| 【発明の名称】 |
電気自動車の継続走行可能な2次電池の充放電循環型保守管理システム |
| 【発明者】 |
【氏名】友安 良興
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| 【要約】 |
【課題】電気自動車に使用する2次電池を電解液のみを補充するシステムを開発することによって,放電を継続して連続的に行わせ,化学反応によって生成される混合液を取出して車外で再生することによって,走行距離を飛躍的に延ばすと共に充電の車内に於ける必要性を取除いて利便性を一気に改良し同時に合理的分業を可能にする。
【解決手段】従来の2次電池に直接接続する電解液貯蔵槽1を設け,電解槽に電解液3を継続して補給すると共に,放電に伴う化学反応の結果生成する物質を含む混合液を順次電解槽より取除くことにより,放電を継続して遂行し,混合液を車外で充電処理し,再生した電解液3を電解液貯蔵槽1に補給する作業を繰返すことによって電気自動車6を継続して走行させるシステムとそれを合理的に遂行する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電気自動車が長距離継続走行維持の為に搭載する2次電池に電解液の貯蔵槽を別に設置して2次電池内と導管で接続し,貯蔵槽内の電解液を継続して2次電池の電解槽に供給し,2次電池内で放電による化学反応により減少する電極活物質を外部から補充することと同時に放電により生成される物質を含む混合液を直接取り出すか,予め,連結した別の容器に貯蔵させることによって,2次電池内の電解液が常に効率良く化学反応を進行させて放電を行える状態に保ち,前記生成した混合液又は混合液が貯蔵される容器を車外に取り出して回収し,車外に設置された充電装置で充電することによって,2次電池内の放電によって化学反応が進行される以前の状態に電解液を再生して,繰り返し,前記2次電池に接続されている貯蔵槽内に補給することにより,又前記使用済みの電解液の混合液が満たされた貯蔵槽と空の混合液用貯蔵槽を差替えることによって継続して2次電池内に電解液を補充し続けることにより,継続して電気自動車を走行可能な状態に維持するシステム及びビジネスモデル。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】 電気自動車【0002】 【従来の技術】従来の電気自動車は搭載する2次電池のエネルギー密度が小さい為,数多くの2次電池の積載を余儀なくされ,その為,過重の積載量と小さな出力の結果,走行距離が短く,出力不足が避けられなかった。更に,簡単にバッテリーの積下しが出来ない為,電気自動車の停止状態での充電作業が避けられなかったので使用上の利便性が極めて悪かった。 【0003】 【課題を解決する手段】当該システムは従来の2次電池とは余分に電解液を貯蔵し,従来の電気自動車の方式では2次電池の容量不足を補充する手段として,重い電極や金属が設置された中に比較的少量の電解液を充填している2次電池を並列に連結していたのを,出力を確保する為,直列に連結される必要最小限の2次電池の他に比重の比較的小さい電解液のみを別途貯蔵して放電による化学反応の結果起こる電解液の濃度の低下を補い乍,放電に直接不必要な生成物を含む混合液を順次車外に取出し,車外で充電再生した電解液を更に前記貯蔵スペースに補充するか,貯蔵槽に充填して電解液をて電解槽に補充し続けることによって,電気自動車の停止状態での充電作業の必要性を取除き,常に電解槽内の電解液を放電可能の状態に維持することによって,電気自動車を継続して走行可能な状態に維持する手段と方法。 【0004】 【作用】 2次電池で放電する際の化学反応で生成される物質を含む混合液を車外に取出して再生する為の,充電作業には,発生する水素ガスを処理する為の触媒や,車内で充電する際に用いる自動保水装置や耐過電流型触媒栓等の付属装置の不要化や,広い場所で安全に処理する利点があり、個々の回収した混合液を纏めて充電処理し,複数の電気自動車の電解液の補給と混合液槽の差替えを纏めて集配し,一か所で多量の充電処理を行う分業が成立する。この場合,ガソリンスタンドの転用等社会的インフラストラクチャアーが比較的利用し易い状況にある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591211179 【氏名又は名称】友安 陽子 【識別番号】591211168 【氏名又は名称】友安 裕
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| 【出願日】 |
平成12年7月24日(2000.7.24) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−44805(P2002−44805A) |
| 【公開日】 |
平成14年2月8日(2002.2.8) |
| 【出願番号】 |
特願2000−254597(P2000−254597) |
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