| 【発明の名称】 |
面光源装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】能瀬 徹
【氏名】馬▲渕▼ 宏司
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】側面からの入射光を反射させて上面から出射させるための斜面が下面に形成された導光板、下面が前記導光板の前記上面と正対するように配置されたかつ前記導光板からの出射光を拡散させる拡散シート、および下面が前記拡散シートの上面と正対するように配置されたかつ前記導光板の側面と平行な方向における断面が2等辺三角形状となる線状の第1プリズムが上面に形成されたプリズムシートを備える面光源装置において、前記第1プリズムの頂角は90°程度であり、前記斜面の傾斜角は20°程度であることを特徴とする、面光源装置。 【請求項2】側面からの入射光を反射させて上面から出射させるための斜面が下面に形成された導光板、および下面が前記導光板の上面と正対するように配置されたかつ前記導光板の側面と平行な方向における断面が2等辺三角形状となる線状の第1プリズムが上面に形成されたプリズムシートを備える面光源装置において、前記第1プリズムの頂角は90°程度であり、前記斜面の傾斜角は25°程度であることを特徴とする、面光源装置。 【請求項3】前記導光板の下面には、前記導光板の上面とほぼ平行な平坦面部とその平坦面部から前記導光板の上面方向に形成された溝部とからなるパターンが階段状に配置されている、請求項1または2記載の面光源装置。 【請求項4】前記導光板の上面には前記側面と直交する方向に延びる線状の第2プリズムが形成される、請求項1ないし3のいずれかに記載の面光源装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、面光源装置に関し、特にたとえば、導光板の上方にプリズムシートが配置された、面光源装置に関する。 【0002】 【従来の技術】最近、薄型,低消費電力などの理由で液晶ディスプレイが注目され、携帯通信端末,ディジタルスチルカメラ,カーナビゲーションシステム,パチンコ台のモニタ,テレビジョン受像機などに採用されている。このような液晶ディスプレイには、図13に示すような面光源装置が設けられていた。 【0003】図13によれば、導光板1の一方側面1aに線状光源2が設けられ、線状光源2の周囲は、一方側面1aを除いて反射板3によって覆われる。導光板1の厚みは、一方側面1aから他方側面1bに向かうにつれて薄くなり、さらに裏面1cには線状光源2と平行に延びる溝Lが所定間隔で形成される。反射シート5は導光板1の裏面1cおよび他方側面1bを覆うように設けられ、光拡散シート6は導光板1の表面1dを覆うように設けられる。プリズムシート7および8は光拡散シート6の上に積層され、プリズムシート8の表面には線状光源2と平行に延びるかつ断面が逆V字状の突状部(プリズム)8aが複数形成される。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、このような面光源装置では、構成が複雑で部品点数が多いという問題があった。一方、部品点数を抑えるためにプリズムシートを1枚省くと、輝度が大幅に低下してしまう。これは、プリズムシートの省略によって集光効果が減少したこと、および出射光の輝度分布の中心角(出射角)が導光板1の上面1dに対する法線方向からずれたことに起因する。 【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、部品点数を抑えつつ輝度特性を向上させることができる、面光源装置を提供することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】第1の発明は、側面からの入射光を反射させて上面から出射させるための斜面が下面に形成された導光板、下面が導光板の上面と正対するように配置されたかつ導光板からの出射光を拡散させる拡散シート、および下面が拡散シートの上面と正対するように配置されたかつ導光板の側面と平行な方向における断面が2等辺三角形状となる線状の第1プリズムが上面に形成されたプリズムシートを備える面光源装置において、第1プリズムの頂角は90°程度であり、斜面の傾斜角は20°程度であることを特徴とする、面光源装置である。 【0007】第2の発明は、側面からの入射光を反射させて上面から出射させるための斜面が下面に形成された導光板、および下面が導光板の上面と正対するように配置されたかつ導光板の側面と平行な方向における断面が2等辺三角形状となる線状の第1プリズムが上面に形成されたプリズムシートを備える面光源装置において、プリズムの頂角は90°程度であり、斜面の傾斜角は25°程度であることを特徴とする、面光源装置である。 【0008】 【作用】第1の発明によれば、導光板の下面には、側面からの入射光を反射させて上面から出射させるための斜面が形成される。拡散シートは下面が導光板の上面と正対するように配置され、導光板からの出射光を拡散させる。プリズムシートは下面が拡散シートの上面と正対するように配置され、上面には、導光板の側面と平行な方向における断面が2等辺三角形状となる線状の第1プリズムが形成される。ここで、第1プリズムの頂角は90°程度であり、斜面の傾斜角は20°程度である。 