| 【発明の名称】 |
切削加工機 |
| 【発明者】 |
【氏名】樋本 保
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| 【要約】 |
【課題】切粉の飛散を防止できる切削加工機を提供すること。
【解決手段】上面に木材11が載置されるテーブル10と、このテーブル10に木材11を固定する固定機構30と、木材11を切削する移動切削機構40とを含んで構成された切削加工機において、切削加工機1は、移動切削機構40は、テーブル10の上面に突出するカッタ41およびこのカッタ41を回転させる電動モータ44を含む切削機構42と、この切削機構42を往復動させる移動機構43とを備え、切削機構42は、保護カバー50で覆われている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 上面に被切削材が載置されるテーブルと、このテーブルに前記被切削材を固定する固定手段と、前記被切削材を切削する移動切削手段とを含んで構成された切削加工機において、前記移動切削手段は、前記テーブルの上面に突出するカッタおよびこのカッタを回転させる回転駆動機構を含む切削機構と、この切削機構を往復動させる移動機構とを備え、前記切削機構は、保護カバーで覆われていることを特徴とする切削加工機。 【請求項2】 請求項1に記載の切削加工機において、前記保護カバーは、前記切削機構をその往復動区間の全長に亘って覆っていることを特徴とする切削加工機。 【請求項3】 請求項1または2に記載の切削加工機において、前記保護カバーは、前記切削機構の往復動方向の両側に沿って設けられた側板、この両側の側板の下端間に設けられた底板および前記両側の側板の上端間に設けられた天板とを備えていることを特徴とする切削加工機。 【請求項4】 請求項3に記載の切削加工機において、前記保護カバーには集塵装置が接続され、前記保護カバーの底板は、前記保護カバーと集塵装置との接続部に向かうに従って下る傾斜面となっていることを特徴とする切削加工機。 【請求項5】 請求項4に記載の切削加工機において、前記集塵装置は、前記保護カバーのカッタによって切粉が排出される方向側の端部に接続されていることを特徴とする切削加工機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、被切削材に切欠きを形成する切削加工機に関する。例えば、建築用木材のサッシ用切欠き加工に利用できる。 【0002】 【背景技術】従来、木材の加工用に、電動丸鋸が利用されている(特開平5−4201号公報参照)。例えば、建築用木材にサッシ用切欠きを形成するにあたって、作業者が、建築用木材を作業台に載置して切欠き位置をけがいた後、この切欠き位置に電動丸鋸で切り込みを入れることによって、切欠きを形成している。しかし、この方法では、作業者が電動丸鋸を手で持ちながら移動させなければならないので、移動時の電動丸鋸の姿勢が安定せず、木材の加工精度に問題があった。 【0003】以上の問題を解決するため、近年、切削加工機が用いられている。切削加工機は、例えば、上面に木材が載置されるテーブルと、このテーブルに木材を固定する固定機構と、前記テーブルの上面に突出して往復直線運動することにより木材を切削するカッタを備えた移動切削機構とを含んで構成されている。このような切削加工機によれば、木材の切欠き加工に当たって、まず、作業者が、切欠き位置に合わせてテーブル上に木材を載置し、固定機構でテーブルに固定する。その後、カッタを回転させながら走行させて木材を切削することによって、切欠きを形成する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の切削加工機では、木材の切削によって発生した切粉が飛散し、移動切削手段の故障や作業場の汚れの原因となっていた。 【0005】本発明の目的は、切粉の飛散を防止できる切削加工機を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明の切削加工機は、次の構成を採用する。本発明を図面を参照して説明すると、請求項1に記載の切削加工機1は、上面に被切削材11が載置されるテーブル10と、このテーブルに前記被切削材を固定する固定手段30と、前記被切削材を切削する移動切削手段40とを含んで構成された切削加工機において、前記移動切削手段は、前記テーブルの上面に突出するカッタ41およびこのカッタを回転させる回転駆動機構44を含む切削機構42と、この切削機構を往復動させる移動機構43とを備え、前記切削機構は、保護カバー50で覆われていることを特徴とする。 【0007】この発明によれば、切削機構を保護カバーで覆ったので、カッタが回転しながら往復動して被切削材を切削すると、カッタの切削によって発生した切粉が保護カバーの内側に当たるから、切粉の飛散を防止できる。 【0008】請求項2に記載の切削加工機は、請求項1に記載の切削加工機において、前記保護カバーは、前記切削機構をその往復動区間の全長に亘って覆っていることを特徴とする。