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【発明の名称】 輪転印刷機
【発明者】 【氏名】ヴォルフガング ビテリッヒ

【氏名】シュテファン デルハルト

【要約】 【課題】引張手段伝動装置が、第2の歯車が連結解除されているときに歯を歯溝の上にとどめるばかりでなく、各歯車が相互に連結されているときでも歯の遊びのない確実な歯面接触を保障する。

【解決手段】輪転印刷機第2の歯車5が第2の位置へ位置調節されているときに第1の歯車3に対して相対的に歯が歯溝の上にある第2の歯車5の角度位置を確保するための引張手段伝動装置の、循環可能に配置された引張手段7に張力をかけるため、第1の引張部材9はばね8によって荷重をかけられている。引張手段7に第2の引張部材11が付属しており、第2の引張部材11は第1の切換位置と第2の切換位置へ選択的に位置調節可能なように支持されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 第1の歯車(3)と、第2の歯車(5)と、各歯車(3,5)が相互に連結されている第1の位置および各歯車(3,5)が互いに連結解除されている第2の位置へと選択的に第2の歯車(5)を第1の歯車(3)に対して相対的に位置調節するための調節装置(19)と、第2の歯車(5)が第2の位置へ位置調節されているときに第2の歯車(5)の歯が第1の歯車(3)に対して相対的に歯溝の上の回転角位置に確実にあるようにするための引張手段伝動装置と、前記引張手段伝動装置の、循環可能に配置された引張手段(7)に張力をかけるための第1の引張部材(9)とを有している輪転印刷機において、第1の引張部材(9)がばね(8)によって荷重をかけられており、前記引張手段(7)に第2の引張部材(11)が付属しており、第2の引張部材(11)は第1の切換位置と第2の切換位置へ選択的に位置調節可能に支持されていることを特徴とする輪転印刷機。
【請求項2】 第1の切換位置がストッパ(15)によって設定されている、請求項1記載の輪転印刷機。
【請求項3】 前記ストッパ(15)が調整可能に構成されている、請求項2記載の輪転印刷機。
【請求項4】 第2の引張部材(11)に、第2の引張部材(11)を切換位置に位置調節するためのアクチュエータ(10)が付属している、請求項1から3のいずれか1項記載の輪転印刷機。
【請求項5】 前記アクチュエータ(10)が空気圧式の作業シリンダである、請求項4記載の輪転印刷機。
【請求項6】 第2の引張部材(11)がテンションローラである、請求項1から5までのいずれか1項記載の輪転印刷機。
【請求項7】 第1の引張部材(9)が前記引張手段(7)に対して内側に位置するように配置されている、請求項1から6のいずれか1項記載の輪転印刷機。
【請求項8】 第1の引張部材(9)が前記引張手段(7)の第1の部(12)に付属しており、第2の引張部材(11)が前記引張手段(7)の第2の部(13)に付属している、請求項1から7までのいずれか1項記載の輪転印刷機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前提項に記載の、第1の歯車と、第2の歯車と、各歯車が相互に連結されている第1の位置および各歯車が互いに連結解除されている第2の位置へと選択的に第2の歯車を第1の歯車に対して相対的に位置調節するための調節装置と、第2の歯車が第2の位置へ位置調節されているときに第2の歯車の歯が第1の歯車に対して相対的に歯溝の上の回転角位置に確実にあるようにするための引張手段伝動装置と、引張手段伝動装置の、循環可能に配置された引張手段に張力をかけるための第1の引張部材とを有している輪転印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許明細書19754544C1には、引張手段伝動装置が、第2の歯車が第2の位置へ位置調節されているときには各歯車の歯を歯溝にとどめるが、第2の歯車が第1の位置へ位置調節されているときには、歯の遊びのない確実な歯面接触が保証