| 【発明の名称】 |
車載機節電装置、車載機節電制御装置、車載機節電システム及び記憶媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】渡邉 博史
【氏名】佐藤 賢治
【氏名】稲垣 眞
【氏名】錦織 秀隆
【氏名】小西 康之
【氏名】浅川 芳幸
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| 【要約】 |
【課題】車両に搭載されている車載機によって消費される電力量を可及的に少なくできるようにする。
【解決手段】車両に搭載されている車載機に供給する電力を、外部から入力される制御信号に応じて制限するようにして、車両上で無駄に消費される電力を大幅に低減できるようにして、バッテリーに蓄えた電力を動力源としている車両の走行距離をできるだけ長くできるようにする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 車両に搭載されている車載機に供給する電力を制御するための車載機節電装置であって、上記車載機に供給する電力を、外部から入力される制御信号に応じて制限する電力供給制限手段を具備することを特徴とする車載機節電装置。 【請求項2】 上記電力供給制限手段は、上記外部から入力される制御信号に応じたインターバルで、上記車載機に電力を間欠的に供給することを特徴とする請求項1に記載の車載機節電装置。 【請求項3】 上記電力供給制限手段は、上記車載機に電力を供給していない期間に、予め設定した割り込み制御信号が入力された時には電力の供給を開始するとともに、電力の供給が開始されたことを、通信手段を介して電力管理センターに配設されている車載機節電制御装置に通知することを特徴とする請求項1または2に記載の車載機節電装置。 【請求項4】 上記予め設定した割り込み制御信号は、充電用パドルが差し込まれたことを検知したとき、ドアを開くための信号を受信したときに入力されるようになされていることを特徴とする請求項3に記載の車載機節電装置。 【請求項5】 車両に搭載されている車載機に供給する電力を制御する車載機節電装置の動作を制御するために電力管理センターに配設された車載機節電制御装置であって、上記車両に搭載されている通信手段を介して、上記車載機に電力の供給が開始されたことを通知されたときに、所定のインターバルで間欠的となるように上記車載機に電力を供給するように指示するコマンド信号を上記車載機節電装置に送信する電力供給指示手段を具備することを特徴とする車載機節電制御装置。 【請求項6】 請求項1〜4の何れか1項に記載の車載機節電装置と、請求項5に記載の車載機節電制御装置とからなることを特徴とする車載機節電システム。 【請求項7】 車両に配設されている車載機に電力の供給が開始されたことが、車両に搭載されている通信手段を介して通知されたときに、所定のインターバルで間欠的となるように上記車載機に電力を供給するように指示するコマンド信号を上記車両に送信する処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は節電装置、節電制御装置、車載機省電力化システム及び記憶媒体に関し、特に、車両に配設された車載機が消費する電力を節約するために用いて好適なものである。 【0002】 【従来の技術】従来、電気自動車の共同利用システムにおいては、管理センターと利用者、管理センターと車両をそれぞれ無線の通信回線を介して接続し、種々の情報を授受することにより、車両の共同利用を円滑に行うようにしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、車両が待機している最中も管理センターからの通信が可能にするために、管理センターと通信を行うための車両の通信端末、車載コントローラ、キーレス・ドアコントローラ等には常に通電していた。 【0004】しかし、車両が待機している場所が車両センターであって、充電機が接続されている場合には電力の消費量はそれほど問題にはならないが、車両センター以外の場所に停車しているとき、或いは車両が走行中においては、上記のように車載機に常時通電していると、電気自動車にとって貴重な電力源であるバッテリーに蓄えた電力が無駄に消費され、その結果、車両の走行可能距離が短くなってしまう問題があった。本発明は上述の問題点にかんがみ、車両上で消費される電力を大幅に低減できるようにすることを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の車載機節電装置は、車両に搭載されている車載機に供給する電力を制御するための車載機節電装置であって、上記車載機に供給する電力を、外部から入力される制御信号に応じて制限する電力供給制限手段を具備することを特徴としている。また、本発明の他の特徴とするところは、上記電力供給制限手段は、上記外部から入力される制御信号に応じたインターバルで、上記車載機に電力を間欠的に供給することを特徴としている。また、本発明のその他の特徴とするところは、上記電力供給制限手段は、上記車載機に電力を供給していない期間に、予め設定した割り込み制御信号が入力された時には電力の供給を開始するとともに、電力の供給が開始されたことを、通信手段を介して電力管理センターに配設されている車載機節電制御装置に通知することを特徴としている。また、本発明のその他の特徴とするところは、上記予め設定した割り込み制御信号は、充電用パドルが差し込まれたことを検知したとき、ドアを開くための信号を受信したときに入力されるようになされていることを特徴としている。 