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【発明の名称】 愛玩動物用出入り防止柵
【発明者】 【氏名】西山 妙子

【要約】 【課題】直径の違うパイプをスライドさせることにより、玄関、ベランダ、出窓など高さの違う出入り口に適する、取り外しの簡単な愛玩動物用出入り防止柵を提供する。

【解決手段】直径の違うパイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)、および該パイプを等間隔で固定する枠(11,12,13)、およびスライドさせ高さを調整した該パイプを固定するねじ(14,15)、圧着調整つまみ(16,17)から成り、高さの違う出入り口のいずれにも適合し、取り付け、取り外しができることを特徴とし、パイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)は、愛玩動物の種類により、設置する間隔および数を調整できることを特徴とし、枠(11,12,13)は、出入り口の種類により、その枠の形態、幅、長さを変更できることを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 直径の違うパイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)、および該パイプを等間隔で固定する枠(11,12,13)、およびスライドさせ高さを調節した該パイプを固定するねじ(14,15)、圧着調整つまみ(16,17)から成り、高さの違う出入り口のいずれにも適合し、取り付け、取り外しが容易にできることを特徴とする愛玩動物用出入り防止柵。
【請求項2】 パイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)は、愛玩動物の種類により、設置する間隔および数を調整できることを特徴とする請求の範囲第一項記載の愛玩動物用出入り防止柵。
【請求項3】 枠(11,12,13)は、出入り口の種類により、その枠の形態、幅、長さを変更できることを特徴とする愛玩動物出入り防止柵。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、柵、扉、など、室内における愛玩動物用脱走防止装置に関するものである。
【0002】
【従来法の問題点】従来の上記脱走防止においては、専ら、犬専用の高さ1メートル程の柵を取り付け、脱走を防止する方法がとられていた。しかしながら、従来法にあっては、猫などの動物には役にたたないものであり、マンションなどの住宅事情から、愛玩動物を戸外に出すことのできない家庭が増大している状態であった。また、同様のねじと圧着調整つまみを使用した突っ張り型パイプ棚においては、枠が大きすぎたり、枠の凹面にごみが入ったりして、縦方向に柵として使用するには、不適格であった。
【0003】
【本発明の解決しようとする課題と目的】本発明は上記従来法の欠点を鑑み成されたもので、その解決しようとする課題は、犬だけではなく猫をも、その対象とすること、および、いかなる出入り口にも、取り付け、取り外しを可能とし、その結果、愛玩動物用脱走防止装置としての機能を高めることを目的とする。
【0004】
【発明の構成】本発明は、直径の違うパイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)、および該パイプを等間隔で固定する枠(11,12,13)、およびスライドさせ高さを調整した該パイプを固定するねじ(14,15)、圧着調整つまみ(16,17)から成り、高さの違う出入り口のいずれにも適合し、取り付け、取り外しができることを特徴とする。パイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)は、愛玩動物の種類により、設置する間隔および数を調整できることを特徴とする。枠(11、12、13)は、出入り口の種類により、その枠の形態、幅、長さを変更できることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。図1は、直径の違うパイプ(1・2,3・4,5・6,7・8,9・10)において、その高さを調整するねじ(14,15)、および圧着調整つまみ(16,17)を有し、該パイプを等間隔で固定する枠(11,13)により、出入り口の上部、下部に接する。
【0006】
【発明の効果】本発明に依れば、直径の違うパイプを2本ずつ適度な間隔で組み合わせ、枠で固定し、それをねじ、および圧着調整つまみでいろいろな高さの出入り口に、簡単に取り付けたり取り外したりすることができる。その結果、窓などを開けたままにしていても、犬や猫が外に出ることができず安心である。
【出願人】 【識別番号】500086135
【氏名又は名称】西山 妙子
【出願日】 平成13年5月15日(2001.5.15)
【代理人】
【公開番号】 特開2002−335792(P2002−335792A)
【公開日】 平成14年11月26日(2002.11.26)
【出願番号】 特願2001−182568(P2001−182568)