| 【発明の名称】 |
美白用ブラシ及び美白方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】大越 正和
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| 【要約】 |
【課題】対美白部を効率よく白くすることが出来る美白用ブラシを提供する。
【解決手段】軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納したことを特徴とする美白用ブラシ。 【請求項2】軸を柄に対し着脱自在としたことを特徴とする請求項1に記載の美白用ブラシ。 【請求項3】軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納した美白用ブラシを構成し、ブラシ毛上に半導体物質を添加した練剤を載せ、前記紫外線発光管を起動させて紫外線を軸及びブラシ毛に伝達させながら対美白部をブラッシングすることを特徴とする美白方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、美白特に歯を白くするために使用する美白ブラシと美白方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、歯を白くするものとして、漂白剤を添加した歯磨き粉を使用することが通常行われているが、美白機能を有する歯ブラシは存在しない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、美白機能を有する歯ブラシを提供し、より一層効率良く歯を白くすることが出来るようにすることを目的とするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため本発明は第1に軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納したことを特徴とし、第2に軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納した美白用ブラシを構成し、ブラシ毛上に半導体物質を添加した練剤を載せ、前記紫外線発光管を起動させて紫外線を軸及びブラシ毛に伝達させながら対美白部をブラッシングすることを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に随って詳細に説明する。1は歯ブラシであって、軸2と該軸2先端上面21に植立するブラシ毛3及び柄4とから構成されている。軸2とブラシ毛3は光伝導性を有する樹脂(例えばポリスチレン等)で形成されている。柄4内には紫外線発光管5及び該紫外線発光管5に通電する電源6が収納されている。該電源6は乾電池でも蓄電池でもよく自由に選択することができる。 【0006】 【実施例】次に前記歯ブラシ1の使用方法について説明する。先ず、前記ブラシ毛3上に半導体物質(例えば白色顔料である酸化チタン等)を添加した練剤である歯磨き粉(酸化チタン等の白色顔料を添加した市販の歯磨き粉を使用してもよい。)7を載せ、前記紫外線発光管5を起動させて紫外線8を軸2及びブラシ毛3に伝達させながら対美白部である歯(図示せず)をブラッシングする。 【0007】紫外線7が軸2及びブラシ毛3に伝達されると、歯磨き粉7中の酸化チタンが紫外線7に触れ、電子の生成が起こり、酸素と水の酸化還元反応を起こす電子ホールを生成する。この反応により、遊離水酸基(OHラジカル)が出来る。このOHラジカルの作用により、歯を白くすることが出来る。 【0008】尚、上記実施例では歯ブラシに採用したものについて説明したが、これに限るものではなく、ブラシ部分をフェイスブラシ9に替え、該フェイスブラシ9上に酸化チタン等を添加したマッサージクリームを載せた後、前記紫外線発光管5を起動させて紫外線8を軸2及びブラシ毛3に伝達させながら対美白部である肌をマッサージすることにより、該肌を白くすることが出来る。 【0009】 【発明の効果】以上述べたように本発明の請求項1によれば、軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納したので、半導体物質を添加した練剤を使用し、紫外線発光管を起動させながら、該ブラシを使用することにより、対美白部を効率よく、然も綺麗に白くすることが出来る。又、本発明によるブラシは構造簡単であるため安価に提供できる。 【0010】又、請求項2によれば、軸を柄に対し着脱自在としたので、ブラシ毛が磨耗したり、或いは変形した場合でもブラシ部分の交換が出来、又、他の用途のブラシとの交換が可能であるため便利であり、且つ経済的でもある。 【0011】又、請求項3によれば、軸及び該軸の先端上面に植立するブラシ毛を光伝導性を有する樹脂或いは強化ガラスで形成し、且つ軸を接続する柄内に紫外線発光管及び該紫外線発光管に通電する電源を収納した美白用ブラシを構成し、ブラシ毛上に半導体物質を添加した練剤を載せ、前記紫外線発光管を起動させて紫外線を軸及びブラシ毛に伝達させながら対美白部をブラッシングするようにしたので、操作簡単にして極めて容易に対美白部を白くすることが出来る。 【0012】
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| 【出願人】 |
【識別番号】595162334 【氏名又は名称】セティカンパニーリミテッド
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| 【出願日】 |
平成12年12月28日(2000.12.28) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100063842 【弁理士】 【氏名又は名称】高橋 三雄 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−209638(P2002−209638A) |
| 【公開日】 |
平成14年7月30日(2002.7.30) |
| 【出願番号】 |
特願2000−400807(P2000−400807) |
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