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【発明の名称】 染毛剤組成物
【発明者】 【氏名】大鹿 正人

【氏名】宮部 創

【要約】 【課題】

【解決手段】(A)トリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料、並びに(B)一般式(1)、(2)、(3)、(4)及び(5)のいずれかで表される有機溶剤を含有する染毛剤組成物。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 次の成分(A)及び(B)(A) トリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料(B) 一般式(1)、(2)、(3)、(4)及び(5)のいずれかで表される有機溶剤【化1】

〔式中、R1は水素原子、炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基を示し、Wは単結合、メチレン基又は炭素数2〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキレン基を示し、Y1は炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、nは0〜3の整数を示す。〕
【化2】

〔式中、R2は炭素数4〜7の直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基を示し、Y2は炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、mは0〜3の整数を示す。〕
【化3】

〔式中、R3は炭素数1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示す。〕
【化4】

〔式中、R4は水素原子又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示す。〕
【化5】

〔式中、R5は水素原子又はメチル基を示し、kは0又は1の数を示す。〕を含有する染毛剤組成物。
【請求項2】 更に次の成分(C)(C) 一般式(6)で表されるカチオン性直接染料【化6】

〔式中、Qは次の一般式(q1)、(q2)及び(q3)【化7】

のいずれかで表される基を示し、Z1及びZ2は窒素原子又はメチン基を示し、R6は水素原子又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示し、又は隣接する窒素原子及びベンゼン環の炭素原子と共に複素環を形成し、R7は水素原子、炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又は基−NR1011(R10及びR11は水素原子又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示し、又は隣接する窒素原子及びベンゼン環の炭素原子と共に複素環を形成する。)を示し、R8及びR9は水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基を示し、pは0又は1を示し、X-はアニオンを示す。〕を含有する請求項1記載の染毛剤組成物。
【請求項3】 pHが6以上である請求項1又は2記載の染毛剤組成物。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪を強く均一に染色でき、かつ染毛後のシャンプーによる洗浄などに対する耐性に優れる染毛剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】直接染料は、半永久染毛剤における主着色剤として使用されており、毛髪を強く均一に染色でき、かつ染毛後に毛髪が晒される光、汗、シャンプーによる洗浄等に対する耐性のあるものが望まれている。
【0003】ヒトの毛髪の染色に利用できるカチオン性直接染料でトリアリールメタン構造を有するものは、従来公知である。しかし、これらの染料は着色強度、染色の均一性、染毛後のシャンプーによる洗浄などに対する耐性などの点で、十分に満足できるものではなかった。
【0004】従って本発明は、トリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料を含有し、毛髪を強く均一に染色でき、かつ染毛後のシャンプーによる洗浄などに対する耐性に優れる染毛剤組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、トリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料に特定の有機溶剤を組合わせることにより、着色強度、染色の均一性、染毛後のシャンプーによる洗浄などに対する耐性などが著しく向上することを見出した。
【0006】すなわち本発明は、次の成分(A)及び(B)(A) トリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料(B) 一般式(1)、(2)、(3)、(4)及び(5)のいずれかで表される有機溶剤【0007】
【化8】

【0008】〔式中、R1は水素原子、炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基を示し、Wは単結合、メチレン基又は炭素数2〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキレン基を示し、Y1は炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、nは0〜3の整数を示す。〕
【0009】
【化9】

【0010】〔式中、R2は炭素数4〜7の直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基を示し、Y2は炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、mは0〜3の整数を示す。〕
【0011】
【化10】

【0012】〔式中、R3は炭素数1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示す。〕
【0013】
【化11】

【0014】〔式中、R4は水素原子又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示す。〕
【0015】
【化12】

〔式中、R5は水素原子又はメチル基を示し、kは0又は1の数を示す。〕を含有する染毛剤組成物を提供するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】成分(A)のトリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料とは、トリアリールメタン構造を有し、スルホン酸基等の酸性基を持たないカチオン性直接染料をいう。なお、キサンテン構造やアクリジン構造を有するものは含まない。トリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料としては、C. I. Basic Blue1、C. I. Basic Blue 2、C. I. Basic Blue 5、C. I. Basic Blue 7、C. I. Basic Blue 8、C. I. Basic Blue 11、C. I. Basic Blue 15、C. I. Basic Blue 18、C. I. Basic Blue 20、C. I. Basic Blue 23、C. I. Basic Blue 26、C. I.Basic Blue 55、C. I. Basic Blue 81、C. I. Basic Green 1、C. I. Basic Green 4、C. I. Basic Red 9、C. I. Basic Violet 1、C. I. Basic Violet 2、C.I. Basic Violet 3、C. I. Basic Violet 4、C. I. Basic Violet 13、C. I. Basic Violet 14、C. I. Basic Violet 23等が挙げられる。
【0017】成分(A)のトリアリールメタン構造を有するカチオン性直接染料は1種以上を使用でき、その配合量は全組成中の0.001〜5重量%、更に0.005〜3重量%、特に0.01〜1重量%が好ましい。
【0018】成分(B)の有機溶剤を示す一般式(1)〜(5)において、R1、R3及びR4で表される炭素数1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、sec-ブチル基、tert-ブチル基が挙げられる。R1で表される炭素数1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基等が挙げられる。R2で表される炭素数4〜7の直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基としては、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、イソブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基等が挙げられる。またX、Y1及びY2で表される炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基としては、エチレン基、トリメチレン基、プロピレン基、テトラメチレン基等が挙げられる。
【0019】有機溶剤(1)としては、例えば2-フェノキシエタノール、ベンジルアルコール、2-フェニルエタノール、2-ベンジルオキシエタノール等が、有機溶剤(2)としては、例えばn-ブタノール、エチレングリコールモノn-ブチルエーテル、ジエチレングリコールモノn-ブチルエーテル等が、有機溶剤(3)としては、N-メチルピロリドン、N-エチルピロリドン等が、有機溶剤(4)としては、炭酸エチレン、炭酸プロピレン等が、有機溶剤(5)としては、γ-ブチロラクトン、γ-バレロラクトン等が挙げられる。これらのうち、有機溶剤(1)、特にベンジルアルコール及び2-ベンジルオキシエタノールが好ましい。
【0020】成分(B)の有機溶剤は1種以上を使用でき、その配合量は全組成中の0.5〜50重量%、更に1〜45重量%、特に2〜40重量%が好ましい。
【0021】本発明の染毛剤組成物には、更に成分(C)として下記一般式(6)【0022】
【化13】