されない輪転印刷機が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の目的は、引張手段伝動装置が、第2の歯車が連結解除されているときに歯を歯溝にとどめるばかりでなく、各歯車が相互に連結されているときでも歯の遊びのない確実な歯面接触が保証される、冒頭に述べた種類の輪転印刷機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は、第1の引張部材がばねによって荷重をかけられており、引張手段に第2の引張部材が付属しており、第2の引張部材は第1の切換位置と第2の切換位置へ選択的に位置調節可能に支持されていることを特徴とする輪転印刷機によって達成される。
【0005】本発明による輪転印刷機の特に有利な点は、引張手段が多機能に使用されることである。引張手段は、各歯車が、互いに連結解除されているときに、第1の歯車に対して相対的な、第2の歯車の正確な角度位置を確保するだけでなく、各歯車が連結されているときに、これら歯車に互いに力を加える役目もする。
【0006】本発明による輪転印刷機の機能的、構造的に有利な発展例は従属請求項に記載されている。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0008】図1には、被印刷体枚葉紙を処理するための輪転印刷機が部分図で示されている。この部分図は、第1の胴1と第2の胴2とを含む、印刷または塗工のために便用可能な、輪転印刷機の塗工ユニットを示している。第1の胴1は、被印刷体枚葉紙をつかむためのくわえづめを備え、2倍径の大きさの寸法を有する圧胴である。1倍径の大きさの寸法を有する第2の胴2の上には、全面的な塗工作業のためのゴムブランケット、またはスポット塗工のためのフレキソ版を選択的に張り渡すことができる。
【0009】第1の胴1、第1の歯車3、および第1のホイール4は互いに同軸に配置され、回転不能に相互に連結されている。第2の胴2、第2の歯車5、および第2のホイール6は、同じく互いに同軸に配置され、回転不能に相互に連結されている。第1の歯車3と第2の歯車5は、歯車伝動装置の構成部品であり、この歯車伝動装置によって、胴1,2は印刷運転中に回転駆動される。図面に符号「1」,「2」,「3」,および「5」が付されている環状の線は、胴1,2の円周輪郭と、これらの円周輪郭と直径が等しい、端面側に歯のついている歯車3,5の円弧とをいずれも表している。胴1,3によって形成された押圧間隙の円周角の範囲内でのみ、歯車3,5の互いに噛み合っている歯が図示されている。同じく端面側に歯のついている歯車として構成されたホイール4,6も、図1と図2では、それぞれの円弧によって概略的に図示されている。
【0010】第2の胴2は、たとえば偏心ブッシュなどの調節装置19によって、図示している第1の胴1への当接位置と、第2の歯車5の第1の歯車3との歯の噛み合いが完全に外され、第2の胴2が平坦な引張手段伝動装置によってのみ回転駆動される、第1の胴1から引き離された図示しない胴位置へと、選択的に位置調節可能なように支持されている。引張手段伝動装置(引張り機構)は、ホイール4,6の他に、これらのホイールの回りを循環可能に駆動される、それ自体閉じた引張手段(引張り要素)7を含んでいる。
【0011】力の伝達のために引張でしか荷車をかえることができなく、押圧では荷車をかけることができないホイール4,6に巻き付いている引張手段7を、ホイール4,6と嵌合によって連結される柔軟な、または多数のリンクからなる、たとえば噛み合い式の引張手段、たとえば歯付きベルトやリンクチェーンとして構成することも可能である。引張手段7がベルトである場合には、ホイール4,6は伝動ベルト車として機能することもでき、あるいは引張手段7がチェーンである場合には、ホイール4,6はチェーンスプロケットとして機能することもできる。
【0012】図面に示している引張手段7は、柔軟で、ホイール4,6と噛み合っている、内側と外側に歯のついた無限歯付きベルトである。引張手段7の長さは、第1のホイール4が引張手段7の内側に当接し、第2のホイール6が引張手段7の外側に当接するように選択されている。