【0009】これによって、導光板から出射される光線の輝度は35°程度の出射角で最大となり、拡散シートの上面から出射される光線の強度は30°程度の出射角で最大となる。したがって、プリズムシートの上面から出射される光線の出射方向は、プリズムシートの下面に対する法線方向とほぼ一致する。 【0010】導光板の上面には、側面と直交する方向に延びる線状の第2プリズムが形成されてもよい。 【0011】第2の発明によれば、導光板の下面には、側面からの入射光を反射させて上面から出射させるための斜面が形成される。プリズムシートは下面が導光板の上面と正対するように配置され、上面には、導光板の側面と平行な方向における断面が2等辺三角形状となる線状の第1プリズムが形成される。ここで、第1プリズムの頂角は90°程度であり、斜面の傾斜角は25°程度である。 【0012】このとき、導光板から出射される光線の輝度は30°程度の出射角で最大となり、プリズムシートの上面から出射される光線の出射方向は、プリズムシートの下面に対する法線方向とほぼ一致する。 【0013】導光板上面には、側面と直交する方向に延びる線状の第2プリズムが形成されてもよい。 【0014】 【発明の効果】これらの発明によれば、プリズムシートの上面から出射される光線の出射方向がプリズムシートの下面に対する法線方向とほぼ一致するため、部品点数を抑えつつ輝度特性を向上させることができる。 【0015】この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。 【0016】 【実施例】図1を参照して、この実施例の面光源装置10は、導光板12を含む。導光板12は、アクリル系樹脂を材料として形成されている。上面12c側から見ると導光板12の形状はほぼ長方形であるが、上面12cと下面12dとの間の厚みは、一方側面12aから他方側面12bに向かうにつれて薄くなっている。また、下面12dには一方側面12aと平行に延びる複数本の溝が形成されており、一方側面12aおよび他方側面12bと上面12cとがなす角度はほぼ90°である。 【0017】光拡散シート14は、下面14bが導光板12の上面12cに正対するように配置されている。光拡散シート14は、透明樹脂内に屈折率の異なる材料を分散させるか、透明樹脂上に透明な球状の材料を分散させるか、透明樹脂表面に凹凸を形成することによって構成される。 【0018】プリズムシート16は、下面16bが光拡散シート14の上面14aに正対するように配置されている。プリズムシート16は、ポリエステル樹脂と高屈折率のアクリル樹脂を材料として2層構造で形成されており、上面には、導光板12の一方側面12aに平行して延びるかつ断面が2等辺三角形状の線状突起(プリズム)16aが多数形成されている。なお、2等辺三角形状である故、プリズム16aを形成する各々の斜面と下面16bとの間の角度は、互いに等しい。 【0019】反射シート18は、導光板12の他方側面12bおよび下面12dを覆うようにして配置される。反射シート16は、例えば、透明な樹脂シートの内部に数μm〜数10μm程度の気泡を密に分散させるか、樹脂シートや金属板などに銀やアルミなどの反射率の高い材料を蒸着することによって構成されている。これによって、反射シート18の反射率は、少なくとも導光板12と対向する面で高くなっている。 【0020】線状光源20は、導光板12の一方側面12a近傍に配置されている。この線状光源20としては、例えば、熱陰極管,冷陰極管等の蛍光灯または発光ダイオードを線状に配列したもの、白熱灯または有機発光材料を線状に形成したものが用いられる。 【0021】リフレクタ22は、一方側面12aを除いて、線状光源20を覆うようにして配置されている。リフレクタ22は、内面で反射率が高くなるように構成されており、このような特性は、例えば、樹脂シートに銀やアルミなどの反射率の高い材料を蒸着し、このシートを薄い金属板あるいは樹脂シートに接着することによって得られる。 【0022】なお、導光板12の上面12a,光拡散シート14の上面14aおよび下面14cならびにプリズムシート16の下面16bは、互いに平行である。 【0023】図2を参照して、導光板12の下面12dは複数の階段部分121からなる。各々の階段部分121は、上面12cとほぼ平行でかつ互いの段差がほぼ均一な3つの平坦面121b,121dおよび121hを有する。同じ階段部分121に属する平坦面121bおよび121dは斜面121cによって結合され、異なる階段部分121に属する平坦面121hおよび121bは斜面121aによって結合される。斜面121eおよび121fによって形成されるV字状の溝は、平坦面121dと斜面121gとの間に設けられ、斜面121fは斜面121gによって平坦面121hと結合される。斜面121c,121eおよび121gは一方側面12a側を向き、いずれも平坦面121b,121dおよび121hに対して角度σをなす。一方、斜面121fは他方側面12b側を向き、平坦面121b,121dおよび121hに対してほぼ垂直となる。 【0024】線状光源20からの入射光は、斜面121a,121c,121eまたは121gによる全反射を経て、上面12cから出射される。ここで、角度σが20°のとき、上面12cからの出射光の輝度および出射角β(上面12cに対する法線と出射光とがなす角度)の関係は、図3に示すグラフによって表される。