| 【発明の名称】 |
授乳用ブラジャー |
| 【発明者】 |
【氏名】石田 真一郎
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| 【要約】 |
【課題】ストラップオープンタイプの授乳用ブラジャーの融通性の欠如と肩掛用ストラップの外れの解消、乳房圧迫による母乳溢出の軽減、授乳操作性の向上を図った授乳用ブラジャーの提供にある。
【解決手段】一対の乳房用カップ(C)を装着バストバンド(U1)に取付けたブラジャー主体と、前記一対の乳房用カップ(C)と装着バストバンド(U1)の接続部近傍とを、脱着自在の合成樹脂製の連結具(J1) 又は揺動規制用のストッパー(16)を具備した合成樹脂製の連結具(J2) で連結するものであり、前記連結具(J1) (J2)を、断面円形とした軸部(12)を具備する連結受け体(1)と、これに係合するフック掛止用穴部(25)を設けた掛環体(2)とで構成し、掛止した状態において装着面と平行する方向の首振り(揺動)を自由又は一定範囲において拘束するように連結できる構成とした授乳用ブラジャー。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一対の乳房用カップ(C)が、フロント部分において相互に開閉又は/及びバックにおいて開閉及び装着調整するようにした装着用バストバンド(U)に取付いたブラジャー主体と、前記一対の乳房用カップ(C)と装着用バストバンド(U)のバック部とを脱着自在の合成樹脂製の連結具(J1)を介して且つ長さ調節自在に連結する肩掛け用ストラップ(S)とからなり、前記連結具(J1)の構成を連結受け体(1)に対して掛環体(2)が装着面と平行する方向に首振り(揺動)自在に係合するように、前記連結受け体(1)は、主基板(11)の中央部に、断面円形又は縦長円形とした軸部(12)の先端に装着状態を基準として上方へ軸径幅の舌形片(13)を延設したフック(14)を、主基板(11)と舌形片(13)とによって後記副基板(21)の掛止環部(22)が嵌る間隔(a)を確保して立設し、該フック(14)の軸部(12)の上下に帯通し用長孔(15a)(15b)を平行に設けた構成とし、前記掛環体(2)は、副基板(21)の一端縁部に固定帯通し用長孔(22)を設けるとともに、他端部には掛止環部(23)と片持梁状の弾性片(24)の自由端とで軸断面形状のフック掛止用穴部(25)を形成した構成として、前記連結受け体(1)の上方の帯通し用長孔(15a)に肩掛け用ストラップ(S)を連結するとともに、下方の帯通し用長孔(15b)に一端を乳房用カップ(C)の外側縁から下縁にかけての縁部(C1)に縫着したカップ支持帯(26)の他端を通して連結し、また前記掛環体(2)と乳房用カップ(C)を形成する生地の上端部(C2)とを、伸縮帯部材(27)で連結したことを特徴とする授乳用ブラジャー。 【請求項2】 一対の乳房用カップ(C)が、フロント部分において相互に開閉又は/及びバックにおいて開閉及び装着調整するようにした装着用バストバンド(U)に取付いたブラジャー主体と、前記一対の乳房用カップ(C)と装着用バストバンド(U)のバック部とを脱着自在の合成樹脂製の連結具(J2)を介して且つ長さ調節自在に連結する肩掛け用ストラップ(S)とからなり、前記連結具(J2)を構成する連結受け体(1)は、主基板(11)の中央部に、断面円形又は縦長円形とした軸部(12)の先端に装着状態を基準として上方へ舌形片(13)を延設したフック(14)とし、主基板(11)と舌形片(13)とによって後記副基板(21)の掛止環部(22)が嵌る間隔(a)を確保して立設し、該フック(14)の軸部(12)の上下に帯通し用長孔(15a)(15b)を平行に設けた構成とし、前記掛環体(2)は、副基板(21)の一端縁部に固定帯通し用長孔(22)を設けるとともに、他端部には掛止環部(23)と片持梁状の弾性片(24)の自由端とで軸断面形状のフック掛止用穴部(25)を形成した構成として、これら連結具(J2)を構成する連結受け体(1)と掛環体(2)とを、揺動中心となる軸部(12)の回りに、一定の揺動角度に規制する手段により装着面と平行する方向への首振り(揺動)範囲を拘束するように係合連結し、前記連結受け体(1)の上方の帯通し用長孔(15a)に肩掛け用ストラップ(S)を連結するとともに、下方の帯通し用長孔(15b)に一端を乳房用カップ(C)の外側縁から下縁にかけての縁部(C1)に縫着したカップ支持帯(26)の他端を通して連結し、また前記掛環体(2)と乳房用カップ(C)を形成する生地の上端部(C2)とを、伸縮帯部材(27)で連結したことを特徴とする授乳用ブラジャー。 