| 【発明の名称】 |
雨 衣 |
| 【発明者】 |
【氏名】福山 照芳
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| 【要約】 |
【課題】簡単に製作出来るし軽く、快適性にすぐれ、人の行動に対し雨が侵入しない部所に開口部を複数位置設定でデザイン性にも考慮し、雨衣と衣類との間に体温で発生する熱を排出することで、快適性にすぐれ軽量で少々の衝撃でも身体の防護に役立つ雨衣の提供。
【解決手段】シートの内面に空気室を多数設け、空気量を空気室が変形しないまで満量とした時を100%とし10%少ない90%の量で空気室を作り、開口部でも複数位置設定し、人の行動力に対し、体温を排出しやすい部所に位置設定と人の行動による雨が侵入しない部所の位置設定する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 開口部を複数位置設けと独立空気室に90%の空気量を定めた雨衣。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】雨衣の内面に独立空気室は資材の原型が変形しないまで満配してこれを100%として10%少なく90%の空気量とし、単層状に一枚のシートに多数形成するとともに複数箇所に開口部の位置を設け軽量化した雨衣。 【0002】 【従来の技術】従来の雨衣は平坦なシートをそのままで雨衣を作成したものや、実開平1−168519提案された内面に保温性が保たれている雨衣や、又開口部が複数位置設けられていないし空気室の空気量が示されていない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述の様な雨衣は外面の雨による保護と外面からの冷感を身体に与えない保温性だけを目的にしたものであり、空気室の空気量が示されていない。また、開口部が複数位置設けられていないし快適性が不十分であった。本発明は従来技術の有するこの様な問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは体温で発生する熱を開口部の位置を複数設けて雨衣と衣類に水滴が付着することを排除したもので、一枚のシートに空気室の空気量が90%で空気室を多数設け軽量し、快適で行動性に優れ簡単簡装で自然の原理を取り入れたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、本発明が試した技術手段は雨衣の内面に独立空気室の空気量が90%で単層状に多数形成するとともに、複数箇所に開口部の位置を設けた雨衣で内面になる空気室と衣類との間隔に発生する体温の熱を開口部から排出するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】上記の技術的手段によれば、身体の熱を外に排出する複数の開口部の位置を設定したことにより、雨衣と衣類との湿気が発生しなくなり、快適性が高くなり、尚一枚のシートに空気室を設けたことにより、軽量かつ、行動性にすぐれ、浮力があり水難の幇助と目印となるものである。 【0006】 【実施例】空気室の空気量は素材を、ポリプロピレン、またはポリエチレン等で作成し形成した空気室が変形しないまでを満量としたものを100%として、それより10%少ない90%としたものです。尚脱ぎ置きした場合外温に耐える空気量です。少ない場合は開口部の機能が発揮できません。雨衣の内面に独立空気室に90%の空気量で単層状に多数形成する。その一例を図1に示す。図1は雨衣に用いる材料である、一枚のシートに独立空気室に90%の空気量で単層状に多数形成した例を示すもので、素材は厚さ0.4mmのポリプロピレンで空気室の大きさは直径11mm間隔は35mmのものである。ポリプロピレンの他にポリエチレン等の無公害素材として使用する。外面は平坦で内面に独立空気室に90%の空気量で多数形成したものである。図2は雨衣上着、雨衣ズボンの正面、開口部位置と寸法、上着の開口部10A、11Aは襟より100mm下に設け幅100mmで50mmの二重重ね合わせ、雨が入りにくくしたものである。10A、11Aの間隔は60mmである。又12A、13Aは10A、11Aから130mm下に設けたもので、幅100mmで50mmの二重重ね合わせ12A、13Aの間隔は60mmである。20Aは左右の肩より100mm下の袖部に設けたもので幅80mmで50mmの二重重ね合わせである。開口部14A、15Aは脇下より20mm下の袖部に設けたもので幅70mmで50mmの二重重ね合わせしたものである。開口部14B、15Bはそれぞれ開口部(14A)(15A)に相対する胴体側に設けたもので幅70mmで50mmの二重重ね合わせである。ズボンの開口部16A、17Aはバンド締めより50mm下に設けたもので幅100mmで50mmの二重重ね合わせである。18Aは股下20mm下に相対するように設けたもので幅70mmで50mmの二重重ね合わせである。19Aは両サイドの膝上130mmに設けたも幅100mmで50mmの二重重ね合わせである。図3は雨衣上着とズボンの側面図で開口部の位置を示したものである。図4は雨衣上着雨衣ズボンの後側図1A、2Aは襟より100mm下に設けたもので幅130mmで50mmの二重重ね合わせである。1Aと2Aの間隔は30mmである3A、4Aは1A、2Aの開口部より130mm下に設けたもので幅130mmで50mmの二重重ね合わせである3A、4Aの間隔は30mmである上着の開口部は20A、14A、15Aは雨衣正面図と同じであるズボンの開口部は16A、17A、18Aと5A、6A、7Aは雨衣正面図寸法と同じである8A、9Aは膝下100mm下に設けたもので幅80mmで50mmの二重重ね合わせである。以上のように開口部を設けた上着は作業及び行動により雨が侵入しにくく熱が放出されやすく、かつ見栄えの良い箇所に設けたもので、快適性とデザイン性に優れ軽量である。なお水難に対し浮力性があり目印にもなる。以上のように開口部を設けたズボンは作業及び行動により、雨が入りにくく熱が放出されやすい箇所に開口部を設けたもので、快適性に優れ軽量である。図5は図4の開口部2A(ロ)部の断面図、すべての開口部は同様の断面を有している。図6はA部詳細部、側面図、開口部50mmの二重重ね合わせ部を有し、独立空気室を内面にして独立空気室の隙間から熱を排出しやすいようにし、外面は平坦で(シート)にし雨が流れやすいようにしている。図7は図4の開口部2A(イ)部の断面図である。両サイドは雨が侵入しないようとじられている。 【0007】 【発明の効果】本発明は今まで述べたとおりの構成を有するもので下記の効果を得ることができる。シート一枚に独立空気室に空気を90%入れて多数形成してできた雨衣本体に複数の開口部の位置を設けたもので、身体及び衣類との間に発生する熱と湿気を排出でき季節をとわず、快適に着ることが出来る。また開口部の取り付け位置を工夫しているので、快適性とデザイン性ともに優れている。無公害の素材で薄い一枚のシートに多数の空気室を形成し作成したので軽量化し、強く、今までのように雨衣の内面に湿気及び水滴が付着していないので脱ぎ着きが楽で、軽快で快適性に優れている。また浮力性があり水難事故の幇助と目印となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】300045846 【氏名又は名称】福山 照芳
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| 【出願日】 |
平成12年11月6日(2000.11.6) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−146604(P2002−146604A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月22日(2002.5.22) |
| 【出願番号】 |
特願2000−337083(P2000−337083) |
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