トップ :: B 処理操作 運輸 :: B41 印刷;線画機;タイプライタ−;スタンプ




【発明の名称】 プリンタ
【発明者】 【氏名】長崎 喜信

【氏名】矢萩 久嗣

【要約】 【課題】ローラーフレーム4に軸支したローラー部材(プラテンロール17など)を簡単に脱着できるプリンタ。

【解決手段】プリンタにおけるローラー部材の回転軸をフレーム4の第1側壁14と第2側壁15に対して回転軸の一端を第2側壁に設けたU字形溝(42など)に嵌め込んで着脱自在に構成する。軸支状態を保持部材(45など)により保持する。保持部材を緩めることでローラー部材を簡単に着脱することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 第1の側壁と第2の側壁との間に回転自在に軸支される回転軸を備えたローラー部材と、用紙に印字を行うための印字ヘッドとを有するプリンタにおいて、ローラー部材の回転軸を前記第1の側壁と前記第2の側壁に対して着脱自在に構成したことを特徴とするプリンタ。
【請求項2】 ローラー部材の回転軸は一端を前記第1の側壁と第2の側壁の少なくとも一方に設けた前記回転軸を挿抜可能な開放端を備えたU字形溝に嵌め込まれて軸支され、着脱が可能な保持部材により軸支状態が保持されているとともに、他端を他方の側壁へ着脱可能に軸支することによって、第1の側壁と第2の側壁に対して着脱自在に構成してあることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
【請求項3】 前記ローラー部材の回転軸は、一端を前記第1の側壁に設けた貫通孔にはめ込まれて軸支され、他端は前記第2の側壁に設けられたU字形溝に嵌め込まれて軸支されるとともに、前記回転軸のU字形溝側の軸支状態が、保持部材により、軸支状態を保持、又は解除されることで、前記第1の側壁と第2の側壁に対して着脱自在に形成してあることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
【請求項4】 前記保持部材は、ローラー部材の回転軸と係合するための係合部と、前記側壁に係止されるための被係止部とを有し、係合部で回転軸を係合し、被係止部を側壁に係止することにより、ローラー部材の回転軸が前記U字形溝内でこの溝の開放端側へ移動することを規制していることを特徴とする請求項2又は3に記載のプリンタ。
【請求項5】 前記被係止部は前記保持部材の1箇所に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のプリンタ。
【請求項6】 被係止部は側壁へねじ込むネジ部材で側壁に係止される部分であり、ネジ部材にはオペレーターが、指で操作可能なつまみを有していることを特徴とする請求項4又は5に記載のプリンタ。
【請求項7】 ローラー部材の回転軸はベアリングを介して側壁に軸支してあることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載のプリンタ。
【請求項8】 保持部材は係合部をベアリングに係合してローラー部材の回転軸を側壁のU字形溝に保持していることを特徴とする請求項7に記載のプリンタ。
【請求項9】 ローラー部材の1つがプラテンローラであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1に記載のプリンタ。
【請求項10】 ローラー部材の1つが用紙送りローラーであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1に記載のプリンタ。
【請求項11】 前記プリンタは前記用紙送りローラーに密接する駆動位置と用紙送りローラーと離間する退避位置との間で移動可能な従動ローラーをさらに備え、この従動ローラーを前記駆動位置に保持するための従動ローラー係止部材を用紙送りローラーの回転軸を保持する保持部材と組み合わせて一体に有することを特徴とする請求項10のいずれか1つに記載のプリンタ。
【請求項12】 前記従動ローラー係止部材は、側壁に固定される用紙送りローラー用保持部材に設けた軸を中心に回転可能に支持されたフック部材と、このフック部材を前記回転方向の一方向に付勢するバネ部材とを有し、オペレーターが前記フック部材を前記バネ部材の付勢力に抗して回転させることで、前記従動ローラーを前記駆動位置から解除するように構成されていることを特徴とする請求項11に記載のプリンタ。
【請求項13】 前記印字ヘッドは、ラインサーマルヘッドであることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1つに記載のプリンタ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、フレームに軸支されたローラー部材(用紙送りローラー、プラテンローラー、ガイドローラーなど)及び印字ヘッドを備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】用紙送りローラーとプラテンローラー及び印字ヘッドを備えたプリンタは、用紙送りローラーやプラテン及びガイドローラーなど用紙の搬送に関係するローラー部材の回転軸をプリンタの骨格を構成するフレームに軸支している。フレームは通常、プリンタに設定した用紙搬送路の両側に用紙幅に対応した間隔を取って第1の側壁と第2の側壁を立設し、これらの側壁に他の部材ともどもローラー部材の回転軸の両端を軸支している。なお、側壁は、一方がフレームを構成する主部分の一部であるのに対して、他方が別部材として形成され主部分にネジ止めで確実に固定してある。
