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【発明の名称】 防腐防黴組成物を含むウエットワイパー
【発明者】 【氏名】宮澤 清

【氏名】坂東 健司

【氏名】須田 朋和

【要約】 【課題】防腐防黴効果が発揮され、皮膚刺激性が低く且つ使用感触にも優れるウエットワイパーを得る。

【解決手段】ウエットワイパーを含浸させる液として、アミドアミン型界面活性剤とカチオン性を示すアミノ酸型界面活性剤とを併用し、さらにこれらの界面活性剤を含む液のpHを3以上5以下に調整する。このときのpH調整剤としては有機酸が使用される。このようにして得られた液を不織布などの基布に含浸させてウエットワイパーを得る。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 アミドアミン型界面活性剤とカチオン性のアミノ酸型界面活性剤を含有する液が、pH3以上5以下に調整されて基布に含浸されていることを特徴とするウエットワイパー。
【請求項2】 前記アミドアミン型界面活性剤が、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド、またはステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドである請求項1記載のウエットワイパー。
【請求項3】 前記カチオン性のアミノ酸型界面活性剤が、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル・DL−ピロリドンカルボン酸塩である請求項1または2記載のウエットワイパー。
【請求項4】 前記アミドアミン型界面活性剤と前記アミノ酸型界面活性剤とが、質量比で10:1〜1:10の割合で配合されている請求項1ないし3のいずれかに記載のウエットワイパー。
【請求項5】 前記液に有機酸が配合されて、pHが3以上5以下に調整されている請求項1ないし4のいずれかに記載のウエットワイパー。
【請求項6】 前記有機酸が、サリチル酸、安息香酸、ソルビン酸、クエン酸、グルタミン酸、乳酸およびピロリドンカルボン酸から選ばれる1種または2種以上である請求項5記載のウエットワイパー。
【請求項7】 前記基布は不織布である請求項1ないし6のいずれかに記載のウエットワイパー。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防腐防黴組成物を含むウエットワイパーに係り、特に手足や顔、おしりや局部などの皮膚、人体の拭き取りに使用されるウエットワイパーに関する。
【0002】
【従来の技術】化粧品などには、不特定多数の微生物による汚染を防止するために防腐防黴効果のある組成物が配合されている。特開2000−191521には、防腐防黴剤として、第4級のアンモニウム塩とパラベン類(パラオキシ安息香酸エステルなど)の組み合わせが記載されている。第4級アンモニウム塩としては塩化ベンザルコニウム等があり、一般的に殺菌剤として使用され、またパラベン類としてはエチルパラベンやメチルパラベン等があり、一般的に防腐剤として利用されている。
【0003】また前記公報には、第4級アンモニウム塩とアミノ酸型界面活性剤とを含む液を、脱脂綿やガーゼなどに湿潤させた殺菌消毒剤が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、防腐剤として使用されるパラベン類は多量に使用しないとその効果を発揮することができず、多量に使用すると皮膚へのヒリツキ感やピリピリ感(stinging)等の刺激を与える問題があった。特にウエットワイパーでは、容器で密封された液状の化粧品とは異なり、外気に触れ易いため、防腐防黴効果を発揮させるには大量に配合する必要がある。
【0005】またパラベン類は水に対する溶解性が劣るので、パラベン類との溶解性が良好な多価アルコールや低級アルコールの可溶化剤を配合することが必然である。しかし、大量の多価アルコールはべたつき感を生じさせ、低級アルコールは肌の湿潤感を低下させてカサツキ感を生じさせる。また低温時にはパラベン類が結晶化して析出する問題もある。
【0006】一方、第4級アンモニウム塩は殺菌消毒効果はあるものの、皮膚に対する刺激性が強く、人体に直接触れるウエットワイパーとして使用するには不向きである。特に顔やおしりといった敏感な部位に対しての適用はそぐわない。
【0007】本発明は上記課題を解決するものであり、使用感触を損うことなく、皮膚刺激性の低い防腐防黴組成物を含むウエットワイパーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、アミドアミン型界面活性剤とカチオン性のアミノ酸型界面活性剤を含有する液が、pH3以上5以下に調整されて基布に含浸されていることを特徴とするものである。
【0009】上記本発明では、多量のパラベン類、多量のアルコール類、第4級アンモニウム塩を配合する不要がないので、ヒリツキ感やピリピリ感を与えることなく防腐防黴効果を発揮することができ、しかも使用感触を損うこともない。