この発明によれば、切削機構をその往復動区間の全長に亘って保護カバーで覆ったので、切削機構自体に保護カバーを設けて保護カバーが切削機構とともに往復動する場合に比べ、可動側部分を軽量化でき、移動機構の付加を軽減できる。また、保護カバーをテーブル等に固定できるから、つまり、移動する切削機構が固定された保護カバーによって覆われているから、安全性を向上できるとともに、保護カバーとテーブル等との隙間を完全に塞ぐことができるから、切粉の飛散を容易に防止できる。 【0009】請求項3に記載の切削加工機は、請求項1または2に記載の切削加工機において、前記保護カバーは、前記切削機構の往復動方向の両側に沿って設けられた側板50B、この両側の側板の下端間に設けられた底板50Aおよび前記両側の側板の上端間に設けられた天板50Cとを備えていることを特徴とする。この発明によれば、保護カバーを底板、側板および天板を含んで構成したので、あらゆる方向に拡散する切粉を捕獲して保護カバー底板の内側に集積できるから、切粉を容易に集積、回収できる。 【0010】請求項4に記載の切削加工機は、請求項3に記載の切削加工機において、前記保護カバーには集塵装置が接続され、前記保護カバーの底板は、前記保護カバーと集塵装置との接続部53に向かうに従って下る傾斜面となっていることを特徴とする。この発明によれば、保護カバーに集塵装置を接続し、保護カバーの底板を集塵装置との接続部に向かって下る傾斜面としたので、発生した切粉が、保護カバーの底板に落下した後、傾斜した底板を下って、集塵装置との接続部に到達し、集塵装置に吸引されて回収されるから、作業者が切粉を回収する必要がなくなり、切欠き加工を容易にできる。 【0011】請求項5に記載の切削加工機は、請求項4に記載の切削加工機において、前記集塵装置は、前記保護カバーのカッタによって切粉が排出される方向側の端部に接続されていることを特徴とする。この発明によれば、保護カバーのカッタによって切粉が排出される方向側の端部に集塵装置を接続したので、切粉が集塵装置に容易に吸引されるから、切粉を容易に集積、回収できる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1には、切削加工機1の全体斜視図が示され、図2には、切削加工機1で切削加工される被切削材としての木材11の全体斜視図が示されている。木材11は、図2に示すように、幅寸法D、厚み寸法Tを有する直線状の木材であり、その幅方向一端面11Aと、他端面11Bとを備えている。木材11は、切削加工機1によって、その下面のうちの他端面11B側に、その長さ方向に沿った切欠き11Cが形成されるようになっている。この際、木材11の下面のうちの一端面11A側端部から切欠き11Cまでの寸法を寸法Xとする。 【0013】切削加工機1は、図1に示すように、上面に木材11が載置される略直方体状のテーブル10と、このテーブル10の上面に設けられ木材11の位置を決定する位置決め機構20と、テーブル10の上部に設けられテーブル10上に木材11を固定する固定手段としての固定機構30と、テーブル10の内部に設けられ木材11を切削する移動切削手段としての移動切削機構40と、テーブル10に設けられ移動切削機構40を覆う保護カバー50と、テーブル10の上部に設けられ、位置決め機構20、固定機構30および移動切削機構40を制御する制御装置60とを備えている。 【0014】図3および図4には、切削加工機1の幅方向および長さ方向の断面図が示され、図5には、切削加工機1の拡大横断面図が示されている。テーブル10は、相対向する2つの門形の金属製のフレーム12と、これらフレーム12の高さ方向中間部分に固定され、木材11が載置される長方形状の加工台13と、この加工台13の幅方向一端に設けられた走行ライン14と、走行ライン14に沿ってフレーム12の上部同士を連結する直線状の支持フレーム15と、フレーム12に跨って設けられた門形フレーム16とを含んで構成されている。 【0015】位置決め機構20は、切欠き11Cの形成位置に対応して設けられ、木材11の幅方向一端面11Aが当接される位置決め装置20A、20Bと、加工台13上でフレーム12に支持され、木材11の長さ方向一端が当接される位置決め部材20Cとを備えている。各位置決め装置20A、20Bは、走行ライン14、つまりカッタ41の往復動方向から、それぞれ寸法Aおよび寸法Bだけ離隔して設けられている。 【0016】位置決め装置20Aは、加工台13に垂直なピン21と、加工台13内部に設けられピン21を昇降させるシリンダ22とを一対備えている。ピン21は、通常は、加工台13の表面より下方に位置しているが、位置決め時には、シリンダ22によって上昇され、その側面に木材11の一端面11Aが当接されることによって、木材11の一端面11Aから走行ライン14までの寸法、つまり、木材11の一端面11Aから切欠き11Cまでの寸法Xが寸法Aとなるようになっている。