| 【発明の名称】 |
害虫駆除機の遠隔操作管理システム |
| 【発明者】 |
【氏名】川島 大生
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| 【要約】 |
【課題】害虫駆除機の遠隔操作及び遠隔管理を行うことのできる遠隔操作管理システムを提供すること。
【解決手段】害虫駆除用の薬剤を散布する薬剤散布手段11を有する害虫駆除機1に、該薬剤散布手段を制御して当該薬剤散布手段に薬剤散布作業を行わせると共に、この薬剤散布作業に応じた信号を出力する駆除機制御手段13を設ける。害虫駆除機から離れた遠隔地に設けられる管理用装置2は、薬剤散布手段に薬剤散布作業を行わせるための所定の指示情報を入力する入力手段21と、前記信号に基づき薬剤散布手段の薬剤散布作業を管理するための管理データを生成すると共に、前記指示情報に応じて駆除機制御手段を制御するための信号を出力する制御手段23と、前記管理データを表示する表示手段24とを備える。駆除機制御手段13と管理用装置2とを前記各信号を送受信する通信手段3によって接続する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 害虫駆除用の薬剤を散布する薬剤散布手段を有する害虫駆除機を遠隔操作及び遠隔管理するための害虫駆除機の遠隔操作管理システムであって、前記害虫駆除機に設けられる駆除機制御手段であって、前記薬剤散布手段に薬剤を散布する薬剤散布作業を行わせるよう該薬剤散布手段を制御すると共に、該薬剤散布作業に応じた信号を出力する駆除機制御手段と、前記害虫駆除機から離れた遠隔地に設けられる管理用装置であって、前記薬剤散布手段に薬剤散布作業を行わせるための所定の指示情報を入力する入力手段と、前記信号に基づき前記薬剤散布手段の薬剤散布作業を管理するための管理データを生成すると共に、前記指示情報に応じて前記駆除機制御手段を制御するための信号を出力する制御手段と、前記管理データを表示する表示手段とを備えた管理用装置と、前記駆除機制御手段と前記管理用装置との間で所定の通信回線を介して前記各信号の送受信を行う通信手段とを具えた害虫駆除機の遠隔操作管理システム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ゴキブリやハエなどの害虫の駆除に有効な害虫駆除用薬剤を散布する害虫駆除機を遠隔操作すると共に遠隔管理する遠隔操作管理システムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ゴキブリやハエなどの害虫を駆除する方法として、例えば、捕獲器を用いたものや、薬剤含有の疑似餌を用いる方法が汎用されている。しかし、これらの捕獲器や疑似餌は害虫の行動に依存する待機型であるため、潜んでいる害虫を完全に駆除することは不可能であった。その他の駆除方法として、薬剤を蒸散散布する方法が知られている。この駆除方法を適用した害虫駆除機としては、例えば、薬剤を加熱蒸散して散布することによって害虫を駆除する加熱蒸散式の害虫駆除機が用いられる。この害虫駆除機は、例えば、害虫の潜む台所、厨房、物置や衛生管理を求められる食品加工工場などに設置され、薬剤を効率よく加熱蒸散してファンによりすみずみまで拡散させることができるので、潜んでいる害虫などに対しても効率良く害虫駆除を行うことができる。 【0003】上記従来の害虫駆除機は、薬剤を室内のすみずみまで拡散させることができるので、潜んでいる害虫などに対しても有効に駆除することができるものであるが、駆除作業の日時や駆除作業の時間などの設定は、所定の駆除作業用の日時設定スイッチや時間設定タイマーなどを操作して、ユーザー自身が行うようになっている。このため、例えば、食品加工工場内において、害虫駆除機が同じ室内若しくは異なる室内に複数台設置されている場合、駆除作業の設定を駆除機1台1台について行わなくてはならず、駆除作業の設定に手間がかかるという問題があった。