【0010】例えば、前記アミドアミン型界面活性剤が、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド、またはステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドであると、防腐防黴効果が特に効果的に発揮される。また前記カチオン性のアミノ酸型界面活性剤が、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル・DL−ピロリドンカルボン酸塩であると、防腐防黴効果が特に効果的に発揮される。
【0011】この場合に前記アミドアミン型界面活性剤と前記アミノ酸型界面活性剤とが、質量比で10:1〜1:10の割合で配合されていることが好ましい。このように配合すると、防腐防黴効果と刺激感防止効果を相乗的に発揮できる。
【0012】前記液に有機酸が配合されて、pHが3以上5以下に調整されていると、取り扱い上や安全性上の点において好ましい。この場合、前記有機酸が、サリチル酸、安息香酸、ソルビン酸、クエン酸、グルタミン酸、乳酸およびピロリドンカルボン酸から選ばれる1種または2種以上であることが好ましい。また、前記基布は不織布とすることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のウエットワイパーは、基布に防腐防黴組成部を含む液を含浸させて得られ、例えば、手、顔、おしりなど人体の皮膚に直接当てて払拭する際に用いられる。
【0014】前記ウエットワイパーに使用される基布は、水解性あるいは非水解性のいずれであってもよい。水解性の基布としては、パルプを原料とした紙や不織布、またはパルプに熱融着性のある繊維シートやレーヨンなどの他の繊維を混在させた不織布などであり、水に対する分散性が良いものが用いられる。ここでいう水に対する分散性とは、水解性と同じ意味であって、多量の水に接触することにより繊維同士がバラバラになる性質のことである。また水分散性の繊維としては繊維長が10mm以下であると、水解性が良くなるので好ましい。この繊維長とは平均繊維長を意味する。
【0015】水解性の基布を用いたウエットワイパーは、おしり拭きなど人体の肌に使用するウエットティッシュとして、または水に捨てて処理される可能性があるその他の製品として使用することができる。
【0016】非水解性の基布としては、天然繊維、レーヨン等の再生繊維やポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル、ナイロン等の合成繊維などの化学繊維、またはこれらの繊維を混在させた繊維で形成された繊維シートまたは不織布などを挙げることができる。例えば、芯がポリエステル、鞘がポリエチレンの複合繊維、芯と鞘がポリエステルの複合繊維、芯がポリエステル、鞘がポリプロピレンの複合繊維、芯と鞘がポリプロピレンの複合繊維、芯がポリプロピレン、鞘がポリエチレンの複合繊維などを使用できる。またはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、アクリル、ナイロンなどの単独樹脂で形成された繊維であってもよい。
【0017】水解性や非水解性の不織布の製法としては、乾式、湿式を問わないが、特に嵩高で柔軟性のある不織布を形成できるスパンレース法が好ましい。水解性の不織布では繊維と繊維との交絡が強すぎて水解性が低下しないように調節することが好ましい。また非水解性の不織布ではスパンボンド法、その他の方法であってもよい。
【0018】前記ウエットワイパーに含浸される防腐防黴組成物を含む液には、アミドアミン型界面活性剤とカチオン性のアミノ酸型界面活性剤が含まれている。
【0019】前記アミドアミン型界面活性剤としては、例えばステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド、ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドを挙げることができる。このときの添加量は、基布1gに対して0.1mg以上であることが好ましく、より好ましくは1mg以上500mg以下である。添加量が0.1mg未満では、防腐防黴効果を十分に発揮できず、500mgを超えると皮膚に対する刺激が発生する。
【0020】前記カチオン性を示すアミノ酸型界面活性剤としては、例えばN−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル・DL−ピロリドンカルボン酸塩(味の素(株);商品名「CAE」)を挙げることができるが、これに限定されるものでない。そのときの添加量は、基布1gに対して0.1mg以上添加することが好ましく、より好ましくは1mg以上500mg以下である。添加量が基布1gに対して1mg未満の場合には防腐防黴効果に劣り、500mgを超えると皮膚刺激性が生じる。
