| 【発明の名称】 |
魚釣用リール |
| 【発明者】 |
【氏名】清水 栄仁
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| 【要約】 |
【課題】本発明は魚釣用リールに関し、表示器内を照明して表示値の視認性を確保しつつ、無駄な電力消費を抑えた魚釣用リールを提供することを目的とする。
【解決手段】スプールを回転可能に支持するリール本体に装着され、各種の釣り情報を表示する表示器と、表示器内に装着され、表示器内部を照明する照明部材と、リール本体に装着された部材の動作状態を検出する検出手段と、リール本体に装着された部材の動作状態を基に設定された照明部材の少なくとも消灯条件を記憶する記憶手段と、上記検出手段の検出結果を入力する制御手段とを備え、制御手段は、検出手段の検出結果と消灯条件に基づき、照明部材を自動消灯することを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 スプールを回転可能に支持するリール本体に装着され、各種の釣り情報を表示する表示器と、表示器内に装着され、表示器内部を照明する照明部材と、リール本体に装着された部材の動作状態を検出する検出手段と、リール本体に装着された部材の動作状態を基に設定された照明部材の少なくとも消灯条件を記憶する記憶手段と、上記検出手段の検出結果を入力する制御手段とを備え、制御手段は、検出手段の検出結果と消灯条件に基づき、照明部材を自動消灯することを特徴とする魚釣用リール。 【請求項2】 消灯条件は、スプールに巻回された釣糸の繰出しまたはリール本体に装着されたハンドルの回転操作で回転する回転体の動作状態を基に設定されていることを特徴とする請求項1記載の魚釣用リール。 【請求項3】 記憶手段に照明部材の点灯条件と消灯条件が記憶され、点灯条件及び消灯条件は、実釣時のスプールに巻回された釣糸の繰出しまたはリール本体に装着されたハンドルの回転操作で回転する回転体の動作状態を基に設定されていることを特徴とする請求項1記載の魚釣用リール。 【請求項4】 表示器の近傍に、リール本体外部の明暗を検出するセンサを装着すると共に、リール本体外部の明暗状態を照明部材の点灯条件及び消灯条件に加え、制御手段は、検出手段及びセンサの検出結果と点灯条件及び消灯条件に基づき、照明部材の点灯及び消灯を自動制御することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用リール。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、リール本体に各種の釣り情報を表示する表示器を備えた魚釣用リールに関する。 【0002】 【従来の技術】釣果の向上を図るため、近年、多くの魚釣用リールには、回転数検出手段で検出したスプールの回転数を基に釣糸の繰出し量を計測して、これを操作パネル上の表示器に表示する糸長計測装置が装着されている。また、昨今では、この糸長計測装置の計測値を基に、モータやソレノイド等のアクチュエータでクラッチ機構を作動させて仕掛けの繰出しを所定の棚位置で停止させる棚停止装置や、釣糸の巻上げに伴う竿先保護を考慮して、仕掛けが船べり停止位置まで巻き上げられた処で自動的にスプールモータを停止して釣糸の巻上げを停止させる船べり停止装置を始め、各種の釣り情報や設定情報等を計測,入力してこれらを表示器に表示させる様々な電子制御装置が組み込まれて、多機能化が進んでいる状況にある。 【0003】そして、上述した表示器の作動用電源として、従来、リール本体に装着したボタン電池が使用されているが、魚釣用リールは、昼夜使用される使用条件を想定して、糸長計測状態の電源ON時に表示器内を点灯して釣人が表示値を十分に視認できるように構成されていた。しかし、日中の明るい時間帯での点灯は無駄であり、ボタン電池が直ぐに消耗してしまう不具合が指摘されていた。 【0004】そこで、表示器の近傍に受光素子を装着し、当該受光素子による外部の明暗検知に基づき表示器内に装着した照明部材をON/OFF制御することで、明るい時間帯での使用時に於ける電力の浪費を防止するようにした魚釣用リールが実開平6−68449号公報で提案されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記実開平6−68449号公報に開示された魚釣用リールにあっては、夜の置竿釣り等、表示器内の表示値を見る機会が少ない場合や見る必要がない場合も、外部が暗くなれば照明部材が点灯しっばなしとなるため、電力を無駄に消費してしまい、ボタン電池の寿命を短くしてしまうといった課題が残されていた。 【0006】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、表示器内を照明して表示値の視認性を確保しつつ、無駄な電力消費を抑えた魚釣用リールを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、スプールを回転可能に支持するリール本体に装着され、各種の釣り情報を表示する表示器と、表示器内に装着され、表示器内部を照明する照明部材と、リール本体に装着された部材の動作状態を検出する検出手段と、リール本体に装着された部材の動作状態を基に設定された照明部材の少なくとも消灯条件を記憶する記憶手段と、上記検出手段の検出結果を入力する制御手段とを備え、制御手段は、検出手段の検出結果と消灯条件に基づき、照明部材を自動消灯することを特徴とする。 