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【発明の名称】 装着暖房器具
【発明者】 【氏名】斉藤 次夫

【要約】 【課題】主に机上等に向かって行う移動・行動の少ない勉強・パソコン操作等時に使用するための、少ないエネルギーにて下半身を暖める頭寒足熱の健康・快適な装着暖房器具を提供する。

【解決手段】保温性と断熱性の高いズボン又はスカートとブーツに電気発熱体をそれぞれ周囲と底部に埋め込んで、普段着上から直接装着し下半身を暖める暖房器具である。移動・行動もコード内は自由であり、その場を離れる時でも装着したまま、着脱簡便のコネクターを外す事によって可能である。装着する事で、少ないエネルギーにて暖める事が出来、暖められた下半身も冷めにくく器具の熱エネルギー放散損失も少ない。
【特許請求の範囲】
【請求項1】ズボン又はスカートの周囲とブーツの底部に電気発熱体を埋め込んで、下半身を暖める装着暖房器具。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に机上等に向かって行う移動・行動の少ない勉強・パソコン操作等時に使用するための、暖房器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、いずれも電気式暖房器具で、ひざに掛ける「ひざ掛け毛布」とか両足を入れる「足温器」等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の器具は、少しの移動・行動のたびに外したり退かしたり不便さを生じていた。又、器具から離れることで暖められた体や足もすぐ冷めてしまったり、器具の熱エネルギー放散損失も大きい等の欠点がある。本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、保温性と断熱性の高いズボン又はスカートとブーツに電気発熱体をそれぞれ周囲と底部に埋め込んで、普段着上から直接装着し下半身を暖める暖房器具である。移動・行動もコード内は自由であり、その場を離れる時でも装着したまま、着脱簡便のコネクターを外す事によって可能である。装着する事で、少ないエネルギーにて暖める事が出来、暖められた下半身も冷めにくく器具の熱エネルギー放散損失も少ない。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。保温性(8)と断熱性(9)の高いズボン又はスカート(2)とブーツ(3)に電気発熱体(1)をそれぞれ周囲と底部に埋め込み、これをコネクターA(4)で直列に接続、普段着上から直接装着し下半身を暖める暖房器具である。家庭用電源(7)により、温度調節器(6)は手動で可変設定し、装着暖房器具にはコードで腰部の着脱簡易なコネクターB(5)と接続、装着側は直流電圧50V以下の低電圧であるので、漏電などによる人体への危険度も低い。
【0006】
【使用例】主な使用は、机上等に向かって行う勉強・パソコン操作・各種作業等であるが、各種の受付・立会い・監視等の移動・行動の少ない作業等ならば全般に使用ができる。屋内外を問わず、電源及び漏電とか雨天時の対策を行う事で使用が可能である。
【0007】
【発明の効果】装着する事で、少ないエネルギーにて暖める事が出来、暖められた下半身も冷めにくく器具の熱エネルギー放散損失も少ない。室内の暖房を必要としないで、下半身を暖める事が出来、暖房が効きにくいとか不経済であるとかの大きな室内や屋外においての使用は更に有効で、より省エネルギーにもつながて本来の目的を遂行できる。身体をあまり動かさない態勢は寒さも一段で、我慢しないで頭寒足熱の健康・快適な暖房が得られる。
【出願人】 【識別番号】300032318
【氏名又は名称】斉藤 次夫
【出願日】 平成12年8月15日(2000.8.15)
【代理人】
【公開番号】 特開2002−61008(P2002−61008A)
【公開日】 平成14年2月28日(2002.2.28)
【出願番号】 特願2000−246224(P2000−246224)