換する個人情報交換手段を設けておく。
【0006】そしてこういった個人情報は住所電話帳情報、スケジュール情報、TODO情報から選ばれた少なくとも1つの情報であればよくさらに住所電話番号情報にe−メイルアドレス情報を加えてもよい。
【0007】前述のネットワークに接続されたサーバーとパソコン間における個人情報を交換は、不正なユーザーの侵入を防ぐために前述のサーバーに格納された個人情報データベースの正しいユーザーであることを認証する認証手段を設けておけばよい。また前述のネットワークに接続されたサーバーに格納された個人情報はウエブブラウザにより編集可能としておけばブラウザ端末から容易に個人情報を編集することが可能となる。さらに前述の携帯電話はブラウザ機能を有した携帯ブラウザフォンであれば携帯電話から個人情報の編集が可能となる。
【0008】
【発明の実施の様態】以下図に基づいてさらに詳しく説明していく。図1は本発明の全体のシステムの概観図である。101は個人情報を格納しているデータベース、102は個人情報を管理するサイト、103は携帯電話の無線基地局、104は携帯電話、105はインターネットに接続可能なパソコンであり、携帯電話の電話帳などの編集ソフトをインストールしてある。106は携帯電話のアダプターであり107のケーブルでパソコン105と接続され情報交換可能である。
【0009】102の個人情報管理サイトのデータベース101には予めパソコンなどのブラウザ端末あるいは携帯ブラウザフォン等により個人情報データベース構築されている。ここでは説明をわかりやすくするために個人情報データベースは電話帳のみとするが、もちろん本発明は電話帳に限られるものではなく住所情報、e−メール情報、スケジュール情報、TODOなどでもよい。
【0010】電話帳情報はインターネットのホームページからブラウザ端末により編集し個人情報データベースに格納していく。本実施例ではこの個人情報データベースを携帯電話の電話帳機能に移すこと方法について述べる。
【0011】図2にそのフローを示した。まず105のパソコンの携帯電話編集ソフトを立ち上げ次にこのパソコンからインターネットを介して個人情報管理サイトに接続する。そしてユーザー認証を行い、認証された場合には個人情報管理サイトの該当ユーザーのデータを個人情報管理サイトから電話帳データを送信し、パソコンで受信する。図3に認証画面を示したがここでXXX−キスキスキスは個人情報管理サイトであり、ユーザー名とパスワードにより認証し該当個人情報データベースを呼び出す。
【0012】そしてその電話帳データをケーブル107、携帯電話のアダプター106を介して携帯電話に転送し携帯電話の電話帳に格納する。その際電話帳を編集する必要がある場合には編集すればよいが、その時のパソコン上の編集画面を図4に示した。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によればインターネットなどから収集しブラウザ端末で編集した個人情報を紙に打ちだしたり、キーボードでそれぞれを入力することなく容易に携帯電話の電話帳等に入力することが可能となる。
【出願人】 【識別番号】500057087
【氏名又は名称】イチレイヨン株式会社
【出願日】 平成12年9月18日(2000.9.18)
【代理人】
【公開番号】 特開2002−91978(P2002−91978A)
【公開日】 平成14年3月29日(2002.3.29)
【出願番号】 特願2000−281410(P2000−281410)