| 【発明の名称】 |
経皮治療健康増進用具 |
| 【発明者】 |
【氏名】海老原 利好
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| 【要約】 |
【課題】半導体を主成分とする経皮治療部材を物品の人体が触れる部位に設けて半導体の有する経皮治療効果と健康増進効果の得られる経皮治療健康増進用具を提供する。
【解決手段】半導体を主成分とする経皮治療部材を、物品の人体が触れる部位の表面の、一部位又は複数部位又は全部位に取り付け固定するか、或いは人体が触れる物品の素材に半導体のパウダーを混合して、人体が触れる部位を形成して、半導体の有する経皮治療効果と健康増進効果とを効率の良いものとする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 眼鏡類等のフレームの、少なくとも人体側に相当する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項2】 眼鏡類等のフレームには、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康用具。 【請求項3】 健康機械器具類等の、少なくとも人体と接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項4】 健康機械器具類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項5】 寝具類等の、少なくとも人体側に相当する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項6】 寝具類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項7】 椅子類等の、少なくとも人体と接する側の一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項8】 椅子類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項9】 座布団類等の、少なくとも人体と接する側の一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項10】座布団類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮療健康増進用具。 【請求項11】建材類等の、人体に効果的に作用させる為の、位置部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項12】建材類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項13】便座類等の、少なくとも人体に接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項14】便座類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項15】容器類等の、少なくとも内部及び外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項16】容器類又は風呂等の内部には、半導体を主成分とする経皮治療部材を収納した事を特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項17】容器等又は風呂には半導体を主成分とする経皮治療部材を混合した事を特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項18】灯具類等の、電球の前方側に配された多孔状加温増加板の両面には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項19】灯具類等の、電球の前方側には、半導体を主成分とする経皮治療部材と多孔状加温増加板とを交互に積層した組合体を複数配置したことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項20】機械類等又は工具類等のハンドル又は把持部の、一部位又は服数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項21】機械類等又は工具類等のハンドル又は握持部には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項22】走行車類等の、ハンドル又は座部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項23】走行車類等の,ハンドル又は座部には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項24】帽子類等の、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項25】帽子類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項26】手袋類等の、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項27】手袋類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項28】靴下類等の、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項29】靴下類等には半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項30】靴類等の、人体の足が接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項31】靴類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴をする経皮治療健康増進用具。 【請求項32】靴類の中敷の、表面又は裏面の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特微とする経皮治療健康増進用具。 【請求項33】靴類の中敷には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項34】サンダル類等の、人体の足が接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項35】サンダル類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことを特徴とする経皮治療健康増進用具。 