【0003】また、プリンタにおける用紙送りローラーやプラテンの取付けは正確な用紙の搬送や印字の良し悪しに大きく影響するので精度高く取付けておく必要があり、また、プリンタが作動中もその状態が維持されねばならないので、これらの回転軸は前記第1の側壁と第2の側壁へ直接に取付けてある。このため、従来のプリンタでは、用紙送りローラーやプラテンなどローラー部材の1つに異常があり、取り外して点検や交換をする必要が生じた場合、ネジ止めしてある側壁をフレームの主部分に対して取り外さねばならず、当然に両側壁間に取付けてある他の部材もはずれてしまい、目的のローラー部材だけを簡単に取り出すことができない。結果として、修理交換の作業は大変な労力と時間がかかる高価なものになるので、用紙送りローラーやプラテンローラーに異常があり、交換しなければ修復できないと判断されるときは、他の部分に異常がないにもかかわらずプリンタ本体の破損として処理されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プリンタにおいて、フレームに軸支したローラー部材を簡単に脱着できる構成とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】プリンタにおいて、第1の側壁と第2の側壁との間に回転自在に軸支するローラー部材を第1の側壁と前記第2の側壁に対して着脱自在に構成する。着脱自在とする構成は、第1の側壁と第2の側壁の少なくとも一方にU字形溝を設け、この溝に回転軸の一方を嵌め込んで軸支し、保持部材により軸支状態を保持する。保持部材は、第1の側壁と第2の側壁に対して着脱自在に構成する。なお、回転軸の他端は他方の側壁へ着脱可能に軸支する。
【0006】保持部材は、ローラー部材の回転軸と係合するための係合部と、側壁に係止されるための被係止部とを有することがある保持部材は、U字形溝内に支持してある回転軸を係合部で係合し、被係止部を側壁に係止する。これにより、ローラー部材の回転軸が前記U字形溝内でこの溝の開放端側へ移動することを規制する。保持部材の被係止部は1箇所に設けて、其の個所を中心に回動できるようにすると便利であるが、保持部材は側壁に対して着脱できれば良いので1箇所に限らない。
【0007】また、前記の被係止部はネジ孔であって、これにねじ込まれるネジ部材を側壁のネジ受孔にねじ込むことで保持部材を側壁ヘ係止すると、構成が簡単で操作しやすい利点がある。しかも、ネジ部材にオペレーターが、指で操作可能なつまみを設けておくと、道具を用いることなく、ローラー部材を簡単に取り外すことができる。ローラー部材の回転軸は、通常、ボールベアリング等のベアリングを介して側壁に軸支する。ベアリングを用いる場合には保持部材の係合部をベアリングに係合することがある。プラテンローラは、ローラー部材の1つであり、また、用紙送りローラーもローラー部材の1つである。
【0008】プリンタは、用紙送りローラーに密接する従動ローラーを備えることがある。この従動ローラーは、用紙送りローラーに密接した駆動位置とこのローラーから離間した退避位置との間で移動可能としてあり、駆動位置に保持するための係止部材(従動ローラー係止部材)を備える。そして、係止部材は、用紙送りローラーの回転軸を保持する保持部材と組み合わせて一体に構成することがある。この場合、係止部材は、側壁に固定される用紙送りローラー用保持部材に設けた軸を中心に回転可能に支持されたフック部材と、このフック部材を前記回転方向の一方向に付勢するバネ部材とを有する。オペレーターは、トルフック部材を前記バネ部材の付勢力に抗して回転させて、前記従動ローラーを前記駆動位置から解除することができる。印字ヘッドは、ラインサーマルヘッドであってもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、プリンタ1は、全体の外観を決めるケーシング2とメインフレーム3、ローラーフレーム4、ヘッドフレーム5、用紙ロール装着部6、インクリボンロール装着部7及びインクリボン巻取り部8等を備えている。ケーシング2は全体として直方体で正面の正面蓋9と右側面と上面の大部分から構成された側面蓋10を備え開閉可能となっている。メインフレーム3は垂直壁11と水平壁12を備えたL字形であり、荷重や外力に耐えられるよう厚手の鋼板で形成してある。図示の実施形態では水平壁12はケーシング2の底壁に相当する。
