| 【発明の名称】 |
電磁波シールド金属ゴム複合材 |
| 【発明者】 |
【氏名】倉田 雄平
【氏名】古嶌 英俊
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| 【要約】 |
【課題】ダイオキシンの発生を抑え廃棄に特別のコストをかけることなく、建材として使用するにUL規格合格範疇の十分な難燃性を持ち、広帯域の電磁波に対しての高シールド効果が生じるような電磁波シールド金属ゴム複合材を提供する。
【解決手段】ゴムシート1の原料としてエチレンプロピレンゴムを使用し塩素を含まないため、燃焼時にもダイオキシンが発生しない。またエチレンプロピレンゴムをゴムシート1の原料として使用しているものの、そのゴムシートと多孔を有する金属ボード2が積層し形成されているので、金属の持つ良好な熱伝導によって熱が拡散することにより難燃性を向上させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ゴムシートと金属ボードとを接合して形成される電磁波シールド金属ゴム複合材において、前記ゴムシートをエチレンプロピレンゴムで形成すると共に、金属ボードを多孔質金属材で形成し、前記エチレンプロピレンゴムを軟化させた状態で前記多孔質金属材に進入させて積層形成することを特徴とする電磁波シールド金属ゴム複合材。 【請求項2】 前記請求項1に記載の電磁波シールド金属ゴム複合材において、前記金属ボードの両側面に前記ゴムシートを積層形成することを特徴とする電磁波シールド金属ゴム複合材。 【請求項3】 前記請求項1または前記請求項2に記載の電磁波シールド金属ゴム複合材において、前記金属ボードがアルミニウムのメッシュ体で形成されることを特徴とする電磁波シールド金属ゴム複合材。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、壁、床等で使用される部材に関し、特に電磁波をシールドするする電磁波シールド金属ゴム複合材に関する。 【0002】 【従来技術】近年、電気産業及びその関連産業の発展により、電波、電気等を利用した数多くの電子機器が溢れている。こうしたものの中に、人間、他の機器等に有害な影響を与える電磁波を放出しているものがある。病院の手術等で使用する医療機器など人命に係るものは当然として、精密な実験などを行う実験室等などでも、電磁波が万一影響を及ぼすことになれば、社会的な混乱を引き起すため、その防止対策は至極重要な問題となっている。その問題を解決すべき手段の一つとして、電磁波をシールドするゴムシートが挙げられる。建物などの壁をゴムシートで覆うことにより、電磁波を遮断することができる。具体的に、いくつかのゴムシートを下記する。 【0003】従来、この種ののゴムシートとしてはイソプレンのメチル基を塩素に置換したクロロプレンと呼ばれるモノマーを付加重合して得られる合成ゴムであるクロロプレンゴムから形成されたものが一つとして挙げられる。このクロロプレンゴムからなるゴムシートは、クロロプレンゴムのゴムの特性により広帯域の電磁波に対しての高シールド効果があり、更に塩素を含み発火した場合空気と反応し自己消却するために難燃性が高いので、電磁波から保護する必要性のある病院、放送スタジオ、ホール等の場所でUL(Underwriters Laboratories)規格合格の難燃性の高い建材等として使用されている。 【0004】また同様に、この種のゴムシートとしてはエチレンとプロピレンとを共重合して得られるエチレンプロピレンゴムからなるものがある。このエチレンプロピレンゴムからなるゴムシートは、広帯域の電磁波に対しての高シールド効果があり更に太陽光線、紫外線等の光線の影響に耐えうる耐候性に優れるため、野外で吹き曝される電線を被覆するため等で利用されている。 【0005】また、前記エチレンプロピレンゴムからなるゴムシートと金属ボードとを他の物質の粘着特性を利用して接合させた金属ゴム複合材は、金属ボードの熱の拡散効果よりエチレンプロピレンゴムのみからなるゴムシートより難燃性が高く、建材として利用されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、塩化ビニル等の塩素を含む化合物は、比較的低温度で燃焼するとダイオキシンが発生する可能性がある。そしてクロロプレンゴムも塩素を含む化合物の一つであり、前記クロロプレンゴムからなるゴムシートは、低温で燃焼した場合ダイオキシンが発生する場合がある。ダイオキシンは、ポリ塩化ジベンゾダイオキシンの略で、生体に対し皮膚障害、内臓障害、発ガン性を引き起こす強い毒性をもつため、大気汚染防止法の指定物質に加えられている。そのような危険な物質を発生させてはならず、ダイオキシンを発生させる可能性がある前記クロロプレンゴムからなるゴムシートを廃棄する場合には、特別な装置等で高温で燃焼させねばならない等の処理をする必要性があり、コストが過大にかかるという課題を有する。 【0007】また、エチレンプロピレンゴムからなるゴムシートは、塩素を含まない化合物ではありダイオキシンの発生はないが、難燃性に関しクロロプレンゴムからなるゴムシートと比べUL規格合格の基準を満たさず、建材にはクロロプレンゴム等のゴムシートと同等もしくはそれ以上の難燃性の高い特性が要求されるので、建材で使用することが好ましくないという課題を有する。 