【0023】〔式中、Qは次の一般式(q1)、(q2)及び(q3)【0024】
【化14】

【0025】のいずれかで表される基を示し、Z1及びZ2は窒素原子又はメチン基を示し、R6は水素原子又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示し、又は隣接する窒素原子及びベンゼン環の炭素原子と共に複素環を形成し、R7は水素原子、炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基又は基−NR1011(R10及びR11は水素原子又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示し、又は隣接する窒素原子及びベンゼン環の炭素原子と共に複素環を形成する。)を示し、R8及びR9は水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基又は炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基を示し、pは0又は1を示し、X-はアニオンを示す。〕で表されるカチオン性直接染料を配合することができる。
【0026】一般式(6)において、R6、R8、R9、R10及びR11で表される炭素数1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、sec-ブチル基、tert-ブチル基が挙げられる。R6、R10及びR11が隣接する窒素原子及びベンゼン環の炭素原子と共に形成する複素環としては、モルホリン環、ピロリジン環、ピペリジン環、ピペラジン環等が挙げられる。R7、R8及びR9で表される炭素数1〜4の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基等が挙げられる。またX-で表されるアニオンとしては、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、トリクロロ亜鉛酸イオン、テトラクロロ亜鉛酸イオン、硫酸イオン、硫酸水素イオン、硫酸メチルイオン、リン酸イオン、ギ酸イオン、酢酸イオン等が挙げられる。
【0027】成分(A)のカチオン性直接染料(1)〜(5)が青色を中心とした寒色に限られるのに対し、成分(C)のカチオン性直接染料(6)は、黄色、だいだい色、赤色といった暖色を呈し、優れた染色性を有するものである。これらを組合わせることによって、着色強度、染色の均一性、染毛後のシャンプーによる洗浄に対する耐性に優れた茶色から黒色の染色をヒトの毛髪に施すことができる。
【0028】成分(C)のカチオン性直接染料(6)は、国際特許公開第95/01772号パンフレット、国際特許公開第95/15144号パンフレットに記載されている既知の染料であり、その好ましい例としては、例えば以下のものが挙げられる。
【0029】
【化15】

【0030】成分(C)のカチオン性直接染料(6)は1種以上を使用でき、その配合量は全組成中の0.001〜5重量%、更に0.005〜3重量%、特に0.01〜1重量%が好ましい。
【0031】本発明の染毛剤組成物には、媒体として、水及び/又は有機溶媒が使用される。有機溶媒としては、エタノール、2-プロパノール等の低級アルカノール類、プロピレングリコール、1,3-ブタンジオール、ジエチレングリコール等のポリオール類、エチルセロソルブ等のセロソルブ類、エチルカルビトール等のカルビトール類が挙げられる。
【0032】本発明の染毛剤組成物のpHは、6以上、更に8以上、特に8〜11であることが染色性や堅牢性の面で好ましい。pHの調整はpH調整剤の使用などの手段により行うことができ、pH調整剤としては、塩酸、リン酸等の無機酸、クエン酸、グリコール酸、乳酸等の有機酸、塩化アンモニウム等の塩酸塩、モノエタノールアミン、2-アミノ-2-メチルプロパノール等の有機アミン、重炭酸ナトリウム、重炭酸アンモニウム等の重炭酸塩、炭酸アンモニウム、炭酸ナトリウム等の炭酸塩、リン酸二水素一カリウム、リン酸一水素二ナトリウム等のリン酸塩、水酸化ナトリウム等の水酸化物塩、アンモニア水などが挙げられる。
【0033】本発明の染毛剤組成物には、カチオン性界面活性剤やカチオン性ポリマー、シリコーン類を配合することにより、染毛効果及び染毛後の髪のコンディショニング効果を向上することができる。カチオン性界面活性剤としては、例えば下記の一般式(7)で表されるものが用いられる。
【0034】
【化16】

