| 【発明の名称】 |
殺虫剤組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】久保 之哉
【氏名】高田 浩一
【氏名】籠崎 恒祐
【氏名】今泉 洋子
【氏名】長谷川 隆啓
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| 【要約】 |
【課題】殺虫成分、特にはメトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルを十分に溶解することができ、噴霧した場合その粒子径が適当であり、しかも不快な臭いや刺激が少なく、樹脂製品等への影響が少ない殺虫剤組成物を提供すること。
【解決手段】特定のプロピオンオキサイド骨格を有する化合物と殺虫成分とを含有する殺虫剤組成物。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 下記一般式(1)で示される化合物と殺虫成分とを含有することを特徴とする殺虫剤組成物。 【化1】
式中;R1およびR2は、同一または異なって、水素原子、炭素数1〜4個のアルキル基、炭素数6〜8個のアリ−ル基または炭素数2〜4個のアシル基を表す。但し、R1とR2とが同時に水素原子となることはない。nは1〜3の整数である。 【請求項2】 一般式(1)で示される化合物が、プロピレングリコールメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールジアセテートおよびプロピレングリコールフェニルエーテルから選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載の殺虫剤組成物。 【請求項3】 殺虫成分が、メトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルの少なくとも一方であることを特徴とする請求項1または2に記載の殺虫剤組成物。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、殺虫剤組成物に関する。 【0002】 【従来の技術】メトキサジアゾン等はチャバネゴキブリ等に対して効果を有していることが知られているが、従来一般に用いられている溶剤、例えば灯油類やアルコール類に対する溶解度が低いため、エアゾールとしてゴキブリ等に対する効果を十分に持たせるほどの量を溶解させるためには、多量の溶剤が必要であった。このように多量の溶剤を用いた場合、その溶剤による汚れやシミ、樹脂製品等の各種部材の白化、劣化等の悪影響が発生し、また、噴霧粒子の径が大きくなることにより、噴霧後の薬剤の拡散性が損なわれる等の問題点があった。 【0003】また、上記のような欠点を改善するために、特開平9−2904号公報では炭酸プロピレンを使用したエアゾール製剤を開示している。しかし、炭酸プロピレンは揮発性が低いため、噴霧後の粒子径が適当でなく、刺激もあることが知られており、実用上完全なものとはいい難い。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、殺虫成分、特にはメトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルを十分に溶解することができ、噴霧した場合その粒子径が適当であり、しかも不快な臭いや刺激が少なく、樹脂製品等への影響が少ない殺虫剤組成物を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明によれば、下記構成の殺虫剤組成物が提供されて、本発明の上記目的が達成される。 (1) 下記一般式(1)で示される化合物と殺虫成分とを含有することを特徴とする殺虫剤組成物。 【0006】 【化2】
【0007】式中;R1およびR2は、同一または異なって、水素原子、炭素数1〜4個のアルキル基、炭素数6〜8個のアリ−ル基または炭素数2〜4個のアシル基を表す。但し、R1とR2とが同時に水素原子となることはない。nは1〜3の整数である。 (2)一般式(1)で示される化合物が、プロピレングリコールメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールジアセテートおよびプロピレングリコールフェニルエーテルから選択される少なくとも1種であることを特徴とする上記(1)に記載の殺虫剤組成物。 (3)殺虫成分が、メトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルの少なくとも一方であることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の殺虫剤組成物。 