| 【発明の名称】 |
白蟻駆除装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】片山 秀雄
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| 【要約】 |
【課題】白蟻の駆除に関する。
【解決手段】マイクロ波発振器6に接続した同軸ケーブル3の先端コネクタ4に、柔軟な合成樹脂材から成る電気的絶縁材1の内部に、使用電磁波の1/4波長の整数倍の長さを有する柔軟性の金属導体2を設けたことである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 導波管(5)に接続した同軸ケーブル(3)の先端部に設けた先端コネクタ(4)に1/4波長の整数倍の長さを有する柔軟性の金属導体(2)を高周波誘電体損失の少ない柔軟性で先端が尖頭形の合成樹脂材から成る電気的絶縁材(1)の内部に設けたことを特徴とした白蟻駆除装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、白蟻駆除装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、白蟻の駆除には、薬品が使用されているが、駆除用の薬品は、人体にも有害であり、薬品の散布には、ガスマスクをしているが、薬品によつては、人体の皮膚を侵す危険性を有する。 【0003】 【発明が解決しよとする課題】出来るだけ、薬品を使用しないで白蟻を駆除することである。 【0004】 【課題を解決するための手段】導波管に接続した同軸ケーブルの千大意コネクタに1/4波長の整数場卯の長さを有する柔軟性の金属導体を高周波誘電体損失の少ない柔軟性で先端が尖頭形の合成樹脂材からなる電気的絶縁材の内部に設けたことである。 【0005】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとずき図面を参照して説明する。図1は、高周波誘電体損失の少ない柔軟性の合成樹脂材から成る電気的絶縁材1の内部に柔軟性の金属導体2を設けた断面図を示す。柔軟性の金属導体2の長さは、使用する電磁波の波長の1/4波長の整数倍の長さにするが、使用電磁波を2.45GHzとし、金属導体2の長さを2、45GHzの波長の1/4波長の6倍の長さにし、幅3mm、厚さ2mmの金属板を使用する。電気適絶縁材1には、高周波誘電体損失の少ないポリスチレン材かテフロン(登録商標)材を使用して、金属導体2からの電磁波の放射損失を少なくする。金属導体2から放射される電磁波は、図2に示す様に、金属導体1の先端から同軸ケーブル3の先端コネクタ4に向かつて、1/4波長間隔で強弱状態で外部に放射される。 【0006】図3は、マイクロ波発振動器6より導波間5に接続しある同軸ケーブル3の先端コネクタ4に接続した電気的絶縁体1の内部に設けた金属導体1を白蟻の巣Aに差し込こんだ応用例図を示す。電気的絶縁材1及び金属導体2は共に柔軟性を有し、電気的絶縁材1の先端が尖頭形に成つているので、細い入り口や場所でも自由に白蟻の巣Aの内部に入れることが出来る。白蟻の巣Aの内部に差し込みながら金属導体2から電磁はを放射してゆけば、白蟻の巣A金ぺにいる白蟻から順に電磁波エネルギーを受けて死滅していく。即ち、白蟻自体が電磁波エネルギーを吸収して、焼死状態になり死滅することになる。金属導体2からの電磁波の放射エネルギーは、金属導体の周囲近辺であり、人は、金属導体2より後方にいて、装置を操作するので、電磁波エネルギーを直接受けることはない。 【0007】 【発明の効果】したがつて、人体に有害な殺無剤を使用せず、また、人間の手の届かない場所にある白蟻及び巣を駆除することが出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591233986 【氏名又は名称】片山 秀雄 【識別番号】596042970 【氏名又は名称】綱嶋 辰平
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| 【出願日】 |
平成12年6月20日(2000.6.20) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−153(P2002−153A) |
| 【公開日】 |
平成14年1月8日(2002.1.8) |
| 【出願番号】 |
特願2000−223075(P2000−223075) |
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