| 【発明の名称】 |
光書込みヘッド及び画像形成装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】藤田 和弘
【氏名】金松 俊宏
【氏名】増田 浩二
【氏名】稲田 久
【氏名】高井 雅明
【氏名】吉村 研一
【氏名】木下 昌幸
【氏名】大杉 友哉
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| 【要約】 |
【課題】ハウジングやフレームの構成を簡略化して結像素子を簡単な構成でハウジングやフレームに保持してコストダウンを図るとともに高品位な画像を形成する。
【解決手段】結像素子14を剛性部材15で保持し、剛性部材15で保持した結像素子14をフレーム16に保持した発光素子アレイ13に位置合わせして剛性部材15をフレーム16に結合して、結像素子14の強度を高め、結像素子14の経時変化による変形を防止する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 発光素子アレイと結像素子を保持するフレームからなる光書込みヘッドにおいて、結像素子を剛性部材で保持し、剛性部材で保持した結像素子を、フレームに保持した発光素子アレイに位置合わせして剛性部材をフレームに結合したことを特徴とする光書込みヘッド。 【請求項2】 上記剛性部材の結像素子の固定面に高真直性を持たせ、結像素子を剛性部材の固定面に倣わせて密接して固定した請求項1記載の光書込みヘッド。 【請求項3】 上記剛性部材に結像素子と結合する結合部材を設け、結合部材により結像素子に高真直性を持たせて結像素子を剛性部材に保持する請求項1記載の光書込みヘッド。 【請求項4】 上記剛性部材を金属部材又はエンジニアリングプラスチックで形成する請求項1,2又は3記載の光書込みヘッド。 【請求項5】 上記結像素子は等倍結像素子である請求項1乃至4のいずれかに記載の光書込みヘッド。 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかの光書込みヘッドを使用したことを特徴とする画像形成装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、LED発光素子アレイや液晶シャッタアレイを有し、デジタル複写機やプリンタ等に用いられる自己走査型の光書込みヘッド及びそれを使用したデジタル複写機等の画像形成装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】デジタル複写機やプリンタ等の画像形成部には、画素単位による微小発光セグメントアレイからの変調光を結像光学系を介して感光体上に露光走査することにより静電潜像を形成するための光書込みヘッドが多く使用されている。これらの画素単位による微小発光セグメントアレイには、例えば、高密度のLED発光素子アレイや液晶シャッタアレイ等が用いられており、そのため各部品の保持精度については、高精度な位置で保持することが要求されている。また、結像素子としては、分布屈折率型集光ファイバアレイなどの等倍結像素子が用いられている。これらの結像素子は、必要な走査幅を確保するために、その走査幅に応じた長手方向に長く、例えばサイズがA4幅では210mm程度、A0幅では1000mm程度が必要となっている。 【0003】このような構成で、より高密度で高品質の画像形成が要求された場合、結像素子自身の位置精度の高精度化が要求されている。光書込みヘッドでは結像素子やLEDアレイ自身の反りにより、ドット形状の太りやドット位置の直線性が損なわれ、画像劣化の原因になってくる。この結像素子とLEDアレイを搭載した基板とを高精度にハウジングに組み付けるために、例えば特開平5−147264号公報に示すように、結像素子の底面をスペーサを介してハウジングの基準面に当接させ、頂面をハウジングに設けた挟み込み片で押圧して結像素子の反りを矯正しながらハウジングに固定し、LEDアレイ基板の底面をハウジングの基準面に当接させ、頂面を挾み込み片で押圧してハウジングに固定し反りを解消するようにしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながらハウジングには結像素子とLEDアレイのほかに感光体との位置決め部材やその他の機能を盛り込ませる必要があり、結像素子の反り矯正のための最適な構成を選択するためには制約条件が多かった。そのため、ハウジングの構造が非常に複雑になってしまう。また、ハウジング自体に剛性や変形強度を持たせることが必要であるとともに、結像素子の高精度な位置精度を保つために高精度が要求され、非常に高コストなものとなってしまうという短所がある。 