| 【発明の名称】 |
靴下及び手袋 |
| 【発明者】 |
【氏名】神田 幸徳
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| 【要約】 |
【課題】靴下及び手袋の左右を簡単に見分けることのできる靴下及び手袋を提供する。
【解決手段】左足用靴下10a及び右足用靴下10b、又は左手用手袋80a及び右手用手袋80bを、各靴下10a、10b又は各手袋80a、80bに対応する足又は手に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、両靴下10a、10b又は各手袋80a、80bのそれぞれに描かれた絵柄20、30又は90、100によって、所定の絵柄40又は110がそろえて並べられた両靴下10又は両手袋80の見える箇所に形成されていることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 左足用靴下及び右足用靴下を、各靴下に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、前記左足用靴下及び右足用靴下のそれぞれに描かれた絵柄が組み合わされて成る所定の絵柄が形成され、且つ前記所定の絵柄がそろえて並べられた両靴下の見える箇所に形成されていることを特徴とする靴下。 【請求項2】 左足用靴下及び右足用靴下を、各靴下に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、所定の絵柄に形成される各靴下に描かれた絵柄が、各靴下の甲部に描かれている請求項1記載の靴下。 【請求項3】 左足用靴下及び右足用靴下には、左右方向を示す独立した絵柄が描かれている請求項1または2記載の靴下。 【請求項4】 左手用手袋及び右手用手袋を、各手袋に対応する手に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、前記左手用手袋及び右手用手袋のそれぞれに描かれた絵柄が組み合わされて成る所定の絵柄が形成され、且つ前記所定の絵柄がそろえて並べられた両手袋の見える箇所に形成されている手袋。 【請求項5】 左手用手袋及び右手用手袋を、各手袋に対応する手に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、所定の絵柄に形成される各手袋に描かれた絵柄が、各手袋の親指部の甲部に描かれている請求項4記載の手袋。 【請求項6】 左手用手袋及び右手用手袋には、左右方向を示す独立した絵柄が描かれている請求項4または5記載の手袋。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、靴下及び手袋に関し、さらに詳細には、左足用靴下と右足用靴下とを、あるいは、左手用手袋と右手用手袋とを容易に見極めることができると共に、幼児等に左右方向を正しく教示できる靴下及び手袋に関する。 【0002】 【従来の技術】人が社会生活を営む上で、左右方向の感覚は交通安全上等の観点から重要であるが、幼児にとっては、左右方向の感覚は不十分である。このため、両親等が左右方向を幼児に繰り返し教育することが必要である。ところで、幼児に対する左右方向の教育は、自己の身体をもって教えることが多く、例えば、右側を「はし」を持つ手の方向、または、左手を「茶碗」を持つ手の方向と教えることがある。しかし、近年、幼児の左利きを強制的に右利きに修正することはなされなくなりつつあり、従来の左右方向の教育では、幼児に逆の方向で左右方向が記憶されてしまう恐れがある。この点、毎日、着用する靴下や手袋によれば、左利きや右利きを問わないため、左右方向の教育には適している。しかしながら、従来の靴下や手袋では、左用と右用とは、その形状及び模様などが実質的に同一であるため、幼児は靴下や手袋を、その左右をあやまっても着用でき、且つ、そのあやまりにも気が付かないことがあるため、幼児の左右方向の教育用としては不適当であった。 【0003】また、最近、特開平11−217703号公報において、足の親指が挿入されるつま先部の親指側に、他方の指が挿入される指部側よりも膨らみが増加し得る膨らみ増加用編立部が偏って編み込まれた靴下が提案されている。かかる靴下は、親指が他の指よりも太く且つ足の最先端の位置が親指側に位置する非対称形の人の足に合わせるように形成されているため、左右の区別が存在する。したがって、この靴下では、その左右方向をまちがうことなく、正しく着用した際には、靴下による親指に対する圧迫感を緩和できる。しかし、この靴下であっても、その左右の形状の違いは大人でも一見しただけでは見分けられず、靴下の左右をまちがって着用することがあり、違和感を感ずることがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このように、従来の靴下では、その形状が若干異なっただけでは、その左右を一見しただけでは見分けられない。