【0010】メインフレーム3の垂直壁11はケーシング2の左側壁と間隔を取って配置してあり、垂直壁11とこの左側壁との間を種々目的の駆動モーターやモーターからの動力を伝達する連携ギヤ、ベルトあるいは制御回路を搭載した回路基板を納めた空間としてある。符号13は制御用の操作盤で、モードボタンやスタートストップボタンなどを有している。ローラーフレーム4(図2)は、第1の側壁14第2の側壁15、上面の用紙ガイド板16及び正面板17によって頑丈なほぼ箱形に構成してある。第1の側壁14は、実施上、垂直壁11の一部なので、図では垂直壁11のローラーフレーム4対応部分を側壁14として破線で示している。第1の側壁14と第2の側壁15は用紙の搬送方向に沿って平行に、かつ、用紙の幅に対応した間隔を取って配置してあり、プラテンローラー17と用紙送りローラー18及びその他の補助的なローラー部材の1つであるガイドローラー19が両壁14,15間に横架して軸支してある。ローラーフレーム4は左側面をメインフレーム3に固定する。なお、第1の側壁14をメインフレーム3の垂直壁11で兼用することがある。
【0011】符号20は、従動ローラーユニットであり、全体として長方形の箱形をしたローラーカバー21の内側に従動ローラー22を軸支してある。ローラーカバー21の一端は、用紙送りローラー18の一端に近接して、第1の側壁14へ蝶番23によって上下方向で回動可能に取り付けられ、用紙送りローラー18に密接する駆動位置と、用紙送りローラー18から離間する退避位置(図2の状態)との間で移動可能としてある。ローラーカバー21は、他端側の先端(右側面)に側方へ張り出した係合突縁24を有する。
【0012】ヘッドフレーム5は、第1の側壁25と第2の側壁26及び上壁27を有した頑丈な枠形であり、第1の側壁25をメインフレーム3の垂直壁11に固定してある。そして、第1の側壁25と第2の側壁26間にヘッドブロック28を装着してある。ヘッドブロック28は、図に見えていないサーマルヘッドを備え、操作レバー29によってヘッドブロック28全体を上下に回動することができる。なお、図2では、ローラーフレーム4からヘッドフレーム5を取り外した状態で示しているが、製品ではヘッドブロック28のサーマルヘッドがプラテンローラー17と対向し、前記の操作レバー29を回動することでサーマルヘッドを用紙を介してプラテンローラー17に接する印字状態とプラテンローラー17から離隔した退避位置(用紙セット位置)とに配置することができる。上壁27は、その上部のインクリボン巻取り部8に巻き取るリボンロールの径に対応して弧状に凹んだ面となっている。
【0013】プラテンローラー17(図4)は回転軸30を両側に突出して備え、右の突出部にベアリング31を、また、左の突出部にギア32とフランジ付ベアリング33を固定してある。用紙送りローラー18もほぼ同じ構造であり、右の突出部にベアリング34を、また左の突出部にギア35とフランジ付ベアリング36を固定してある。ガイドローラー19は右の突出部にベアリング37を、また左の突出部にフランジ付ベアリング38を固定してある。そして、ローラーフレーム4の第1の側壁14にはプラテンローラー17、ガイドローラー19及び用紙送りローラー18の、それぞれの位置に対応して軸受孔39,40,41が形成されており(図3)、第2の側壁15には上部にプラテンローラー17及び用紙送りローラー18の、それぞれの位置に対応して上方が開放されたU字形溝42、43を設け、また、ガイドローラー19の位置に対応して軸受孔44を設けてある。
【0014】ローラーフレーム4に対して、プラテンローラー17は一端を第1の側壁14に設けた軸受孔39に左側のフランジ付ベアリング33を差し込んで支持させ、同時に右側のベアリング31を第2の側壁15に設けたU字形溝42に嵌め込んで支持させ、プラテンローラー保持部材45で保持する(後述)。プラテンローラー17の左端に固定したギア32はプラテンローラー17を装着したとき同時に下部に配置された駆動ギア(図に見えていない)と噛み合う。駆動ギアはモーターとギア列で連携されている。
【0015】ガイドローラー19(図5)は、プラテンローラー17の場合と同様に、一端を軸受孔40にフランジ付ベアリング38を差し込み、同時に右側のベアリング37を第2の側壁15に設けた軸受孔44に嵌め込んで支持させ、ガイドローラー保持部材46で保持する。また、用紙送りローラー18(図6)は、プラテンローラー17の場合と同様に、一端を軸受孔41にフランジ付ベアリング36を差し込んで支持させ、同時に右側のベアリング34を第2の側壁15に設けた軸受孔43に嵌め込んで支持させ、用紙送りローラー保持部材47で保持する。左端に固定したギア35は、用紙送りローラー18を装着したとき、同時に下部に配置された駆動ギアと噛み合う。駆動ギアはギア列でモーターと連携している。
【0016】プラテンローラー保持部材45(図7、8)は、厚手の鋼板をプレス成形したもので、プラテンローラー17の右側ベアリング31と係合するための浅く径の大きな大径凹部48と回転軸30の右端部と係合する小径凹部49とからなる係合部50と、ローラーフレーム4の第2側壁15に係止されるための被係止部51とを有する。被係止部51は、この実施形態では、プラテンローラー保持部材45の1箇所に貫通して形成したネジ受孔52である。
