| 【発明の名称】 |
忌避剤組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】矢 部 辰 男
【氏名】岡 田 徹
【氏名】天 野 拓 三
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| 【要約】 |
【課題】ネズミ等の忌避剤の有効量の揮散放出を、長期間に渡って継続できる忌避剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、さらに必要により(D)リモネンを加え、(C)多孔性無機固体を混練してなることを特徴とするペースト状忌避組成物、あるいは、(A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(E)脂肪酸、脂肪酸アミド、蝋から選ばれる1種以上の蝋状物質、さらに必要により(D)リモネンを加えて加熱融解し、該融解液に(C)多孔性無機固体を入れて含浸した後、冷却して製造された多孔性無機固体含浸忌避剤組成物で構成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 (A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(C)多孔性無機固体を混練してなることを特徴とする忌避剤組成物。 【請求項2】 さらに(D)リモネンを加えることを特徴とする請求項1記載の忌避剤組成物。 【請求項3】 (A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(E)脂肪酸、脂肪酸アミド、蝋から選ばれる1種以上の蝋状物質を加熱融解し、該融解液に(C)多孔性無機固体を入れて含浸した後、冷却して製造されたことを特徴とする忌避剤組成物。 【請求項4】 (A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(E)脂肪酸、脂肪酸アミド、蝋から選ばれる1種以上の蝋状物質に、さらに(D)リモネンを加えて加熱融解液とすることを特徴とする請求項3記載の忌避剤組成物。 【請求項5】 イソチオシアン酸化合物が、イソチオシアン酸アリル、炭素数1〜5のアルキル基よりなるイソチオシアン酸アルキルエステルから選ばれる1種以上である請求項1あるいは請求項3記載の忌避剤組成物。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ネズミなどの動物を寄せ付けないようにする忌避剤組成物に関するものである。 【0002】 【従来の技術】工場の各種計器類や精密機器の配線設備などは、ネズミ等により囓られると、機器に故障を起こしたり、更には火災などの災害に至ることもあり、これらの被害を防ぐことは保守管理上重要である。設備類を囲って外から進入できなくするような対策が採られることがあるが、費用がかかることでもあり、またそのような対策が現実的に出来ない所もありこの方法には限界がある。そこでこれらの動物が近寄らないような忌避剤が用いられる。 【0003】ネズミの忌避剤としては、にんにく精油を用いる方法〔特開平7−285821〕、にんにくに含まれる臭気成分を石鹸に含ませて置く方法〔特開平9−194319〕、オゾンを送風する方法〔特開平7−75475〕などが提案されている。しかし、忌避効果は必ずしも完璧ではなかった。 【0004】また、イソチオシアン酸アリルが、野生獣食害忌避剤として〔特開平10−182320〕、水中生物の水中設備への付着を防止する水中生物忌避剤として〔特開平9−87114〕提案された。イソチオシアン酸アリルは、ある種の植物精油に含まれ、一般にわさびオイルと呼ばれ、忌避効果が高く、環境を汚染することなく安全に扱えることから注目されている。 【0005】イソチオシアン酸アリルなどの忌避成分は、空気中に揮発してその揮発物が漂うことで臭気を発し忌避効果を示す。ところがイソチオシアン酸アリルなどは揮発性であり、通常の状態では長時間一定の濃度に維持することが難しい。一方、イソチオシアン酸化合物を野菜の鮮度保持剤として適用する方法において、イソチオシアン酸化合物に流動パラフィンを混合して揮発量制御を行なう方法〔特開平8−84577号公報、特開平9−51787号公報〕が提案されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、イソチオシアン酸化合物をネズミ等動物の忌避成分として適用するにあたり、忌避に有効なイソチオシアン酸化合物成分を長時間一定濃度で揮発させ、長期間安定に忌避効果を持続させる忌避剤組成物を提供する。