また、薬剤補給の有無も駆除作業時間の累計を基にユーザー自身が判断するようになっているため、上記駆除作業の設定と同様に、駆除機1台1台について薬剤補給の有無をチェックしなければならず、駆除作業の管理にも手間がかかるという問題があった。 【0004】本発明は、上記点に鑑みて為されたもので、害虫駆除機を遠隔操作して該害虫駆除機に駆除作業を行わせると共に、当該害虫駆除機の駆除作業を遠隔管理することのできる害虫駆除機の遠隔操作管理システムを提供しようとするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明に係る害虫駆除機の遠隔操作管理システムは、害虫駆除用の薬剤を散布する薬剤散布手段を有する害虫駆除機を遠隔操作及び遠隔管理するための害虫駆除機の遠隔操作管理システムであって、前記害虫駆除機に設けられる駆除機制御手段であって、前記薬剤散布手段に薬剤を散布する薬剤散布作業を行わせるよう該薬剤散布手段を制御すると共に、該薬剤散布作業に応じた信号を出力する駆除機制御手段と、前記害虫駆除機から離れた遠隔地に設けられる管理用装置であって、前記薬剤散布手段に薬剤散布作業を行わせるための所定の指示情報を入力する入力手段と、前記信号に基づき前記薬剤散布手段の薬剤散布作業を管理するための管理データを生成すると共に、前記指示情報に応じて前記駆除機制御手段を制御するための信号を出力する制御手段と、前記管理データを表示する表示手段とを備えた管理用装置と、前記駆除機制御手段と前記管理用装置との間で所定の通信回線を介して前記各信号の送受信を行う通信手段とを具えたものである。これによれば、管理用装置の入力手段から入力される指示情報により害虫駆除機の駆除機制御手段を通信手段を介して制御することで薬剤散布手段に薬剤散布作業を行わせることができるので、害虫駆除機の駆除作業を遠隔操作することができる。また、害虫駆除機の駆除機制御手段から通信手段を介して送信される薬剤散布手段の薬剤散布作業に応じた信号に基づき該薬剤散布手段の薬剤散布作業を管理するための管理データを管理用装置の制御手段によって生成することができるので、その管理データを基に害虫駆除機の駆除作業を遠隔管理することができる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1に、本発明に係る害虫駆除機の遠隔操作管理システムの一実施例を示す。図1において、害虫駆除機1は、例えば、食品加工工場内の害虫駆除を行うべき所定の場所に所定台数(図示例では、4台)設置される。各害虫駆除機1は、害虫駆除用の薬剤をヒータで加熱蒸散してファンによって散布する薬剤散布部11と、この薬剤散布部11をオン・オフする電源回路や該薬剤散布部11の薬剤散布時間などを設定するタイマー回路などを備えた設定部12と、該薬剤散布部11及び設定部12を制御する駆除機制御部13などを含んで構成されている。駆除機制御部13は、CPU(中央処理装置)及びRAMやROMなどのメモリなどから構成されており、メモリには薬剤散布部11及び設定部12を制御するために必要な制御プログラムや、追って説明する管理用装置2と通信を行うために必要な通信プログラムなどが記憶されている。この駆除機制御部13は、管理用装置2に通信装置3を介して接続されており、該管理用装置2から後述する制御信号S1を通信装置3のモデム31を通じて入力する。これにより、駆除機制御部13は、その制御信号S1に基づき設定部12の電源回路をオン・オフ制御すると共に、該制御信号S1に基づいて設定部12のタイマー回路に薬剤散布時間を設定し、この薬剤散布時間に応じた時間だけ薬剤散布部11を制御して、該薬剤散布部11に薬剤を散布する薬剤散布作業を行わせる。また、駆除機制御部13は、設定部12のタイマー回路から得られる薬剤散布時間をカウントしてメモリに記憶し、管理用装置2からモデム31を通じてデータ収集制御信号S2を入力することにより、その薬剤散布時間に対応した薬剤散布信号S3をモデム31に出力する。本例に示す各害虫駆除機1は、薬剤の蒸散散布機能だけでなくオゾン発生機能も備えており、図示しないオゾン発生器から発生されるオゾンによって設置場所の除菌や消臭も併せて行うことができるようになっている。