【0006】本発明の車載機節電制御装置は、車両に搭載されている車載機に供給する電力を制御する車載機節電装置の動作を制御するために電力管理センターに配設された車載機節電制御装置であって、上記車両に搭載されている通信手段を介して、上記車載機に電力の供給が開始されたことを通知されたときに、所定のインターバルで間欠的となるように上記車載機に電力を供給するように指示するコマンド信号を上記車載機節電装置に送信する電力供給指示手段を具備することを特徴としている。 【0007】本発明の車載機節電制御装置は、上記の何れかに記載の車載機節電装置と、上記に記載の車載機節電制御装置とからなることを特徴としている。 【0008】本発明の記憶媒体は、車両に配設されている車載機に電力の供給が開始されたことが、車両に搭載されている通信手段を介して通知されたときに、所定のインターバルで間欠的となるように上記車載機に電力を供給するように指示するコマンド信号を上記車両に送信する処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴としている。 【0009】 【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照しながら本発明の車載機節電装置、車載機節電制御装置、車載機節電システム及び記憶媒体の実施の形態について説明する。 【0010】図1は、本発明に係る車載機節電システムの実施の形態を示すブロック図であり、電力消費に係わる各機能を示している。図1に示したように、本実施の形態の車載システム100は、充電機能101、近接通信機能102、認証機能103、車両制御機能104、通信機能105、パケット通信機能106、キーシステム(キーシリンダーまたはキーボックス)108、ドアロック109、ハザードランプ110、メータ111等を有している。 【0011】これらの機能によって電力が無駄に消費されるのをできる限り防止するために、本実施の形態においては、パワーマネージメント機能107を配設し、認証機能103、車両制御機能104、通信機能105及びパケット通信機能106により消費される電力を必要最小限となるように制限している。 【0012】図2のブロック図に示すように、パワーマネージメント機能107はコマンド解析手段1071、タイマー手段1072、回線接続制御手段1073等により構成されている。 【0013】そして、電力管理センター20(図3参照)から送られるコマンド信号Scに従ってコマンド解析手段1071がタイマー手段1072のタイマー動作を制御し、回線接続制御手段1073を介して供給する電力を制限することにより、上記認証機能103、車両制御機能104、通信機能105及びパケット通信機能106の各機能を所定のインターバルでスリープさせるようにしている。 【0014】また、図4を参照しながら後述するように、充電パドルを差し込まれたとき、及び車外から不一致のキーIDが送信されたときに発信される割り込み信号Swに応じて、スリープ中のパケット通信機能106を割り込みウエイクアップさせる機能を有している。 【0015】次に、図3のパワーマネージメント機能説明図を参照しながら電力制御手順を説明する。図3に示したように、車両200の状態は停車中と走行中とに大別することができる。また、停車中の状態としては各機能を利用中と待機中の2つに分けることができる。 【0016】そこで、本実施の形態においては、消費電力を節約することを可能にしながら、必要な機能を使用する際に感じる不便を可及的に少なくするように電力制御を行っている。 【0017】すなわち、車両200が待機状態となると、電力管理センター20に設けられている節電制御装置20e(図5参照)により、(1)スリープ命令(例えば、インターバル20分)が送られる。 【0018】すると、パワーマネージメント機能107のコマンド解析手段1071は、認証機能103、車両制御機能104、通信機能105及びパケット通信機能106の各機能を、インターバル20分のスリープ状態となるように、タイマー手段1072を制御する。これにより、(2)Dopa回線(携帯電話パケット通信網)の接続が断たれ、車両200の車載システムは節電状態となる。 【0019】そして、節電状態となってから20分が経過すると、(3)タイマー手段1072により電力供給が開始されて回線が接続され、パケット通信機能106により携帯電話パケット通信網の回線が確立され、それが車両200側から電力管理センター20側に通知される。 【0020】(4)上記携帯電話パケット通信網の回線が確立されとの通知を受けた電力管理センター20は、車両情報を送信するように車両200側に要求する。(5)この要求に応じて、車両200から電力管理センター20に車両情報が送信される。この情報を受信した電力管理センター20は、車両200の状態に特別の変更がなければ、(6)再びスリープ状態(例えば、インターバル10分)となるように指示する。 【0021】上述のような「スリープ状態」→「ウエイクアップ状態」→「スリープ状態」→・・・を繰り返し行うことにより、車載システム100の消費電力を節約している。 【0022】ところで、車載機による消費電力を節約できても、必要な時にまったく動作しないと、使い勝手としては非常に不便なものになってしまう。そこで、本実施の形態においては、利用者が必要とするときには、スリープ中であっても動作して欲しいという要求に応えるために、割り込みウエイクアップ機能を持たせている。 【0023】本実施の形態においては、上記割り込みウエイクアップを行う場合として、「充電パドルが差し込まれたとき」、及び「近接通信機能102が動作したとき」の2つを設定した例を示している。 