【0013】さらに、引張手段伝動装置には、ばね8によって引張手段7に常に当接した状態に保たれる第1の引張部材9と、遠隔操作可能なアクチュエータ10によって第1の切換位置または第2の切換位置へ選択的に位置調節可能に支持された第2の引張部材11とが付属している。引張ローラとして構成され、ばね力を受ける第1の引張部材9は、引張手段7の第1のホイール間部12に付属しており、引張手段7の内側に当接している。同じく引張ローラとして構成された切換可能な第2の張力部材11は、引張手段7の第2のホイール間部13に付属している。アクチュエータ10は、繰出可能かつ引込可能な往復ピストンを備える、空気圧式の複動作業シリンダである。
【0014】第2の引張部材11を、図示している第1の切換位置から図示しない第2の切換位置へ位置調節することによって、接触面14が、第1の切換位置を規定する調整可能なストッパ15から、たとえばストッパネジから持ち上げられて、引張手段7の張力が大きくなる。アクチュエータ10に形成された接触面14は、張力部材11も回転ジョイントによって取り付けられている、アクチュエータ10のピストンロッドにある。ストッパ15を調整可能にする代わりに、ホイール4の歯車3に対する回転角位置および/またはホイール6の歯車5に対する回転角位置を調整可能にしてもよい。
【0015】図2に示す本発明の第2の実施形態も、図1に示す第1の実施形態と関連して前述したすべての特徴を有している。
【0016】以下、図1と図2に示す両実施形態が互いに相違している構造的な特徴について説明する。
【0017】図1に示す第1の実施形態では、第2の引張部材11は引張手段7の内側に当接している。したがって、引張手段7は、引張手段7に対して内側に位置するように配置された3つの部材によって、すなわち第1のホイール4および引張部材9,11によって案内され、ならびに、引張手段7に対して外側に位置するように配置された第2のホイール6によって案内される。第2のホイール間部13は、第2のホイール6で始まって第1のホイール4で終わる。
【0018】第1の実施形態の変形例をなす、図2に示した第2の実施形態では、第2の引張部材11は引張手段7の外側に当接している。さらに、ローラ16は第2の胴2と転がり接触しており、正確に言えば、第2の胴2の上にあるフレキソ版またはゴムブランケットと転がり接触している。ローラ16は、インキ着けローラおよび/またはスクリーンローラである。ホイール4,6の各々と同じく、端面側に歯のついた伝動ベルト車として構成された第3のホイール17は、ローラ16と同軸に配置されており、このローラ16と回転不能に連結されている。
【0019】第3のホイール17と噛み合いながら第3のホイール17に巻き付けられた引張手段7は、第3のホイール17が引張手段7の内側に当接するように案内されている。つまり第2の実施形態によれば、引張手段7は、引張手段7に対して内側に位置するように配置された3つの部材、すなわちホイール4,17,および第1の引張部材9によって案内され、引張手段7に対して外側に位置するように配置された2つの部材、すなわち第2のホイール6および第2の引張部材11によって案内されている。第2の車間部13は、第3のホイール17で始まって第1のホイール4で終わる。引張手段7の第3の車間部18は、第2のホイール6で始まって第3のホイール17で終わる。
【0020】次に、両実施形態について当てはまる機能について説明する。
【0021】塗工ユニットは、被印刷体の搬送方向に見て、輪転印刷機の少なくとも1つの印刷ユニット、たとえばフレキソ印刷ユニットまたはオフセット印刷ユニットの後に配置されている。輪転印刷機は、第1の作動モードと第2の作動モードで運転可能である。
【0022】第1の作動モードでは、ただ1回の印刷工程で、被印刷体枚葉紙がまず最初に少なくとも1つの印刷ユニットで印刷され、次いで塗工ユニットで塗工される。第2の作動モードでは、被印刷体枚葉紙が少なくとも1つの印刷ユニットで印刷されるが、塗工ユニットを通過して運ばれて、塗工ユニットで塗工されることがない。
