| 【発明の名称】 |
一斉開放弁及びその取付け構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】中澤 幸次
【氏名】山本 弘幸
【氏名】周藤 英男
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| 【要約】 |
【課題】小型、軽量化を図れ、一次・二次側配管への取付け作業性の向上を図れる減圧開放型の一斉開放弁を提供する。
【解決手段】弁箱4の内部に一次側室5と二次側室6とが隔壁7を介して区画形成され、該隔壁7に連通孔8を設けている。一次側室5には感知ラインに連通される圧力制御室10が形成され、この圧力制御室10の内部に連通孔8を開閉する弁体11が昇降動自在に内蔵されている。弁体11の下部には該弁体の外径より小径の円形パッキン23が結合され、弁体11の下降により円形パッキン23の外周が連通孔8の内周面に気密状に摺り合うようにしてある。弁箱4の一次側室の入口16及び二次側室の出口19をそれぞれフランジレス形状に形成している。このように構成された一斉開放弁1は入口16に接続される一次側配管端のフランジ18と、出口19に接続される二次側配管端のフランジ21との間に介在されるとともに、両フランジ18,21同士がボルト34で直結される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 弁箱の内部に一次側室と二次側室とが隔壁を介して区画形成され、該隔壁に一次側室と二次側室とを連通する連通孔を設けており、前記一次側室には感知ラインに連通される圧力制御室が形成され、この圧力制御室の内部に前記連通孔を開閉する弁体が昇降動自在に内蔵された減圧開放型の一斉開放弁において、前記弁体の下部に該弁体の外径より小径の円形パッキンが結合され、弁体の下降により前記円形パッキンの外周が前記連通孔の内周面に気密状に摺り合うようにしてあることを特徴とする一斉開放弁。 【請求項2】 前記弁箱の一次側室の入口及び二次側室の出口がフランジレス形状に形成されている請求項1記載の一斉開放弁。 【請求項3】 請求項2記載の一斉開放弁がフランジレスの入口に接続される一次側配管端もしくはバタフライ弁のフランジと、フランジレスの出口に接続される二次側配管端もしくはバタフライ弁のフランジとの間に介在されるとともに、前記両フランジどうしがボルト及びナットで直結されていることを特徴とする一斉開放弁の取付け構造。 【請求項4】 前記弁箱の外面の両側に、前記両フランジの上部どうしを直結する前記ボルトの長手方向中間部が係合する凹溝を設けている請求項3記載の一斉開放弁の取付け構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は泡消火設備に用いられる減圧開放型の一斉開放弁及びその取付け構造に関する。 【0002】 【従来の技術】減圧開放型の一斉開放弁は、一般に、図6に示すように、弁箱50が玉形弁とほぼ同様な形状に形成されており、弁箱50の内部に一次側室51と二次側室52とが隔壁53を介して区画形成され、該隔壁53に弁体54で開閉される連通孔55を設けている。隔壁53の上部にある圧力制御室56内には前記弁体54が昇降動自在に内蔵されており、弁体54の下部には合成ゴム製Oリングによるパッキン57を結合している。一次側室51の入口59は加圧送水装置に一次側配管63を介して接続され、弁体54は一次側室51の入口59から圧力制御室56内に流入する充水圧を受けてパッキン57を隔壁53上の弁座58に押し付け、連通孔55の閉止状態を保持している。圧力制御室56は感知ラインに接続され、感知ラインの作動によって圧力制御室56内の圧力が減少することにより、弁体54が開放する。この開放により加圧送水装置からの充水が、一次側室51の入口59から圧力制御室56、連通孔55を通って、開放型スプリンクラーヘッドに二次側配管64を介して接続される二次側室52の出口60へ流れるようになっている。 