なお、オゾン発生器はマニュアル操作によって稼働される。 【0007】管理用装置2は、各害虫駆除機1から離れた遠隔地に配置される。この管理用装置2は、例えば、パーソナルコンピューターなどにより構成されてなり、キーボードや操作盤などの入力装置21と、メモリ22と、制御部23と、CRTなどの表示装置24などを有する。ROMやRAMなどを含んで構成されるメモリ22には、各害虫駆除機1を制御するために必要な制御プログラム、各害虫駆除機1の行う駆除作業を管理するための管理データ生成用プログラム、各害虫駆除機1の駆除管理に必要とされる各種基準データ(設定データ)及び各害虫駆除機1と通信を行うために必要な通信プログラムなどが記憶されている。CPU(中央処理装置)などから構成されてなる制御部23には、入力装置21から各害虫駆除機1の薬剤散布部11に薬剤散布作業を行わせるための所定の指示情報が入力される。例えば、指示情報として、各害虫駆除機1のうち、所望の害虫駆除機1を選択するための選択指示情報(例えば、各害虫駆除機1に個々に割り当てられた駆除機識別番号など)と、各害虫駆除機1の薬剤散布部11に薬剤散布を行わせる薬剤散布指示情報(例えば、稼働指示及び稼働停止指示、駆除作業の日時や時間などの駆除作業指示、駆除作業の日時や時間などの駆除作業変更指示など)と、各害虫駆除機1の行う薬剤散布の薬剤散布時間に対応した薬剤散布信号S3を入力するためのデータ入力指示情報と、各害虫駆除機1の行う薬剤散布の管理データを作成するためのデータ生成指示情報などが入力される。制御部23は、入力装置21から選択指示情報を入力すると、その選択指示情報に基づき該選択指示情報に対応した害虫駆除機1を特定する。また、入力装置21から薬剤散布指示情報を入力すると、メモリ22に記憶されている制御プログラムを実行して、上記害虫駆除機1の駆除機制御部13を制御するための制御信号S1を生成し、その制御信号S1を通信装置3のモデム32に出力する。また、入力装置21からデータ入力指示情報を入力すると、メモリ22に記憶されている通信プログラムを実行して、所定の害虫駆除機1の駆除機制御部13から薬剤散布信号S3を出力させるよう該駆除機制御部13を制御するためのデータ収集制御信号S2を生成し、そのデータ収集制御信号S2を通信装置3のモデム32に出力する。また、入力装置21からデータ生成指示情報を入力すると、メモリ22に記憶されている管理データ生成用プログラムを実行して、所定の害虫駆除機1から得られる薬剤散布信号S3に基づき該害虫駆除機1の薬剤散布の管理データ(例えば、駆除作業日時、駆除作業時間、薬剤残量など)を求め、その管理データを表示装置24に出力する。表示装置24は、入力装置21から入力される各種指示情報を制御部23から入力してその内容表示すると共に、制御部23で求められる管理データの内容を表示する。 【0008】通信装置3は、各害虫駆除機1の駆除機制御部13にそれぞれ接続されたモデム31と、管理用装置2の制御部23に接続されたモデム32と、該各モデム31及び32に接続された通信回線33(例えば、電話回線など)などを含んで構成される。管理用装置2側のモデム32は、管理用装置2の制御部23から出力される制御信号S1及びデータ収集制御信号S2を通信回線33を介して害虫駆除機1側のモデム31に送信する。害虫駆除機1側のモデム31は、上記制御信号S1及びデータ収集制御信号S2を受信して、害虫駆除機1の駆除機制御部13に出力する。また、害虫駆除機1側のモデム31は、害虫駆除機1の駆除機制御部13から出力される薬剤散布信号S3を通信回線33を介して管理用装置2側のモデム32に送信する。管理用装置2側のモデム32は、上記薬剤散布信号S3を受信して、管理用装置2の制御部23に出力する。 【0009】本例に示す遠隔操作管理システムにおいて、各害虫駆除機1を遠隔操作する場合、先ず、管理用装置2の入力装置21から遠隔操作対象の所定の害虫駆除機1を選択するための選択指示情報が入力される。