| 【発明の名称】 |
階段昇降介助装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】加藤 静男
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| 【要約】 |
【課題】高齢者、歩行困難者が階段や斜面を歩行する際手摺りだけでは不十分な為、介助者なしで昇降が可能な階段昇降介助装置を提供する。
【解決手段】階段の傾斜及び斜面に沿って配置された介助ハンドル3の中に身体を預けオンオフスイッチ5の操作により希望方向への移動が可能であり、案内棒1と摺動体2、介助ハンドル3とが介助用具の目的を果たすことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】階段、斜面、平面を平行な角度に沿って配置されたレールに、体型身長に適応する歩行介助ハンドルを備えた可逆モーターにより駆動する本体を取り付け、ハンドルに備えたオンオフスイッチにより移動可能範囲への歩行の介助をしリハビリ効果を高めることが目的の階段昇降介助装置。 【請求項2】前記可逆モーターは可変になっており歩行介助ハンドルの握り部分に備えている運転開始、停止のオンオフスイッチにより目的の速度設定をした後稼働する機構である。 【請求項3】前記本体部の稼働機構は歩行介助のための人体を両脇から抱える様に湾曲したハンドルを進行方向に設定した後稼働可能となり、誤作動をなくす請求項1.の階段昇降介助装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は高齢者又は歩行障害者が階段の昇降はもちろん傾斜、平面に至るまで介護人同様に歩行を介助する装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来は階段の手摺りや最近では椅子式昇降機などが一般的であるが、手摺りのみでは不安が有り、重度障害でなくても足を使用しない昇降装置では加速的に足腰を弱くすることを助長する結果となっているのが現状である。さらに椅子式の昇降装置の場合、設置金額も高額でどの家庭でも設置が出来る訳ではない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようとする課題は、手摺りだけでは屋内の移動が困難な人の移動と、歩行のための訓練を自宅でも行おうという人が安全に利用出来ることを目的として解決する。 【0004】 【問題を解決するための手段、作用及び効果】本発明は上記課題を解決するための手段として階段の傾斜とスロープ及び平面に沿って設置されたレールに、使用する人間の体型身長に適合可能な高さ調節機能装置付きブラケットに水平方向に支持された介助型ハンドルを差し込む方法で取り付けた可逆モーターにより駆動する本体を差し込み進行方向にセットした後介助型ハンドルに備えたオンオフスイッチを操作することで使用者が装置にもたれ、あるいはぶら下がる格好で掴まり手摺りの長さによって決められた移動範囲を移動することにより解決する。 【0005】歩行の途中で足がもつれたりした場合はオンオフスイッチから手を離すと駆動は停止する。 【0006】レール設置範囲の末端まで到達すると運転は自動停止され介助ハンドルを現在の進行方向から逆方向に反転して運転の再開が可能となる。 【0007】本体駆動装置に取り付けられた人体を抱き抱える様に湾曲した介助ハンドルに支えられ歩行の介助を受けて本体を駆動している時どの場所からでも本体ハンドルに備えたオンオフスイッチから手を離すことで介助ハンドルから離れることが可能。 【0008】本体の可逆モーターは手摺りの末端まではスイッチから手を離す以外に手摺りの途中に使用範囲を制限する為の末端検出用ブラケットを装着することでどの範囲内でも自動停止することが可能である。 【0009】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。 【0010】図においてAは階段であり壁面Bに平行に設置されたレールが設置されその手摺りに駆動本体2を可逆モーターで駆動させる。 【0011】レールには図1.2.3で示す様に駆動本体2をレール1に差込、7で8を挟む様にして25のモーターで28により24へ伝達し、さらに減速して20とレールを連結して可逆運転を可能にする。 【0012】図4に示す様に進行方向を選び駆動本体に連結した3の介助ハンドルに身体を差し込む様にしてハンドルに密着させてオンオフスイッチ5により運転が開始される。 【0013】昇降の運転は可逆モーター10の速度調整で行う。 【0014】昇降の途中で足がもつれたりして本体の駆動を中止する必要がある場合には9のオンオフスイッチから指をはなせば停止する。 【0015】レール1の設置範囲の末端又は目的の場所へ到着した場合、9のオンオフスイッチを指からはなし、介助ハンドル3の末端を上へ押し上げる様にして身体をハンドルからはなして移動の目的を達する。 【0016】介助ハンドル6は身体をはなした後、一般歩行者の障害にならない様に図に示す様に壁際に収納が出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000137373 【氏名又は名称】株式会社マッキンリー
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| 【出願日】 |
平成12年9月22日(2000.9.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100098936 【弁理士】 【氏名又は名称】吉川 晃司
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| 【公開番号】 |
特開2002−96987(P2002−96987A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月2日(2002.4.2) |
| 【出願番号】 |
特願2000−329705(P2000−329705) |
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