【0003】弁箱50の一次側室51の入口59及び二次側室52の出口60にはそれぞれフランジ61,62が取り付けられており、一次側室51の入口59のフランジ61と一次側配管端のフランジ65とをフランジパッキン67を介して突き合わせてボルト68及びナット69で結合し、また二次側室52の出口60のフランジ62と二次側配管端のフランジ66とをフランジパッキン70を介して突き合わせてボルト71及びナット72で結合している。なお、弁箱50の入口59及び出口60に一次側配管63及び二次側配管64をそれぞれバタフライ弁(図示せず)を介して接続する場合もある。この場合は入口59のフランジ61に入口側のバタフライ弁のフランジが、また出口60のフランジ62に出口側のバタフライ弁のフランジがそれぞれ突き合わされてボルト・ナットで結合される。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記一斉開放弁では、常時は一次側圧力により弁体54の下部に結合したパッキン57の下面が隔壁53上の弁座58の上面に押し付けられて閉止状態を保持する構造になっているため、パッキン57の径を連通孔55の孔径よりも大きくする必要があり、それだけ弁体54及び弁箱50が大型になり、重量も大きくなり、施工時にこの一斉開放弁全体を支えて一次・二次側の各配管63,64と接続する取付け作業が容易でなかった。 【0005】また、弁箱50の入口59及び出口60にそれぞれフランジ61,62を取り付けた上記一斉開放弁では、さらに重量が増すため、施工時に一斉開放弁を支えて一次・二次側の各配管63,64と接続する取付け作業が困難であり、また一次・二次側配管63,64に接続する場合弁箱50の入口59と出口60の二箇所で別々にボルト68,71で取付ける作業を必要とするため、作業能率が悪く、ボルトの使用本数、取付け工数も増大するためコストアップにもなっていた。 【0006】本発明の目的は、上記のような減圧開放型の一斉開放弁において、弁体のパッキンによる連通孔の閉止手段に工夫を凝らすことにより小型、軽量化を図れ、一次・二次側配管への取付け作業性の向上を図れる減圧開放型の一斉開放弁を提供することにある。また本発明の目的は、一次・二次側配管への取付け施工時のボルト取付け作業工数の減少を図れる減圧開放型の一斉開放弁及びその取付け構造を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の一斉開放弁は、弁箱の内部に一次側室と二次側室とが隔壁を介して区画形成され、該隔壁に一次側室と二次側室とを連通する連通孔を設けており、前記一次側室には感知ラインに連通される圧力制御室が形成され、この圧力制御室の内部に前記連通孔を開閉する弁体が昇降動自在に内蔵された減圧開放型の一斉開放弁において、前記弁体の下部に該弁体の外径より小径の円形パッキンが結合され、弁体の下降により前記円形パッキンの外周が前記連通孔の内周面に気密状に摺り合うようにしてあることに特徴を有するものである。この場合において、前記弁箱の一次側室の入口及び二次側室の出口はフランジレス形状に形成することができる。 【0008】本発明の一斉開放弁の取付け構造は、上記構成の一斉開放弁がフランジレスの入口に接続される一次側配管端もしくはバタフライ弁のフランジと、フランジレスの出口に接続される二次側配管端もしくはバタフライ弁のフランジとの間に介在されるとともに、前記両フランジどうしがボルト及びナットで直結されていることに特徴を有するものである。この場合において、上記弁箱の外面の両側に、前記両フランジの上部どうしを直結する前記ボルトの長手方向中間部が係合する凹溝を設けることができる。 【0009】 【作用】上記構成の一斉開放弁によれば、平常時は、弁体が一次側室の入口から圧力制御室内に流入する充水圧を受けて下降することによりパッキンの外周を連通孔の内周面に気密状に摺り合せて連通孔の閉止状態を保持する。感知ラインの作動によって圧力制御室内の圧力が減少すると、弁体が上昇し、パッキンが連通孔から上方へ抜け出て連通孔を開放する。 