【0008】また、エチレンプロピレンゴムからなるゴムシートと金属ボードとを他の物質の粘着特性を利用して接着させた金属ゴム複合材は、金属ボードを用いずにエチレンプロピレンゴムのみからなるゴムシートより難燃性が高く、建材として利用できるものの、粘着特性を持つ他の物質をエチレンプロピレンゴムからなるゴムシートと金属ボードの間に挿入しているために、広帯域の電磁波に対しての高シールド効果が弱まってしまうという課題を有する。 【0009】本発明は、前記従来の技術が有していた課題を解消するためになされたもので、ダイオキシンの発生を抑え廃棄に特別のコストをかけることなく、建材として使用するにUL規格合格範疇の十分な難燃性を持ち、広帯域の電磁波に対しての高シールド効果が生じるような電磁波シールド金属ゴム複合材を提供することを目的とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、ゴムシートと金属ボードとを接合して形成される電磁波シールド金属ゴム複合材において、前記ゴムシートをエチレンプロピレンゴムで形成すると共に、金属ボードを多孔質金属材で形成し、前記エチレンプロピレンゴムを軟化させた状態で前記多孔質金属材に進入させて積層形成されるものである。このように本発明においては、ゴムシートの原料としてエチレンプロピレンゴムを使用し塩素を含まないため、燃焼時にもダイオキシンが発生しない。 【0011】またエチレンプロピレンゴムをゴムシートの原料として使用しているものの、そのゴムシートと多孔を有する金属ボードが積層し形成されているので、金属の持つ良好な熱伝導により熱が拡散することにより難燃性を向上させる。また前記エチレンプロピレンゴムを軟化させた状態で前記多孔質金属材に進入させて積層しているため、投錨効果が生じ接着した面には接着性をもつ他物質が必要ないのでエチレンプロピレンゴムの特性が保たれ、広帯域の電磁波に対しての高シールド効果が低下しない。 【0012】また本発明に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は必要に応じて、前記金属ボードの両側面に前記ゴムシートを積層形成されるものである。のように本発明においては、前記金属ボードの両側面に前記ゴムシートを積層し、金属ボードがどちらの面からも露出していないため、通常のゴムシートと同様な外見であり裏表もなく使用する場合何ら特別の配慮もなく通常のゴムシートとして利用でき、加えて部屋等の内気の熱が内気に接する側のゴムシートに伝わり次に金属ボードに伝導しても金属ボード全体に拡散しもう片側のゴムシートにはゴムは金属より熱伝導性が低いため伝わりにくいので熱が金属ボードに留まり、断熱効果が発生し冷暖房の経費の削減をすることができる。 【0013】また本発明に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は必要に応じて、前記金属ボードがアルミニウムのメッシュ体により形成されるものである。このように本発明においては、前記金属ボードはアルミニウムのメッシュ体より形成されており、このアルミニウムの特性により錆びにくくやぶれにくくて高寿命である。加えてアルミニウムボードとゴムシートのどちらともやわらかくて折り曲げ自在といった性質を持つので、取り扱いしやすい。 【0014】 【発明の実施の形態】(本発明の第1の実施形態)以下、本発明の第1の実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材を図1及び図2に基づいて説明する。図1は本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の積層状態斜視図と積層前の斜視図、図2は本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の拡大断面図を示す。 【0015】図1及び図2において本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、エチレンとプロピレンを共重合して生成したエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1とアルミニウムをメッシュ体で生成した金属ボード2とを積層し、このメッシュ体で形成された金属ボード2のメッシュ空間にエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1の一部を進入させて一体化する構成である。 【0016】次に、前記構成に基づく本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の形式動作について説明する。これら構成要素であるエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1とメッシュ体で形成された金属ボード2を用いて、図1(a)に示すように積層して形成する。まず、加熱もしくは可塑剤等の薬品により前記エチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1を軟化させ、軟化したエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1の片面側とメッシュ体で形成された金属ボード2の片面側とを図1(b)が示すように両表面を重ね合わせるようにして加熱圧着を行う。 【0017】この加熱圧着により、軟化したエチレンプロピレンゴムが、メッシュ体で形成された金属ボード2のメッシュの隙間に図2が示すように進入する。軟化したエチレンプロピレンゴムをメッシュ体で形成された金属ボード2のメッシュの隙間に進入させ、加熱圧着により硬化させる。エチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1のゴムがメッシュ体で形成された金属ボード2のメッシュの隙間に進入した状態で硬化することで、直接に貼着することができないゴムと金属という異種部材を投錨効果で接着し積層形成できることとなる。 【0018】このように本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材においては、壁などの建材等として用いることで、エチレンプロピレンゴムの本来の特性をそのまま発揮させることにより建物等を外界からの広帯域の電磁波から遮断できる。また本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の構成物質であるエチレンプロピレンゴムは、難燃性が低いという欠点を有するものの、メッシュ体からなる金属ボード2と積層一体化させることにより、このメッシュ体で形成された金属ボード2の持つ良好な熱伝導特性により熱が拡散することから難燃性が補われUL規格を満たすほど特性が向上する。 【0019】また、廃棄する場合も本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の構成物質にはダイオキシンを発生するものが含まれていないために、環境に配慮した安全なものである。また、本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、前記メッシュ体で形成された金属ボード2がアルミニウムより形成されているので、アルミニウム本来の特性により錆びにくくやぶれにくて高寿命であり、加えてエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート1のゴムとメッシュ体で形成された金属ボード2のアルミニウムどちらともやわらかくて折り曲げ自在といった性質を持つので、搬送や取り扱いがしやすい。 【0020】(本発明の第2の実施形態)以下、本発明の第2の実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材を図3及び図4に基づいて説明する。図3は本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の積層状態斜視図と積層前の斜視図、図4は本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の拡大断面図を示す。 【0021】図3及び図4において本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、エチレンとプロピレンを共重合して生成したエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10とアルミニウムをメッシュ体で生成した金属ボード20と更にエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10とを積層し、このメッシュ体で形成された金属ボード20のメッシュ空間の両側面からエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10の一部を進入させて一体化する構成である。 【0022】次に、前記構成に基づく本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の形式動作について説明する。これら構成要素であるエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10とメッシュ体で形成された金属ボード20を用いて、次のような方法で図3(a)が示すように積層して形成する。メッシュ体で形成された金属ボード20の両面に熱もしくは可塑剤等の薬品により軟化させた前記エチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10を、図3(b)が示すようにそれぞれ両表面を積層状態で重ね合わせるようにして加熱圧着を行う。 【0023】この加熱圧着により、軟化したエチレンプロピレンゴムが、メッシュ体で形成された金属ボード20のメッシュの隙間に図4が示すように進入する。軟化したエチレンプロピレンゴムをメッシュ体で形成された金属ボード20のメッシュの隙間に進入させ、加熱圧着により硬化させる。エチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10のゴムがメッシュ体で形成された金属ボード20のメッシュの隙間に進入した状態で硬化することで、直接に貼着することができないゴムと金属という異種部材を投錨効果で接着し積層形成できることとなる。 【0024】このように本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材においては、壁などの建材等として用いることで、本発明の第1の実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材と同様に、エチレンプロピレンゴムの本来の特性をそのまま発揮させることにより建物等を外界からの広帯域の電磁波から遮断できる。 【0025】また本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の構成物質であるエチレンプロピレンゴムは、難燃性が低いという欠点を有するものの、メッシュ体からなる金属ボード20と積層一体化させることにより、メッシュ体で形成された金属ボード20の持つ良好な熱伝導により熱が拡散することにより難燃性が補われUL規格を満たすほど特性が向上する。