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【発明の名称】 芯地用布帛及び接着芯地
【発明者】 【氏名】棚瀬 勉

【氏名】山本 英治

【要約】 【課題】コストを低く抑えつつ、緯方向に適度な伸長性を容易に付与することができるように構成された芯地用布帛及び接着芯地を提供する。

【解決手段】芯地用布帛は、経糸として合成繊維加工糸を用いるとともに緯糸としてセルロース繊維糸を用いて織成した生機に、アルカリ剤処理を行うことによって製造される。前記経糸は、好ましくはポリエステル加工糸、より好ましくは1段ヒーターの仮撚り方法によるポリエステル仮撚り加工糸である。アルカリ剤処理としては、緯糸が綿の場合には14〜20重量%の苛性ソーダ、緯糸がポリノジックの場合には5〜8重量%の苛性ソーダに常温で30〜60秒間浸漬させた後に中和及び水洗する。接着芯地は、前記芯地用布帛に熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂からなる接着剤を塗布したものである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 経糸として合成繊維加工糸を用いるとともに緯糸としてセルロース繊維糸を用いて織成した生機に、アルカリ剤処理を行うことによって製造され、緯方向に適度な伸長性を付与したことを特徴とする芯地用布帛。
【請求項2】 前記経糸としてポリエステル加工糸を用いることを特徴とする請求項1に記載の芯地用布帛。
【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の芯地用布帛に接着剤が塗布されたものであることを特徴とする接着芯地。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣料用、特に衣服の前身頃に使用される芯地用布帛及び接着芯地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の芯地用布帛及び接着芯地としては、例えば、特開平9−170135号公報及び特開平9−170136号公報に開示されている接着芯地用布帛が知られている。これらの接着芯地用布帛は、経糸としてポリエステル繊維が用いられるとともに、緯糸として、芯部がポリエステル仮撚加工糸で鞘部がセルロース繊維の芯鞘構造からなる紡績糸、潜在捲縮性複合繊維からなる紡績糸、又は潜在捲縮性複合繊維と他の繊維との混紡紡績糸が用いられている。さらに、前記経糸と緯糸とを交繊することによって接着芯地用布帛が製造され、その接着芯地用布帛に熱可塑性樹脂を塗布することによって接着芯地が製造される。
【0003】そして、これら芯地用布帛及び接着芯地は、ストレッチ性を有するとともに、剪断剛性が小さく、かつ経方向の曲げ剛性に比べて緯方向の曲げ剛性が大きいといった特性を有する。さらに、風合のソフト感等にも優れ、接着樹脂の塗布性も良好である等、紳士用、婦人用スーツ等の接着芯地に要求される諸特性を十分に満足させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の芯地用布帛及び接着芯地では、緯糸として特殊な材質の原料が用いられていたことから、原材料費が高く、製品の価格が極めて高いものとなってしまっていた。
【0005】この発明は、上記のような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、コストを低く抑えつつ、緯方向に適度な伸長性を容易に付与することができるように構成された芯地用布帛及び接着芯地を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明の芯地用布帛は、経糸として合成繊維加工糸を用いるとともに緯糸としてセルロース繊維糸を用いて織成した生機に、アルカリ剤処理を行うことによって製造され、緯方向に適度な伸長性を付与したことを特徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明の芯地用布帛は、請求項1に記載の発明において、前記経糸としてポリエステル加工糸を用いることを特徴とするものである。請求項3に記載の発明の接着芯地は、請求項1又は請求項2に記載の芯地用布帛に接着剤が塗布されたものであることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した実施形態を詳細に説明する。本実施形態の芯地用布帛は、経糸として合成繊維加工糸を用いるとともに緯糸としてセルロース繊維糸を用いて織成した生機に、アルカリ剤処理を行うことによって製造されたものである。この芯地用布帛は、衣料用芯地、好ましくは衣服の前身頃に使用される衣料用芯地として用いられる。