【0008】本発明の殺虫剤組成物は、殺虫成分と、上記一般式(1)で表される化合物とを併用することで、少量であっても十分な量の殺虫成分(特には、メトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチル)を溶かすことができ、かつそれに噴射剤を加えたエアゾール組成物とした場合、噴霧後の噴霧粒子径が適切となり、薬剤の拡散性が保たれ、加えて不快な臭いや刺激が少ない。 【0009】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について、詳述する。本発明の殺虫剤組成物は、溶解剤として上記一般式(1)で示される化合物を含有する。一般式(1)において、R1およびR2は、同一または異なって、水素原子、炭素数1〜4、好ましくは1〜3のアルキル基、炭素数6〜8のアリ−ル基または炭素数2〜4のアシル基を表す。但し、R1とR2とが同時に水素原子となることはない。 【0010】上記アルキル基の具体例としては、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロピル、t−ブチル等が挙げられる。なかでも、メチル、n−プロピル、i−プロピル、t−ブチル等の炭素数1〜4個のものが好ましく、特にメチルが好ましい。上記アリール基の具体例としては、フェニル、トリル、キシリル等が挙げられる。なかでもフェニルが好ましい。上記アシル基の具体例としては、アセチル、プロピオニル、ブチリル等が挙げられる。なかでも、アセチルが好ましい。R1としてはメチル、n−プロピル、n−ブチル、t−ブチル、フェニル、アセチルが好ましく、R2は水素原子又はアセチル基が好ましい。 【0011】nは、一般式(1)に含有されるプロピレンオキサイド骨格の数を表し、1〜3の整数である。本発明においては、nが異なる化合物の混合物を用いてもよい。 【0012】一般式(1)で表される化合物の具体例として、・プロピレングリコールメチルエーテル(PM) ・ジプロピレングリコールメチルエーテル(DPM) ・トリプロピレングリコールメチルエーテル(TPM) ・プロピレングリコールn−プロピルエーテル(PnP) ・ジプロピレングリコールn−プロピルエーテル(DPnP) ・プロピレングリコールメチルエーテルアセテート(PMA) ・プロピレングリコールジアセテート(PGDA) ・プロピレングリコールフェニルエーテル(PPH) ・プロピレングリコールt−ブチルエーテル(PTB) 等を挙げることができる。なかでも、・プロピレングリコールメチルエーテルアセテート(PMA) ・プロピレングリコールジアセテート(PGDA)、および・プロピレングリコールフェニルエーテル(PPH) が好ましい。 【0013】一般式(1)で示される化合物は、1種単独であるいは2種以上を組み合わせて用いることができる。 【0014】一般式(1)で示される化合物は、殺虫成分1重量部に対して好ましくは1〜50重量部、より好ましくは10〜30重量部用いられる。さらに、本発明の目的の達成を損なわない範囲で、他の溶剤を併用することができる。用いることができる他の溶剤としては、例えば水、油性溶媒が挙げられる。油性溶媒としては、例えば、ヘキサン、ケロシン(灯油)、n−ペンタン、iso−ペンタン、シクロペンタンなどの脂肪族炭化水素類;ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素;ジクロロメタン、四塩化炭素などのハロゲン化炭化水素類;エタノール、イソプロピルアルコール、エチレングルコールなどのアルコール類;アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルエーテルなどのエーテル類;酢酸エチル、ミリスチン酸イソプロピルなどのエステル類;アセトニトリルなどのニトリル類;ジメチルホルムアミドなどの酸アミド類;大豆油、綿実油などの植物油などが挙げられ、これらの油性溶媒から選択した1種以上の化合物を配合することができる。本発明において溶媒としての水は、従来より用いられている精製水あるいは脱イオン水に加えて脱酸素水などを用いてもよい。 【0015】上記他の溶剤としては、エタノール、ケロシンが好ましく、より好ましくはエタノールである。上記一般式(1)で示される化合物と上記他の溶剤の使用比率は、殺虫成分の溶解を妨げない範囲であればよく、混合溶媒として用いることができる。 【0016】本発明の殺虫剤組成物に用いられる殺虫成分としては、例えば、トランスフルトリン、アレスリン、テトラメスリン、レスメトリン、フェノトリン、フラメトリン、ペルメトリン、シフェノトリン、シペルメトリン、トラロメスリン、エンペントリン、エトフェンプロックスなどのピレスロイド系の化合物、DDVP、フェンチオン、フェニトロチオン、テメホス、ホキシム、アセフェート、ピリダフェンチオン、ダイアジノン、エトリムホス、マラチオン、プロチオホス、プロペタンホス、ピラクロホス、クロルピリホス、クロルピリホスメチルなどの有機リン系殺虫剤;カルバリル、ベンダイオカルブ、プロポクスルなどのカーバメイト系殺虫剤;メトキサジアゾンなどのオキサジアゾール系殺虫剤;下記に化学式で示す5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルなどのスルホンアミド系殺虫剤; 【0017】 【化3】
