| 【発明の名称】 |
ワンカールコールドパーマハードロッド |
| 【発明者】 |
【氏名】川添 弦朗
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| 【要約】 |
【課題】施術効果を確実にし、更に高める。扱うロッド数量を少なくし便利性を高め、小さな円周角度のロッドから大きな円周角度のロッドまで多種類のロッドを使用可能にする。
【解決手段】ロッド部分の円周全表面に微小な半円状の山形隆起の羅列を形成する事により、毛髪束へのテンションを高め確実に変化を促す。外側ロッドとして、内側ロッドとしての専用を無くし、その形状役割を一つのロッドに集約し半径の異なる同型のロッドとの組み合わせにより、外側ロッド又は内側ロッドとして兼用できるようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】円周角190度から310度の円筒ロッドの形状で、片方にはつまみ手があり、そのつまみ手部分には滑り止めの小さな突起、ゴム掛け溝、ピン穴がついている。ロッド部分の円周全表面には、微小な半円状の山形隆起が羅列し、その各溝には小さな穴が多数空いている。以上の構成からなるワンカールコールドパーマハードロッド。 【請求項2】半径の異なる3つの円の外周を組み合わせた形状のロッドで、請求項1記載のワンカールコールドパーマハードロッド。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コールドパーマを施術する場合のロッドに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のコールドパーマでは、毛髪束をペーパーで挟み円形のロッドに巻き付けゴムで止めるものと、円筒をある角度で割き外側ロッドに毛髪束と共に内側ロッドをもぐり込ませる方式のワンカールコールドパーマロッド(実願2000−003758)が有る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のワンカールコールドパーマロッドにおいては、外側ロッドと内側ロッドを一組としている為数量的に多くなり不便で不経済である。 【0004】ワンカールコールドパーマロッドにおいては、内側ロッドのロッド円周表面が滑らかであった為、毛髪束へのテンションが弱く確実な変化が得られにくく、その上時間もかかった。 【0005】ワンカールコールドパーマロッドにおいては、円周角250度からという大きな角度が適正であり、それ以下の角度では変化が乏しく広角度で多種のロッドが出来なかった。 【0006】ワンカールコールドパーマロッド毛先用においては、毛先への巻き込み感が弱く足りない。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明のロッドは、従来のワンカールコールドパーマロッドの外側ロッドと内側ロッドの役割、特長を一つのロッドに集約したもので、この発明のロッドと半径の異なる同形状のロッドとの組み合わせにより、外側ロッドとしても内側ロッドとしても使用を可能にした為、数量的に少なくなり経済的でもある(図1)。 【0008】本発明のロッドは、ロッド部分の円周全表面に微小な半円状の山形隆起を羅列形成した為、毛髪束へのテンションが高まり、確実な変化が短時間で得られるようにした(図2)。 【0009】本発明のロッドは、ロッド部分の全表面に山形隆起を形成した為、円周角度が小さくても確実な変化を得られるようになった。その結果、広角度で多種類のロッドが出来るようになった。 【0010】本発明の毛先用ロッドにおいては、半径の異なる3つの円の外周を組み合わせた形状にし、より強い毛先の巻き込み感を得られるようにした(図5)。 【0011】 【発明実施の形態】毛髪の長さ、ヘアスタイルにより使用するロッドを選び、それを外側ロッドとしそのロッドの内径よりやや小さいロッドを内側ロッドとする。 【0012】薬液で湿らせた毛髪束をペーパーに挟み、外側ロッドのエッジ部分(E、F)を毛髪束に当てる(図4)。 【0013】内側ロッドのエッジ部分(H)を外側ロッドの中に毛髪束と共に押し込みながら回転させ、(E)と(H)、(F)と(G)が重なるまでもぐり込ませる(図3)。 【0014】必要に応じゴム掛け、ピンを通し、薬液処理をする。時間経過後、内側ロッドを抜き取る。 【0015】 【発明の効果】本発明のロッドは、従来のワンカールコールドパーマロッドの外側ロッドと内側ロッドの形状、役割を一つのロッドに集約した事により、同形状の半径の異なるロッドとの組み合わせで外側ロッドとしても、内側ロッドとしても使用可能となった。さらに、数量的にも少なくなり、利便性が高まり経済的にも良くなる。 【0016】本発明のロッドは、ロッド部分の円周全表面に微小な半円状の山形隆起を羅列形成した事により、毛髪束へのテンションが高まり小さな円周角度でも確実な変化を求められるようになり、施術もより簡単で薬液放置時間も少なくなった。 【0017】190度から310度程度の幅広い円周角度のロッドが可能になり、より多様なヘアスタイルが創造できる。 【0018】本発明の毛先用ロッドは、半円の異なる3つの円の外周の組み合わせにより更に強い毛先への巻き込み感が得られる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500196744 【氏名又は名称】川添 弦朗
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| 【出願日】 |
平成13年5月24日(2001.5.24) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−345539(P2002−345539A) |
| 【公開日】 |
平成14年12月3日(2002.12.3) |
| 【出願番号】 |
特願2001−195547(P2001−195547) |
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