【0009】この前身頃に使用される衣料用芯地に要求される特性としては、消費安全性、審美性、着用性及び可縫製の4項目が挙げられる。消費安全性は、消費者が衣服を着用している期間中にその衣服の価値が損なわれないことを意味しており、第一に繊維製品としての堅牢度及び各種強力が高いことが求められる。さらに、接着芯地に対する固有の要求性能として、着用期間中に芯地の接着部分が剥離しないこと、及び水泡状の浮きやバブリング等が発生しないことが求められる。これらの要求に対しては、接着強度を高めることや芯地用布帛の経及び緯方向に適度な伸長性を付与することによって達成され得る。
【0010】審美性及び着用性については、一般的には引張り特性、せん断特性、曲げ特性等の力学的特性値で評価される。特に、スーツやジャケット等の重衣料の前身頃においては、衣服の形状を美しく創り上げるとともに着用しやすくするために、経方向の曲げ硬さに比べて緯方向の曲げ硬さを高めることが求められる。この理由は、衣服の着用時には、経方向は重力の影響で真っ直ぐになりやすいのに対して、緯方向では同方向に引張る力が存在せず、表面が皺になりやすいからである。さらに、衣服の着用時には経方向に曲がる運動が大半を占めることから、経方向の張りが少ない方が着用感が良好となることも理由として挙げられる。また、可縫製を向上させるためにはせん断硬さを小さくすることが望ましい。
【0011】以上のことを纏めると、スーツやジャケット等の重衣料の前身頃用の接着芯地としては、芯地用布帛の経及び緯方向に適度な伸長性を有するとともに、経方向の曲げ硬さに比べて緯方向の曲げ硬さが大きく、さらにせん断硬さが小さいという特性を具備することが望ましい。
【0012】本実施形態の芯地用布帛を製造するための経糸を構成する合成繊維加工糸としては、任意のものが使用可能であるが、前身頃としての上記の望ましい特性を付与するために、好ましくはポリエステル加工糸、より好ましくはポリエステル仮撚り加工糸が使用される。このポリエステル仮撚り加工糸の仮撚り方法としては、1段ヒーター、2段ヒーターいずれでも構わないが、芯地用布帛の伸長性を高めるためには1段ヒーターが好ましい。
【0013】経糸の太さとしては、好ましくは20〜75デニール(d)、より好ましくは30〜50デニールである。経糸の太さが20デニール未満の場合には、芯地用布帛として使用するには薄過ぎて様々な不具合が生じるおそれがある。逆に75デニールを超える場合には、厚くて硬くなることから経方向の曲げ硬さが大きくなり過ぎるおそれがある。
【0014】本実施形態の芯地用布帛を製造するための緯糸としては、セルロースのみを構成成分とするセルロース繊維の紡績糸が用いられる。このセルロース繊維糸としては、天然繊維の綿又は再生繊維のポリノジックが好適に使用される。これらの繊維糸は、特殊な原料を使用したり、特殊な紡績を行なったものである必要はなく、安価に入手可能なごく一般の汎用品をそのまま使用することができる。
【0015】緯糸の太さ(綿番手)としては、好ましくは10〜60番手である。緯糸の太さが10番手より太い場合には、芯地用布帛として使用するには厚くて硬くなり過ぎて様々な不具合が生じるおそれがある。逆に60番手より細い場合には、薄くて柔らかくなることから緯方向の曲げ硬さが小さくなり過ぎるおそれがある。
【0016】生機は、前記経糸と緯糸とを用いて織成することによって得られる。この生機に、アルカリ剤処理を行なうとともに、必要に応じて公知の整理加工処理を施すことによって、本実施形態の芯地用布帛が製造される。
【0017】アルカリ剤処理は、緯糸に適度な伸長性を付与するために、前記織生後の生機をアルカリ剤中に所定時間浸漬させた後に中和及び水洗することによって行なわれる。このとき、前記アルカリ剤は、生機の緯糸を構成するセルロース繊維糸のみに浸透してそのセルロース繊維糸をマーセライズ化し、緯糸に適度な伸長性を付与するとともにせん断剛性を小さくするように作用する。前記アルカリ剤としては強塩基が使用され、入手容易かつ安価であることから苛性ソーダを用いるのが好ましい。また、中和剤としては弱酸が使用され、入手容易かつ安価であることから酢酸を使用するのが好ましい。
【0018】このアルカリ剤処理の条件は、緯糸の素材及び得ようとする伸長率により異なる。例えば、緯糸の素材が綿100%で約10%の伸長率を得るためには、アルカリ剤として14〜20重量%の苛性ソーダを用いて、常温で30〜60秒間処理するとよい。また、緯糸の素材がポリノジック100%で約10%の伸長率を得るためには、アルカリ剤として5〜8重量%の苛性ソーダを用いて、常温で30〜60秒間処理するとよい。中和の際には、中性付近(pH6.5程度)に中和するとよい。