【請求項36】半導体膜の主成分は、P型及びN型半導体、酸化チタン、ボロンであることを特徴とする治療健康増進用具。 【請求項37】オゾン発生器は、上記請求項第36に記載の半導体膜を備えている事を特徴とする治療健康増進用具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、半導体を主成分をする経皮治療部材を用いて治療効果を発揮する経皮治療用具に対し、健康増進機能を付加したものに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、経皮吸収治療は打ち身、捻挫、こり等に対してパック剤が使用され、これには経皮吸収薬剤としてメントール、カンフル、ハッカ油、チモール等が用いられ、又、痛み止めとしてインドメタシン、フェルビナク等が経皮吸収薬剤として使用されるほか、心臓発作を抑えるため、虚血性心疾患治療剤硝酸薬である経皮吸収薬剤のニトログリセリン製剤や硝酸イソソルビト製剤をシートに貼府したものや、経皮吸収クリーム等の形で市販されている。 【0003】しかし、これらの方法は一時的に痛みを抑えたり、心臓発作を一時的に回避するだけであって、基本的な治療とはなっていない場合が多く、その解決策として半導体を主成分とした経皮治療部材以下半導体膜と云う用いる方法があり、この方法によれば根本的な治療効果を期待することができ狭心症や不整脈の患者が治癒したり、腰痛が完全に治った例が多い。 【0004】半導体膜の主成分は、N型半導体とP型半導体の複合膜、酸化チタン、シリコン、ブロン等であって、筋肉を活性化し、血流を増加して鬱血を解消する効果がある。 【0005】半導体の治療効果は、東方医学第13巻第3号P17からP25(1997)に記載されているように、血流を一時的に増加して乳酸等の痛み物質を流し去り、自律神経機能を高め、筋肉の緊張を和らげる作用がある。一般に経皮治療が行われる筋肉の腫れ、挫折、打ち身、こり等皮膚内部の筋肉組識の損傷は鬱血によることが多く、半導体膜の貼付によって血流が増加し腫れが引く作用がある。このよう半導体膜の貼付による効果は、患部の根本的な治療が期待できるものである。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このような根本的な治療効果を期待するための半導体膜を用いる治療用具として本出願の出願人は多様な形態の治療用具を先に出願しているが、これらの半導体膜を用いる治療用具には半導体膜による人体への効果として、血行がよくなり発汗作用が得られる点がある。この作用は肌を美しくする方向に作用し、相応の効果も得られるが、一方、発汗作用によって雑菌が増殖する場合があり、この雑菌の増殖は異臭を発生させたりして不都合を生じたりする場合があり、これは望ましい状態ではない。本発明はこのような欠点を解消し、半導体膜による治療効果と併せて、健康の増進にも効果が得られる実用的な経皮治療健康増進用具を提供することを目的としている。 【0007】 【課題を解決するため手段】上記課題は本発明によれば、眼鏡類等のフレームの、少なくとも人体側に相当する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0008】又、上記課題は本発明によれば、眼鏡類等のフレームには、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0009】又、上記課題は本発明によれば、健康機械器具類等の、少なくとも人体と接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0010】又、上記課題は本発明によれば、健康機械器具類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分する経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0011】又、上記課題は本発明によれば、寝具類等の、少なくとも人体側に相当する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0012】又、上記課題は本発明によれば、寝具類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0013】又、上記課題は本発明によれば、椅子類等の、少なくとも人体と接する側の一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0014】又、上記課題は本発明によれば、椅子類等の、少なくとも人体と接する部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0015】又、上記課題は本発明によれば、座布団類等の、少なくとも人体と接するの部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0016】又、上記課題は本発明によれば、座布団類等の、少なくとも人体と接するの部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0017】又、上記課題は本発明によれば、建材類等の、人体に効果的に作用させる為の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0018】又、上記課題は本発明によれば、建材類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0019】又、上記課題は本発明によれば、便座類等の、少なくとも人体と接するの部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。、【0020】又、上記課題は本発明によれば、便座類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0021】又、上記課題は本発明によれば、容器類等の、少なくとも内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0022】又、上記課題は本発明によれば、容器類等又は風呂には、半導体を主成分とする経皮治療部材を収納したことで解決される。 【0023】又、上記課題は本発明によれば、容器類等又は風呂には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0024】又、上記課題は本発明によれば、灯具類等の、電球の前方側に配された多孔状加温増加板の両面に、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0025】又、上記課題は本発明によれば、灯具類等の、電球の前方側には、半導体を主成分とする経皮治療部材と多孔状加温増加板とを交互に積層した組合体を複数配置したことで解決される。 