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【発明の名称】 傘脱水装置
【発明者】 【氏名】宍戸 光男

【要約】 【課題】構造が簡単で小型化でき安価にできる傘脱水装置を提供する。

【解決手段】傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路に沿って弾性変形可能な吸水体を複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記吸水体に吸水させるようにしている。このように構成したので、装置が小型で場所を大きく占有せずに済み、また、安価に製造でき、人が傘の把手を手に持って挿脱通路に傘本体を挿脱するだけで、簡単に傘本体の水分を脱水させることができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路に沿って弾性変形可能な吸水体を複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記吸水体に吸水させるようにしたことを特徴とする傘脱水装置。
【請求項2】前記挿脱通路が、内部を傘が軸方向に挿脱可能な筒体によって構成され、前記吸水体が、前記筒体内に複数段に設けられた請求項1記載の傘脱水装置。
【請求項3】前記挿脱通路が、内部を傘が軸方向に挿脱可能な複数の筒体を軸方向に連結することによって構成され、前記吸水体が軸方向に連結される隣り合う2つの前記筒体間に支持された請求項1記載の傘脱水装置。
【請求項4】前記吸水体が前記挿脱通路の軸方向に対して交差する平板から成り、前記平板に傘の挿脱を可能にする切れ目を設けた請求項1記載の傘脱水装置。
【請求項5】前記吸水体が前記挿脱通路の軸方向にほぼ平行な複数の平板から成る請求項1記載の傘脱水装置。
【請求項6】前記吸水体が前記挿脱通路に設けられたほぼ円錐形状である請求項1記載の傘脱水装置。
【請求項7】前記挿脱通路が筒体で構成され、該筒体が傘挿入先端側が小径となった請求項1記載の傘脱水装置。
【請求項8】傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路の軸方向に対して交差する弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する平板状の第1の吸水体と、該挿脱通路の軸方向にほぼ平行な弾性変形可能な平板状の第2の吸水体とを、前記挿脱通路に沿って交互に複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記第1の吸水体及び第2の吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記第1の吸水体及び第2の吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記第1の吸水体及び第2の吸水体に吸水させるようにしたことを特徴とする傘脱水装置。
【請求項9】傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路の軸方向に対して交差する弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する平板状の吸水体を前記挿脱通路に設けると共に、前記吸水体の下面側に、弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する受け体を設けたことを特徴とする傘脱水装置。
【請求項10】前記受け体が前記複数の切れ目によって外周部から半径中心方向へ延設された複数の受け片を有し、前記受け片の先端側が前記吸水体側へ湾曲したことを特徴とする請求項9記載の傘脱水装置。
【請求項11】前記受け片の上面に外周方向へ水を導く排水溝を設けた請求項10記載の傘脱水装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は傘の水分を除去する傘脱水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大勢の人が集まる店舗や会社などで、雨天時に傘から垂れる水分で床が濡れないように玄関口などに設置する傘脱水装置が、従来より例えば特開平5−91916号において提案されている。
【0003】即ち、このような従来の傘脱水装置は、傘を一対の吸水ベルト間で挟持して搬送し、この搬送中に両側から圧接した吸水ベルトによって傘本体に付着した水分を吸水させる構造になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような構成の従来の傘脱水装置では、構造が複雑で装置全体が大型となつて高価なものとなるばかりでなく、場所を大きく占有するという不都合もあった。本発明は構造が簡単で小型化でき安価にできる傘脱水装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するために本発明の請求項1の傘脱水装置では、傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路に沿って弾性変形可能な吸水体を複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記吸水体に吸水させるようにしている。
