| 【発明の名称】 |
照明器具の蓄電池収納装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】川本 和秀
|
| 【要約】 |
【課題】埋込用照明器具において、蓄電池の交換、点検等が容易に行えると共に、照明器具全体の施工も容易に行えるように、作業の効率の向上を課題とした。
【解決手段】上記課題を解決するため、蓄電池の収納部を器具本体と別体となし、蓄電池収納部は施工後に行えるようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項 1】埋込み用照明器具において、蓄電池収納部を器具本体と別体となし、蓄電池収納部の上方の先端部の両側に突出部を形成して該部を器具本体の挿入口に挿入嵌合し、又上方の先端部中央には「ねじ」孔を設けて、これを器具本体の「ねじ」溝にねじ止めし、コード係止部にコードを通して、コネクターを接続し、蓄電池収納部の下端の前端部には衝立部を形成させて、蓄電池収納部を器具本体と別体としたことを特徴とする蓄電池収納装置。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術】本発明は、証明器具における蓄電池の収納装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の埋込用の照明器具においては、例えば第4図に示す如く、本体(A)と蓄電池収納部(B)を金属製フレキシブルパイプ(C)によって接続し、そのため、蓄電池の点検又は交換等は、蓄電池収納部(B)を引き出して作業するためその効率が悪かった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】埋込用照明器具において、器具の施工及び蓄電池の点検又は交換の作業が容易となるようにした。 【0004】 【課題を解決するための手段】埋込用照明器具において、蓄電池収納部は蓄電池収納部を、器具本体の施工後に取り付けることを可能とした。 【0005】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。第1図は本発明の実施形態の概略を示し、第2図は要部の詳細図をそれぞれ示すもので、第1図の如く、器具本体(1)と蓄電池収納部(2)はそれぞれ別体として切り離し、両者を接続させるもので、その方法は、第2図の如く蓄電池収納部(2)の上方の先端部の両側に突出部(2)aを形成する。他方、器具本体(1)には、突出部(2)aに対応する位置に、挿入口(1)aを形成して、突出部(2)aを挿入口(1)aに挿入嵌合させ、嵌合後は、器具本体(1)のねじ溝(1)bと蓄電池収納部のねじ孔(2)bとを、ねじ(6)によってねじ止めすればそれでよく、こうして器具本体(1)を蓄電池収納部(2)は接続するものであり、その後は、蓄電池収納部(2)に蓄電池(3)を収納し、コード(4)は、コード係止部(2)cを通して、先端コネクター(5)を器具本体(1)に接続すればよく、又蓄電池(3)は、蓄電池収納部(2)の下端の前端部に衝立部(2)dを形成させて、これによって蓄電池(3)は落下する危険はない。 【0006】 【発明の効果】以上の構成からなる本発明は、蓄電池収納部を器具本体と分離することにより、器具本体の施工後に取り付けることが可能であり、そして従来の如くフレキシブルパイプなどを取り付ける必要もなく、電池の点検、交換等の作業の容易であり、作業上の効率も又経済性も有するものである。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000001074 【氏名又は名称】クロイ電機株式会社
|
| 【出願日】 |
平成13年2月16日(2001.2.16) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100088177 【弁理士】 【氏名又は名称】舘川 政治
|
| 【公開番号】 |
特開2002−245809(P2002−245809A) |
| 【公開日】 |
平成14年8月30日(2002.8.30) |
| 【出願番号】 |
特願2001−83834(P2001−83834) |
|