【0008】そして、請求項2に係る発明は、請求項1記載の魚釣用リールに於て、消灯条件は、スプールに巻回された釣糸の繰出しまたはリール本体に装着されたハンドルの回転操作で回転する回転体の動作状態を基に設定されていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1記載の魚釣用リールに於て、記憶手段に照明部材の点灯条件と消灯条件が記憶され、点灯条件及び消灯条件は、実釣時のスプールに巻回された釣糸の繰出しまたはリール本体に装着されたハンドルの回転操作で回転する回転体の動作状態を基に設定されていることを特徴としている。 【0009】また、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用リールに於て、表示器の近傍に、リール本体外部の明暗を検出するセンサを装着すると共に、リール本体外部の明暗状態を照明部材の点灯条件及び消灯条件に加え、制御手段は、検出手段及びセンサの検出結果と点灯条件及び消灯条件に基づき、照明部材の点灯及び消灯を自動制御することを特徴とする。 【0010】(作用)請求項1及び請求項2に係る発明によれば、実釣時に検出手段が、リール本体に装着された部材や回転体の動作状態を検出し、制御手段は、斯かる検出結果と記憶手段に記憶された消灯条件に基づき照明部材を消灯制御する。そして、請求項3に係る発明によれば、検出手段が回転体の動作状態を検出し、制御手段は、斯かる検出結果と記憶手段に記憶された点灯条件及び消灯条件に基づき、照明部材の点灯及び消灯を自動制御する。 【0011】更に、請求項4に係る発明によれば、リール本体外部の明暗をセンサが検出すると共に、検出手段が回転体の動作状態を検出する。そして、制御手段は、これらの検出結果と記憶手段に記憶された点灯条件及び消灯条件に基づき、照明部材の点灯及び消灯を自動制御することとなる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基づき詳細に説明する。 【0013】図1は請求項1,請求項3及び請求項4に係る魚釣用リールの一実施形態を示し、図に於て、1はスプール軸3を介してリール本体5の側板7,9間に回転可能に支持されたスプール、11は側板9の側部に装着されたハンドルで、当該ハンドル11とスプール1との間に、ドライブギヤ13やピニオンギヤ15等からなる動力伝達機構17とクラッチ機構19が装着されている。 【0014】そして、側板9の後方には、クラッチ機構19のクラッチレバー21が装着されており、当該クラッチレバー21の操作でクラッチ機構19がクラッチON/OFFに切り換わって、動力伝達機構17によるスプール1へのハンドル11の駆動力が伝達,遮断されるようになっている。また、スプール1の一側面にはマグネット23が装着されると共に、当該マグネット23の回転軌跡に対向してリール本体5のフレーム25に一対のリードスイッチ27が装着されており、これらはスプール1の回転方向と回転数を検出する回転検出手段として機能する。そして、リードスイッチ27は、リール本体5上部の側板7,9間に装着した制御ボックス29内の制御手段に接続されている。 【0015】制御手段はマイクロコンピュータからなり、図2に示すように当該制御手段31は、図示しないその他の電子部品と共に回路基板33に実装されている。そして、制御手段31のROMには、特開平5−103567号公報で開示された魚釣用リールと同様の糸長計測方法(糸長計測装置)がプログラムされており、制御手段31は、リードスイッチ27から取り込むスプール1の正転,逆転の判定信号をCPUに取り込んで釣糸の繰出しか巻取りかを判定すると共に、リードスイッチ27から取り込むスプール1の回転パルス信号をアップ・ダウンカウンタでカウントして、この計数値を基にROMに記憶された糸長計算式をCPUで演算実行するようになっている。 【0016】そして、図1に示すように制御ボックス29上の操作パネル35には表示器37が装着されており、CPUは演算した糸長計測値を表示駆動回路を介して表示器37に表示させるようになっている。而して、図2に示すように表示器37は、回路基板33に実装された液晶表示部39と、これを覆って操作パネル35の開口部41に装着された透明なアクリル板からなる保護パネル43とで構成されており、液晶表示部39に、糸長計測手段で計測された糸長計測値を始め、CPUで計測,入力された各種の釣り情報や設定情報が表示されるようになっている。 【0017】また、表示器37の糸長表示等は、操作パネル35上に装着したリセットスイッチ45の操作でリセットされるが、操作パネル35上には、斯かるリセットスイッチ45に加え、制御手段31や表示器37のON/OFFスイッチ47と棚メモスイッチ49が装着されており、これらは回路基板33に実装されて、図3に示すように制御手段31に接続されている。 