図3における横軸の正方向は他方側面12b側であり、負方向は一方側面12a側である。このグラフはシミュレーションによって求められたものであり、これによれば、β=35°付近が出射光の輝度分布の中心角となり、この角度から出射される光線の輝度が最も高くなっている。 【0025】また、別のシミュレーションを行なった結果、斜面121c,121eおよび121gの傾斜角度σと最高輝度が得られる出射角β(出射光の輝度分布の中心角)との間には、図4に示すような関係が成立した。図4によれば、傾斜角度σが20°のときに、β=35°からの出射光の輝度が最高となることが分かる。また、最高輝度が得られる出射角βを30°<β<45°の範囲に納めるためには、傾斜角度σを15°<σ<25°の範囲内で設定する必要があることが分かる。 【0026】上述のシミュレーションを考慮した導光板12内での光線の伝播を、図2を参照して検証する。導光板12の屈折率をn1とし、光線の伝播方向が上面12cに平行な方向に対してなす角度をΔ1とし、この光線の斜面121eに対する入射角をΔ2とすると、角度Δ1,傾斜角度σ,出射角βおよび屈折率n1の間には数1が成立し、角度Δ2,傾斜角度σ,出射角βおよび屈折率n1の間には数2が成立する。 【0027】 【数1】 Δ1=90°−sin-1(sinβ/n1)−2×σ【0028】 【数2】Δ2=sin-1(sinβ/n1)+σ導光板12はアクリル樹脂を材料としているため、屈折率n1は“1.49”である。傾斜角度σが20°のときに出射角βが35°となるためには、角度Δ1は27.36°となる必要があり、このとき角度Δ2は42.64°である。 【0029】一方、斜面121eで全反射するためには数3の条件を満たす必要があり、上面12cから光線が出射するためには数4の条件を満たす必要がある。 【0030】 【数3】Δ2>sin-1(1/n1) 【0031】 【数4】α<sin-1(1/n1) α:導光板の上面に対する入射角これより、光線が上面12cから出射するためには、7.84°<Δ1<27.84°の条件を満たさなければならないことが分かる。上述のΔ1=27.36°は、この条件を満たす。なお、出射角β=35°で最大輝度が得られる図3のグラフは、角度Δ1が大きいほど(7.84°<Δ1<27.84°の範囲で)、上面12cから光線が出射する確率が高いことを示していると思われる。 【0032】導光板12の上面12cからの出射光は、図5に示すように拡散シート14の下面14bに入射される。このときの入射角は、出射角と同じくβである。入射光は、下面14bで屈折した後拡散シート14内を伝播し、上面14aから出射される。屈折は上面14aでも生じ、上面14aから出射角はγとなる。実際にレーザ光を照射して測定を行なった結果、レーザ光の入射角βを35°としたときの出射光の光強度分布は図6に示すように変化した。図6によれば、γ=30°における光強度が最大となる。 【0033】また、レーザ光の入射角βを変化させて各々の入射角βに対応する出射角γを測定したところ、図7に示すようなグラフが得られた。このグラフによれば、入射角βが35°のとき、出射角γは30°となる。また、入射角βが30°<β<45°の範囲内にあるとき、出射角γは27.5°<γ<35°の範囲内に収まる。 【0034】拡散シート14の上面14aから出射された光線は、プリズムシート16の下面16bに入射される。このときの入射角は、拡散シート14からの出射角と同じγである。入射光は、下面16bにおける屈折を経てプリズムシート16内を伝播する。そして、伝播した光線は、プリズム16aの斜面における再度の屈折を経て出射される。ここで、下面16bにおける屈折角をθ2とし、線状突起16aの斜面に対する屈折光の入射角をθ1とし、プリズム16aの斜面における出射角をθ0とし、プリズム16aの頂角をφとし、そしてプリズムシート16の屈折率をn2とすると、γ,θ0〜θ2およびφの間には数5が成立し、θ0とγとの間には数6が成立する。 【0035】 【数5】θ1=sin-1(sinθ0/n2) θ2=90°−φ/2−θ1γ=sin-1(sinθ2×n2) 【0036】 【数6】θ0=sin-1[n2×sin{90°−φ/2−sin-1(sinγ/n2)}] 一方、プリズム16aの斜面から出射される光線の出射方向を下面16aの法線方向と一致させるためには、数7が成立する必要がある。 【0037】 【数7】θ0=90°−φ/2ここで、屈折率n2を“1.6”とし、頂角φを90°(下面16bと斜面とがなす鋭角を45°)とすると、入射角γが30°のとき、数6が成立する。換言すれば、屈折率n2が“1.6”で頂角φが90°のプリズムシート16を拡散シート14の上に配置すれば、γ=30°で入射された光線は、プリズムシート16内を伝播した後、下面16bに直交する方向に出射される。また、入射角γが27.5°<γ<35°の範囲内にあるときは、出射角θ0は40°<θ0<49°の範囲内に収まる。 【0038】以上の説明から分かるように、線状光源20側を向きかつ傾斜角σが20°程度の複数の斜面121a,121c,121eおよび121gが導光板12の下面12dに形成され、線状光源20からの入射光は、この斜面121a,121c,121eおよび121gによる反射を経て上面12cから出射される。