【0018】ジフルベンズロン、ブプロフェジンなどのキチン合成阻害剤;ピリプロキシフェンなどの幼若ホルモン様物質;オクタクロロジプロピルエーテル、イソボルニルチオシアノアテート、ピペロニルブトキサイド、N−(2−エチルヘキシル)−ビシクロ−〔2.2.1〕−ヘプタ−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド、N−(2−エチルヘキシル)−1−イソプロピル−4−メチルビシクロ−〔2.2.2〕−オクト−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド等の共力剤などを挙げることができる。 【0019】このほかにも、殺虫剤指針解説(日本薬業新聞社)、Pesticide Manual HandBook(Crop Protection Publications)等に記載された幼若ホルモン様化合物、ピレスロイド系化合物、カーバメイト系化合物、有機リン系化合物、そのほかの化合物、共力剤なども挙げることができる。これらの中でも、メトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルが本発明の目的からして特に好ましい。 【0020】また、これら殺虫成分は、殺虫剤組成物中に1〜20重量%、好ましくは2〜10重量%の割合で含まれることが望ましい。 【0021】本発明の殺虫剤組成物において、使用できる他の成分としては、殺菌剤、防黴剤、消臭剤、芳香剤、バリアー成分等が挙げられる。 【0022】本発明の殺虫剤組成物は、通常、その他の配合剤を用いて適用区域、適用方法等に適した各種の形態、例えば液剤、固剤等に調製して利用される。液剤の形態の本発明の殺虫剤組成物には、更に通常の塗膜形成剤、乳化剤、分散剤、展着剤、湿潤剤、安定剤、噴射剤等の添加剤を配合することができ、塗料形態、接着剤形態、乳剤、分散剤、懸濁剤、クリーム、噴霧剤、加水発熱型燻煙剤、エアゾール剤等の形態で利用することができる。また固剤の形態に調製するに当り用いられる担体としては、例えばケイ酸、カオリン、活性炭、ベントナイト、珪藻土、タルク、クレー、炭酸カルシウム、陶磁器粉等の鉱物質粉末や、木粉、大豆粉、小麦粉、でん粉等の植物質粉末等やシクロデキストリン等の包接化合物等を例示できる、更に該固剤の形態に調製するに当っては、昇華性担体や昇華性防虫剤を用い、上記成分を溶融混合又は攪拌混合後成型して、昇華性固剤とすることもできる。 【0023】また本発明の殺虫剤組成物は、例えばポリビニルアルコールやカルボキシメチルセルロース等を用いたスプレードライ法、ゼラチン、ポリビニルアルコール、アルギン酸等を用いた液中硬化法、コアセルベーション法等に従いマイクロカプセル化した形態に調製したり、ベンジリデン−D−ソルビトール、カラギーナン、寒天キサンタンガム等のゲル化剤を用いてゲルの形態に調製することもできる。また、噴射剤を加えることでエアゾールとすることができる。噴射剤としては、公知の噴射剤、一般に知られているものが使用でき、例えば、液化石油ガス(LPG)、プロパン、n−ブタン、iso−ブタン、n−ペンタン、iso−ペンタン、シクロペンタン、塩素を含まないフロンガス、ジメチルエーテル、窒素ガス、液化炭酸ガス等が挙げられる。塩素を含まないフロンガスとしては、HFC−125、HFC−134a、HFC−143a、HFC−152a、HFC−32等が挙げられる。これらは単独又は2種以上の混合物として使用することができる。噴射剤は、原液(殺虫成分+溶剤を含む液)に対して容積比で1〜10倍、好ましくは2〜7倍含有させる。本発明の殺虫剤組成物の形態としては、エアゾール剤とするのがよく、特に殺虫成分を効率的に短時間(10秒〜3分)で一度に空間に処理できる全量噴射エアゾール剤が好ましい。 【0024】本発明の殺虫剤組成物は、チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリ、ヤマトゴキブリなどのゴキブリ類、イエバエ、ヒメイエバエ、センチニクバエ、ケブカクロバエ、キイロショウジョウバエ、ノミバエ、チョウバエなどのハエ類、アカイエカ、ヒトスジシマカ、シナハマダラカなどのカ類、ネコノミ、イヌノミ、ヒトノミなどのノミ類、イガ、コイガ、ヒメカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシなどの衣料害虫、ノシメマダラメイガ、コクヌストモドキ、コクゾウなどの貯穀害虫、マルカメムシ、チャバネアオカメムシ、スコットカメムシなどのカメムシ類、シラミ類、ハダニ、マダニ、ツメダニ、ウナガコナダニ、ヒョウヒダニ等のダニ類などの様々な害虫に対して有効であり、使用場面としても一般家庭、倉庫、工場、飲食店など多様な場面に、使用が可能である。 