【0006】このように構成したので、装置が小型で場所を大きく占有せずに済み、また、安価に製造でき、人が傘の把手を手に持って挿脱通路に傘本体を挿脱するだけで、簡単に傘本体の水分を脱水させることができる。
【0007】また、本発明の請求項8の傘脱水装置では、傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路の軸方向に対して交差する弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する平板状の第1の吸水体と、該挿脱通路の軸方向にほぼ平行な弾性変形可能な平板状の第2の吸水体とを、前記挿脱通路に沿って交互に複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記第1の吸水体及び第2の吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記第1の吸水体及び第2の吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記第1の吸水体及び第2の吸水体に吸水させるようにしている。
【0008】このように構成したため、傘本体を挿脱通路に挿脱すると、この挿脱方向に交差する第1の吸水体と、ほぼ平行な第2の吸水体とが、傘本体に接触するので、より一層傘本体の傘布との接触が増えて脱水が一層よく行われる。
【0009】また、本発明の請求項9の傘脱水装置では、傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路の軸方向に対して交差する弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する平板状の吸水体を前記挿脱通路に設けると共に、前記吸水体の下面側に、弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する受け体を設けている。
【0010】このように構成したので、傘本体を挿入する際に吸水体が下面から受け体で支えられた状態となるから吸水体が傘布に強く接触して、脱水が一層よく行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の傘脱水装置の実施の形態を説明する。図1は本発明の傘脱水装置の一実施形態を示している。傘脱水装置1は、水平断面が四角形あるいは円形の筐体2を備えている。筐体2 の底板2aには脚(あるいはキャスター)3が設けられている。底板2aの中央には排水用の穴4が設けられている。
【0012】底板2aの上面には、タンク5が収容されていて、タンク5の排水口5aに底板2aの穴4から栓6を取付けている。筐体2の上板2bには、円形の穴7が設けられている。この穴7から傘本体を上下方向に挿脱するための挿脱通路10から筐体2内に設けられている。
【0013】この挿脱通路10は、円筒形の複数の筒体11、11、…を上下に連結することによって構成されている。そして、上下に隣り合う2つの筒体11、11間に、弾性変形可能な円板状の吸水体15が水平方向に支持されている。
【0014】吸水体15は図2に示すように中央から放射状に複数の切れ目16を備えていて、この切れ目16において吸水体15を押し開いて傘本体を挿脱できる。なお、切れ目16の代わりに、図3に示すように、放射状の複数のスリット19を設けてもよい。
【0015】筒体11の下端部には、大径部12が設けられていて、下側の筒体11の上端に吸水体15を乗せて、上側から筒体11の大径部12を被せて下側の筒体11の上端部11aを内側に押し込むことによって、吸水体15の外周部15aを挟み込んで吸水体15を水平方向に支持すると共に、上下の2つの筒体11、11が連結される。このようにして上下方向に挿脱通路10に沿って複数段に平板状の吸水体15、15、…が水平方向に設けられている。
【0016】そして、最下端の筒体11′は下部が漏斗状部17になっていて、タンク5の上板5bの穴5c内に差し込まれている。また、最上端の筒体11″の上部にはフランジ13が設けられていて、筐体2の上板2bの穴7の上縁にフランジ13が係止されている。
【0017】筐体2の上端には、中央に傘挿脱用の円形の穴18aを備えた上部キャップ18が取付けられている。なお、筐体2 内壁には筒体11を複数個所で支持する支持体(図示せず)が設けられている。