【0026】又、上記課題は本発明によれば、機械類等又は工具類等の、ハンドル又握持部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0027】又、上記課題は本発明によれば、機械類等又は工具類等の、ハンドル又握持部には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0028】又、上記課題は本発明によれば、走行車等の、ハンドル又は座部には、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0029】又、上記課題は本発明によれば、走行車等の、ハンドル又は座部には半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0030】又、上記課題は本発明によれば、帽子類等の、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0031】又、上記課題は本発明によれば、帽子類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0032】又、上記課題は本発明によれば、手袋類等の、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0033】又、上記課題は本発明によれば、手袋等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0034】又、上記課題は本発明によれば、靴下類等の、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0035】又、上記課題は本発明によれば、靴下類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0036】又、上記課題は本発明によれば、靴類等の、人体の足が接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される。 【0037】又、上記課題は本発明によれば、靴類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0038】又、上記課題は本発明によれば、靴類の中敷の、表面又は裏面の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0039】又、上記課題は本発明によれば、靴類の中敷には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0040】又、上記課題は本発明によれば、サンダル類等の、人体の足が接する部位の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体を主成分とする経皮治療部材を設けたことで解決される【0041】又、上記課題は本発明によれば、サンダル類等には、半導体を主成分とする経皮治療部材を混合したことで解決される。 【0042】更に、上記課題は、本発明によれば、半導体膜の主成分を、P型及びN型半導体、酸化チタン、シリコン、ブロンとしたことで解決される。 【0043】又、上記課題は、本発明によれば、オゾン発生器に、上記半導体膜を組付けることで解決される。 【0044】 【実施例】本発明の経皮治療部材は、伸縮性を有する半導体層であり、N型又はP型の単体、或いはN型とP型の混合したもの、酸化チタン,伸縮性を有する接着剤等で構成する。尚、半導体層1は、用途によっては伸縮性を保有しなくたもよい又、半導体層1の一方の面に金属微粒子による反射層を設けて、半導体層1から発生される作用力を人体に効果的に作用させるようにしてもよい。 【0045】図−1のA,B,Cは第1の実施例で、半導体層1を、眼鏡2の枠体子の、例えば、顔面と対面又は接する面3aの、一部位又は複数部位又は全部位に取付け固定したものである。固定は、例えば、接着剤で接着、焼付け、印刷、塗布等で行れる。図−1のcは、半導体のパウダーを枠体3の素材に混合して枠体3bを形成したもので、人体への効果は図−1のA,Bと同等である。 【0046】図−2のA,B,Cは第2の実施例で、健康機材器具類4に半導体層1を施し例で、ハンドル5又は踏台6の表面6aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−2のC半導体のパウダーをハンドル5又は踏台6の素材に混合して、ハンドル5a又は踏台6bを形成したもので、人体への効果は図−2のA、Bと同様である【0047】図−3のA、Bは第3実施例で,寝具類7に半導体層1を施した例で、人体に接する面又は全周面7aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。 【0048】尚、図示を省略したが、シーツ、枕、毛布にも上記と同様に半導体層1を施して利用することができる。 【0049】又、半導体のパウダーを、寝具類7の裏体が繊維で構成されている場合にはその繊維に、又ゴム、合成樹脂製の場合にはその素材に混合して裏体7bを形成する。 【0050】図−4のA,B,Cは第4実施例で、椅子類8に半導体層1を施した例で、人体に接する面8aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−4のCは半導体のパウダーを、椅子表面を形成する部材の素材に混合して椅子の表面部材8bを形成する。 【0051】図−5のA,B,Cは第5実施例で、座布団類で9に半導体層1を施した例で、人体が接する面9aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層取付け固定する。図−5のCは半導体のパウダーを、座布団の裏体の素材に混合して裏体9bを形成した例である。 【0052】図−6のA,B,Cは第6実施例で、建材類10の、人体に効果的作用させる為の部位10aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。実施例は室内化粧材を示す。図−6のCは半導体のパウダーを建材類の素材に混合して建材10bを形成した例である。 【0053】図−7のA,B,Cは第7実施例で、便器類11に半導体層1を施した例で、人体を接する面11aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−7のCは半導体のパウダーを、便器11の素材に混合して便器11b形成した例である。 