| 【発明の名称】 |
感電式虫撃退器 |
| 【発明者】 |
【氏名】濱田 真一
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| 【要約】 |
【課題】空中を飛んでいる蚊・蝿等の虫を電気により、簡単且つ完全に退治する。電源を本体に内蔵、一体化する事により携帯を可能とする。必要時に手動で操作できるようにする。人間に対しては、安全である。
【解決手段】蚊・蝿等の虫を三層ネットに接触するように感電式虫撃退器を振り、虫は内面ネットと外面ネットの間に挟み、感電死させる。電源に乾電池を使用し、それを本体に内蔵する事により携帯が可能となる。ボタンを押すと随時使用可能となり、離すと放電し待機状態となる。プラス及びマイナスの各電極を二枚の外面ネットと一枚の内面ネットに分けることにより、蓄電中の状態で人間が外面ネットに触れても感電しない構造にする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ボタンを押す動作により、乾電池よりコンデンサーに電気が蓄積される。蚊・蝿等の虫が感電式虫撃退器の外面ネットと内面ネットの両方に触れた時、瞬時に高圧電流が流れ、虫を感電死させる。ボタンを離すと、放電される。 【請求項2】 ネットを支える枠とネットの間にあるセパレーターに非電気伝導性である素材を使用し、ネットに電気伝導性のある金属を使用し三層構造にする。プラス及びマイナスの各電極を二枚の外面ネットと一枚の内面ネットに分ける事により、蓄電中の状態で人間が外面ネットに触れても感電しない構造になっている。 【請求項3】 内面ネットは、外面ネットより細かい網目構造になっている。外面ネットと内面ネットの間には、セパレーターが有り、虫が挟まれるのに適当な隙間が空いている。一度捕らえられた虫は、内面ネットに掛かり、振る時の外方向への慣性力と風圧により、感電式虫撃退器の中心線に対し水平に棒が配置されている外面ネットに接触する構造になっている。 【請求項4】外面ネットは、感電式虫撃退器の中心線に対し水平に棒を並べた構造になっており、捕らえた虫の死骸をネットから取り除く時、ブラシ等が通り易くなっている。 【請求項5】電源を含め全てが一体となっているので、携帯性に優れ、屋内・屋外問わず使用可能。 【請求項6】ボタンを押すと発光ダイオードが点燈し、電力の入力状態が確認できる。 【請求項7】親しみ易いテニスラケットの形にし、角部分を無くす事により、振り回している時、誤って人や物に接触した時に負傷及び破損を少なくする事ができる。 【請求項8】握り手の末端には、穴が空いており、紐等を通す事ができる。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、空中を飛んでいる蚊・蝿等の虫に感電式虫撃退器のネット部分を接触させる事により、虫を感電死させ、簡単に撃退する事を目的としている。 【0002】 【従来の技術】従来の蚊・蝿等の虫の撃退方法は、一般的に殺虫剤の薫蒸、殺虫スプレーの散布等であり、直接的な撃退方法は、手のひらでの挟みつけによる圧殺、蝿たたきの使用等である。又、電気的感電方式では、固定設置式で光源に近寄る虫をその付近にある電極で感電させる方法がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、蚊・蝿等の虫が空中を飛んでいる時に、感電式虫撃退器を手に持ち、虫に向かって振って電極であるネット部分を接触させる事により、虫を感電死させ、非常に簡単且つ完全に虫を退治できる事を目的とする。 【0004】一般に蚊・蝿等の虫は、人間の皮膚に腫れ・痒みを与え、病原菌の伝染の原因となり、人間に対し危害、不快感を与える。本発明は、これらの蚊蝿等の虫を簡単に退治する事を目的とする。 【0005】電源を含め全てを一体型にする事により、携帯を可能にし、屋内・屋外共に場所を選ばず使用できる事を目的とする。 【0006】 【課題を解決しようとする手段】ボタンを押すことにより内蔵されているコンデンサーに電気が蓄積される。 【0007】三層ネットの外面ネットと内面ネットを電極とする。 【0008】三層ネットの外面ネットと内面ネットの間に虫を挟み込み、約1500ボルトの電気にて感電させる。 【0009】電源に乾電池を使用し、それを本体に内蔵する事により携帯が可能となる。 【0010】 【本発明の実施】図1は、本案の感電式虫撃退器を示している。握り手部分、柄部分、ネット部分で構成され、握り手部分には、親指の位置にプッシュ型ボタンスイッチが付いている。 【0011】 【本発明の効果】本発明は、下記の効果を有している。 【0012】本発明は、蚊・蝿等の虫が空中を飛んでいる時、ネットを接触させる事により、虫を感電死させ、簡単且つ完全に退治させる事が出来る。 【0013】プラス及びマイナスの各電極を二枚の外面ネットと一枚の内面ネットに分けることにより、蓄電中の状態で人間が外面ネットに触れても感電しない構造になっている。 【0014】電源に乾電池を使用し、それを本体に内蔵する事により、携帯性に優れ、屋内・屋外問わず使用可能。 【0015】ボタンを押している間、使用可能となり、離すと蓄積された電気は放電される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501170116 【氏名又は名称】濱田 真一
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| 【出願日】 |
平成13年3月25日(2001.3.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−281882(P2002−281882A) |
| 【公開日】 |
平成14年10月2日(2002.10.2) |
| 【出願番号】 |
特願2001−130378(P2001−130378) |
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