【請求項3】 一定の揺動角度に規制する手段が、連結受け体(1)の主基板(11)又は掛環体(2)の副基板(21)のいずれかにストッパー(16)を突設する手段である請求項2記載の授乳用ブラジャー。 【請求項4】 乳房用カップ(C)は内側に当て部材用ポケット(P)を具備するものである請求項1記載の授乳用ブラジャー。 【請求項5】 乳房用カップ(C)は、そのアンダー部分縁部に沿って形状記憶ワイヤ(W)を内装したものである請求項1記載の授乳用ブラジャー。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、乳幼児に対して簡単且つ迅速に授乳させるようにした授乳用ブラジャーに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、妊婦や産婦或いは産褥期の褥婦を対象として使用されるマタニティーブラジャーには各種のものがあるが、授乳を容易とすることに主眼を置いた授乳用ブラジャーとして、■伸縮性の高いテープを使ってアンダーバスト、肩掛用ストラップ部分形成し、授乳時にはその伸縮性を利用して乳房カップを乳房からずらすようにしたタイプ(周知)のもの、■肩掛用ストラップ部分と乳房カップとを脱着自在のに連結して授乳口を開くようにしたストラップオープンタイプ(実公昭53−46816号公報、実公昭63−29695号公報等)のもの、■前中心に並んだスナップボタンを開けて大きく授乳口を開くようにしたフロントオープンタイプ(特開平10−19572号公報等)のもの、等が公知である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、■の授乳用ブラジャーは、装着帯として全てに伸縮性帯を使用していることから、その伸縮性により乳房の露出と被覆が簡単にでき、しかも身体への密着性と乳房の変形に対する順応性に優れ装着体裁も良いものとなるが、これが災いして、乳房を乳房カップで圧迫されて母乳が溢出しやすく、窮屈で血行不良を招くのみならず、皮膚面に装着跡や擦れによる爛れを招く。 【0004】■に記載したストラップオープンタイプのもの、例えば、実公昭63−29695号公報に記載された授乳用ブラジャーは、製作コスト面、装着体裁面等において実用的に優れることから多く市販され使用されている。しかし、その構成部分となっている合成樹脂製の連結具は、構成部材相互の連結状態が直線状態に拘束する構成となっていることから融通性に欠け、乳房カップによる乳房の圧迫により母乳の溢出は避けられず、また授乳のために乳房カップを開いた場合には、乳房カップと連結されていた肩掛用ストラップがフリーとなる構成であることから、授乳の前後の乳房の大きさの変化に順応し難く、また肩掛用ストラップが緩んで肩から外れたり、授乳後の連結時に連結部分を探すことがしばしばあるなど、装着性と操作性において難点がある。 【0005】■に記載したフロントオープンタイプの授乳用ブラジャーは、大きく授乳口を開くようにしているため、家庭内での授乳においてはゆったり感があり好都合であるが、授乳者にとって同居家庭、外出時等において着用して授乳するには、露出度が高く抵抗がある。 