【0018】このような構成であるから、傘の把手を手に持って上部キャップ18の穴18aから下方に傘本体を挿し込むと、切れ目16(あるいは図3のスリット19)によって各吸水体15は下方へ押し開かれ、傘本体の水分を含んだ傘布に複数の放射状の切れ目16によって分割された複数の三角形状部15b(図2)が接触して水分を吸収する。そして、傘本体を上方へ引き抜くと、吸水体15は上方へ押し開かれ、同様に三角形状部15bが接触して水分を吸収する。
【0019】吸水体15に吸収された水分は、上下に隣り合う2つの筒体11、11に挟持された外周部15aから筒体11の外周面を伝って下方へ落下し、且つ吸水体15から筒体11の内周面を伝って下方へ落下し、タンク5に貯留される。タンク5の水は栓6を外して排水できる。
【0020】このように図1の傘脱水装置は、簡単な構造であるから、装置が小型で場所を大きく占有せずに済み、また、安価に製造でき、人が傘の把手を手に持って挿脱通路に傘本体を挿脱するだけで、簡単に傘本体の水分を脱水させることができる。
【0021】図4は本発明の他の実施形態を示している。図4の実施形態では、筒体11は軸方向の両端の外周において外方へ突出した外側が円弧状のフランジ部22を備えていて、上下2つの筒体11、11間に平板状の吸水体15の外周部15aを挟み、図5に示す環状バンド23の帯部24を上下のフランジ部22、22に外側から被せて、帯部24の一端のフック25に係止具26を係止して操作片27を矢印方向に回動させて帯部24で上下のフランジ部22、22を締め付けることによって、上下の2つの隣り合う筒体11、11を連結すると共に、吸水体15を水平に支持している。
【0022】図6、7は本発明の他の実施形態を示している。図6、7の実施形態では、筒体11の円筒部30の軸方向の両端に四角形平板状のフランジ部31、31が突設されていて、上下に隣り合う2つの筒体11、11のフランジ部31、31間に、図8に示す四角形平板状の吸水体35(放射状の切れ目36を備えている)の外周部を挟んで、フランジ部31、31の穴31a、31a及び吸水体35の穴37において、ボルト38、ナット39によって締め付け固定している。
【0023】図9は本発明の他の実施形態を示している。図1の実施形態では吸水体を水平方向(挿脱通路の軸方向に交差する方向)に設けているが、図9の実施形態では、弾性変形可能な平板状の複数の吸水体45の一端部45aを、筒体11に軸方向に設けた長穴46に差し込んで、吸水体45の他端部45bが半径方向に筒体11の中心に向くように、放射状に取付けられている。即ち、複数の平板状の吸水体45、45、…が挿脱通路10の軸方向とほぼ平行に取付けられている。この吸水体45が筒体11の軸方向に沿って複数段に取付けられている。
【0024】図9の傘脱水装置では、傘本体を挿脱通路10に挿脱すると、傘布が上下方向の複数段の吸水体45、45、…に接触して吸水される。
【0025】図10は本発明の他の実施形態を示している。図10の実施形態では、筒体11に水平方向あるいは斜め方向に筒体11の軸中心に向かって放射状にほぼ円錐形状の吸水体55、55、…が支持軸56、56、…によって設けられ、軸方向に複数段に設けられている。
【0026】図9の傘脱水装置では、傘本体を挿脱通路10に挿脱すると、傘布が上下方向の複数段の円錐形状の吸水体55、55、…に接触して吸水される。
【0027】図11は本発明の他の実施形態を示している。図11の実施形態では、図1で示したのと同様に2つの筒体11、11の間に水平方向に吸水体(第1の吸水体)15が取付けられ、筒体11には、図9で示したのと同様に挿脱通路10の軸方向にほぼ平行に(即ち、上下方向に)複数の吸水体(第2の吸水体)45、45、…が放射状に取付けられている。
【0028】このように第1、第2の吸水体の両者が、挿脱通路10に沿って複数段に設けられている。従って、傘本体を挿脱通路10に挿脱すると、この挿脱方向に交差する第1の吸水体15と、ほぼ平行な第2の吸水体45とが、傘本体に接触するので、より一層傘本体の傘布との接触が増えて脱水が一層よく行われる。
【0029】図12は本発明の他の実施形態を示している。図12の実施形態では、隣り合う2つの筒体11、11の間において、平板状の吸水体(図1に示すものと同様のもの)15とその下側に平板状の受け体60とが挟まれてボルト38、ナット39によって取付けられている。
【0030】図13に示すように、受け板60には、半径方向に放射状に設けられた吸水体35の切れ目36と同じ数のスリット61、61、…によって、放射状に半径方向に中心へ向かって突出した受け片62、62、…が設けられている。この各受け片62、62、…が図12に示すように吸水体15の切れ目16、16、…に囲まれた各三角形状部15b、15b、…(図2参照)を下側から支えている。下側の受け片62、62、…の外力による弾性変形量は上側の三角形状部15b、15b、…の弾性変形量より小となるように、受け体60は例えばゴムなどの弾性変形可能な材質で構成されている。このように吸水体15と受け体60とが挿脱通路10に沿って複数段に設けられている。