【0024】すなわち、図4に示したように、(1)充電機35の充電パドルが車両200の差し込み口に差し込まれることにより、割り込み信号Swが入力されると、(2)パワーマネージメント機能107はパケット通信機能106を動作させて携帯電話パケット通信網の回線を確立し、「充電パドルが差し込みウエイクアップ」が発生したことを電力管理センター20に送信する。 【0025】(3)電力管理センター20は、上記「充電パドルが差し込みウエイクアップ」時に行うように設定されている各処理の中から、その場合に応じた処理を実行するように車両200に指示する。 【0026】一方、(1)利用者Yが携帯電話10に設けられているキーレス機能を使用して、キーIDを送信された場合には、上記送信されたキーIDが近接通信機能によって受信され、認証機能103に送られる。 【0027】認証機能103は、キーIDが予め設定されているか否かを判断し、設定されている場合には、上記設定されている正規のIDと上記外部から送信されたキーIDとの一致検出を行う。この検出の結果、これらのIDが不一致の場合には、それが近接通信機能102からパワーマネージメント機能107に通知される。 【0028】(2)パワーマネージメント機能107は、上記キーID不一致の通知を受けた場合は、パケット通信機能106を動作させて携帯電話パケット通信網の回線を確立し、「キーID不一致ウエイクアップ」が発生したことを電力管理センター20に送信する。 【0029】(3)電力管理センター20は、上記「キーID不一致ウエイクアップ」時に行うように設定されている各処理の中から、その場合に応じた所定の処理を実行するように車両200に指示する。 【0030】上述したように、本実施の形態の車載機節電システムは、パワーマネージメント機能107の構成を簡略化して、節電に必要なアルゴリズムを電力管理センター20側に配設した節電制御装置20eで行うことができるようにしている。このため、制御の変更や各車両毎に異なる制御を行うこと等を、節電制御装置20eで自由に設定することができる。また、各車両に配設することにより、大量に必要なパワーマネージメント機能107の機能を簡略化することでコストダウンを図ることができる。 【0031】図5は、本実施の形態の車載機節電システムが適用される電気自動車共同利用システムの概要を分かりやすく表したイメージ図である。図5に示すように、携帯電話10は携帯電話ネットワーク41及びインターネット42を介して電力管理センター20と通信を行う。また、車両ステーション30に保管(管理)されている各車両31〜3nに取り付けられている車載用の通信装置(車載機とする)34に対して、ドアキーの開閉を指示するキーレスシステムを有している。 【0032】本実施の形態の車両ステーション30には、各車両31〜3nに積まれている走行用のバッテリーを充電するための充電機35が複数台配設されており、ユーザは車両を返却するときに上記充電機35の充電パドルを返却車両の充電用パドル指し込み口に接続して充電可能状態にする決まりになっている。 【0033】電力管理センター20は、サーバとコンピュータとからなるコンピュータシステム20a、予約データベース20b、会員データベース20c、車両デバイス20d及び節電制御装置20e等によって構成されている。 【0034】そして、本実施の形態においては、携帯電話パケット通信網43を介して各車両31〜3nに取り付けられている車載機34とデータ通信を行い、各車両31〜3nの状態管理及び状態制御を行っている。上記携帯電話パケット通信網43としては、Dopaを考慮することができる。これは、NTTドコモが提供する携帯電話パケット通信サービスであり、「どぅーぱ」と呼ばれる通信網である。 【0035】この携帯電話パケット通信網は、通信回線を3スロット使うことで最大28.8kbpsのデータ通信が可能であり、無線部分の通信には「パケット通信方式」を採用している。1パケットは128バイトであり、通信したパケットの量に応じて料金を支払う「データ量課金」が基本になっている。したがって、車載機34と車両返却管理装置20との間でつなぎっぱなしにすることができるため、各車両31〜3nの状態をチェックするのに都合がよい。 【0036】図6は、本実施の形態の車載機節電システムが適用される電気自動車(EV)共同利用システムの全体的の構成例を示す図である。図6に示すように、利用者Y(ユーザ)は、携帯電話を使用して電力管理センター20にアクセスし、利用状況を照会したり、予約手続き、貸出手続き等を行う。 【0037】そして、上記予約及び貸出手続きの結果、車両の利用が可能になると、車両ステーションに出向いて予約した車両の貸し出しを受ける。上記車両ステーションは無人であるので、貸し出し手続き及び返却手続き等は携帯電話を介して管理センター20と行う。 【0038】上記のようにして車両の貸出及び返却手続きが完了すると、管理センター20は、携帯電話パケット通信網を利用して、貸出し車両から、利用時間、走行距離、バッテリー残量などの利用状況データを吸い上げる。また、同時にドアロックの確認を行う。これらの制御は、車両に搭載されている車載機34を介して行われる。 【0039】その後、電力管理センター20は、携帯電話パケット通信網43を利用して、貸出し車両に対して車両の使用許可停止を停止させるとともに、利用者情報(会員番号、暗証番号、キーレスIDなど)消去の指示をする。指示を受け取った車両は、待機車両となる。 【0040】図7に、電力管理センター20を構成可能なコンピュータシステムの一例を示す。図7は、一般的なコンピュータシステムの内部構成を示す図である。図7において、1200はコンピュータPCである。PC1200は、CPU1201を備え、ROM1202またはハードディスク(HD)1211に記憶された、あるいはフロッピー(登録商標)ディスクドライブ(FD)1212より供給されるデバイス制御ソフトウェアを実行し、システムバス1204に接続される各デバイスを総括的に制御する。 