【0010】連通孔の閉止状態ではパッキンの外周が連通孔の内周面に気密状に摺り合う構造としてあるので、弁箱及び弁体の径を小さくすることができ、それだけ一斉開放弁を小型、軽量化することができる。弁箱の一次側室の入口及び二次側室の出口をフランジレス形状に形成することにより、さらに小型、軽量化することができる。 【0011】上記構成の一斉開放弁の取付け構造によれば、弁箱の一次側室の入口及び二次側室の出口をフランジレス形状に形成するとともに、一次側配管端もしくはバタフライ弁のフランジと二次側配管端もしくはバタフライ弁のフランジとをボルト及びナットで直結することで足りるので、前述の従来のごとく一次側接続口と二次側接続口の二箇所で別々に行う必要があるボルト連結作業に比較して作業時間を短縮でき、またボルトの使用本数、取付け工数も低下半減できる。この場合において、弁箱の外面の両側に凹溝を設け、この凹溝に両フランジの上部どうしを連結するボルトの長手方向中間部を係合させておくと、両フランジ間に一斉開放弁を挟むという取付け構造においても振動等により一斉開放弁が両フランジ間からずり下がるのを防ぐことができる。 【0012】 【発明の実施の形態】本発明に係る減圧開放型の一斉開放弁の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は一斉開放弁を閉止状態で示す断面図、図2は図1におけるA部の拡大図、図3は一斉開放弁の取付け構造の正面図、図4は一斉開放弁の取付け構造の側面図である。 【0013】本発明に係る減圧開放型の一斉開放弁1は、図1に示すように、弁箱4の内部に一次側室5と二次側室6とを隔壁7を介して区画形成し、該隔壁7に一次側室5と二次側室6とを連通する連通孔8を設けている。一次側室5には感知ライン9に連通される圧力制御室10が形成され、この圧力制御室10の内部に連通孔8を開閉する弁体11が上下方向に昇降動自在に内蔵されている。前記隔壁7は、圧力制御室10の内周の上下方向中間部から平面環状の段部12を張り出し、この段部12の内周のほぼ半分から下方へ連設した上側の平面円弧形状の垂直壁部13と、この垂直壁部13の下端から水平に張り出して前記連通孔8を開口する水平壁部14、及びこの水平壁部14の外周一部から弁箱4の内底壁部へ向けて連設した下側の平面円弧形状の垂直壁部15により構成される。 【0014】弁箱4において、一次側室5の入口16は、加圧送水装置(図示せず)に一次側配管17を介して接続されるが、この入口16は、図6に示すごとき外向きのフランジ61を付けないフランジレス形状(ウェハー形状)に形成しており、入口16の外周壁16aの開口端面16bが一次側配管17の端に取付けたフランジ18と突き合わせ状に当接できるように形成されている。二次側室6の出口19は、泡ヘッド(図示せず)に二次側配管20を介して接続されるが、この出口19においても、前記入口16の開口形状と同様に、図6に示すごとき外向きのフランジ62を付けないフランジレス形状に形成しており、この出口19の外周壁19aの開口端面19bが二次側配管20の端に取付けたフランジ21と突き合わせ状に当接できるように形成されている。 【0015】弁体11は板金製のものであり、金属板を有底筒状にプレス加工してなり、その開放上端部は外方へほぼ90゜折り曲げて拡開する鍔部22を一体に形成してある。この有底筒状の弁体11の胴部外径は連通孔8の孔径よりも少し大きく形成され、その底部下面に合成ゴム等による円形パッキン23を結合する。円形パッキン23は弁体11の胴部外径より小さい径に設定され、この円形パッキン23の外周が連通孔8の内周面に気密状に摺り合うように形成してある。弁体11の底部下面に対し円形パッキン23は頭付きボルトよりなる弁棒24と板金製のパッキン押さえ板25でもって結合される。その結合に際しては、弁体11の底部下面に円形パッキン23及びパッキン押さえ板25を重合させるととともに、パッキン押さえ板25の下方から弁棒24をパッキン押さえ板25の中心孔、円形パッキン23の中心孔、及び弁体11の底部の中心孔に貫通させて、弁体11の底部より突出する弁棒24の下端ねじ部24aにナット26を締め付ける。