| 【発明の名称】 |
スノーボードまたはスキー用、着衣臀部への水分浸透防止用具。 |
| 【発明者】 |
【氏名】宮田 博史
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| 【要約】 |
【課題】スノーボードやスキーで、リフトやゲレンデに座った時、着衣臀部に水分が浸透するのを防止する。
【解決手段】防水性および断熱性を有する生地に、これを腰に固定するための固定用具を取り付けた水分浸透防止用具を、着衣臀部を覆う様に装着することにより、着衣への水分の浸透を防止する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 臀部を覆う大きさに形成した防水性を有する生地(1)に、これを腰へ固定するための固定用具(2)を付けた水分浸透防止用具。 【請求項2】 請求項1記載の水分浸透防止用具の固定用具(2)を使わずに、ベルトを通すためのループ(4)を付けた水分浸透防止用具。 【請求項3】 請求項1請求項2記載の水分浸透防止用具に、臀部への密着性を良くするためタック(3)またはプリーツを付けた水分浸透防止用具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、スノーボードやスキーの時、着衣臀部への水分の浸透を防ぐ用具及び、さまざまな形態方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来は、着衣自体の防水効果を高め水分を浸透しにくくしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の着衣自体の防水効果を高める方法では、着衣が新しい間は防水効果もある程度、保つ事が出来るが生地が古くなると、防水効果が落ち臀部への水分の浸透は、防ぎ切れない。 【0004】本発明は、防水効果の落ちた着衣でも臀部への水分の浸透を、防ぐことを目的としており、また容易に取り外す事も出来、さらにファションとして、用いることも出来る。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明の水分浸透防止用具は、防水性を有する生地を固定用具により、臀部を覆う様に腰に固定することで着衣臀部への水分の浸透を防止する。 【0006】また、水分浸透防止用具下部のデザイン的カットをV字型またはU字型にカットすることにより、足が動かしやすく機能性を高めることが可能となる。 【0007】また、水分浸透防止用具のループの取り付け方法として、水分浸透防止用具の裏と表のどちらにでも付けることが出来る。 【0008】また、水分浸透防止用具の固定方法として、水分浸透防止用具の内側にループを付けることにより、ベルト1本で着衣のズボンと水分浸透防止用具のループを交互に通すことで、同時に固定する方法と、着衣のベルトとは別に水分浸透防止用具を別のベルトで、固定する方法とが考えられる。 【0009】さらに、水分浸透防止用具の固定方法として、専用の固定用具を、付ける事により腰への装着が簡単となる。 【0010】また、水分浸透防止用具の裾の長さは、腰に固定した状態で滑走中スノーボードまたはスキーの板に、裾が掛からない程度で、さらにリフトやゲレンデに座った場合に水分浸透防止用具が臀部を覆いかぶせている物が好ましい。 【0011】また、水分浸透防止用具の横幅は、臀部が覆いかぶさり、なおかつ、やや広めに取る事により、胴体の湾曲を利用し体への密着性が良くなり、座った場合にも裾は広がらず臀部に密着する。しかし横幅が広すぎると、体の前半分に覆いかぶさり足が動かしにくく、機能性が悪くなると考えられる。 【0012】また、水分浸透防止用具にタックを入れることにより、裾が広がらず体への密着性が良くなる。 【0013】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。図1において、生地1に装着するための固定用具2を取り付け、さらに臀部への密着性を良くする為タック3を付けた物である。 【0014】図2に示される実施例では、図1に示した実施例の固定用具を取り除き、ベルトを通すためのループ4を取り付けている。 【0015】 【実施例】図3に示される実施例では、水分浸透防止用具1、2、3を腰に固定した後方向から見た装着予想図である。 【0016】図4に示される実施例では、水分浸透防止用具1、2、3を腰に固定した横方向から見た装着予想図である。 【0017】 【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。 【0018】水分浸透防止用具を使用することにより、臀部への水分の浸透を防ぐことが出来る。 【0019】また、水分浸透防止用具下部をU字型やV字型にカットすることにより、足が動かしやすく、機能性を高めることが出来る。 【0020】また、水分浸透防止用具を腰に固定するためのループを、生地に付けることにより、市販のベルトで簡単に装着することが出来る。 【0021】さらに、水分浸透防止用具のループを生地の内側に付けることにより、1本のベルトで、着衣のズボンと水分浸透防止用具のループを交互に通すことで、同時に固定することが出来る。 【0022】さらに、水分浸透防止用具のループを付けずに、生地に専用の固定用具を付けることにより、装着が簡単にすることが出来る。 【0023】また、水分浸透防止用具の色や形など、デザインを変えることによりファッションとして、使用することも出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500541117 【氏名又は名称】宮田 博史
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| 【出願日】 |
平成12年10月18日(2000.10.18) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−129411(P2002−129411A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月9日(2002.5.9) |
| 【出願番号】 |
特願2000−358520(P2000−358520) |
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