また、廃棄する場合も本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材の構成物質にはダイオキシンを発生するものが含まれていないために、環境に配慮した安全なものである。 【0026】また、本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、メッシュ体で形成された金属ボード20の両側にエチレンプロピレンゴムからなるゴムシートを積層した形成であるので、メッシュ体で形成された金属ボード20が露出せず通常のゴムシートと同様な外見であり裏表もないために、使用する場合何ら特別の配慮もなく通常のゴムシートとして利用できる。 【0027】また、本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、メッシュ体で形成された金属ボード20がアルミニウムより形成されているので、アルミニウムの特性により錆びにくくやぶれにくくて高寿命であり、加えてエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10のゴムとメッシュ体で形成された金属ボード20のアルミニウムのどちらともやわらかくて折り曲げ自在といった性質を持つので、搬送や取り扱いがしやすい。 【0028】更に、本実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材は、部屋等の内気の熱が内気に接する側のエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10に伝導し次にメッシュ体で形成された金属ボード20に伝導してもメッシュ体で形成された金属ボード20全体に拡散しもう片側のエチレンプロピレンゴムからなるゴムシート10にはゴムは金属より熱伝導性が低いために伝わりにくいので、メッシュ体で形成された金属ボード20に熱が留まり部屋等に対し断熱効果が発生し冷暖房の経費の削減をすることができる。 【0029】(本発明のその他の実施形態)なお、第1の実施形態又は第2の実施形態に係る電磁波シールド金属ゴム複合材においては、金属ボードをアルミニウムのメッシュ体として形成されたとしているが、これに限らず、メッシュ体を多数の円穴をようするパンチ体としてもかまわない。このように第1の実施形態又は第2の実施形態におけるアルミニウムのメッシュ体をアルミニウムのパンチ体で代用することでも、それぞれ第1の実施形態第又は第2の実施形態の効果が同様に得られる。 【0030】 【発明の効果】以上のように本発明においては、エチレンプロピレンゴムからなるゴムシートと多孔質金属材からなる金属ボードとで形成し、軟化させたエチレンプロピレンゴムからなるゴムシートを多孔質金属材からなる金属ボードに進入させて積層形成したので、ゴムシートの原料としてエチレンプロピレンゴムを使用し塩素を含まないため、燃焼時にもダイオキシンが発生せず、またエチレンプロピレンゴムをゴムシートの原料として使用しているもののそのゴムシートと多孔を有する金属ボードが積層し形成されているので、金属の持つ良好な熱伝導により熱が拡散することにより難燃性を向上させることができ、また前記エチレンプロピレンゴムを軟化させた状態で前記多孔質金属材に進入させて積層しているため、投錨効果が生じ接着した面には接着性をもつ他物質が必要ないのでエチレンプロピレンゴムの特性が保たれ、広帯域の電磁波に対しての高シールド効果が低下しないという効果を奏する。 【0031】また、本発明においては、前記金属ボードの両側面に前記ゴムシートを積層したので、金属ボードがどちらの面からも露出していないため、通常のゴムシートと同様な外見であり裏表もなく使用する場合何ら特別の配慮もなく通常のゴムシートとして利用でき、加えて部屋等の内気の熱がどちらか片面のゴムシートに伝わり次に金属ボードに伝導しても金属ボード全体に拡散し熱伝導性が低いゴムシートには伝わりにくいので熱が金属ボードに留まり、断熱効果が発生し冷暖房の経費の削減をすることができるできるという効果を奏する。 【0032】また、本発明においては、金属ボードをアルミニウムのメッシュ体より形成したので、このアルミニウムの特性により錆びにくくやぶれにくくて高寿命であり、加えてアルミニウムボードとゴムシートのどちらともやわらかくて折り曲げ自在といった性質を持つので、取り扱いしやすいという効果を奏する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000100399 【氏名又は名称】つちやゴム株式会社
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| 【出願日】 |
平成13年6月1日(2001.6.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100099634 【弁理士】 【氏名又は名称】平井 安雄
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| 【公開番号】 |
特開2002−361783(P2002−361783A) |
| 【公開日】 |
平成14年12月18日(2002.12.18) |
| 【出願番号】 |
特願2001−166638(P2001−166638) |
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