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記問題点に鑑み、野菜類の鮮度維持剤として使用されていたイソチオシアン酸アリルがネズミ、モグラ、ゴキブリなどを寄せ付けない優れた忌避効果があることに着目し、更にその忌避効果を長期間保たせるように検討を重ね、イソチオシアン酸化合物と特定の化合物を混合し、さらに特定の形態とすることにより、揮発速度を制御することができ、忌避剤効果を長期間安定にを維持できることを確認し、本発明を完成させた。 【0008】すなわち請求項1の発明は、忌避剤組成物であり、(A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(C)多孔性無機固体を混練してなることを特徴とする。 【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の忌避剤組成物であり、請求項1の組成にさらに(D)リモネンを加えることを特徴とする。 【0010】請求項3の発明は、忌避剤組成物であり、(A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(E)脂肪酸、脂肪酸アミド、蝋から選ばれる1種以上の脂肪酸類を加熱融解し、該融解液に(C)多孔性無機固体を入れて含浸した後、冷却して製造されたことを特徴とする。 【0011】請求項4の発明は、請求項3記載の忌避剤組成物であり、(A)イソチオシアン酸化合物を有効成分として含む忌避成分、(B)流動パラフィン、(E)脂肪酸、脂肪酸アミド、蝋から選ばれる1種以上の蝋状物質に、さらに(D)リモネンを加えて加熱融解液とすることを特徴とする。 【0012】請求項5の発明は、請求項1あるいは請求項3記載の忌避剤組成物であり、イソチオシアン酸化合物が、イソチオシアン酸アリル、炭素数1〜5のアルキル基よりなるイソチオシアン酸アルキルエステルから選ばれる1種以上である。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。本発明の忌避成分は、イソチオシアン酸化合物である。イソチオシアン酸化合物は、具体的には、イソチオシアン酸アリル(CH2=CHCH2NCS)、炭素数1〜5のアルキル基よりなるイソチオシアン酸アルキルエステルから選ばれる1種以上である。イソチオシアン酸アリルは、わさびやからしに含まれる揮発性の高い液体であり、本発明の忌避剤に用いるには、合成品、天然品のいずれであってもよく、あるいは、イソチオシアン酸アリルを含むわさび抽出物、からし抽出物であってもよい。炭素数1〜5のアルキル基よりなるイソチオシアン酸アルキルエステルは、具体的には、イソチオシアン酸メチルエステル、イソチオシアン酸エチルエステル、イソチオシアン酸プロピルエステル、イソチオシアン酸ブチルエステル、イソチオシアン酸ペンチルエステルである。このうち、イソチオシアン酸アリルが最も好ましく使用される。 【0014】また、忌避成分は、イソチオシアン酸化合物と、他の忌避成分を混合したものでもよく、例えば、イソチオシアン酸化合物に、ユーカリプトール、リナロールオキサイド、カンファー、ヘキサナール、シトラールなどを混合させると相乗的に忌避効果が増加する。この場合の混合比率は任意に選ばれるが、相乗効果による効果を期待するには、イソチオシアン酸化合物に対してユーカリプトール、リナロールオキサイド、カンファー、ヘキサナール、シトラールなどを、0.1〜1倍量(重量)、より好ましくは0.2〜0.5倍量(重量)である。 【0015】本発明の実施の形態の一つは、該忌避成分に流動パラフィンと多孔性無機固体を混練してなっているペースト状忌避剤組成物である。 【0016】流動パラフィンは、その常圧での沸点が70〜600℃、好ましくは200〜400℃のものが選ばれる。流動パラフィンは、一般に分子量が大きい程沸点が高く、同時に凝固点も高くなり、分子量の大きいものは室温で蝋状に固まるものもある。しかし、同じ分子量でも分岐鎖のあるもの、環状構造のものは凝固点が下がるので室温で流動性をもつことができる。本発明は室温でも流動性があるパラフィンが好ましく選ばれる。 【0017】流動パラフィンの混合比は特に限定するものではないが、忌避成分合計量に対し、流動パラフィンを0.1〜20倍量(重量)、好ましくは5〜10倍量(重量)である。流動パラフィンは、忌避成分の揮発速度を制御するものであるから、流動パラフィンの沸点と混合比が重要な要素となる。従って、忌避組成物を使用する状況を加味して、用いる流動パラフィンの選択、さらに混合比を決めるべきである。もちろん忌避成分の種類に依っても変わるのは当然である。 【0018】忌避成分、流動パラフィンに、さらにリモネンを加えることもできる。リモネンは天然のテルペン類の一種であるが、それ自体忌避効果は期待できるものではない。しかし、イソチオシアン酸化合物と組み合わさってネズミ等を寄せ付けない臭気があり、かつイソチオシアン酸化合物の揮発抑制作用も有している。