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ネクタイ - 特開2002−30507 | j-tokkyo
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【発明の名称】 ネクタイ
【発明者】 【氏名】玉置 輝男

【要約】 【課題】安全性を高めたネクタイを提供する。

【解決手段】図1に示すように、ネクタイは、中はぎ部11で分割された大剣部12と小剣部13とから形成され、各分割端部に留め具14を設けて、大剣部12と小剣部13とを接離自在に構成する。ネクタイを首に装着した時に、連結部15が首の後部になる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 中はぎ部で分割された大剣部と小剣部とから成り、前記中はぎ部の各分割端部に、両端部を着脱自在に連結する連結部材を有し、ネクタイを首に装着した時に、連結部が首の後部になるようにしたことを特徴とするネクタイ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネクタイ、特に、警官やガードマン等の制服に装着するネクタイに関する。
【0002】
【従来の技術】警官やガードマン等の制服に装着するネクタイは、暴漢や酔漢等におそわれた時の安全性が考慮されていることが望ましい。そのために、首に巻いて正面で結ぶかわりに、取り外しが容易な既に結んであるものを装着するようにしたネクタイが提案されている。これらのネクタイは紐等をネクタイのノット(結び目)に通したり、ノットに紐を留め付けたり、また、ノットの裏に鉤状の取付具を縫いつけて、ワイシャツ等の衿元に留めるようにして装着するが、ネクタイが所定位置に留まりにくかったり、ワイシャツの第1ボタンがとれるとネクタイも脱落してしまったりする欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、安全性が考慮されたネクタイを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、中はぎ部で分割された大剣部と小剣部とから成り、前記中はぎ部の各分割端部に、両端部を着脱自在に連結する連結部材を有し、ネクタイを首に装着した時に、連結部が首の後部になるようにしたことを特徴としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例に係るネクタイの斜視図である。ネクタイ10は、首囲りの中はぎ部11において、大剣部12と小剣部13とに分割されている。前記分割された中はぎ部11の各端部には、両者を接合するために適宜留め具14が設けられ、前記大剣部12と、小剣部13とが接離自在に構成されている。留めの強さは、ホックやマジックテープ(商標名)の強度を加減することにより、必要に応じて適宜加減できるようにする。
【0006】図2は、本発明によるネクタイ10を結んだ状態を示すための図で、該ネクタイ10を首に装着した時に大剣部12と小剣部13の連結部15が、首の後側に来るようになっている。
【0007】なお、本発明はネクタイだけでなく、首に回して装着するアスコットタイやリボン等にも用いることができるが、本明細書では、これらを全て含めてネクタイにて代表してある。
【0008】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明によると、留め具の強さを適宜加減することによって、ネクタイが容易に外れるので、ネクタイ等で首を締め付けられるおそれがなく、例えば、警官、ガードマン等の制服に用いて安全である。
【出願人】 【識別番号】592004600
【氏名又は名称】株式会社たまき
【出願日】 平成12年7月18日(2000.7.18)
【代理人】 【識別番号】100079843
【弁理士】
【氏名又は名称】高野 明近 (外2名)
【公開番号】 特開2002−30507(P2002−30507A)
【公開日】 平成14年1月31日(2002.1.31)
【出願番号】 特願2000−216845(P2000−216845)