これにより弁体11の底部、円形パッキン23及びパッキン押さえ板25の三者がナット26と弁棒24の頭27との間で挟持固定される。 【0016】図2に示すように、弁体11の鍔部22には一次側室5と圧力制御室10とを連通するための小さい通孔28が形成されるとともに、断面コの字形状に形成された合成ゴム等による弾性を有する環状パッキン29を鍔部22の端縁全周に嵌合装着している。前記通孔28の圧力制御室10に面する側の上端開口部は前記環状パッキン29で覆われることにより、一次側室5の圧力が圧力制御室10の圧力よりも高いときに一次側室5から圧力制御室10に向かって充水を通過させるが、圧力制御室10や一次側室5の圧力の如何にかかわらず圧力制御室10から一次側室5に向かう充水の通過を阻止するというチャッキ弁機能を発揮するものとしてある。 【0017】そして、弁体11は、弁箱4の上部を塞いだ蓋3の中央からスピンドル保持筒30を圧力制御室10内に垂下し、このスピンドル保持筒30の下端開口31に弁棒24の上端を摺動自在に挿入することにより圧力制御室10に上下方向に昇降動自在に内蔵される。図1では弁体11が下降し、円形パッキン23の外周が連通孔8の内周面に気密状に摺り合って連通孔8を閉止した状態を示している。弁体11の内底と蓋3との間には圧縮コイルばねよりなるばね32がスピンドル保持筒30及び弁棒24の外周を囲む状態に介在されて、このばね32により弁体11が常に閉止方向に押し下げ付勢されている。 【0018】弁体11の鍔部22に嵌合装着された環状パッキン29の外周は圧力制御室10の段部12より上側の内周面10aに気密状に摺り合うように形成され、したがって環状パッキン29は弁体11の鍔部22の端縁と圧力制御室10の内周面10aとの間の隙間を気密状にシールする機能をも発揮するものとしてある。 【0019】また、弁体11は鍔部22より下側の胴部11bが隔壁7の垂直壁部13の上部に形成した案内壁部13aで上下方向に真っ直ぐに摺動案内されるようにしている。さらに、パッキン押さえ板25の外周の一箇所または二箇所以上から突片33を下方へ真っ直ぐに垂下し、この突片33が隔壁7の連通孔8の内周面で上下方向に摺動案内されるようにしている。なお、その突片33は水が連通孔8から出口19に向かって流れる妨げにならないように出口19の内奥側に偏するよう配置させている。 【0020】上記のように構成された減圧開放型の一斉開放弁1は、平常時は、弁体11が一次側室5の入口16から圧力制御室10内に流入する充水圧を受けて下降することにより円形パッキン23の外周を連通孔8の内周面に気密状に摺り合せて、連通孔8の閉止状態を保持する。感知ライン9の火災感知ヘッドまたは手動開放装置の作動によって圧力制御室10内の圧力が減少すると、弁体11が上昇し、円形パッキン23が連通孔8から上方へ抜け出て連通孔8が開放する。 【0021】弁体11の昇降動に際しては、弁棒24がスピンドル保持筒30の下端開口31の案内下で摺動し、かつ鍔部22に嵌合装着された環状パッキン29の外周が圧力制御室10の段部12より上側の内周面10aに沿って摺動するとともに、鍔部22より下側の胴部11bが段部12より下側の案内壁部13aに沿って摺動する。したがって、弁体11は円形パッキン23を連通孔8に対し傾けることなく、連通孔8の中心線上を上下方向に真っ直ぐに安定よく円滑に昇降動作することになる。さらに、弁体11の突片33が隔壁7の連通孔8の内周面に沿って摺動することにより一層安定よく円滑に昇降動する。 【0022】円形パッキン23の外周は連通孔8の内周面に気密状に摺り合せる構造としてあるので、弁箱4及び弁体11は、図6に示すごとくパッキン57を弁座58の上面に当接させる従来構造の弁箱50及び弁体54のそれぞれの径よりも小さい径にすることができ、特に弁箱4の圧力制御室10の外周まわりを細径化することができ、一斉開放弁1全体を小型、軽量化することができる。また一斉開放弁1は弁箱4の一次側室5の入口16及び二次側室6の出口19をそれぞれフランジレス形状に形成してあるため、更に小型、軽量化することができる。 