【0018】そして、表示器37の表示を見乍ら、釣人が例えば仕掛けを水面から50m繰り出した処で棚メモスイッチ49を操作すると、制御手段31のCPUは、水深50mを棚位置としてRAMに記憶させるようになっており、実釣時に仕掛けが棚位置まで繰り出されると、CPUは糸長計測値を基に回路基板33に実装されたアラーム51を作動させるように構造されている。 【0019】従って、釣人がアラーム51の作動に従いクラッチレバー15をクラッチONに切り換えることで、正確な棚取りが行えることとなる。そして、図示しないが制御手段31や表示器37,図示しないその他の電子部品の作動用電源としてのボタン電池が制御ボックス29内に装着されており、上述したON/OFFスイッチ47のON操作でこれらが起動するようになっている。 【0020】また、図2に示すように表示器37内には、開口部41に沿って2個宛のカウンターライト(照明部材)53が左右に装着されており、各カウンターライト53によって液晶表示部39が照明されるようになっている。更にまた、上記操作パネル35上の表示器37の近傍には、フォトダイオードやフォトトランジスタ等の受光素子(センサ)55が装着されており、当該受光素子55で外部(釣場)の光が受光されると、その検出信号が制御手段31に入力されるようになっている。 【0021】そして、本実施形態は、制御手段31のROMに、カウンターライト53の点灯条件と消灯条件を予め記憶させて、これらの条件を基に、カウンターライト53の点灯と消灯を制御手段31で自動制御するようにしたことを特徴とする。而して、カウンターライト53の点灯条件として、本実施形態では、■受光素子55の検出信号OFF■スプール1の正逆両方向への3回転以上/秒の回転の2つの条件がROMに記憶され、また、カウンターライト53の消灯条件として、■受光素子55の検出信号ON■スプール1の所定時間(例えば、10秒間)に亘る回転停止(但し、2回転以下/秒のスプール1の正逆両方向への回転は停止とする)の2つの条件がROMに記憶されている。 【0022】そして、制御手段31は、既述したリードスイッチ27から取り込むスプール1の正転,逆転の判定信号とスプール1の回転パルス信号を基に、図示しないタイマによって釣糸の繰出しまたはハンドル11の回転操作で回転するスプール(回転体)1の動作状態を検出し乍ら、上記■,■の両条件が満たされたとき、即ち、1秒間にスプール1が3回転以上回転し、且つ夜釣りのように暗く受光素子55の検出信号がOFFであるときに、図示しない駆動回路を介してカウンターライト53を点灯させるようになっている。 【0023】また、斯様にカウンターライト53が点灯しても、例えば棚取りでスプール1の回転が10秒間に亘って停止したり、釣糸を巻き上げて魚を取り込んでいるときのようにスプール1の回転が10秒以上連続して停止すると、制御手段31は、上記■の消灯条件に一致したと判定してカウンターライト53を消灯するように構成されており、制御手段31は、実釣時に上記■,■のいずれか一方の消灯条件になったと判定すると、カウンターライト53を消灯してボタン電池の無駄な電力消費を防止するようになっている。 【0024】従って、昼間の明るい時間帯に、釣糸の繰出しや巻取りでスプール1が3回転以上/秒回転しても、受光素子55から検出信号が制御手段31に入力されているためにカウンターライト53は点灯せず、また、ON/OFFスイッチ47がON操作されなければ、制御手段31が起動しないためにカウンターライト53は点灯せず、更にまた、カウンターライト53の点灯時にON/OFFスイッチ47をOFF操作して制御手段31や表示器37等を停止させれば、カウンターライト53も同時に消灯するようになっている。 【0025】本実施形態に係る魚釣用リール57はこのように構成されているから、釣場でON/OFFスイッチ47をON操作すれば、制御手段31や表示器37等が起動する。そして、釣人が釣糸をスプール1から繰り出せば、制御手段31のCPUが、リードスイッチ27から取り込むスプール1の回転パルス信号を基に糸長計測を行って糸長計測値を表示器37(液晶表示部39)に表示する。そして、表示器37の表示を見乍ら、釣人が例えば仕掛けを水面から50m繰り出した処で棚メモスイッチ49を操作すれば、水深50mが棚位置として設定され、この後、魚の当たりがあってハンドル11を巻取り操作すれば、スプール1が回転して釣糸が巻き取られることとなる。 【0026】而して、この一連の魚釣りに於て、制御手段31はON/OFFスイッチ47のON操作に伴い、リードスイッチ27から取り込むスプール1の正転,逆転の判定信号とスプール1の回転パルス信号を基にスプール1の動作状態を確認し乍ら、スプール1の動作状態が既述した点灯条件■,■や消灯条件■,■に該当するか否かを常時チェックする。 【0027】そして、例えば釣糸の繰出しに伴いスプール1が1秒間に3回転以上回転し、且つ夜釣りのように暗く受光素子55の検出信号がOFFであると、制御手段31は駆動回路を介してカウンターライト53を点灯し、この結果、カウンターライト53は液晶表示部39を照らし、釣人は液晶表示部39に表示される糸長計測値を確実に視認することができることとなる。 【0028】また、斯様にカウンターライト53が点灯して釣糸が繰り出された後、例えば棚取りによつてスプール1の回転が10秒以上停止すると、制御手段31は、上記■の消灯条件に一致したと判定してカウンターライト53を消灯する。