【0005】この発明はかかる短所を改善し、ハウジングやフレームの構成を簡略化して結像素子を簡単な構成でハウジングやフレームに保持してコストダウンを図るとともに高品位な画像形成を行うことができる光書込みヘッドとそれを使用した画像形成装置を提供することを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明に係る光書込みヘッドは、発光素子アレイと結像素子を保持するフレームからなる光書込みヘッドにおいて、結像素子を剛性部材で保持し、剛性部材で保持した結像素子を、フレームに保持した発光素子アレイに位置合わせして剛性部材をフレームに結合したことを特徴とする。 【0007】上記剛性部材の結像素子の固定面に高真直性を持たせ、結像素子を剛性部材の固定面に倣わせて密接して固定すると良い。 【0008】また、剛性部材に結像素子と結合する結合部材を設け、結合部材により結像素子に高真直性を持たせて結像素子を剛性部材に保持しても良い。 【0009】さらに、剛性部材を金属材料又はエンジニアリングプラスチックで形成することが望ましい。 【0010】また、結像素子としては等倍結像素子を使用して強度を高める。 【0011】この発明の画像形成装置は、上記いずれかの光書込みヘッドを使用したことを特徴とする。 【0012】 【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は、感光体と現像ユニットと転写ユニットと書込ユニットと給紙ユニットと転写紙搬送路及び定着ユニットを有する。書込ユニットは画像情報に応じた光を感光体に照射して書込みを行ない感光体に潜像を形成する。感光体に形成された潜像は現像ユニットで可視化してトナー像を形成し、形成したトナー像を転写ユニットで給紙ユニットから転写紙搬送路を介して送られた記録紙に転写して定着ユニットで定着して排出する。 【0013】書込ユニットには発光素子アレイと結像素子と剛性部材及びフレームからなる光書込みヘッドを有する。剛性部材は高い剛性を有する金属材料又はエンジニアリングプラスチックで一定厚さを有する平板状に形成され、結像素子を固定する固定面と、固定面と直交した下面にフレームに固定する固定基準面を有する。この剛性部材の固定面に結像素子を固定して結像素子の強度を高め、結像素子の反りや経時変化による変形を防止する。この剛性部材に固定した結像素子を、フレームに保持した発光素子アレイに位置合わせして剛性部材をフレームに固定し、発光素子アレイと結像素子との間隔を一定に保つ。 【0014】 【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成図である。図に示すように、画像形成装置の画像形成・転写動作を行うプリンタ部1は感光体2とリボルバユニット3と転写ユニット4と書込ユニット5と給紙ユニット6と転写紙搬送路7及び定着ユニット8を有する。感光体2の周囲には、感光体2の回転方向に沿って除電ランプ9と帯電チャージャ10とリボルバユニット3と転写ユニット4及びドラムクリ−ニングブ11が設けられている。リボルバユニット3は黒(Bk),シアン(C),マゼンタ(M),黄(Y)の各色の現像器31,32,33,34を有する。転写ユニット4は複数のロ−ラに巻き回され、ベルトマーク42を有する中間転写ベルト41と1次転写ローラ43とベルトマ−ク42を読み取る位置合わせセンサ44と2次転写ローラ45及びベルトクリ−ニング部46を有する。 【0015】この画像形成装置でホスト装置から送られた画像や原稿読取ユニットで読み取った原稿の画像形成サイクルが始まり、形成する画像が1色の場合は転写ユニット4の中間転写ベルト41のベルトマーク42を検出する必要がないので、書込ユニット5により書き込まれて感光体2に形成されたトナー像をベルトマーク42の位置とは関係なく中間転写ベルト41に1次転写する。2次転写ローラ45は中間転写ベルト41に転写されたトナー像の先端に合わせて順次給紙された転写紙にトナー像を2次転写し、定着ユニット8で転写紙に転写されたトナー像を定着して排出する。中間転写ベルト41に残留しているトナーはクリーニング部46で回収する。 【0016】形成する画像が2色以上の場合には、作像工程を開始して中間転写ベルト41上のベルトマーク42を位置合せセンサ44で検知したことを基準にして書込ユニット5で感光体2に書込みを開始し感光体2に第1色目の画像を形成し、形成した画像を中間転写ベルト41に1次転写する。この感光体2に対する画像形成と中間転写ベルト41に対する1次転写を各色毎にベルトマーク42の検出を基準にして繰返し、中間転写ベルト41に所定のカラー画像を重ね合わせ、中間転写ベルト41に形成したカラー画像を転写紙に2次転写する。 【0017】この作像工程で感光体2に画像情報を書き込む書込ユニット5に設けられた光書込みヘッド12は、図2(a),(b)の断面図に示すように、発光素子アレイ13と、結像素子14と、結像素子14を固定する剛性部材15及び発光素子アレイ13と、結像素子14を固定した剛性部材15を位置合わせして固定するフレーム16を有する。剛性部材15は高い剛性を有する材料により、例えば図3の斜視図に示すように、一定厚さhを有する平板状に形成され、結像素子14として例えば分布屈屈折率型集光素子アレイを使用した場合、剛性部材15の厚さhは結像素子14のレンズ径方向の厚さtよりも大きく形成され、結像素子14を固定する固定面17と、固定面17と直交した下面にフレーム16に固定する固定基準面18を有する。