【0023】したがって、塗工ユニットは、第1の作動モードのときには作動状態にされて、また第2の作動モードのときには非作動状態にされて、インラインプロセスに組み込まれる。第1の作動モードから第2の作動モードに切り換えるために調節装置19によって実行される、当接位置から、第1の胴1から引き離された胴位置への、第2の胴2の位置調節が必要である。この位置調節のとき、第2の胴2は第2の歯車5とともに位置調節され、このとき第2の歯車5は第1の歯車3に対して相対的に、第2の歯車5が第1の歯車3と噛み合う第1の位置から、第2の歯車5が第1の歯車3と噛み合っていない第2の位置へと位置調節される。第1の歯車3からの第2の歯車5の連結解除は、回転する第1の胴1のくわえづめで前端を把持される被印刷体枚葉紙が、同じく回転する第2の胴2のそばを裏移りなく搬送されることを保証する、胴1,2の間の非常に広い間隔を設定することを可能にし、その際に、たとえば厚紙などの被印刷体枚葉紙の大きい剛性と、遠心力の作用のために第1の胴1から若干離れる、被印刷体枚葉紙の後端が第2の胴2に当たることがない。
【0024】塗工ユニットを第1の作動モードから第2の作動モードへ切り換えるために、次のステップが列挙した順序に行われる。
【0025】第1のステップでは、第2の引張部材11が、このときピストンロッドが繰り出されるアクチュエータ10によって、第2の切換位置から第1の切換位置へと移動し、その結果、第2の歯車5は第1の歯車3に対して相対的に回転する。このとき第2の歯車5は、第1の歯車3の歯溝に係合している第2の歯車5の歯が、第1の歯車3の歯溝を区切っている2つの歯のうちの一方と歯面接触している第1の回転位置から、第2の歯車5の歯が、第1の歯車3の両方の歯の各々と歯面接触していない第2の回転位置へと回転する。第1のステップでは、第2の車間部13が、第1の引張部材9の位置調節によって張力を緩められ、第2の歯車5の回転によって短くされ、それと同時に第1の車間部12は第2の歯車5の回転によって長くされ、ばね8の力の減少によって、第1の引張部材9によって再び張力をかけられる。
【0026】これに続く第2のステップでは、第2の歯車5が調節装置19によって、第1の歯車3に対して相対的に位置調節される。第2の歯車5は第2のステップで、第1の位置から第2の位置へと、歯車3から離反するように位置調節され、それによって、第2の歯車5の歯は第1の歯車3の歯溝から引き出される。
【0027】換言すれば、これら両ステップでは、第2の引張部材11が、接触面14がストッパ15に対して間隔をおいている第2の切換位置から、接触面14がストッパ15に当接する第1の切換位置へと位置調節される。この位置調節により、引張手段7の引張力は第2の車間部13の領域で低下し、それによってばね8はばね力が小さくなることができ、この結果、第2の車間部13は再び緩みがなくなり、第2の歯車5は、図1および図2で見て時計回りに若干回転する。しかし第2の歯車5は、第2の歯車5の後方の歯面が第1の歯車3の前方の歯面から離れ、第2の歯車5の後方の歯面を有している歯がちょうど第1の歯車4の歯溝の中央に位置するまでしか回転しない。ストッパ15は、第2の歯車5の歯が、第1の歯車3との噛み合いが外される第2の歯車5の位置調節の途中および位置調節の後でも、あらためて歯溝に噛み合うために必要な、歯溝に対して相対的に中央に並んだ位置、すなわち、第2の歯車5の歯の、第1の歯車3の歯と歯同志が向き合うような位置が、いかなる場合でも起こらないように調整されている。
【0028】第2の作動モードの本来の動作、すなわち塗工をしない印刷は、第2の歯車5が引張手段伝動装置だけによって回転駆動される第3のステップをなしている。
【0029】第2の作動モードから再び第1の作動モードへ戻すには、第2の歯車5を第1の歯車3と連結するために行われる第4および第5のステップが必要である。