【0035】〔式中、R12、R13、R14及びR15の1から2個は、直鎖又は分岐鎖の炭素数8〜30のアルキル基又はアルケニル基を示し、残余は炭素数1〜3のアルキル基若しくはヒドロキシアルキル基又はベンジル基を示し、A-はアニオンを示す。〕
【0036】具体例としては、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム等が挙げられる。これらのカチオン性界面活性剤は1種以上を使用でき、その配合量は全組成中の0.1〜5重量%、特に0.5〜2重量%が十分な効果を得るうえで好ましい。
【0037】カチオン性ポリマーとしては、カチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガム誘導体、カチオン化ポリサッカライド、ジアリルジアルキル4級アンモニウム塩誘導体、カチオン化ポリビニルピロリドン誘導体等が挙げられ、なかでもジアリルジアルキル4級アンモニウム塩誘導体が好ましい。これらのカチオン性ポリマーは1種以上を使用でき、その配合量は全組成中の0.1〜2重量%、特に0.3〜1重量%が、十分な効果を得る上で好ましい。またシリコーン類としては、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、ポリ(N−アシルアルキレンイミン)変性シリコーン等が挙げられる。これらのシリコーン類は1種以上を使用でき、その配合量は全組成中の0.01〜3重量%、特に0.1〜2重量%が、十分な効果を得る上で好ましい。
【0038】本発明の染色剤組成物は、毛髪に塗布しやすい粘度、例えば500〜100000mPasとすることができる。増粘方法としては、増粘剤を用いてゲル状とする方法のほか、乳液状又は乳化クリーム状とする方法もある。増粘剤としては、グアーガム、キサンタンガム、セルロース等の天然高分子、これらのヒドロキシアルキル化誘導体、カルボキシアルキル化誘導体、カチオン化誘導体(前記のカチオン性ポリマー)等が挙げられる。
【0039】本発明の染毛剤組成物は、その他、成分(A)及び(C)以外の直接染料、5,6-ジヒドロキシインドール、5,6-ジヒドロキシインドリン等の自動酸化型染料、酸化防止剤、金属封鎖剤、浸透剤、緩衝剤、界面活性剤、紫外線吸収剤、保湿剤、防腐剤、殺菌剤、分散剤、皮膜形成剤、油剤、顔料、噴射剤等を含有することができる。またその形態としては、例えば、粉末状、透明液状、乳液状、クリーム状、ゲル状、ペースト状、エアゾール、エアゾールフォーム状等の毛髪を染色するのに適した剤形とすることができる。
【0040】本発明の染毛剤組成物を用いて毛髪を染色するには、当該組成物を少なくとも1種毛髪に塗布し、所望の色調が毛髪上に発現するに十分な時間(1〜60分、特に5〜40分)放置し、次いで毛髪をすすぎ、場合によってはシャンプーで洗浄し再度すすいだ後、乾燥すればよい。
【0041】
【実施例】実施例1表1に示す染毛剤を調製し、その染毛力を評価した。
(評価方法)アメリカ人のブロンドの毛髪で長さ15cm、重さ20gの毛束を5個作り、それぞれに本発明品1〜2、比較品1〜3のいずれかの染毛剤15gを十分行き渡るように塗布した。これらを30℃の恒温槽中で20分間放置した後、毛束を36℃の温水で十分に濯ぎ、乾燥させた。10名のパネラーにより、これらの毛束を観察し下記基準に従って染色力の評価を行い、表1にその合計点を示した。
【0042】(評価基準)
強く色味が感じられる :3点やや強く色味が感じられる :2点少し色味が感じられる :1点ほとんど色味が感じられない:0点【0043】
【表1】

【0044】実施例2表2に示す組成の染毛剤を調製した。
【0045】
【表2】

【0046】本発明品3をシャンプーした直後で半乾きの明るい茶色の毛髪(白髪率70%)に塗布し、5分間室温で放置後、毛髪を温水で濯ぎ、乾燥した。この毛髪には均一に強く黒色が着色した。本発明品4〜8を明るい茶色の毛髪(白髪率70%)に塗布し、15分間室温で放置後、温水で濯ぎ、更にシャンプー、リンス処理後、乾燥した。本発明品4、6又は8で染毛処理した毛髪には均一に強く黒色が着色し、本発明品5又は7で染毛処理した毛髪には均一に強く濃茶色が着色した。
【0047】
【発明の効果】本発明の染毛剤組成物は、毛髪を強く均一に染色でき、しかも光、汗、洗浄等に対する耐性のある高い染毛性能を有する。
【出願人】 【識別番号】000000918
【氏名又は名称】花王株式会社
【出願日】 平成12年7月25日(2000.7.25)
【代理人】 【識別番号】100068700
【弁理士】
【氏名又は名称】有賀 三幸 (外4名)
【公開番号】 特開2002−37718(P2002−37718A)
【公開日】 平成14年2月6日(2002.2.6)
【出願番号】 特願2000−223693(P2000−223693)