このとき、最大輝度が得られる出射角βは35°程度である。上面12cからの出射光は、同じ入射角βで拡散シート14の下面14bに入射され、拡散シート14内を伝播した後、上面14aから出射される。ここで、出射光の強度が最大となる出射角γは30°程度である。上面14aからの出射光は、同じ入射角γでプリズムシート16の下面16bに入射される。プリズムシート16の屈折率n1は“1.6”で、プリズム16aの斜面と下面16bとがなす鋭角は45°であるため、プリズム16aの斜面から出射される光線の出射方向は、下面16bの法線方向とほぼ一致する。 【0039】また、角度σを15°<σ<25°の範囲内に設定すると、最高輝度が得られる出射角βが30°<β<45°の範囲に収まり、このとき、出射角γは27.5°<γ<35°の範囲で分布する。すると、出射角θ0は40°<θ0<49°の範囲で分布する。この結果、従来技術と比較してプリズムシートを1つ省いたとしても、十分な光強度を得ることができる。 【0040】他の実施例の面光源装置10は、導光板12が図9に示すように形成される点を除き、図1実施例と同じである。このため、導光板12の構造以外の重複した説明は省略する。図9に示す導光板12でも複数の階段部分121が下面12dに形成されるが、図2に示す導光板12と異なり斜面121gは存在しない。つまり、平坦面121hは、斜面121fと結合される。このような導光板12でも、一方側面12aからの入射光は、斜面121a,121cまたは121eにおける全反射あるいは一部反射を経て、上面12cから出射される。この実施例でも、斜面121a,121cまたは121eの角度σを20°に設定することによって、プリズムシート16から出射される光線の出射方向をプリズムシート16の下面16bの法線方向に合わせることができる。 【0041】図10を参照して、その他の実施例の面光源装置10は、プリズムシート16の下面16bが導光板12の上面に正対して配置され、光拡散シート14の下面14bがプリズムシート16の上面に正対して配置される点を除き、図1実施例または図9実施例と同様であるため、重複した説明はできるだけ省略する。 【0042】光拡散シート14の上面14aおよび下面14b,プリズムシート16の下面16bならびに導光板12の上面12cは、互いに平行とされる。この場合、図11に示すように、プリズムシート16の下面16bに入射される光線の入射角は、導光板12の上面12cから出射される光線の出射角と同じβとなる。したがって、プリズムシート16からの出射される光線の出射方向を下面16bの法線方向と一致させるためには、導光板12の上面12cにおいて最大輝度が得られる出射角を30°にする必要があり、図4から分かるように傾斜角度σを25°にする必要がある。また、図8に示す出射角θ0を40°<θ0<49°の範囲に納めるべく出射角βを27.5°<β<35°とするためには、傾斜角度σを20°<σ<27.5°の範囲で設定する必要がある。 【0043】なお、プリズムシート16から出射される光線の出射方向が下面16cの法線方向と一致するときは、図7から分かるように、光拡散シート14で屈折が生じることはなく、光拡散シート14から出射される光線の出射方向もまた、法線方向と一致する。 【0044】さらにその他の実施例の面光源装置10は、導光板12の構造が異なる点を除き、上述の図1実施例,図9実施例または図10実施例と同様であるため、重複した説明はできるだけ省略する。 【0045】図12を参照して、導光板12の上面12cには、線状光源20と直交する方向に延びるかつ断面が逆V字状の線状突起12eが複数形成される。これによって、上面12cに達した光線の一部は線状突起12eを形成する斜面における屈折を経て出射され、他の一部は反射されて導光板12内に戻る。出射光は屈折によって方向修正され、これによって、線状光源20と平行な方向における輝度分布範囲が狭められる。一方、反射によって導光板12内に戻された光線は、導光板12内で全反射あるいは反射シート18によって反射され、全反射あるいは反射された光線の一部が屈折を経て上面12cから出射される。上面12cにおいて再度反射され導光板12内に戻された光線は、上述と同様の振る舞いを繰り返す。このようにして出射方向が調整されることで、最終的に出射される光線の輝度が向上する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001889 【氏名又は名称】三洋電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年8月31日(2000.8.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090181 【弁理士】 【氏名又は名称】山田 義人
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| 【公開番号】 |
特開2002−75034(P2002−75034A) |
| 【公開日】 |
平成14年3月15日(2002.3.15) |
| 【出願番号】 |
特願2000−262641(P2000−262641) |
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