【0030】第4のステップでは、第2の歯車5が調節装置19によって、第1の歯車3に対して相対的に、第2の位置から第1の位置へと位置調節される。第1の歯車3の方に向かって第2の歯車5がこのように位置調節されるとき、第2の歯車5の歯は第1の歯車3の歯溝の中央に差し込まれ、その際に、第1の歯車3の歯溝を形成している歯の一方の歯面に擦れることはない。
【0031】第5のステップでは、第2の引張部材11が、このときピストンロッドが再び引き込まれるアクチュエータ10によって元の位置に戻され、その結果、引張手段伝動装置によって第2の歯車5は第1の歯車3に対して相対的に、反時計回りに回転する。つまり第5のステップでは、第1の歯車3の歯溝を形成している2つの歯と歯面接触していない第2の回転位置から、第2の歯車5の歯が第1の歯車3の両方の歯の一方と歯面接触している第1の回転位置へと戻る、第2の歯車5の回転が行われる。第5のステップでは、第2のホイール間部13が第2の引張部材11の位置調節によって張力をかけられ、第2の歯車5の回転によって長さを伸ばされ、それと同時に第1の車間部12は、第2の歯車5の回転によって、第1の引張部材9に荷車をかけているばね8の力が大きくなるので短くなる。
【0032】換言すれば、接触面14は、第5のステップでは再びストッパ15から持ち上げられ、それにより、第2の歯車5の歯の後方の歯面は、圧縮空気ばねとして作用するアクチュエータ10によって、第1の歯車3の歯の前方の歯面に対して所定の力で押圧される。
【0033】これに続く第6のステップは、輪転印刷機の第1の作動モードに基づく印刷動作を内容としており、このとき第2の歯車5が第1の歯車3とクランプされることによって、上述したような方策を講じなければ、円周側に開いている第2の胴2の胴ギャップで引き起こされる第2の胴2の不均衡によって引き起こされる恐れのある歯面の入れ替りが防止される。胴ギャップの中には、フレキソ版やゴムブランケットをクランプして固定するためのクランプ固定装置が配置されている。
【0034】第2の胴5が第1の位置にあって第1の歯車3とクランプ固定されているとき、第2の車間部13は、引張手段7の負荷車間部として作用する。このとき、アクチュエータ10から第2の引張部材11によって引張手段7に及ぼされる張力は、ばね8から第1の引張部材9を介して引張手段7に加えられる張力と、胴ギャップの不均衡の結果として生じる不均衡モーメントの力との合計を上回っている。しかし接触面14がストッパ15から持ち上げられ、第2の胴2の歯が第1の胴1の歯溝に対して相対的に中央位置にあるときには、第1の車間部12が引張手段伝動装置7の負荷車間部として作用する。引張部材9の張力を生じるばね8のばね力は、胴ギャップの不均衡と、付属のレバーアーム、すなわち第2の胴2の半径とによって決まる、引張手段7に生じる引張力(ベルト力)よりも約1,8倍ほど大きい。
【0035】図2に示すローラ16は、輪転印刷機の第1の作動モードのみならず第2の作動モードでも、すなわち図2に示す塗工ユニットの印刷動作のときのみならず純粋な枚葉紙搬送動作のときても、引張手段7と第3のホイール17とによってのみ嵌合で駆動される。したがって、歯車3から5に匹敵するような回転駆動のための歯車は、調量ローラに付属させないのが有利である。
【出願人】 【識別番号】390009232
【氏名又は名称】ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト
【氏名又は名称原語表記】Heidelberger Druckmaschinen AG
【住所又は居所原語表記】Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Federal Republic of Germany
【出願日】 平成13年12月18日(2001.12.18)
【代理人】 【識別番号】100088328
【弁理士】
【氏名又は名称】金田 暢之 (外2名)
【公開番号】 特開2002−254596(P2002−254596A)
【公開日】 平成14年9月11日(2002.9.11)
【出願番号】 特願2001−384188(P2001−384188)