しかしながら、毎日、着用する靴下は、その左右を容易に見分けをすることができれば、着用した際に、違和感を感ずることなく快適な着用感を得ることができる。しかも、幼児でも、その靴下の左右を簡単に見分けができれば、毎日、左右方向の教育を行うことができ、効率的である。そこで、本発明の課題は、靴下及び手袋の左右を簡単に見分けることができ、しかも、幼児などに左右方向を教示できる靴下及び手袋を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明者は、前記課題を解決すべく検討を重ねた結果、靴下あるいは手袋に描かれた絵柄によって左右方向を示すことが効果的であり、靴下あるいは手袋を正しく左右方向にそろえて並べたときにのみ、所定の絵柄が形成できるような靴下あるいは手袋であれば、その左右を容易に見分けをすることができ、着用した際に、違和感を感ずることなく、快適な着用感を得ることができる。しかも、上記のように所定の絵柄が形成されることで幼児も興味を持つため、その靴下の左右を簡単に見分けることができ、しかも左右方向の教育を効率的に行うことができることに着目し、本発明に到達した。すなわち、本発明者は、左足用靴下及び右足用靴下を、各靴下に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、前記左足用靴下及び右足用靴下のそれぞれに描かれた絵柄が組み合わされて成る所定の絵柄が形成され、且つ、前記所定の絵柄が、そろえて並べられた両靴下の見える箇所に形成されていることを特徴とする靴下である。また、本発明は、左手用手袋及び右手用手袋を、各手袋に対応する手に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、前記左手用手袋及び右手用手袋のそれぞれに描かれた絵柄が組み合わされて成る所定の絵柄が形成され、且つ前記所定の絵柄がそろえて並べられた両手袋の見える箇所に形成されていることを特徴とする手袋である。かかる本発明において、左足用靴下及び右足用靴下、又は左手用手袋及び右手用手袋を、各靴下又は各手袋に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、所定の絵柄に形成される各靴下に描かれた絵柄を、各靴下又は各手袋の甲部に描くことによって、両靴下をそろえたとき、所定の絵柄を最も見えやすい箇所に形成できる。また、左足用靴下及び右足用靴下、又は左手用手袋及び右手用手袋には、左右方向を示す独立した絵柄を描くことによって、靴下又は手袋をそろえて並べたとき、所定の絵柄により左右方向が判明した各靴下又は各手袋を、独立した絵柄によって認識でき、幼児に左右方向を教示するのに好適である。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る好適な実施の形態を、添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る靴下の一例を示す側面図であり、互いに接触する内側面部から見た状態である。図2は図1に示す靴下をそろえて並べた状態を甲部から見た平面図である。図1に示す靴下は、左足用靴下10aと右足用靴下10bとの一対からなる幼児用靴下10である。左足用靴下10aに描かれた絵柄20は、チューリップの絵柄であり、左足用靴下10aの甲部と内側面部とに亘って描かれている。この内側面部とは、左足用靴下10aと右足用靴下10bを、各靴下に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみに右足用靴下10bと接触する面部をいう。チューリップの絵柄20は、前記甲部と前記内側面部との略境目を中央線20aとして、甲部の柄部20bと内側面部の柄部20cとが互いに異なる色に色分けされて形成されている。また、右足用靴下10bに描かれた絵柄も、チューリップの絵柄であり、左足用靴下10aのチューリップの絵柄20と同様に、右足用靴下10bの甲部と内側面部とに亘って描かれている。チューリップの絵柄30は、前記甲部と前記内側面部との略境目を中心線30aとして、甲部の柄部30bと内側面部の柄部30cとが互いに異なる色に色分けされて形成されている。 【0007】図1に示す左足用靴下10a(以下、靴下10aと称することがある)と右足用靴下10b(以下、靴下10bと称することがある)とは、図2に示すように、各靴下に対応する足に着用できるように並べたとき、一色から成るチューリップの絵柄40が形成される。絵柄40は、靴下10a、10bをそろえて並べたとき、内側面部に描かれている絵柄20、30の柄部20c、30bが見えなくなり、甲部に描かれている絵柄20、30の柄部20b、30cが組み合わされて形成される。 【0008】ここで、靴下10a、10bを、その左右方向を逆にして並べた場合、図5に示す如く、図2に示す絵柄40は形成されず、各靴下に描かれた絵柄20、30がそのままの形状である。したがって、靴下10a、10bの左右方向を間違えたことが直ちにわかる。