【0019】一方、整理加工処理としては、通常行なわれる整理加工処理を行うことができるが、前身頃に使用される衣料用芯地に対して望ましい特性を付与するために、リラックス処理、染色処理及びヒートセット処理を行なうのが好ましい。特に、経糸としてポリエステル加工糸を用いた場合には、リラックス処理、好ましくは高温リラックス処理(110〜130℃)を施すことによって、経方向に捲縮性が発現して適度な伸長性が得られる。
【0020】本実施形態の接着芯地は、前記芯地用布帛の表面(片面)に接着剤が塗布されたものである。前記接着剤としては、熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂が用いられる。接着剤の形態としては、ポリアミド系、ポリエステル系若しくはポリエチレン系の単一成分からなる樹脂層を形成する「シングルドット」形態、又はポリアミド系、ポリエステル系若しくはポリエチレン系の樹脂からなる上層樹脂と、ウレタン系若しくはアクリル系の樹脂からなる下層樹脂とより構成される立体二層構造体(実公昭56−55206号)の「ダブルスポット」形態とすることができる。また、塗布方法としては、上記形態の接着剤を点状に配列塗布する方法、又は布帛全体にフィルム状に塗布する方法が挙げられる。
【0021】上記実施形態によって発揮される効果について、以下に記載する。
・ 実施形態の芯地用布帛は、経糸として合成繊維加工糸を用いるとともに緯糸としてセルロース繊維糸を用いて織成した生機に、アルカリ剤処理を行うことによって製造されたものである。さらに、本実施形態の接着芯地は、前記芯地用布帛に接着剤が塗布されたものである。
【0022】このため、緯糸の素材として安価なセルロース繊維糸を用いることにより、製品の原材料費を低く抑えることができる。さらに、アルカリ剤処理という極めて簡易かつ安価な工程を行なうことによって、その製造コストの上昇を抑えつつ、緯方向に適度な伸長性を付与した望ましい特性を有する製品を製造することができる。加えて、この芯地用布帛は、アルカリ剤処理によって、緯方向のせん断剛性を小さくすることができることから、可縫製を良好にすることもできる。
【0023】・ 経糸としてポリエステル加工糸を用いることによって、縦方向に適度な伸長性を容易に付与することができるうえ、経方向の曲げ硬さに比べて緯方向の曲げ硬さが大きいといった好ましい特性を低コストで容易に付与することができる。従って、この芯地用布帛は、経及び緯方向に適度な伸長性を有し、経方向の曲げ硬さに比べて緯方向の曲げ硬さが大きく、せん断硬さが小さいという望ましい特性を有するとともに、低コストでの供給を可能にすることができる。このため、重衣料のスーツやジャケット等の特に前身頃用の接着用芯地として非常に適している。
【0024】
【実施例】以下、前記実施形態を具体化した実施例及び比較例について説明する。
(実施例1)経糸に素材がポリエステル加工糸(50デニール/36フィラメント、密度が50本/2.5cm)、緯糸に素材がポリノジック100%(20/1(綿番手)、密度が34本/2.5cm)を用いて平織りの生機を織成した。次に、前記生機を、アルカリ処理、高温リラックス処理、染色処理及びヒートセット処理の順に整理加工した。
【0025】前記アルカリ処理は、7重量%の苛性ソーダ水溶液中に常温(約20℃)で30秒間浸漬した後、酢酸でpH6.5に中和し、水洗及び脱水した。前記高温リラックス処理は、液流型染色機を用いて130℃で15分間行われ、その後、同液流型染色機にて分散染料を使用して染色処理を行なった。前記ヒートセット処理は、ヒートセッターを用いて、190℃で30秒間、経糸のポリエステル加工糸をセットし、また緯糸のセルロース繊維糸をグリオキザール系樹脂と架橋させ、経糸及び緯糸をセットし、芯地用布帛を得た。
【0026】次に、得られた芯地用布帛に、上層樹脂としてポリアミド系樹脂、下層樹脂としてウレタン系の熱可塑性樹脂を用いて、「ダブルスポット」形態として1インチ平方面積あたり324個を点状に塗布して接着樹脂塗布加工を行うことによって接着芯地を得た。
【0027】(実施例2)経糸に素材がポリエステル加工糸(50デニール/36フィラメント、密度が50本/2.5cm)、緯糸に素材が綿100%(20/1(綿番手)、密度が34本/2.5cm)を用いて平織りの生機を織成した。上記整理加工におけるアルカリ処理において苛性ソーダの濃度を15重量%とした以外は、実施例1と同様の加工条件で整理加工及び接着樹脂塗布加工を行なった。
【0028】(比較例1)経糸に素材がポリエステル加工糸(50デニール/36フィラメント、密度が50本/2.5cm)、緯糸に素材がポリエステル系コンジュゲートファイバー40%及びポリノジック60%(20/1(綿番手)、密度が34本/2.5cm)を用いて平織りの生機を織成した。前記生機を、上記整理加工におけるアルカリ処理を除いた以外は実施例1と同様の加工条件で整理加工及び接着樹脂塗布加工を行なった。