【0031】この実施形態では、傘本体を挿入する際に吸水体15の三角形状部15b、15b、…及びその下側の受け体60の受け片62、62、…が同時に下方へ押し拡げられるように変形するが、三角形状部15b、15b、…が下側から受け体60の受け片62、62、…で支えられた状態となるから吸水体15が傘布により強く接触して、脱水が一層よく行われる。
【0032】なお、受け片62、62、…の先端側を上方へ(吸水体15側へ)反るように予め湾曲形成しておけば、傘本体を下方へ挿し込む際に吸水体35と傘布との接触が一層強くなり、また、吸水体15の中央側が上方に持ち上げられた状態なので、吸水体15に含まれた水分が外周外方へ流れやすくなり、筒体11の外方へ流れて筒体11の外周に沿って下方へ排水されやすくなる。このため、吸水体15は不使用時に常に含水量が少ない状態になっているため、使用時の吸水効率が良くなる。
【0033】なお、図13に示すように、受け片62の上面に半径方向の排水溝63を設ければ吸水体35からの水分の排水は一層促進される。なお、挿脱通路10を構成する筒体は前記したように複数の筒体を軸方向に連結したものでもよいが、水平方向の吸水体を取付けるための取付け穴を軸方向に複数段に設ければ、一体的に構成してもよい。また、傘本体は先端側ほど細くなっているから、筒体の下側を小径にしてもよい。
【0034】図14は本発明の他の実施形態を示している。図14の実施形態では、筒体11、11、…の筒体30、30、…の下側を小径にしている。なお、図14の実施形態では、筒体11の軸方向両端のフランジ部31、31を外方が下方へ下がるように傾斜している。
【0035】このため、上下2つの筒体11、11のフランジ部31、31間に平板状の吸水体15の外周部を挟んでボルト38、ナット39で固定すると、吸水体15の三角形状部15b、15b、…は先端側(即ち挿脱通路10の中央側)が上方へ向かうように傾斜した状態になる。
【0036】このように吸水体15の三角形状部15b、15b、…の先端側が上方へ向かうように傾斜していると、傘本体を挿入する際により強く押し付けられて吸水効率が一層よくなる。
【0037】また、吸水体15に含まれた水分は吸水体15の外周側が下方へ傾いているから重力によって外周方向へ流れて、吸水体15からの水分の排出がより一層促進される。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の傘脱水装置では、傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路に沿って弾性変形可能な吸水体を複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記吸水体に吸水させるようにしている。
【0039】このように構成したので、装置が小型で場所を大きく占有せずに済み、また、安価に製造でき、人が傘の把手を手に持って挿脱通路に傘本体を挿脱するだけで、簡単に傘本体の水分を脱水させることができる。
【0040】また、本発明の請求項8の傘脱水装置では、傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路の軸方向に対して交差する弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する平板状の第1の吸水体と、該挿脱通路の軸方向にほぼ平行な弾性変形可能な平板状の第2の吸水体とを、前記挿脱通路に沿って交互に複数段に設けて、傘本体を前記挿脱通路に沿って前記第1の吸水体及び第2の吸水体を弾性変形させつつ挿脱させて傘本体を前記第1の吸水体及び第2の吸水体に接触させることによって傘本体の水分を前記第1の吸水体及び第2の吸水体に吸水させるようにしている。
【0041】このように構成したため、傘本体を挿脱通路に挿脱すると、この挿脱方向に交差する第1の吸水体と、ほぼ平行な第2の吸水体とが、傘本体に接触するので、より一層傘本体の傘布との接触が増えて脱水が一層よく行われる。
【0042】また、本発明の請求項9の傘脱水装置では、傘本体を挿脱するための挿脱通路を設け、前記挿脱通路の軸方向に対して交差する弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する平板状の吸水体を前記挿脱通路に設けると共に、前記吸水体の下面側に、弾性変形可能で且つ傘本体が挿脱可能な切れ目を有する受け体を設けている。
【0043】このように構成したので、傘本体を挿入する際に吸水体が下面から受け体で支えられた状態となるから吸水体が傘布に強く接触して、脱水が一層よく行われる。
【出願人】 【識別番号】500548150
【氏名又は名称】宍戸 光男
【出願日】 平成12年11月29日(2000.11.29)
【代理人】 【識別番号】100079337
【弁理士】
【氏名又は名称】早川 誠志
【公開番号】 特開2002−168562(P2002−168562A)
【公開日】 平成14年6月14日(2002.6.14)
【出願番号】 特願2000−362189(P2000−362189)