【0006】本発明は、主として前記■に記載したストラップオープンタイプの授乳用ブラジャーの改良に関するもので、前記融通性の欠如と肩掛用ストラップの緩みによる肩からの外れの解消、乳房圧迫による母乳の溢出の軽減、授乳後の乳房カップと肩掛用ストラップとの連結操作性の向上を図った授乳用ブラジャー及び前記連結操作性の向上等を担保した上で、さらに乳房カップの操作による連結具が必要以上に揺動しないようにして、必要以上に揺動した場合に生じる肩掛け用ストラップの緩みからの装着崩れ(肩に対する肩掛け用ストラップの大幅な位置変動、肩からのずり落ち等)を抑止する授乳用ブラジャーの提供を課題としている。 【0007】 【発明の実施の形態及び実施例】(実施例1)図1乃至図6は実施例1に係るものであって、バックで連続する装着用バストバンド(U)の一部であるアンダーバスト部(U1)に一対の乳房用カップ(C)をそれぞれ縫着したブラジャー主体に、連結具(J1)と長さ調節手段を具備した肩掛け用ストラップ(S)の一端を、前記一対の乳房用カップ(C)と装着用バストバンド(U)との縫着部近くで連結し、他端を肩に回して乳房用カップ(C)と連結するようにした本発明の実施例1に係る授乳用ブラジャーを示している。 【0008】図1は乳房用カップ(C)の一方と肩掛け用ストラップ(S)との連結を開放した装着姿勢状態の正面図、図2は乳房用カップ(C)と肩掛け用ストラップ(S)との結合部分の拡大図、図3は合成樹脂製の連結具(J1)を構成する連結受け体(1)の正面図、図4は連結具(J1)を構成する掛環体(2)とこれに取付けた伸縮帯部材(27)との正面図、図5は連結具(J1)を構成する連結受け体(1)とこれに係合する掛環体(2)との係合状態を断面とし、係合又は離脱過程を仮想線で示した説明図、図6は連結受け体(1)に対する掛環体(2)の首振り状態(揺動状態)を示す正面図である。 【0009】図1に示すように実施例1に係る授乳用ブラジャーは、バックで連続する装着用バストバンド(U)の両端にそれぞれ縫着された、内側に当て部材用ポケット(P)を具備する一対の乳房用カップ(C)の相互を、フロント部分において装着調整と開閉ができるようにアンダーバスト部(U1)で連結したブラジャー主体に、脱着自在の合成樹脂製の連結具(J1)と長さ調節手段及びカップ支持帯(26)を具備した肩掛け用ストラップ(S)の一端を、前記一対の乳房用カップ(C)と装着用バストバンド(U)との縫着部近くで連結し、カップ支持帯(26)を乳房用カップ(C)の外側縁から下縁にかけての縁部(C1)に縫着して設けた構成である。 【0010】そして図3乃至図6に示すように前記合成樹脂製の連結具(J1)は、連結受け体(1)に対する掛環体(2)とが装着面と平行する方向に首振り自在に係合するように、連結受け体(1)とこれに係合する掛環体(2)とを次に記載した構成とする。 【0011】すなわち、前記連結受け体(1)は、主基板(11)の中央部に、断面円形又は縦長円形とした軸部(12)の先端に装着状態を基準として上方へ軸径幅の舌形片(13)を延設したフック(14)を、主基板(11)と舌形片(13)とによって後記副基板(21)の掛止環部(23)が嵌る間隔(a)を確保(図5参照)して立設し、該フック(14)の軸部(12)の上下に帯通し用長孔(15a)(15b)を平行に設けた構成とする。 【0012】そして前記掛環体(2)は、副基板(21)の一端縁部に固定帯通し用長孔(22)を設けるとともに、他端部には断面円形の枠部で形成した掛止環部(23)及び副基板(21)よりも薄くして一体に形成した片持梁状の弾性片(24)の自由端とで、軸部(12)が入るフック掛止用穴部(25)を形成した構成とする。 【0013】そして、図1、図2に示すように、前記連結受け体(1)の上方の帯通し用長孔(15a)に肩掛け用ストラップ(S)を連結するとともに、一端を乳房用カップ(C)の外側縁から下縁にかけての縁部(C1)に縫着したゆとりある長さとしたカップ支持帯(26)の他端を下方の帯通し用長孔(15b)に通して連結し、また前記掛環体(2)と乳房用カップ(C)を形成する生地の上端部(C2)とを、伸縮帯部材(27)で連結した(図2参照)ことを特徴とする。 