【0017】プラテンローラー保持部材45の係合部50によってベアリング31と回転軸30を係合し、被係止部51のネジ受孔52にネジ部材53を嵌挿して第2の側壁15に係止(ネジ止め)することにより、プラテンローラー17の回転軸30をU字形溝42内に固定する、すなわち、回転軸30の右端がこのU字形溝42の開放端側へ移動することを規制できる。なお、ネジ部材53はオペレーターが、指で操作可能なつまみを有しており、プラテンローラー保持部材45の脱着はオペレーターが簡単に行なえる。プラテンローラー17をローラーフレーム4から取り外すには、ネジ部材53を緩めてプラテンローラー保持部材45の係合部50をプラテンローラー17の右側ベアリング31と回転軸30の右端から外し、U字形溝42から持ち上げるだけである。
【0018】ガイドローラー保持部材46は、プラテンローラー保持部材45とほぼ同じ構造をしている。ガイドローラー保持部材46は、第1の側壁14の軸受孔40と第2の側壁15の軸受孔44に左右両側のベアリング38,37を嵌挿して支持されているガイドローラ−19の右側ベアリング37と回転軸の右端を係合して固定する。固定にはネジ部材54を用いる。取り外す場合はガイドローラー保持部材46を取り外して、ガイドローラー19を左右へ抜き差しするようにしてベアリング37,38ごと取り出すことができる。
【0019】用紙送りローラー保持部材47は、従動ローラー係止部材55と回転軸保持部材56と組み合わせて一体に有している(図9〜11)。従動ローラー係止部材55は、従動ローラー22を駆動位置に保持するためのものであり、フック部材58と、このフック部材58を回転方向の一方向に付勢するバネ部材59とを有する。フック部材58は、第2の側壁15に固定されることとなる回転軸保持部材56に設けた軸57を中心に回転可能に支持されている。
【0020】回転軸保持部材56(図11)は係合部60を備えた主部61と一側方に突出した被係止部62及び他側方に突出した位置決め突起63を備えた厚手の鋼板である。係合部60と被係止部62は、前記のプラテンローラー保持部材45の場合と同じ構造であり、また、位置決め突起63を第2の側壁15に設けた係合孔64に係止し(図3)、ネジ部材65を用いて第2の側壁15に固定する。
【0021】回転軸保持部材56を取り付けると従動ローラー係止部材55も同時に第2の側壁15に取り付く。この状態で、前記の従動ローラーユニット20の右端を押し下げるとその先端部の係合突縁24がフック部材58と係合して従動ローラー22を用紙送りローラー18と密接した駆動位置に維持することができる。逆に、オペレーターが前記フック部材58をバネ部材59の付勢力に抗して回転させると、従動ローラー22を用紙送りローラー18から離間した退避位置とすることができる。従動ローラーユニット20は用紙をセットするたびに駆動位置と退避位置とに上下移動させるので、頻繁な上下操作による振動等によって、係合部60が移動して用紙送りローラ−18の位置がずれてしまう恐れがあるが、この実施形態では、用紙送りローラー保持部材47に位置決め突起63を設けてこの恐れを払拭している。
【0022】プリンタ1は、印字に際して、用紙を用紙ロール装着部6に供給して、従動ローラーユニット20を開放位置にするとともにヘッドブロック28を上方へ回動して退避位置としておく。この状態で、ロールから引き出した用紙の先端部を用紙送りローラー18、ガイドローラー19を経由してプラテンローラー17上に載置した後、従動ローラーユニット20を駆動位置にするとともにヘッドブロック28を下方へ回動して印字位置とする。ついで、操作盤13を操作することにより印字を行なうことができる。そして、プラテンローラー17やガイドローラー19あるいは用紙送りローラー18などのローラー部材に異常が生じた場合は、該当するローラー部材の保持部材(例えばプラテンローラー保持部材45)を緩めるなどしてそのローラー部材だけを簡単に取り外すことができる。
【0023】
【発明の効果】目的とするローラー部材だけを交換することができるので、従来のプリンタ本体の破損として破棄していた無駄をなくすることができる。オペレーターが指で操作できるネジ部材などを緩めるなどの操作で脱着できるので操作が簡単である。用紙送りローラーを脱着するための保持部材と従動ローラーユニットを駆動位置、退避位置に切り替えるためのフック部材を一体に組み付けているのでこれらをローラーフレームに取り付ける手順を短縮できる。また、これらを取り付けるために必要となる第2の側壁に対する加工量も少ない。
【出願人】 【識別番号】000001960
【氏名又は名称】シチズン時計株式会社
【出願日】 平成12年11月9日(2000.11.9)
【代理人】 【識別番号】100082304
【弁理士】
【氏名又は名称】竹本 松司 (外5名)
【公開番号】 特開2002−144656(P2002−144656A)
【公開日】 平成14年5月22日(2002.5.22)
【出願番号】 特願2000−341279(P2000−341279)