このため、靴下10a、10bを、絵柄40が形成されるように並びかえることによって、靴下10a、10bの左右方向を正しく並べることができる。 【0009】図1及び図2に示す靴下10には、絵柄20、30の他に、図2に示す示すように、左足用靴下10aに「ひよこ」の絵柄50が描かれており、右足用靴下10bに「みかん」の絵柄60が描かれている。かかる絵柄50、60は、絵柄40が形成されるように左足用靴下10aと右足用靴下10bとをそろえて並べたとき、靴下10a、10bがそれぞれ左足用と右足用となることを示すものであり、互いに独立して描かれている。したがって、靴下10a、10bをそろえて並べなくても、左足用と右足用とを区別できる。このため、幼児にとっても、絵柄50が描かれている靴下10aが左足用であり、絵柄60が描かれている靴下10bが右足用であることを直ちに認識できる。更に、絵柄50の「ひよこ」の語頭の音は、「左」の語頭の音と同じであり、絵柄60の「みかん」の語頭の音は、「右」の語頭の音と同じであるため、絵柄50、60と相俊って、図1及び図2に示す靴下10は、幼児の左右方向の教育に適している。なお、図1及び図2に示す靴下10では、絵柄50、60は、靴下10a、10bのそれぞれの甲部に描いているが、他の部位でもよく、例えば、靴下10a、10bのそれぞれの足裏部に描いてもよい。絵柄50、60を足裏部に描けば、幼児が、甲部に描かれている絵柄20及び絵柄30と、絵柄50及び絵柄60とを混同してしまって、靴下の左右を見分けることができなくなるという恐れがないという点で有効である。また、図1及び図2に示す靴下10では、互いに独立して描かれた絵柄50、60として、「ひよこ」、「みかん」を示したが、他の絵柄でもよく、例えば、左足用靴下10aには、「ひまわり」(向日葵)や「ひこうき」(飛行機)の絵柄を描いてもよく、右足用靴下10bには、「みかづき」(三日月)の絵柄を描いてもよい。 【0010】図1〜図2に示す靴下10a、10bでは、絵柄20、30は、その中心線20a、30aを境目として互いに異なる色に色分けして形成したが、図3に示すように、甲部の柄部20b、30cのみとし、内側面部の柄部20c、30bを省略してもよい。このようにしても、左足用靴下10a及び右足用靴下10bを、各靴下に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、図2に示すように、甲部の絵柄20b、30cによってチューリップの絵柄40を形成できる。 【0011】また、図1〜図3では、左足用靴下10aと右足用靴下10bとをそろえて並べたとき、所定の絵柄に形成される絵柄を、各靴下の甲部に描いていたが、図4に示すように、各靴下の内側面部の踝部の近傍であってもよい。この内側面部とは、左足用靴下10aと右足用靴下10bを、各靴下に対応する足に着用できるようにそろえて並べたときにのみに右足用靴下10bと接触する面部をいう。図4に示すように、踝部の近傍で所定の絵柄が形成されるようにすることによって、靴下を着用したときでも、靴から外方に露出される部分であるため、親や保母などが靴下の左右方向を誤って着用していることを発見し易い。 【0012】図6は、靴下編み機によって筒編して得た靴下70が、その爪先部における最先端位置が親指側に偏って位置する非対称形であって、前記爪先部の膨らみを増加する膨らみ増加用編立部分が、前記爪先部の親指側に偏って編み込まれている靴下70の甲部に、左足用靴下70a及び右足用靴下70bとをそろえて並べたときにのみ、チューリップの絵柄40に形成される絵柄20、30を各靴下70a、70bに描いた状態を示す平面図である。図6に示す靴下70によれば、子供でも一見して靴下の左右を見分けることができ、左右を誤って着用してしまうことがないため、着用した際の着用感を快適とすることができる。 【0013】次いで、本発明に係る手袋の好適な実施の形態を、図7に基づいて説明する。図7に示す手袋は、左手用手袋80aと右手用手袋80bとの一対からなる幼児用手袋である。左手用手袋80aに描かれた絵柄90は、チューリップの絵柄であり、左手用手袋80aの親指部の甲部と内側面部とに亘って描かれている。この内側面部とは、左手用手袋80aと右手用手袋80bを、各手袋に対応する手に着用できるようにそろえて並べたときにのみに右手用手袋80bと接触する面部をいう。チューリップの絵柄90は、前記親指部の甲部と前記内側面部との略境目を中央線90aとして、親指部の甲部の絵柄90bと内側面部の柄部90cとが互いに異なる色に色分けされて形成されている。また、右手用手袋80bに描かれた絵柄も、チューリップの絵柄であり、左手用手袋80aのチューリップの絵柄90と同様に、右手用手袋80bの親指部の甲部と内側面部とに亘って描かれている。チューリップの絵柄100は、前記親指部の甲部と前記内側面部との略境目を中心線100aとして、親指部の甲部の絵柄100bと内側面部の柄部100cとが互いに異なる色に色分けされて形成されている。 