選択指示情報を入力すると、制御部23は、その選択指示情報に応じた害虫駆除機1を遠隔操作対象の害虫駆除機1として特定する。次に、入力装置21から上記遠隔操作対象の害虫駆除機1に対して薬剤散布指示情報が入力される。例えば、入力装置21から害虫駆除機1を稼働させるための稼働指示および駆除作業の日時や時間などの薬剤散布指示情報が入力されると、制御部23は、その指示情報に応じた制御信号S1を生成して、通信装置3のモデム32に出力する。モデム32は、その制御信号S1を通信回線33を介して遠隔操作対象の害虫駆除機1のモデム31に送信する。モデム31は、上記制御信号S1を受信して、害虫駆除機1の駆除機制御部13に出力する。この害虫駆除機1の駆除機制御部13では、モデム31からの制御信号S1に基づき設定部12の電源回路をオンすると共に、タイマー回路に該制御信号S1に応じた薬剤散布時間を設定し、この薬剤散布時間に応じた時間だけ薬剤散布部11に薬剤を散布する薬剤散布作業を行わせる。これにより、害虫駆除機1の薬剤散布部11が薬剤散布時間に応じた時間だけ害虫駆除用の薬剤をヒータで加熱蒸散してファンによって散布する。また、駆除機制御部13では、設定部12のタイマー回路から得られる薬剤散布時間をカウントしてメモリに記憶する。なお、害虫駆除機1による害虫駆除の日時や時間などに変更が生じた場合には、入力装置21から駆除作業の日時や時間などの駆除作業変更指示が指示情報として入力される。その場合、駆除機制御部13は、その指示情報に応じた制御信号S1に基づき設定部12のタイマー回路を制御して、該制御信号S1に応じた薬剤散布時間を設定し、この薬剤散布時間に応じた時間だけ薬剤散布部11に薬剤を散布させる薬剤散布作業を行わせる。また、害虫駆除機1による駆除作業を停止する場合には、入力装置21から害虫駆除機1の稼働停止指示が指示情報として入力される。その場合、駆除機制御部13は、その指示情報に応じた制御信号S1に基づき設定部12の電源回路をオフして、薬剤散布部11の薬剤散布駆除作業を停止させる。 【0010】各害虫駆除機1を遠隔管理する場合、先ず、管理用装置2の入力装置21から遠隔管理対象の所定の害虫駆除機1を選択するための選択指示情報が入力される。選択指示情報を入力すると、制御部23は、その選択指示情報に応じた害虫駆除機1を遠隔管理対象の害虫駆除機1として特定する。次に、入力装置21から上記遠隔管理対象の害虫駆除機1に対してデータ入力指示情報およびデータ生成指示情報が入力される。入力装置21からデータ入力指示情報が入力されると、制御部23は、その指示情報に基づきデータ収集制御信号S2を生成して、通信装置3のモデム32に出力する。モデム32は、そのデータ収集制御信号S2を通信回線33を介して遠隔管理対象の害虫駆除機1のモデム31に送信する。モデム31は、上記データ収集制御信号S2を受信して、害虫駆除機1の駆除機制御部13に出力する。この害虫駆除機1の駆除機制御部13では、モデム31からのデータ収集制御信号S2に基づきメモリから薬剤散布時間を読み出し、その薬剤散布時間に対応した薬剤散布信号S3をモデム31に出力する。モデム31は、その薬剤散布信号S3を受信して通信回線33を介して管理用装置2側のモデム32に送信する。モデム32は、上記薬剤散布信号S3を受信して、管理用装置2の制御部23に出力する。管理用装置2の制御部23では、入力装置21から入力されたデータ生成指示情報に基づき管理データ生成用プログラムを実行して、害虫駆除機1から得られた薬剤散布信号S3を基に駆除作業日時、駆除作業時間、薬剤残量などの該害虫駆除機1における薬剤散布の管理データを求め、その管理データを表示装置24に出力する。表示装置24では、制御部23で求めた上記管理データの内容を表示する。なお、薬剤残量は、害虫駆除機1に収納されている薬剤の総量と駆除作業時間に応じた薬剤使用量との関係から求めることができる。これによって、各害虫駆除機1について害虫駆除作業の情報、すなわち、駆除作業日時、駆除作業時間、薬剤残量などを知ることができ、各害虫駆除機1の害虫駆除作業の管理を容易に行うことができる。 