リモネンの混合比は、忌避成分合計量に対して0.001〜1倍量(重量)、好ましくは0.01〜0.2倍量(重量)である。0.001倍(重量)より少ないとリモネンの混合効果はみられず、また1倍(重量)を越すと、逆に忌避効果が小さくなることが確かめられた。 【0019】多孔性無機固体は、二酸化珪素、ゼオライト、セピオライトなどであり、その形状は、粒状、顆粒状のものが好ましい。多孔性無機固体の量は、忌避成分と流動パラフィンの合計量に対して0.2〜0.6倍量(重量)、好ましくは0.3〜0.5倍量(重量)である。 【0020】忌避剤組成物の製造は、忌避成分,流動パラフィン、必要によりリモネンを加え、さらに多孔性無機固体からなる各成分をそれぞれの所定量を任意に混合して練ることによりペースト状にすることができるが、好ましくは、忌避成分と必要によりリモネンを流動パラフィンに溶解せしめ、次いでこれに多孔性無機固体を加えて、混練りしてペースト状にすることである。 【0021】このようにペースト状忌避剤組成物とすることにより、忌避成分単独に比べればもちろん,忌避成分と流動パラフィンの混合物に比べても、揮発性が抑えられるという利点がある。忌避成分の揮発性が抑えられるのは、多孔性無機固体の微細な孔の中に忌避成分,流動パラフィンの溶液が入り込み、物理的に揮発し難くなっていることが大きな原因であると考えられる。従って、多孔性無機固体の表面状態、特に孔の形状によって忌避成分の揮発速度大きく変わることとなる。 【0022】また、多孔性無機固体の混合比を選ぶことにより、ペースト状忌避剤組成物の流動性を自由に変えることができ、流動性がないようにすることにより水平面はもちろん垂直な壁に塗ることもでき、また、木、紙、プラスチックなどの簡単な箱に入れることによっても適用できる。この時箱に適当な隙間のある蓋をすることにより揮発を制御することができる。すなわち、ペースト状忌避剤組成物では、ペースト中の忌避成分の含有量、ペースト状忌避剤組成物の量、適度に隙間のある箱に収めるなどにより、忌避成分の揮発量、忌避効果の持続期間など適用上の自由度を一層増やすことが可能になる。 【0023】本発明のもう一つの実施の形態は、忌避成分を流動パラフィンと混合し、多孔性無機固体に含浸させた、周囲を脂肪酸、脂肪酸アミド、蝋から選ばれる1種以上(以下、まとめて「蝋状物質」という)で被覆させた多孔性無機固体含浸忌避剤組成物である。 【0024】忌避成分は上と同じく、イソチオシアン酸化合物を有効成分として含むものであり、これに流動パラフィンを混合して用いられる。流動パラフィンの混合比は前記と同じでもよいが、多孔性無機固体の孔の中に入り込み、外側が脂肪酸類で覆われることを考慮すれば、混合比は前の場合より少ない量でもよく、例えば忌避成分の有効成分に対し、流動パラフィンを0.1〜10倍量(重量)、好ましくは2〜5倍量(重量)である。 【0025】この実施の形態では、忌避成分と流動パラフィンに加え、蝋状物質が加えられる。蝋状物質は、融点が50℃以上のものが好ましく、具体的には、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸などの脂肪酸類、バレルアミド、ラウルアミド、ステアルアミド、オレアミドなどの脂肪酸アミド、蜜蝋、植物性蝋(例えばカルナバ蝋)、ポリエチレンワックスなどである。これらは1種でもまたは2種以上を混合して用いてもよい。混合比は、忌避成分と流動パラフィンの合計量に対し蝋状物質を0.05〜1倍量(重量)、より好ましくは0.1〜0.3倍量(重量)である。 【0026】また、忌避成分、流動パラフィン、蝋状物質の混合物に、さらにリモネンを加えてもよい。リモネンの混合比は、忌避成分合計量に対して0.001〜1倍量(重量)、好ましくは0.01〜0.1倍量(重量)である。 【0027】多孔性無機固体への含浸方法は、まず、忌避成分、流動パラフィン、蝋状物質を混合し、100℃程度に加温して完全に溶解させ、ここに多孔性無機固体を加えよく混合して含浸させてからゆっくりと冷却する。蝋状物質は、忌避剤よりも融点が高いため、冷却が進むと担体の外側に蝋状物質が凝固していき、それに伴い忌避成分と流動パラフィン、リモネンを含む場合にはリモネンも孔の内部に移行していく。すなわち、蝋状物質がカプセル状となって多孔性無機固体表面を取り囲んで忌避成分が流動パラフィンなどとともに多孔性無機固体の中に閉じ込められた状況を作っている。これにより、忌避成分は適度な揮発性を有することとなる。 【0028】含浸用として多孔性無機固体の量は、該固体の状態、特に粉体の粒径、孔の大きさや数などにより異なるがが、一般的には忌避成分、流動パラフィン、脂肪酸類、リモネンの混合物合計量に対し0.5〜10倍量(重量)、好ましくは1〜2倍量(重量)である。 