このように剛性部材15を剛性を有する材料で形成し、厚さhを大きくすることにより剛性をより高めることができる。すなわち剛性部材15を幅Wで厚さhの長方形の平板状に形成した場合、剛性部材15の両端部を自由端にして中央に加重を加えた場合のたわみ量はW×h3に反比例し、厚さhの3乗に比例した強度が得られる。 【0018】また、剛性部材15を形成する材料としては金属材料が最も適しており、例えばアルミニウムや鉄,黄銅等が適している。特にアルミニウムは押し出し、引き抜き工法により量産性に富み、剛性部材15を低コストで製作できる。また、剛性部材15を形成する材料としてエポキシ樹脂やポリカーボネート,ナイロン,ポリアセタール,ポリブチレンテレフタレートなどのエンジニアリングプラスチックを使用しても良い。また、エンジニアリングプラスチックにガラス繊維や炭素繊維などの添加物を補強剤にすることにより、より強度を増すことができる。特にガラス繊維入りポリカーボネート等は量産性に富む成形により剛性部材15を作成できるとともに高精度な形状に形成することができる。 【0019】この剛性部材15を金属材料で形成する場合、結像素子14の走査幅に応じて長く形成された固定面17は平面度に高真直性を持たせる必要がある。このため、形成した剛性部材15の固定面17に機械加工による2次加工を施し、高真直性を持たせる。例えばアルミニウムの押出し品では、押し出したときの精度としては0.1mmから0.5mm程度であり、図4(a)に示すように、固定面17の表面に微小湾曲が生じたりしている。この状態で結像素子14を固定すると、結像素子14が固定面17の微小湾曲に倣って変形してしまう。そこで図4(b)の破線に示す剛性部材15の固定面17の微小湾曲した部分19に対して、例えばフライス加工や研磨加工などの2次加工を行い、固定面17の平面度に高真直性を持たせる。この平面度に高真直性を持たせた固定面17に、図4(c)に示すように、結像素子14を接着固着したりネジ止めあるいは板バネによる押さえやクリップ等の適切な方法で固定することにより、結像素子14に反りや変形を与えずに剛性部材15と一体化することができるとともに、結像素子14にも剛性を持たせることができ、長手方向にわたってレンズ配列の直線性を高め、発光素子アレイ13との間隔を一定に保つことができる。 【0020】また、剛性部材15の固定面17に、図5に示すように、複数個の凸部からなる結像素子組立基準面20を設け、結像素子組立基準面20の微小湾曲した部分19に対して、例えばフライス加工や研磨加工などの2次加工を行い、結像素子組立基準面20の平面度に高真直性を持たせても良い。 【0021】また、図6(b)に示すように、剛性部材15に、長手方向に沿って配置され、位置を可変できる複数のピン21からなる結合部材を設け、ピン21の結像素子14との接触位置を調節してピン21の結像素子14との接触位置を高精度な平面基準を有するように配置し、結像素子14に反りや変形を与えことを防止するようにしても良い。この場合、剛性部材15とピン21の連結方法は、ピン21を剛性部材15の孔に圧入して固定しても良いし、接着剤で固着したり融着や溶接などにより固定しても良い。また、剛性部材15とピン21に一定ピッチのネジを設け、ピン21の結像素子14との接触位置を調節するようにしても良い。また、ピン21と結像素子14との固定は接着で固着したり、ネジ止めや板バネによる押さえあるいはクリップ止め等適切な方法で保持すればよい。さらに、結合部材として、図6(b)に示すように接着剤22を使用したり、図6(c)に示すように高さの異なるスペーサ23を使用しても良い。 【0022】このように結像素子14に反りや変形を与えずに剛性部材15と一体化し、結像素子14を固定した剛性部材15を発光素子アレイ13を固定したフレーム16に位置合わせして固定し光書込みヘッド12を形成し、この光書込みヘッド12により感光体2に画像を書込み潜像を形成することにより、高品質で高信頼性のある画像を安定して形成することができる。 【0023】上記実施例は剛性部材15を一定厚さhを有する平板状に形成した場合について説明したが、図7の斜視図に示すように、結像素子14の光軸方向の端部に段差151を設け、この段差151を利用して結像素子14の端部を固定することにより、結像素子14を高精度に位置決めできるとともに、結像素子14の剛性を高めることができる。 【0024】また、図8(a)に示すように、剛性部材15の結像素子14を固定する領域の厚さを厚くしたり、図8(b)に示すように、剛性部材15に1又は複数のリブ152を設けたり、図8(c)に示すように、剛性部材15をL字状又はU字状とし、下部に結像光を通す開口部153を設けて、剛性部材15の剛性を高めるようにしても良い。