この後、魚の当たりがあってスプール1が回転して釣糸が繰り出された場合に、スプール1が1秒間に3回転以上回転すると、制御手段31はカウンターライト53を点灯させ、この結果、カウンターライト53の点灯によって釣人は魚の当たりを視覚的に捉えることができ、カウンターライト53が一種の魚信機能を奏することとなる。 【0029】また、斯様にカウンターライト53が点灯しても、釣糸を巻き上げて魚を取り込んでいるときのようにスプール1の回転が10秒以上連続して停止すると、制御手段31は、上記■の消灯条件に一致したと判定してカウンターライト53を消灯することとなる。一方、既述したように釣糸の繰出しに伴いスプール1が1秒間に3回転以上回転しても、昼間の明るい時間帯での釣りの場合、受光素子55から検出信号が制御手段31に入力されているためにカウンターライト53は点灯せず、また、ON/OFFスイッチ47がON操作されなければ、制御手段31が起動しないためにカウンターライト53は点灯せず、更にまた、カウンターライト53の点灯時にON/OFFスイッチ47をOFF操作して制御手段31や表示器37等を停止させれば、カウンターライト53も同時に消灯することとなる。 【0030】このように本実施形態は、制御手段31のROMに、予めカウンターライト53の消灯条件として、■受光素子55の検出信号OFF■スプール1の正逆両方向への3回転以上/秒の回転の2つの条件を記憶すると共に、カウンターライト53の消灯条件として、■受光素子55の検出信号ON■スプール1の所定時間(例えば、10秒間)に亘る回転停止の2つの条件を記憶させて、これらの条件を基にカウンターライト53の点灯と消灯を制御手段31で自動制御するようにしたので、本実施形態によれば、例えば夜釣りで魚とのやり取りのない場合(夜の置き竿釣り等)にはカウンターライト53が消灯されるため、実開平6−68449号公報の従来例に比し、無駄な電力消費を確実に防止することができることとなった。 【0031】而も、本実施形態によれば、実際の一連の釣り動作[待機(消灯)→釣糸繰出し・スプール回転(点灯)→魚釣り操作中断・スプール回転停止または僅かな回転(消灯)]に応じてタイムリーにカウンターライト53のON/OFFが可能であるので、何等支障なく夜釣りが行えると共に、釣糸の繰出しでカウンターライト53が点灯するため、魚の当たりを視覚的に捉えることができ、一種の魚信信号機能としてカウンターライト53を有効活用することができる利点を有する。 【0032】尚、上述した点灯条件■,■に代え、図示しない請求項1及び請求項2の一実施形態のように、操作パネル上にカウンターライトのON/OFFスイッチを装着し、当該ON/OFFスイッチのON操作でカウンターライトを点灯させると共に、上記消灯条件■,■によってカウンターライトを消灯制御してもよいし、また、特許第2977978号公報等に開示されるようにリール本体に装着したパワーレバー(モータ出力調節手段)によってスプールモータのモータ出力を任意に調節可能とした魚釣用電動リールにあっては、斯かるパワーレバーの操作に連動させてカウンターライトを点灯させるように構成してもよく、これらの各実施形態によっても、上述した実施形態と同様、所期の目的を達成することが可能である。 【0033】 【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び請求項2に係る魚釣用リールによれば、例えば夜釣りで魚とのやり取りのない場合に照明部材が消灯されるため、無駄な電力消費を確実に防止することができることとなった。そして、請求項3に係る発明によれば、実際の一連の釣り動作に応じてタイムリーに照明部材の点灯/消灯が可能であるので、何等支障なく夜釣りが行える利点を有する。 【0034】また、釣糸の繰出しに伴い照明部材が点灯するため、魚の当たりを視覚的に捉えることができ、一種の魚信信号機能として照明部材を有効活用することが可能となる。更にまた、請求項4に係る発明によれば、リール本体外部の明暗を検出するセンサを組み合わせることで、夜釣りのときにのみ照明部材を自動的に点灯制御するため、無駄な電力消費をより確実に防止することができる利点を有する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002495 【氏名又は名称】ダイワ精工株式会社
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| 【出願日】 |
平成13年4月26日(2001.4.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100072718 【弁理士】 【氏名又は名称】古谷 史旺
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| 【公開番号】 |
特開2002−320431(P2002−320431A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月5日(2002.11.5) |
| 【出願番号】 |
特願2001−129147(P2001−129147) |
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