【0014】上記のように構成した本発明の実施例1に係る授乳用ブラジャーは、肩掛け用ストラップ(S)と連結した連結具(J1)の連結受け体(1)に、乳房用カップ(C)を形成する生地の上端部(C2)に伸縮帯部材(27)を介して連結した掛環体(2)を係合させた状態として、割烹着等を着用するのと同様の要領で、肩掛け用ストラップ(S)と乳房用カップ(C)とで形成される左右の輪部分へ腕を通し、背部止めの装着用バストバンド(U)を背中部分で連結した後、肩掛け用ストラップ(S)の長さ調節手段でフィットするように調節して、身体のバスト部に装着するのである。 【0015】そして授乳に際しては、連結受け体(1)から掛環体(2)を外すことによって、乳房用カップ(C)を形成する生地の一部を捲り乳房を露呈させて授乳し、授乳後は掛環体(2)を連結受け体(1)のフック(14)から軸部(12)に掛けるのである。 【0016】(実施例2)図7乃至図9は実施例2に係る授乳用ブラジーの合成樹脂製の連結具(J2)を示すものであって、該連結具(J2)は図1及び図2に示した連結具(J1)の代わりに使用することから、図1及び図2に示した授乳用ブラジーの連結具(J1)が連結具(J2)に置換された状態のものを実施例2に係る授乳用ブラジーとして説明するものとする。 【0017】すなわち図1及び図2に示した実施例2に係る授乳用ブラジーは、一対の乳房用カップ(C)が、フロント部分において相互に開閉又は/及びバックにおいて開閉及び装着調整するようにした装着用バストバンド(U)に取付いたブラジャー主体と、前記一対の乳房用カップ(C)と装着用バストバンド(U)のバック部とを脱着自在の合成樹脂製の連結具(J2)を介して且つ長さ調節自在に連結する肩掛け用ストラップ(S)とから構成されいる。 【0018】前記連結具(J2)は、連結受け体(1)と掛環体(2)とを、揺動中心となる軸部(12)の回りに、一定の揺動角度に規制する手段のもとに装着面と平行する方向に首振り(揺動)自在に係合した構成であって、前記一定の揺動角度に規制する手段は、図7に示すように、連結受け体(1)の主基板(11)に、揺動中心となる軸部(12)を立設すると共に軸部(12)の回りに揺動する掛環体(2)の副基板(21)の揺動領域となる両肩部にストッパー(16)を突設した構成であり、図9に示すように、掛環体(2)の副基板(21)の縁がストッパー(16)に当たって揺動を止め、結果として連結受け体(1)に対する掛環体(2)の首振り(揺動)角度を設定するようにした構成としている。なお前記ストッパー(16)は、掛環体(2)の副基板(21)に、連結受け体(1)の主基板(11)の揺動領域となる両肩部にストッパー(16)を突設しても良く、また左右を共通としない場合には、一方向への揺動を規制するように一本のストッパー(16)を突設すれば良い。(図示省略) 【0019】前記連結受け体(1)と掛環体(2)との構成は、ストッパー(16)を突設した構成、輪郭形状及び前記掛環体(2)の副基板(21)の一端縁部に設けた固定帯通し用長孔(22)にバンド装着スリット(17)を設けている点(図8参照)において相違するが、他の構成は実施例1における連結具(J1)と略同一であるため、同一符号を付して詳細な説明は省略する。 【0020】 【発明の効果】本発明に係る授乳用ブラジャーによれば、連結受け体(1)に断面円形又は縦長円形とした軸部(12)を立設し、これに掛環体(2)の軸断面形状のフック掛止用穴部(25)を掛ける構成として、連結受け体(1)に対する掛環体(2)の装着面と平行する方向の首振り(揺動)を許容するようにした上で、乳房用カップ(C)を形成する生地の上端部(C2)に伸縮帯部材(27)で連結した掛環体(2)を設けているから、掛環体(2)を肩掛け用ストラップ(S)と連結した連結具(J1) (J2)の連結受け体(1)に係合させる作業は、連結受け体(1)に対する掛環体(2)の揺動と伸縮帯部材(27)の伸縮の協働により、肩掛け用ストラップ(S)と乳房用カップ(C)との相互関係を崩すことなく、また方向性に制約を受けることなく簡単且つ確実に行うことができる。 