【0021】前記アミドアミン型界面活性剤と前記カチオン性のアミノ酸型界面活性剤との含有比率は、質量比で10:1〜1:10(10:1及び1:10を含む)とすることが好ましく、5:1〜1:5(5:1及び1:5を含む)とすることがより好ましい。含有比率を上記の範囲内に設定することで、防腐防黴効果と皮膚刺激防止効果を相乗的に発揮できる。
【0022】また本発明では、前記アミドアミン型界面活性剤とカチオン性を示すアミノ酸型界面活性剤を含む液のpHが3以上5以下に設定される。このようにpHが3以上5以下の範囲内に設定されることで、防腐防黴効果を強く発揮できるようになり、さらに溶解性を向上できる。
【0023】pHを前記範囲内に調整する方法としては、pH調整剤として、塩酸や硫酸などの無機酸、サリチル酸、ソルビン酸、安息香酸、クエン酸、グルタミン酸、乳酸、ピロリドンカルボン酸等の有機酸から選択される1種または2種以上を添加できる。取り扱い上や安全上の点において有機酸を用いることが好ましい。さらに好ましくは、それ自体に防腐効果を有するサリチル酸、ソルビン酸、安息香酸を添加してpHを調整することが好ましい。
【0024】また前記防腐防黴組成物には、皮膚刺激性の少ない水性溶剤、油性溶剤を配合できる。水性溶剤としては、例えば、水、エタノール、イソプロパノール、プロピレングリコールなどの多価アルコールから選択される1種または2種以上を添加できる。また油性溶剤としては、例えば、オクチルドデカノールなどのアルコール類、ステアリン酸やオレイン酸などの脂肪酸、またはオリーブ油やヒマシ油などの油脂類、ラノリン、ホホバ油、ミツロウなどのロウ類、流動パラフィン、ワセリン、スクワレンなどの炭化水素類、ミリスチン酸イソプロピル、2−エチルヘキサン酸セチルなどのエステル類、メチルポリシロキサンなどのシリコーン油などから選択される1種または2種以上を添加できる。あるいは水性溶剤と油性溶剤とを混合して乳液状にしたものであってもよい。
【0025】また必要に応じて、前記防腐防黴組成物には、紫外線吸収剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、消臭剤、消炎剤、制汗剤、清涼化剤、殺菌剤などを配合できる。
【0026】なお、前記防腐防黴組成物に使用される前記pH調整剤は、他の必要な溶剤がすべて配合された後の最終段階において適量添加されて、pHが3以上5以下に調節される。このときのpHはほぼ常温での測定値である。
【0027】上記のように形成された防腐防黴組成物を含む液が繊維シートや不織布に含浸されてウエットワイパーとして形成される。
【0028】図1はそのウエットワイパーを収容する包装体を示す斜視図であり、蓋材が引き上げられた状態を示している。包装体1を構成している包材は、例えば表面側から順にPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム、アルミニウム箔、シーラント層が積層されたラミネートフィルム(積層フィルム)である。このラミネートフィルムは、包装体1の底面側で長手方向に縦シールされているとともに、長手方向両端部分が横シールされて横シール部1b,1bが形成されている。これにより、ほぼ立方体形状の軟質な密封された包装体1が形成されている。この包装体1の内部に本発明のウエットティッシュ(ウエットティッシュ)3が折り曲げされ、さらに重ねられて収納されている。
【0029】包装体1の上面には、楕円形状の開口部1aが形成され、この開口部1aを覆う蓋材2が、前記開口部1aの周辺部に感圧接着剤などの粘着層を介して剥離可能に接合されている。この蓋材2は、例えば2軸延伸されたポリプロピレンなどのフィルムで形成されており、蓋材2の裏面のほぼ全体に感圧接着剤などの粘着層が形成されている。
【0030】蓋材2の先端部2aは、包装体1の表面に粘着されていない摘まみ部である。この先端部2aを摘まんで蓋材2を包装体1の表面から引き剥がし、基端部2bが包装体1から離れないところまで蓋材2を引き上げて、開口部1aからウエットティッシュ3を取り出す。
【0031】なお、前記のようにして形成されたウエットティッシュ3は、通常コンパクトな大きさとなるように折り畳まれて、折り畳まれたウエットティッシュ3が上下に複数枚重ねられて、密封可能な包装体1に収納される。そして使用時にはウエットワイパーが包装体1から1枚づつ取り出される。また上記包装体1は軟質なものであるが、硬質なケース内にウエットティッシュ3が収納されるものであってもよく、あるいは図1に示す軟質な包装体のまま、上部に開閉自在な蓋体が設けられたハードケース内に収納されるものであってもよい。
【0032】
【実施例】以下、実施例と比較例を挙げて本発明を詳述するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0033】実施例1〜6及び比較例1〜8では、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、コットン繊維がそれぞれ40質量%、40質量%、20質量%の割合で配合されて、スパンレース法により製造された不織布を使用した。この不織布に、表1に示す配合比の防腐防黴組成物からなる液を、不織布の質量に対して液の質量が2.5倍となるように浸してウエットワイパーを得た。