位置決め装置20Bは、位置決め装置20Aと同様の構成となっている。 【0017】固定機構30は、先端に円形状の押圧部31を備えた昇降棒32と、支持フレーム15に下向きに支持され、昇降棒32を昇降させるシリンダ33とを備えている。切削加工作業時には、シリンダ33によって昇降棒32が下降されることにより、木材11が、押圧部31と加工台13とで挟持されて加工台13上に固定されるようになっている。また、切削加工作業完了後には、シリンダ33によって昇降棒32が上昇されて、木材11の固定状態が解除されるようになっている。 【0018】移動切削機構40は、カッタ41およびこのカッタ41を回転させる回転駆動機構としての電動モータ44を含む切削機構42と、この切削機構42を走行ライン14に沿って往復直線運動させる移動機構43とを備えている。カッタ41は、円盤状であって、その外周表面には複数の刃が設けられるとともに、加工台13の表面から突出している。移動機構43は、走行ライン14に沿って水平に設けられたガイドレール45と、このガイドレール45に沿って切削機構42を往復直線運動させる電動モータ(図示省略)とから構成されている。したがって、カッタ41は、電動モータ44によって図4中時計方向に高速回転されるとともに移動機構43によって図4中左側から右側へ移動されて、木材11をその下面からアップカットするようになっており、切削加工により生じた切粉は、保護カバー50の位置決め部材20C側の端部に向かって排出されるようになっている。 【0019】保護カバー50は、箱状であって、切削機構42の往復動方向の両側に沿って設けられた側板50B、この両側の側板50Bの下端間に設けられた底板50A、および両側の側板50Bの上端間に設けられた天板50Cとを含んで構成されるとともに、その長さ方向に沿ってスリット51が設けられ、このスリット51の長さ方向一端は、加工台13に隙間なく接続されて走行ライン14となっている。また、スリット51からは切削機構42のカッタ41が突出しており、スリット51は、カッタ41が突出した状態でガイドレール45上を往復動可能な幅と長さを有している。つまり、切削機構42は、その往復動方向の両側に沿って、かつその往復動区間の全長に亘って、保護カバー50で覆われている。保護カバー50の位置決め部材20C側の端部、つまりカッタによって切粉が排出される方向側の端部には、集塵装置(図示省略)からのホース52が接続される接続部53が設けられ、保護カバー50の底板は、接続部53側に向かうに従って下る傾斜面となっている。 【0020】制御装置60は、図1に戻って、門形フレーム16に支持され、略直方体状の筐体61と、筐体61の正面に設けられた操作パネル62と、筐体61の内部に設けられ、操作パネル62により入力された情報に基づいて、位置決め機構20、固定機構30および移動切削機構40を制御する制御部63とを含んで構成されている。操作パネル62は、2つの寸法選択ボタンと、1つの起動ボタンとを備え、寸法選択ボタンを選択して押下することにより、制御部63が位置決め機構20を制御して、木材11の一端面11Aから切欠き11Cまでの寸法Xを寸法Aまたは寸法Bに設定できるようになっている。また、起動ボタンを押下することにより、制御部63が固定機構30および移動切削機構40を起動するようになっている。 【0021】切削加工機1の使用方法は、以下のようになる。まず、操作パネル62の寸法選択ボタンの中から、木材11の一端面11A側端部から切欠き11Cまでの寸法Xに対応した寸法選択ボタンを適宜選択して押下する。ここで、例えば、寸法Aの寸法選択ボタンを押すと、この寸法Aの情報は、操作パネル62から制御部63に伝送され、位置決め装置20Aの一対のピン21が上昇されて加工台13上に突出される。 【0022】そして、作業者が、木材11を加工台13上に載置し、木材11の一端面11Aを位置決め装置20Aのピン21の側面に当接させるとともに、木材11の長さ方向一端面を位置決め部材20Cに当接させて、木材11の位置を決定する。 【0023】その後、起動ボタンを押すと、制御部63からの指令により、固定機構30および移動切削機構40が起動される。具体的には、固定機構30の昇降棒32が下降されて、木材11が昇降棒32と加工台13とで挟持されて固定された後、カッタ41が、切削機構42により高速回転されつつ移動機構43によって木材11の長さ方向に沿って移動されて、木材11の下面を切削する。すると、木材11の下面の他端面11B側に、その長さ方向に沿った切欠き11Cが形成される。この際、カッタ41が木材11を切削することによって発生した切粉は、保護カバー50の位置決め部材20C側の端部に向かって排出され、吸引されてホース52を通って集塵装置に回収される。以上のようにして、切削加工が完了すると、固定機構30の昇降棒32が上昇されて、木材11の固定状態が解除される。 【0024】したがって、本実施形態によれば以下の効果がある。 (1)切削機構42を保護カバー50で覆ったので、カッタ41が回転しながら往復動して木材11を切削すると、カッタ41の切削によって発生した切粉が保護カバー50の内側に当たるから、切粉の飛散を防止できる。 【0025】(2)保護カバー50を、切削機構42をその往復動区間の全長に亘って保護カバー50で覆ったので、切削機構42自体に保護カバー50を設けて保護カバー50が切削機構42とともに往復動する場合に比べ、可動側部分を軽量化でき、移動機構43の付加を軽減できる。また、保護カバー50をテーブル10に固定したから、つまり、移動する切削機構42が固定された保護カバー50によって覆われているから、安全性を向上できるとともに、保護カバー50と加工台13との隙間を完全に塞いだので、切粉の飛散を容易に防止できる。 【0026】(3)保護カバー50を底板50A、側板50Bおよび天板50Cを含んで構成したので、あらゆる方向に拡散する切粉を捕獲して保護カバー50の底板50Aの内側に集積できるから、切粉を容易に集積、回収できる。 【0027】(4)保護カバー50に集塵装置を接続し、保護カバー50の底板50Aを集塵装置との接続部53に向かって下る傾斜面としたので、発生した切粉が、保護カバー50の底板50Aに落下した後、傾斜した底板50Aを下って、集塵装置との接続部53に到達し、集塵装置に吸引されて回収されるから、作業者が切粉を回収する必要がなくなり、切欠き加工を容易にできる。 【0028】(5)保護カバー50のカッタ41によって切粉が排出される方向側の端部に集塵装置を接続したので、切粉が集塵装置に容易に吸引されるから、切粉を容易に集積、回収できる。 【0029】なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、本実施形態では保護カバー50に集塵装置を接続したが、保護カバー50に集塵装置を接続せず、保護カバー50の側面に扉を設けて、この扉から集積された切粉を回収してもよい。 【0030】また、本実施形態では、カッタ41をアップカットとしたが、これに限らず、ダウンカットとしてもよい。 【0031】また、本実施形態では、保護カバー50で切削機構42をその往復動区間の全長に亘って覆ったが、保護カバー50で切削機構42のみを覆って、移動機構43によって切削機構42とともに往復動するようにしてもよい。 【0032】 【発明の効果】本発明の切削加工機によれば、次のような効果が得られる。請求項1に記載の切削加工機によれば、切削機構を保護カバーで覆ったので、カッタが回転しながら往復動して被切削材を切削すると、カッタの切削によって発生した切粉が保護カバーの内側に当たるから、切粉の飛散を防止できる。 【0033】請求項2に記載の切削加工機によれば、切削機構をその往復動区間の全長に亘って保護カバーで覆ったので、切削機構自体に保護カバーを設けて保護カバーが切削機構とともに往復動する場合に比べ、可動側部分を軽量化でき、移動機構の付加を軽減できる。また、保護カバーをテーブル等に固定できるから、つまり、移動する切削機構が固定された保護カバーによって覆われているから、安全性を向上できるとともに、保護カバーとテーブル等との隙間を完全に塞ぐことができるから、切粉の飛散を容易に防止できる。 【0034】請求項3に記載の切削加工機によれば、保護カバーを底板、側板および天板を含んで構成したので、あらゆる方向に拡散する切粉を捕獲して保護カバー底板の内側に集積できるから、切粉を容易に集積、回収できる。 【0035】請求項4に記載の切削加工機によれば、保護カバーに集塵装置を接続し、保護カバーの底板を集塵装置との接続部に向かって下る傾斜面としたので、発生した切粉が、保護カバーの底板に落下した後、傾斜した底板を下って、集塵装置との接続部に到達し、集塵装置に吸引されて回収されるから、作業者が切粉を回収する必要がなくなり、切欠き加工を容易にできる。 【0036】請求項5に記載の切削加工機によれば、保護カバーのカッタによって切粉が排出される方向側の端部に集塵装置を接続したので、切粉が集塵装置に容易に吸引されるから、切粉を容易に集積、回収できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000114086 【氏名又は名称】ミサワホーム株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年12月14日(2000.12.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079083 【弁理士】 【氏名又は名称】木下 實三 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−178306(P2002−178306A) |
| 【公開日】 |
平成14年6月26日(2002.6.26) |
| 【出願番号】 |
特願2000−380238(P2000−380238) |
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