【0021】また、肩掛け用ストラップ(S)と連結した連結具(J1) (J2)の連結受け体(1)から掛環体(2)を外しても、乳房用カップ(C)の外側縁から下縁にかけての縁部(C1)に縫着したゆとりある長さのカップ支持帯(26)によって、肩掛け用ストラップ(S)は妄動することなく連結受け体(1)を略定位置に残すようになるから、授乳後に、連結受け体(1)の軸部(12)に掛環体(2)を掛ける場合においても、連結受け体(1)の行方を探すことなく又前記と同様、肩掛け用ストラップ(S)と乳房用カップ(C)との相互関係を崩すことなく、簡単且つ迅速に連結することができ、装着状態の崩れを招かず、不用意な乳房圧迫とこれによる母乳の溢出を防止することができる。 【0022】なお一対の乳房用カップ(C)の相互を、フロント部分の開閉具(図示せず)で開閉するようにした場合には、肩掛け用ストラップ(S)と乳房用カップ(C)との連結具(J1) (J2) を開くことなく、乳房用カップ(C)相互を大きく開いて授乳することも可能であり、周囲を気遣うことなく気楽に授乳を行うこともできる。 【0023】なお上記実施例1、2においては、バック止めの装着用バストバンド(U)の一部であるアンダーバスト部(U1)に一対の乳房用カップ(C)をそれぞれ縫着したブラジャー主体の場合について説明したが、前記なお書きのようにフロント部分の開閉具を具備したブラジャー主体であっても、またこれを併有したブラジャー主体であっても、本発明の作用効果を達成するものであるから、上記実施例1、2に限定されるものではない。 【0024】これは乳房用カップ(C)が、その内側に当て部材用ポケット(P)を具備するものであっても、また乳房用カップ(C)のアンダー部分縁部に沿って形状記憶ワイヤを内装したものであっても同様であり、特にこの種の構成の乳房用カップ(C)は、前記連結具(J1) (J2)の装着面と平行する方向の首振り(揺動)許容構造及び伸縮帯部材(27)の伸縮連結構造が、その位置を装着者の体型に応じた無理のない位置に維持して窮屈感を一層緩和することができる。 【0025】さらに実施例2に係る授乳用ブラジャーにおいては、連結受け体(1)と掛環体(2)とを、一定の揺動角度に規制する手段を具備した連結具(J2)で連結し、軸部(12)の回りに相対的に揺動する連結受け体(1)の主基板(11)又は掛環体(2)の副基板(21)の揺動領域となる両肩部にストッパー(16)を突設しているから、実施例1の授乳用ブラジャーと同様の作用効果を堅持した上で、乳房カップの操作による連結具が必要以上に揺動しないように作用して、必要以上に揺動した場合に生じる肩掛け用ストラップの緩みからの装着崩れ(肩に対する肩掛け用ストラップの大幅な位置変動、肩からのずり落ち等)を抑止するため、さらに良好な装着を確保し且つ装着崩れが激減する授乳用ブラジャーを提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000114606 【氏名又は名称】モリト株式会社 【識別番号】390027753 【氏名又は名称】フルヤ工業株式会社 【識別番号】593196078 【氏名又は名称】株式会社犬印本舗
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| 【出願日】 |
平成12年11月17日(2000.11.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100070507 【弁理士】 【氏名又は名称】石田 俊男
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| 【公開番号】 |
特開2002−115104(P2002−115104A) |
| 【公開日】 |
平成14年4月19日(2002.4.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−350630(P2000−350630) |
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