| 【発明の名称】 |
ドライバー用膝掛け |
| 【発明者】 |
【氏名】山田 謙太郎
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| 【要約】 |
【課題】運転動作に支障を来すことがなく、運転動作によって正常な位置から移動したり、ずれ落ちたりせず、また、煙草を吸いながら運転しているとき火を落として衣服を焦がすことのない膝掛けを提供する。
【解決手段】耐熱性アラミド繊維を素材とする布帛により縫製されたドライバー用膝掛け10であって、その上縁11にベルト通し12を設け、必要ならば上記ベルト通し12は、その片端が膝掛け本体に縫い付けられ、他端に面ファスナー15を設けたものとし、上部側縁にクリップ13を付設してなる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 耐熱性アラミド繊維を素材とする布帛により縫製されたドライバー用膝掛け。 【請求項2】 上縁にベルト通しを設けてなる請求項1に記載のドライバー用膝掛け。 【請求項3】 上記ベルト通しは、その片端が膝掛け本体に縫い付けられ、他端に面ファスナーを設けてなる請求項2に記載のドライバー用膝掛け。 【請求項4】 上部側縁にクリップを付設してなる請求項1乃至3のいずれかに記載のドライバー用膝掛け。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ドライバー用膝掛けであって、煙草の火を落としたときでも衣服を焦がすことのない膝掛けに関する。 【0002】 【従来の技術】運転中に膝が冷えるのを防止するために、ドライバーが膝掛けをすることがある。一方、運転中に煙草を吸って、その火を落とし衣服を焦がしてしまうことがしばしば発生している。 【0003】従来使用されていた膝掛けは、ドライバー用として特別の工夫が加えられたものではなく、一般的に使われていたものを運転席に持ち込んでいるだけである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記のように一般的な膝掛けでは、運転席に持ち込んで使用したとき次のような問題が発生している。 【0005】即ち、■運転動作によって膝掛けが正常な位置から移動し、それを元の位置に戻そうとすると、運転に対する集中が阻害され交通事故に繋がる。■運転中に煙草を吸うケースがあるが、車両の振動によって煙草の火を落とし衣服を焦がすケースが度々発生している。 【0006】上記問題に鑑みこの発明は、運転動作に支障を来すことがなく、かつ、運転動作によって正常な位置から移動したり、ずれ落ちたりせず、また、煙草を吸いながら運転しているとき、車両の振動によって火を落とし衣服を焦がすことのないような膝掛けを提供しようとするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するためにこの発明は、耐熱性アラミド繊維を素材とする布帛により縫製されたもので、その上縁にベルト通しを設け、必要ならば上記ベルト通しは、その片端が膝掛け本体に縫い付けられ、他端に面ファスナーを設けたものとし、また、上部側縁にクリップを付設してなる構成としたものである。 【0008】上記の如く構成するこの発明によれば、素材を耐熱性アラミド繊維とする布帛を採用しているので、煙草の火を落としても焦げることがなく、当然のこととしてこの膝掛けを通して衣服を焦がすことがない。また、上縁にベルト通しを設け、上部側縁にクリップを設けることにより運転動作により移動あるいはずり落ちることがなく安心して運転に専念することができて安全である。 【0009】 【発明の実施の形態】次にこの発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は、この発明に係るドライバー用膝掛けの使用状態を示し、図2は、この発明に係るドライバー用膝掛け平面図である。この発明に係る膝掛け10は、耐熱性アラミド繊維を素材とする布帛を製縫したもので、その大きさは使用者の体格や好みに合わせて適宜決定される。 【0010】膝掛け10の上縁11にはベルト通し12が縫い付けられ、上部側縁にはクリップ13が取り付けられてトライバー14の運転動作によって移動しないようになっている。 【0011】また、上記ベルト通し12は図3に示すように、片端(上側)は膝掛け10の上縁に縫い付けられ、他端には面ファスナー15を設けてベルト16を締めた状態(ベルトを通さないで)で着脱出来るようにしている。 【0012】また、使用状態で膝掛け10が横滑りしないように図4に示すように上部側縁にクリップ13を設け、ズボン17のサイドポケット18にクリップできるようにして、横滑りしないようにしてドライバーが運転に集中できるようにしている。 【0013】なお、耐熱性アラミド繊維を素材とする布帛の表面に、アルミナなど耐熱・耐火性を付与する金属酸化物を充填した耐熱・耐火性防水塗料を塗布することによりジュース・コーヒーなどの飲料をこぼしたときにおける衣服を汚すことを防止することができる。 【0014】 【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、素材を耐熱性アラミド繊維とする布帛を採用しているので、煙草の火を落としても焦げることがなく、当然のこととしてこの膝掛けを通して衣服を焦がすことがない。また、上縁にベルト通しを設け、上部側縁にクリップを設けることにより運転動作により移動あるいはずり落ちることがなく安心して運転に専念することができて安全である。なお、布帛の表面に耐熱・耐火性防水塗料を塗布することによりジュース・コーヒーなどの飲料をこぼしたときにおける衣服を汚すことを防止することができる。 【0015】 【発明の効果】
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| 【出願人】 |
【識別番号】501178020 【氏名又は名称】山田 謙太郎
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| 【出願日】 |
平成13年5月2日(2001.5.2) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100074206 【弁理士】 【氏名又は名称】鎌田 文二 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−327320(P2002−327320A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月15日(2002.11.15) |
| 【出願番号】 |
特願2001−134989(P2001−134989) |
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