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【発明の名称】 発光ユニット
【発明者】 【氏名】上田 良生

【要約】 【課題】防水・防湿を考慮した発光ユニットを提供する。

【解決手段】透明材からなる導光板1に対して光2を導入するための発光ユニット3であって、発光ユニット3は、透明材の背部に形成した溝4の底面に設けた凹部5内に発光ダイオードなどの発光素子6が収められ、溝4の開口7に蓋8をビス止めや接着などの適宜手段で取り付けたことを特徴としている。発光素子6は基板9に半田付けされ、基板9は溝4の中間段部10と蓋8とで挟まれている。また、導光板1の片面は粗面に加工され、その対向面から光が放出される。なお、蓋8と溝4の開口7との隙間に適宜防水パテなどを塗布すると防水面でさらに効果的である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 導光板に対して光を導入するための発光ユニットであって、透明材の背部に形成した溝の底面に設けた凹部内に発光素子が収められ、溝の開口に蓋を取り付けたことを特徴とした発光ユニット。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導光板に対して光を導入するための発光ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】導光板に対して光を導入する場合、導光板の端部に単に発光素子を設置するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、殊に道路標示板など屋外で使用される導光板装置では、防水・防湿が必要であるが、従来はあまり考慮されていなかった。そこで、本発明は、防水・防湿を考慮した発光ユニットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項に示した通りである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
【0006】図示の実施形態は、透明材からなる導光板1に対して光2を導入するための発光ユニット3であって、発光ユニット3は、透明材の背部に形成した溝4の底面に設けた凹部5内に発光ダイオードなどの発光素子6が収められ、溝4の開口7に蓋8をビス止めや接着などの適宜手段で取り付けたことを特徴としている。発光素子6は基板9に半田付けされ、基板9は溝4の中間段部10と蓋8とで挟まれている。また、導光板1の片面は粗面に加工され、その対向面から光が放出される。なお、蓋8と溝4の開口7との隙間に適宜防水パテなどを塗布すると防水面でさらに効果的である。
【0007】本実施形態によれば、発光素子6を収納した発光ユニット3の背部開口7が蓋8により覆われるため、防水・防湿効果が高められ、さらに、凹部5内に発光素子6が収められるため、指向性のある発光素子6からの光が発光ユニット3前面部の凹レンズ効果により拡散性よく導光板1に導入できる。
【出願人】 【識別番号】392000567
【氏名又は名称】朝日ナショナル照明株式会社
【出願日】 平成12年7月25日(2000.7.25)
【代理人】
【公開番号】 特開2002−42531(P2002−42531A)
【公開日】 平成14年2月8日(2002.2.8)
【出願番号】 特願2000−224486(P2000−224486)