【0054】図−8のA,B,C、Dは第8実施例で、容器類12に半導体層1を施した例で、内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−8のCは半導体のパウダーを、容器の素材に混合して容器12bを形成した例であり、図−8のDは通気性の有る袋12c内に半導体を例えば粒状に形成したものを収納し、これを容器内に入れた例である。尚、風呂にも上記同様に半導体に施して利用することができる。 【0055】図−9のA,Bは第9実施例で、灯具類13に半導体層1を組付けた例で、灯具13(片手操作タイプ、据置タイプいずれも可である。)の電球13aの前方側に半導体層1が組付けつる。即ち電球13a蛍光灯、UVランプ等からの光線を前方向に導く為の多数の孔群を有する多孔状の加温増加板13bの前後面の双方又は何れかの一方の面に半導体層1を取付け固定する。図−9のBは、半導体層1を備えた多孔状の加温増加板13bを複数枚並設した例である。尚、図−9のA,Bの矢印は人体に対する作用方向を示す。温熱効果によって治療効果が増幅され治療を促進させる。 【0056】図−10のA,B,Cは第10実施例で、機械類又は工具類14のハンドル又は握時部14aの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−10のCは半導体のパウダーを、上記ハンドル又は握時部の素材に混合してハンドル又は握時部を形成した例である。 【0057】図−11のA,B,Cは第11実施例で、自転車15のハンドル15a又はサドル 15bの、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−11のCは半導体のパウダーを、上記ハンドル又はサドルの素材に混合してハンドル15c又はサドルを形成した例である。 【0058】図−12は上記第11実施例に属し、自動車16のハンドル16a又は座席16bに上記と同様に半導体層1を施す、或いは半導体パウダーを混合して16cとして利用できる。 【0059】図−13のA,B,Cは第12実施例で、帽子類17の内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−13のCは、半導体のパウダーを、帽子の素材に混合し帽子17bを形成した例である。 【0060】図−14のA、B、Cは第13実施例で、袋18の内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−14のCは半導体のパウダーを手袋18の素材に混合して手袋18aを形成した例である。 【0061】図15のA,B,Cは第14実施例で、靴下19の内部又は外部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図15のCは、半導体のパウダーを、靴下19の素材に混合して靴下19aを形成した例である。 【0062】図16のA、B、Cは第15実施例で、履物、例えば、靴20の内部の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図16のCは、半導体のパウダーを、靴の素材に混合して靴20aを形成した例である。上記はサンダル、スリッパその他の履物に応用可である。 【0063】図−17のA,B,Cは第16実施例で、靴の中敷き21の上面又は下面の、一部位又は複数部位又は全部位には、半導体層1を取付け固定する。図−17のCは、半導体のパウダーを、中敷きの素材に混合して中敷き21aを形成した例である。 【0064】図−18は、半導体膜の構成を説明するための図であって、同半導体膜は酸化チタン22の表面にN型半導体23を積層し、このN型半導体23の表面にP型半導体24を積層して形成する。 【0065】上記半導体膜を肌に直接又は間接に接触させることにより、P型半導体によるマイナス電位作用で、疼痛部位に生じる生体電流の電位の乱れを正すこと及び酸化チタンによる遠赤外線作用で温度変化が生じ、局所の血管拡張作用による血流の改善が行なわれること、相乗作用によって痛みが解消されたり、自律神経機能を高めたり、筋肉の緊張を和らげたり、する作用を得ることができる。 【0066】又、公知の低圧、高圧を問わないオゾン発生器の全部に上記の半導体膜を組付けて使用することにより、窒素酸化物を分解して、滅菌、殺菌、消臭、脱臭、清浄等の作用を得ることができる、例えば、病院内で使用すれば院内感染を未然に防止することができ、更には病人の床ずれ予防にも役立ち、その効果は大である。 【0067】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、物体の、人体が触れる部分に半導体を配置し固定したから人体の筋肉を活性化し、血流を増加して鬱血を解消して治療効果を発揮する作用に加えて、酸化チタンによって滅菌、脱臭、清浄化等の効果が得られ治療のみでなく健康の増進に大きな効果が得られる。 【0068】更に、酸化チタンに吸着された空気中の酸素が活性種となり、皮膚を緩やかに刺激して、この面からも血行の改善効果が得られる。 【0069】又、半導体層の一方の面に反射層を形成すれば、半導体層の作用方向を人体に向けた効率的なものとなる。 【0070】更に、ライト又は蛍光灯又はUVランプの灯具に、半導体層と多孔状の加温増加板との組合せ板の単体又は複数体を備えることにより、半導体層からの人体への作用力がより増幅され、効果が増大し、治療や健康増進によりより大きな効果が期待できる。 【0071】又,上記灯具を取付台に方向変換自在に取付ことにより、効果的かつ使用しやすいものとなる効果がある。 【0072】更に、半導体膜をオゾン発生器に組付けて使用することにより、治療作用に加えて滅菌,殺菌,消臭、脱臭、清浄等のより効果的な作用を得ることができる。更に,病院内での感染を防止することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591080966 【氏名又は名称】株式会社ケントス
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| 【出願日】 |
平成13年5月31日(2001.5.31) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−320679(P2002−320679A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月5日(2002.11.5) |
| 【出願番号】 |
特願2001−204071(P2001−204071) |
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