【0023】上記構成の一斉開放弁1は、泡消火設備に使用されるが、この場合、図3及び図4に示すように、一次側室5の入口16に加圧送水装置(図示せず)が一次側配管17を介して接続され、二次側室6の出口19に泡ヘッド(図示せず)が二次側配管20を介して接続される。 【0024】その際、一斉開放弁1は前述のように弁箱4を細径化してあり、また入口16及び出口19をフランジレス形状に形成してある。したがって、一次側配管端のフランジ18及び二次側配管端のフランジ21に、弁箱4の入口16の開口端面16b及び出口19の開口端面19bをそれぞれパッキン(図示せず)を介して突き合わせたうえで、一次側配管端のフランジ18と二次側配管端のフランジ21とをボルト34(図示例では4本)及びナット35で直結してもボルト34を弁箱4の外面に干渉させることなく、両フランジ18,21間に一斉開放弁1を挟持固定する接続状態を得ることができる。 【0025】この場合、弁箱4、とくに圧力制御室10の外周まわりを細径に形成してあるので、図4に示すように、弁箱4の圧力制御室10の外周壁の両側部を弁箱4の板厚を確保しながら内方へ窪ませる形で当該箇所に凹溝36を設けることができ、この凹溝36に両フランジ18,21の上部どうしを連結するボルト34を係合させることができる。これにより両フランジ18,21間に一斉開放弁1を挟むという取付け構造を採用しても振動等により一斉開放弁1が両フランジ18,21間からずり下がるようなおそれが無くなる。 【0026】上記構成の一斉解放弁1は一次側配管端のフランジ18と二次側配管端のフランジ21とをボルト34で直結することで足りるため、図6の従来例で示すごとく弁箱50の入口59と出口60の二箇所で別々に行う必要があるボルト連結作業に比較して作業時間を著しく短縮でき、ボルト34を使用する本数や取付け工数も低下半減できる。 【0027】上記実施例では、一次側配管端のフランジ18と二次側配管端のフランジ21との間に一斉開放弁1を挟む構造してあるが、この場合、弁箱4の入口16及び出口19のそれぞれの外周壁16a及び19aを少し長く延設し、それぞれの内部にバタフライ弁の弁体(図示省略)を内蔵して入口16及び出口19をそれぞれ開閉可能にすることができる。そのほか、図5に示すように、弁箱4の入口16の開口端面16bと一次側配管端のフランジ18との間に入口開閉用のバタフライ弁37を、また弁箱4の出口19の開口端面19bと二次側配管端のフランジ21との間に出口開閉用のバタフライ弁38をそれぞれ介在させ、バタフライ弁37のフランジ39とバタフライ弁38のフランジ40とをボルト34及びナット35で直結することもできる。 【0028】 【発明の効果】本発明によれば、減圧開放型の一斉開放弁を小型、軽量化することができ、したがって、一次・二次側配管への取付け作業性の向上を図ることができ、ボルトの使用本数も少なくて足りるという利点がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000114905 【氏名又は名称】ヤマトプロテック株式会社
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| 【出願日】 |
平成13年4月26日(2001.4.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100072338 【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 孝一 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−320687(P2002−320687A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月5日(2002.11.5) |
| 【出願番号】 |
特願2001−129988(P2001−129988) |
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