【0025】 【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明は実施例に限定されて解釈されることはない。 【0026】実施例1メトキサジアゾン1.0gと表1に示す化合物3.8gを加え30℃にまで昇温して均一に溶解した。その後室温に放置し、メトキサジアゾンの析出の様子を観察した。さらに、実際の使用形態に合わせた状態(ここではエアゾール原液)等を想定して他の溶剤を併用した場合の効果を確認するために、均一に溶解した上記溶液にエタノール5mlを添加し、冷蔵庫(5℃)に保存しメトキサジアゾンの析出の様子を観察した。これらの結果を表1に示した。その結果から本発明の殺虫剤組成物は、優れた性能を示すことがわかる。 【0027】 【表1】
【0028】表1の溶剤の記号は下記の化合物を表す。 (1)PM:プロピレングリコールメチルエーテル(2)DPM:ジプロピレングリコールメチルエーテル(3)TPM:トリプロピレングリコールメチルエーテル(4)PnP:プロピレングリコールn−プロピルエーテル(5)DPnP:ジプロピレングリコールn−プロピルエーテル(6)PMA:プロピレングリコールメチルエーテルアセテート(7)PGDA:プロピレングリコールジアセテート(8)PPH:プロピレングリコールフェニルエーテル(9)PTB:プロピレングリコールt−ブチルエーテル【0029】実施例25−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチル1.0gと表2に示す化合物1gを加え30℃にまで昇温して均一に溶解した。但し、ケロシンは溶解しなかった。その後室温に放置し、5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルの析出の様子を観察した。さらに、実際の使用形態に合わせた状態(ここではエアゾール原液)等を想定して他の溶剤を併用した場合の効果を確認するために、均一に溶解した上記溶液にエタノール8gを添加し、冷蔵庫(5℃)に保存し5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルの析出の様子を観察した。これらの結果を表2に示した。その結果から本発明の殺虫剤組成物は、優れた性能を示すことがわかる。 【0030】 【表2】
【0031】実施例3全量噴射型エアゾール剤の処方例1(原液) フェノトリン 0.5gメトキサジアゾン 1.25gプロピレングリコールジアセテート 4.375gエチルアルコールにて 11.5gとする(噴射剤) ジメチルエーテル 35.0g計 46.5g【0032】全量噴射型エアゾール剤の処方例2(原液) d,d−T−シフェノトリン 0.25gメトキサジアゾン 1.0gプロピレングリコールジアセテート 3.5gエチルアルコールにて 30mlとする(噴射剤) ジメチルエーテル 70ml計 100ml【0033】全量噴射型エアゾール剤の処方例3(原液) フェノトリン 1.0gメトキサジアゾン 0.5g5−クロロ−2−トリフルオロメタン 1.0gスルホンアミド安息香酸メチルプロピレングリコールジアセテート 1.0gエチルアルコールにて 20mlとする(噴射剤) ジメチルエーテル 80ml計 100ml【0034】 【発明の効果】本発明の殺虫剤組成物は、特定の化合物を用いることにより、殺虫成分、特にメトキサジアゾンおよび5−クロロ−2−トリフルオロメタンスルホンアミド安息香酸メチルを少量で十分に溶かすことができるので、多量の溶剤を用いる必要がない。その結果、例えばエアゾール殺虫剤としても、汚れやシミの発生が無く、しかもエアゾール噴霧粒子の径が適切となり、噴霧後の薬剤の拡散性が損なわれず、十分な薬効が得られる。さらに、本発明の殺虫剤組成物は不快な臭いや刺激がほとんどない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000100539 【氏名又は名称】アース製薬株式会社
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| 【出願日】 |
平成13年10月26日(2001.10.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100105647 【弁理士】 【氏名又は名称】小栗 昌平 (外5名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−212010(P2002−212010A) |
| 【公開日】 |
平成14年7月31日(2002.7.31) |
| 【出願番号】 |
特願2001−328932(P2001−328932) |
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