【0041】上記ROM1202またはハードディスク(HD)1211に記憶されたプログラムにより、本実施形態の節電制御装置20eの電力供給指示機能が構成されている。 【0042】1203はRAMで、CPU1201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。1205はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード(KB)1209や不図示のデバイス等からの指示入力を制御する。 【0043】1206はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)1210の表示を制御する。1207はディスクコントローラ(DKC)で、ブートプログラム(起動プログラム:パソコンのハードやソフトの実行(動作)を開始するプログラム)、複数のアプリケーション、ユーザファイルそしてネットワーク管理プログラム等を記憶するハードディスク(HD)1211、及びフロッピーディスク(FD)1212とのアクセスを制御する。 【0044】1208はネットワークインタフエースカード(NIC)で、LANを介して、ネットワークプリンタ、他のネットワーク機器、あるいは他のPCと双方向のデータのやり取りを行う。 【0045】上述した実施の形態においては、本発明を電気自動車共同利用システムに利用した例を示したが、本発明は電気自動車に限らず、情報通信機器を搭載し、管理センターによって集中管理される車両全般に応用可能である。 【0046】(本発明の他の実施の形態)本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適用しても1つの機器からなる装置に適用してもよい。 【0047】また、上述した実施の形態の機能を実現するように各種のデバイスを動作させるように、上記各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに対し、上記実施の形態の機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に格納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作させることによって実施したものも、本発明の範疇に含まれる。 【0048】また、この場合、上記ソフトウェアのプログラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体、およびそのプログラムコードをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。 【0049】また、コンピュータが供給されたプログラムコードを実行することにより、上述の実施の形態で説明した機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティングシステム)あるいは他のアプリケーションソフト等と共同して上述の実施の形態で示した機能が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明の実施の形態に含まれることは言うまでもない。 【0050】さらに、供給されたプログラムコードがコンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そのプログラムコードの指示に基いてその機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施の形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれる。 【0051】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、車両に搭載されている車載機に供給する電力を、外部から入力される制御信号に応じて制限するようにしたので、車両上で無駄に消費される電力を大幅に低減することができ、車両の走行距離を長くすることができる。また、本発明の他の特徴とするところは、上記車載機に電力を供給していない期間に、予め設定した割り込み制御信号が入力された時には電力の供給を開始するとともに、電力の供給が開始されたことを、通信手段を介して電力管理センターに配設されている車載機節電制御装置に通知するようにしたので、節電状態であっても、必要なときに必要な機能を動作させることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002082 【氏名又は名称】スズキ株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年10月13日(2000.10.13) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090273 【弁理士】 【氏名又は名称】國分 孝悦
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| 【公開番号】 |
特開2002−125301(P2002−125301A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月26日(2002.4.26) |
| 【出願番号】 |
特願2000−313871(P2000−313871) |
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