【0029】(比較例2)経糸に素材がポリエステル加工糸(50デニール/36フィラメント、密度が50本/2.5cm)、緯糸に素材がコアヤーン紡績糸で芯糸がポリエステル加工糸(75デニール/36フィラメント、鞘部がポリノジックの20/1(綿番手)、密度が34/2.5cm)を用いて平織りの生機を織成した。前記生機を、上記整理加工におけるアルカリ処理を除いた以外は実施例1と同様の加工条件で整理加工及び接着樹脂塗布加工を行なった。
【0030】(比較例3)経糸及び緯糸が綿100%(40/1(綿番手)、密度が経58本/2.5cm、緯50本/2.5cm)を用いて平織りの生機を織成した。整理加工の工程は、精錬工程、染色工程及び樹脂加工工程の順に行なった。前記精錬工程では、酢酸糊抜き剤及びアルカリによって不純物を除去し、染色工程では反応染料を使用してビーム染色機にて染色し、樹脂加工工程では、グリオキザール系樹脂を用いて防縮効果を付与した。その後、実施例1と同様の接着樹脂塗布工程を行なった。
【0031】(比較例4)経糸及び緯糸がポリエステル加工糸100%(50デニール/36フィラメント、密度が経65本/2.5cm、緯55本/2.5cm)を用いて平織りの生機を織成した。前記生機を、上記整理加工におけるアルカリ処理を除いた以外は、実施例1と同様の整理加工及び接着樹脂塗布加工を行なった。
【0032】<芯地の各種評価試験>上記実施例1,2及び比較例1〜4で得られた芯地について、伸長率、曲げ硬さ、せん断硬さ、製品コスト及び保型性を評価した。伸長率、曲げ硬さ及びせん断硬さについては以下の要領で測定した。
【0033】伸長率:接着芯地単体を長さ5cm、幅20cmの大きさに試料を採取。変形様式は5cmの長さ方向に引張り変形を与えた。変形速度は4.00×10-3cm/secで一定、最大荷重4.9N/cmまで引張りリターンする。伸長率は荷重4.9N/cm時の伸びを初期長で割った値とした。
【0034】曲げ硬さ:接着芯地と表生地の接合体で20cm四方の大きさの試料を採取。経、緯方向各々測定する。試料を1cmの間隔がある把持体に固定する。変形様式は、この把持体が曲率−2.5〜+2.5cm-1の範囲で等速度曲率の純曲げを、変形速度0.5cm-1/secで行なう。曲げ硬さは、単位長さ当りの曲げ剛性(cN・cm2/cm)で表される測定値とした。
【0035】せん断硬さ:接着芯地と表生地の接合体で20cm四方の大きさの試料を採取。経、緯方向各々測定する。変形様式は、長さ方向に10cN/cmの荷重を掛け、幅方向にせん断ずり速度0.417mm/secでせん断変形を与える。せん断硬さは、単位幅当りのせん断力(cN/cm)/せん断角(deg)で表される測定値とした。
【0036】さらに、得られた接着芯地の製品コスト及び保型性を、◎:非常に良好、○:良好、△:やや不十分、×:不十分の4種類の評価基準で評価した。結果を表1に示す。
【0037】
【表1】

P加工糸:ポリエステル加工糸特殊原糸:ポリエステル系コンジュゲートファイバー/ポリノジック特殊紡績糸:コアヤーン芯糸ポリエステル加工糸、鞘部ポリノジックさらに、前記実施形態より把握できる技術的思想について以下に記載する。
【0038】・ 前記緯糸の素材を綿とするとともに、前記アルカリ剤処理を、14〜20重量%の苛性ソーダ水溶液中に生機を常温で30〜60秒間浸漬させた後に中和及び水洗する処理としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の芯地用布帛。
【0039】・ 前記緯糸の素材をポリノジックとするとともに、前記アルカリ剤処理を、5〜8重量%の苛性ソーダ水溶液中に生機を常温で30〜60秒間浸漬させた後に中和及び水洗する処理としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の芯地用布帛。
【0040】・ 経糸として合成繊維加工糸を用いるとともに緯糸としてセルロース繊維糸を用いて、生機を織成した後、アルカリ剤処理を行うことを特徴とする芯地用布帛の製造方法。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれば、次のような効果を奏する。請求項1及び請求項2に記載の発明の芯地用布帛、並びに請求項3に記載の発明の接着芯地によれば、コストを低く抑えつつ、緯方向に適度な伸長性を容易に付与することができる。
【出願人】 【識別番号】594040198
【氏名又は名称】東海サーモ株式会社
【出願日】 平成13年2月6日(2001.2.6)
【代理人】 【識別番号】100068755
【弁理士】
【氏名又は名称】恩田 博宣 (外1名)
【公開番号】 特開2002−235226(P2002−235226A)
【公開日】 平成14年8月23日(2002.8.23)
【出願番号】 特願2001−29858(P2001−29858)