【0034】ただし、表1内の各数値の単位は、精製水100重量部に対するそれぞれの成分の重量部である。ただし、pH調整剤として使用されるソルビン酸やサリチル酸は、その他のすべての成分が配合された最終段階で適量添加し、pHを表1内の各値となるように調整した。
【0035】表1に示すPOE(20)ラウリルエーテルは、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル・DL−ピロリドンカルボン酸塩の可溶化剤として使用される。この可溶剤としては親水性の非イオン界面活性剤であればその種類は問わない。なお、POEはポリオキシエチレンの略であり、また括弧内の数字はエチレンオキシドの付加モル数を示している。また表中のEDTA−2Naとは、エチレンジアミン四酢酸2ナトリウムを意味し、金属イオン封鎖剤成分として配合される。またヒノキチオールは殺菌剤成分として配合される。
【0036】(評価方法)
■肌への優しさ試験1健常男性10名のモニターの前腕内側部を前記ウエットワイパーにて拭いた後の肌の状態を観察した。拭いた直後と、3時間後との肌の状態を観察し、荒れや赤みが生じたか否かで判断を行った。荒れや赤みが生じた場合を×で表わし、生じなかった場合を○で表わした。
【0037】■肌への優しさ試験2肌が敏感であると自称する20代女性のモニター10名の顔を前記ウエットワイパーで拭き、拭いた後の肌の感覚を評価してもらった。このとき肌にピリピリ感やヒリツキ感(stinging)が生じたか否かで評価した。肌にピリピリ感やヒリツキ感が生じた場合を×で表わし、生じなかった場合を○で表わした。
【0038】■使用感触前記ウエットワイパーで手、顔、身体を拭いたときのウエットワイパー自体の感触を女性20名のモニターで評価した。ベタツキがなく良好であると感じた場合を○、ベタツキやカサツキを感じた場合を×で表わした。
【0039】■防腐防黴試験防菌防黴ハンドブック(843頁、技報堂、1986)を参照し、予め培養しておいた微生物を、ウエットワイパー1g当たり、真菌(かび、酵母)を1×105個となるように接種させ、細菌を1×106個となるように接種させて、1日から28日までの経時変化を観察した。微生物の存在が認められなかった場合を「−」で表わし、若干認められた場合を「±」で表わし、認められた場合を「+」で表わした。これら評価の結果を表1に示す。
【0040】
【表1】

【0041】表1の結果より、比較例1に示す本発明の必須成分であるカチオン性のアミノ酸型界面活性剤が無配合の場合には防腐防黴効果に劣り、比較例2に示す本発明の必須成分であるアミドアミン型界面活性剤が配合されていないと防腐防黴効果に劣る。また比較例3に示すカチオン性のアミノ酸型界面活性剤とアミドアミン型界面活性剤とを併用し且つpHを3未満とした場合には、防腐防黴効果は発揮できるものの、皮膚刺激性が発生して肌への優しさが得られず、さらに使用感触も劣るものであり、比較例4ではpH5を超えた調整を行うと、防腐防黴効果は発揮されず、さらにアミドアミン型の界面活性剤の溶解性が十分ではなくなり、商品としての安定性に欠けるものであった。また比較例5に示すように、アミノ酸型界面活性剤と、カチオン性の界面活性剤(第4級アンモニウム塩)とを併用したものでは防腐防黴効果は得られるが、肌に赤み等が生じて肌への優しさ感が得られず、使用感触も極めて劣るものであった。また比較例6,7では、アミドアミン型界面活性剤とアミノ酸型界面活性剤との配合比率を逸脱すると、防腐防黴効果に劣るものが得られる。また比較例8に示すパラベン類を含むものでは、防腐防黴効果は得られるが、肌にピリピリ感が生じて肌への優しさが得られず、さらにベタツキ感が生じて使用感触に極めて劣るものであった。
【0042】これに対して、実施例1乃至6では、いずれの場合も防腐防黴効果が十分に発揮されるとともに、肌の荒れや赤みが生じず、ピリピリした感じやヒリツキ感も生じず、しかもベタツキやカサツキのない使用感触に優れたものであった。
【0043】
【発明の効果】以上説明した本発明は、防腐防黴効果が十分に発揮され、しかも肌に対する刺激もなく、さらに使用感触においてもベタツキ感やカサツキ感を生じない。よって、手や足だけでなく、顔やおしりといった体の敏感な部位に使用することも可能になる。
【0044】また、人体用だけでなく、ペット用や器物の拭き取り用のウエットワイパーとして使用することも可能である。
【出願人】 【識別番号】000115108
【氏名又は名称】ユニ・チャーム株式会社
【出願日】 平成13年5月2日(2001.5.2)
【代理人】 【識別番号】100085453
【弁理士】
【氏名又は名称】野▲崎▼ 照夫
【公開番号】 特開2002−326902(P2002−326902A)
【公開日】 平成14年11月15日(2002.11.15)
【出願番号】 特願2001−134941(P2001−134941)