【0011】このように、本例に示す遠隔操作管理システムでは、管理用装置2の入力装置21から入力される指示情報により害虫駆除機1の駆除機制御部13を通信装置3を介して制御することで薬剤散布部11に薬剤散布作業を行わせることができるので、各害虫駆除機1の害虫駆除作業を遠隔操作することができる。これによって、各害虫駆除機1の設置場所で駆除機1台1台について駆除作業の設定を行う操作が不要となる。また、管理用装置2の制御部2が各害虫駆除機1の駆除機制御部13から出力される薬剤散布部11の駆除作業信号S3に基づき該薬剤散布部11の行う薬剤散布作業の管理データを生成するので、その管理データを基に各害虫駆除機1の害虫駆除作業を遠隔管理することができる。これによって、各害虫駆除機1について薬剤補給の要・不要や補給時期などを管理することができる。 【0012】図1に示される遠隔操作管理システムでは、各害虫駆除機1と管理用装置2とを通信装置3を介して直接接続しているが、本発明の遠隔操作管理システムは、図2に示されるように、例えば、食品加工工場のパーソナルコンピューター4と管理用装置2とを通信装置3を介して接続し、該食品加工工場および各害虫駆除機1にそれぞれ無線式の送受信機5及び6を設けて、食品加工工場のパーソナルコンピューター4と各害虫駆除機1との信号の交信を該送受信機5及び6によって行うように構成してもよい。また、本実施の形態に示される遠隔操作管理システムにおいて、通信装置3のモデム31及び32に代えて、情報電送可能なコンセントなどを用いることができる。また、通信装置3として、光ファイバーなどを利用して情報の送受信を行う光通信装置を用いることができる。また、上述した各実施例では、食品加工工場に設置した害虫駆除機1の遠隔操作管理システムの例を説明したが、害虫駆除機1の設置場所は食品加工工場に限られるものでなく、例えば、学校、ホテル、旅館、喫茶店、レストラン、倉庫などにおいて害虫駆除を行うべき所定の場所に設置される。 【0013】 【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る遠隔操作管理システムによれば、管理用装置の入力手段から入力される指示情報により害虫駆除機の駆除機制御手段を通信手段を介して制御することで薬剤散布手段に薬剤散布作業を行わせることができるので、害虫駆除機の駆除作業を遠隔操作することができる。これによって、従来のように、害虫駆除機の設置場所で駆除機1台1台について駆除作業の設定を行う操作が不要となるという効果を奏する。また、害虫駆除機の駆除機制御手段から通信手段を介して送信される薬剤散布手段の薬剤散布作業に応じた信号に基づき該薬剤散布手段の薬剤散布作業を管理するための管理データを管理用装置の制御手段によって生成することができるので、その管理データを基に害虫駆除機の駆除作業を遠隔管理することができる。これによって、害虫駆除機について薬剤補給の要・不要や補給時期を管理することができるという効果を奏する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501145114 【氏名又は名称】有限会社火風水
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| 【出願日】 |
平成13年4月10日(2001.4.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077539 【弁理士】 【氏名又は名称】飯塚 義仁
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| 【公開番号】 |
特開2002−306045(P2002−306045A) |
| 【公開日】 |
平成14年10月22日(2002.10.22) |
| 【出願番号】 |
特願2001−111075(P2001−111075) |
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