また、図9(a),(b)に示すように、剛性部材15を、両端部又は両端部と中央部に曲げ構造を設けた板材で形成して剛性を持たせるようにしたり、図10(a),(b),(c)に示すように、剛性部材15を結像素子14を包込む板材で形成し、結像素子15を通る結像光の光路に開口部143を設けても良い。 【0025】また、上記実施例は結像素子14として分布屈折率型集光素子アレイを用いた場合について説明したが、結像素子14は等倍結像素子であればどのような構造でも良く、ルーフミラーレンズアレイやルーフプリズムレンズアレイレイなどでの良い。特にプラスチックで成形された変形し易いルーフプリズムレンズアレイやルーフミラーレンズアレイを剛性部材15で保持することにより、結像素子14の剛性を高め、結像素子14の変形を防止してフレーム16との位置合わせを正確に行なうことができる。 【0026】例えば図11の斜視図に示すように、ルーフミラーアレイ51と絞り板52とレンズアレイ53及びフード54を有するルーフミラーレンズアレイ55と、光路分離ミラー56を有する結像素子14で物体58の像59を分離して結像する場合、図12(a)〜(i)に示すように、ルーフミラーレンズアレイ55を剛性部材15で保持することにより、変形し易いルーフミラーレンズアレイ55の強度を高めて変形を防止し、ルーフミラーレンズアレイ55を精度良くフレーム16に位置合わせすることができる。 【0027】また、図13に示すように、2組レンズアレイとプリズムアレイで一体構成されたルーフプリズムレンズアレイ61とアパーチャアレイ62とで構成された結像素子14を使用して物体58の像59を結像する場合、図14(a)〜(e)に示すように、ルーフプリズムレンズアレイ61の傾斜角に応じて傾斜した固定面17と、下面にフレーム16に固定する固定基準面18を有する剛性部材15aにルーフプリズムレンズアレイ61を固定して保持する。このルーフプリズムレンズアレイ61を保持した剛性部材15aを、図15(a),(b)に示すように、アパーチャアレイ62とともに発光素子アレイ13を保持したフレーム16aに固定することにより、ルーフプリズムレンズアレイ61の強度を高めて変形を防止し、ルーフプリズムレンズアレイ61を発光素子アレイ13とアパーチャアレイ62に対して精度良く位置合わせすることができる。 【0028】また、図16(a),(b)に示すように、ルーフプリズムレンズアレイ61をアパーチャアレイ62に固定し、アパーチャアレイ62を平板状又はL字状の剛性部材15bに固定し、剛性部材15bを発光素子アレイ13を固定したフレーム16bに固定するようにしても良い。 【0029】 【発明の効果】この発明は以上説明したように、結像素子を剛性部材で保持し、剛性部材で保持した結像素子を、フレームに保持した発光素子アレイに位置合わせして剛性部材をフレームに結合するようにしたから、結像素子の強度を高め、結像素子の経時変化による変形を防止することができる。 【0030】また、剛性部材の結像素子の固定面に高真直性を持たせ、結像素子を剛性部材の固定面に倣わせて密接して固定したり、剛性部材に結像素子と結合する結合部材を設け、結合部材により結像素子に高真直性を持たせて結像素子を剛性部材に保持することにより、結像素子の反りや変形を防止するとともに、発光素子アレイと結像素子との間隔を一定に保つことができ、高画質の画像を安定して書き込むことができる。 【0031】さらに、剛性部材を金属部材又はエンジニアリングプラスチックで形成することにより剛性を高めて結像素子を安定して保持するとともに、結像素子の反りや変形を確実に防止することができる。 【0032】また、結像素子として等倍結像素子を使用することにより、等倍結像素子の変形等を確実に防止することができ、長期間安定した書込みを行なうことができる。 【0033】さらに、発光素子アレイと反りや変形を防止した結像素子とを有する光書込みヘッドを画像形成装置に使用することにより、高画質の画像を長期間安定して形成することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006747 【氏名又は名称】株式会社リコー
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| 【出願日】 |
平成12年11月9日(2000.11.9) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100093920 【弁理士】 【氏名又は名称】小島 俊郎
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| 【公開番号】 |
特開2002−144623(P2002−144623A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月22日(2002.5.22) |
| 【出願番号】 |
特願2000−341337(P2000−341337) |
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