【0014】図7に示す左手用手袋80a(以下、手袋80aと称することがある)と右手用手袋80b(以下、手袋80bと称することがある)とは、図8に示すように、各手袋に対応する手に着用できるように並べたとき、一色から成るチューリップの絵柄110が形成される。絵柄110は、手袋80a、80bをそろえて並べたとき、内側面部に描かれている絵柄90、100の柄部90c、100cが見えなくなり、親指部の甲部に描かれている絵柄90、100の柄部90b、100bが組み合わされて形成される。 【0015】ここで、手袋80a、80bを、その左右方向を逆にして並べた場合、図9に示す如く、図8に示す絵柄110は形成されず、各手袋に描かれた絵柄90、100がそのままの形状である。したがって、手袋80a、80bの左右方向を間違えたことが直ちにわかる。このため、手袋80a、80bを、絵柄110が形成されるように並びかえることによって、手袋80a、80bの左右方向を正しく並べることができる。 【0016】図7及び図8に示す手袋80には、絵柄90、100の他に、図7及び図8に示すように、左手用手袋80aに「ひよこ」の絵柄120が描かれており、右手用手袋80bに「みかん」の絵柄130が描かれている。かかる絵柄120、130は、絵柄110が形成されるように左手用手袋80aと右手用手袋80bとをそろえて並べたとき、手袋80a、80bがそれぞれ左手用と右手用となることを示すものであり、互いに独立して描かれている。したがって、手袋80a、80bをそろえて並べなくても、左手用と右手用とを区別できる。このため、幼児にとっても、絵柄120が描かれている靴下70aが左手用であり、絵柄130が描かれている手袋80bが右足用であることを直ちに認識できる。更に、前述した靴下10a、10bのそれぞれに、絵柄50の「ひよこ」と絵柄60の「みかん」とを描いた場合と同様に、絵柄120の「ひよこ」の語頭の音は、「左」の語頭の音と同じであり、絵柄130の「みかん」の語頭の音は、「右」の語頭の音と同じであるため、絵柄120、130と相俊って、図7及び図8に示す手袋80は、幼児の左右方向の教示に適している。なお、図7及び図8に示す手袋80では、互いに独立して描かれた絵柄120、130として、「ひよこ」、「みかん」を示したが、靴下10の場合と同様に、他の絵柄でもよく、例えば、左手用手袋80aには、「ひまわり」(向日葵)や「ひこうき」(飛行機)の絵柄を描いてもよく、右手用手袋80bには、「みかづき」(三日月)の絵柄を描いてもよい。 【0017】図7〜図8に示す手袋80a、80bでは、絵柄90、100は、その中心線90a、100aを境目として互いに異なる色に色分けして形成したが、図10に示すように、親指部の甲部の柄80b、90cのみとし、内側面部の柄部80c、90bを省略してもよい。このようにしても、左手用手袋80a及び右手用手袋80bを、各手袋に対応する手に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、図8に示すように、親指部の甲部の絵柄80b、90cによってチューリップの絵柄110を形成できる。 【0018】なお、図1〜8の靴下に描かれる絵柄は、チューリップの絵柄40、110に限らず、他の種類の花の絵柄であってもよいし、植物、動物、数字または記号などの絵柄であってもよい。 【0019】 【発明の効果】本発明に係る靴下又は手袋によれば、左足用靴下及び右足用靴下、又は左手用手袋及び右手用手袋を、各靴下又は各手袋に対応する足又は手に着用できるようにそろえて並べたときにのみ、両靴下又は両手袋のそれぞれに描かれた絵柄によって、所定の絵柄がそろえて並べられた両靴下又は両手袋の見える箇所に形成されるため、靴下又は手袋の左右方向を容易に見分けることができる。このため、靴下又は手袋の左右方向をあやまって着用することがなく、着用した際に、違和感を感ずることなく快適な着用感を得ることができる。しかも、幼児でも、靴下又は手袋の左右を容易に見分けることができ、毎日、左右方向の教育を行うことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】397051597 【氏名又は名称】株式会社タイコー
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| 【出願日】 |
平成12年7月12日(2000.7.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077621 【弁理士】 【氏名又は名称】綿貫 隆夫 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−20903(P2002−20903A) |
| 【公開日】 |
平成14年1月23日(2002.1.23) |
| 【出願番号】 |
特願2000−210898(P2000−210898) |
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