【0029】本発明のペースト状忌避組成物、あるいは多孔性無機固体含浸忌避剤組成物の適用にあたっては、適宜選ばれた容器に収め、さらに必要によりフィルムにより包装して適用される。フィルムはポリオレフィン、ナイロン、有孔ナイロン/ポリエチレンラミネートフィルム、有孔ポリエステル/ポリエチレンラミネートフィルム等が例示され、特に有孔ナイロン/ポリエチレンラミネートフィルムが好ましい。 【0030】上記したように、忌避成分の種類、流動パラフィンの沸点やその混合比、多孔性無機固体の種類、形態、混合比、多孔性無機固体上の脂肪酸類の被覆条件、その他容器、フィルム包装条件などを選択すれば、忌避成分の徐放濃度、徐放期間を自在にコントロールでき、多岐にわたって応用することができる。 【0031】 【実施例】次に、本発明を、実施例を挙げて説明する。 〔実施例1〕表1および表2に記載した構成で忌避剤組成物を作った。流動パラフィンは、常圧の沸点が218〜260℃のものを用いた。これらを。それぞれを直径約5cmの皿に載せ、空気中に放置した。測定実施前に試料を、1リットルビーカー(容量1.3リットル)に置き、ビーカーの上を市販ラップフィルムで貼って密封して1時間保持し、ビーカー中に放出されたイソチオシアン酸アリルの1時間の放出量を測定した。表1はペースト状忌避剤組成物を、表2には多孔性無機固体含浸忌避剤組成物を示した。 【0032】 【表1】
忌避成分をペースト状にすることによって、忌避成分の揮発を抑えることができ、長期間に亘って忌避効果を持続できることが認められた。 【0033】 【表2】
忌避成分を多孔性無機固体に含浸させ、周囲を脂肪酸で被覆させた構造にすることによって、忌避成分の揮発を抑えることができ、長期間に亘って忌避効果を持続できることが認められた。 【0034】〔実施例2〕 (忌避テスト方法) 供試動物:横浜駅周辺のビルから採集したクマネズミ(Rattus rattu)成獣を、温度21〜24℃、湿度30〜70%の室内環境下で飼育し、そのうちの1個体を用いた。 試験方法:中央部分を巣場所にして、両端に餌場を設け、それぞれを金網の通路で連結した実験用装置内に、クマネズミを1個体放した。図1は、その実験用装置の平面模式図である。餌場A、B〔いずれも広さ0.064m2(40×40×40cm)〕中、○は餌、□は水を示す。クマネズミが両餌場に同じ程度に通うことを確認した後、一方の餌場内に忌避剤組成物を置き、そこの餌の減少量を測定した。 【0035】忌避剤組成物:忌避剤組成物−A;イソチオシアン酸アリル10g,流動パラフィン(沸点=218〜260℃)89g,リモネン1g、セピオライト40gをよく混合してペースト状にした。このペースト状物を紙で包んでまとめ、餌場においた。 忌避剤組成物−B;イソチオシアン酸アリル10g,流動パラフィン(沸点=218〜260℃)40g、リモネン1g、ステアリルアミド10g、セピオライト100gより、多孔性無機固体含浸忌避剤組成物を作り、これを紙で包んでまとめ、餌場においた。 【0036】評価:両餌場に、餌として粉末飼料(オリエンタル酵母工業社製、MF)と、水150ミリリットルずつを配置し、毎日古い餌と水は取り除いた。餌場は出入り口(2×4cm)を除いて密閉して放出された忌避成分が餌場内に留まるようにした。実験は2個体のクマネズミについて別々に行なった。 【0037】 【表3】
本発明の忌避剤組成物により、ネズミに対し顕著な忌避効果が認められた。 【0038】 【発明の効果】本発明によれば、忌避成分をその放出濃度、放出期間を自在に調整することが可能であり、忌避剤組成物として効果的に長期間使用できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599146978 【氏名又は名称】天野 拓三 【識別番号】500490642 【氏名又は名称】矢部 辰男 【識別番号】591212224 【氏名又は名称】岡田 徹
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| 【出願日】 |
平成12年10月23日(2000.10.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100093399 【弁理士】 【氏名又は名称】瀬谷 徹 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−128617(P2002−128617A) |
| 【公開日】 |
平成14年5月9日(2002.5.9) |
| 【出願番号】 |
特願2000−322656(P2000−322656) |
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