| 【発明の名称】 |
組み立て式犬用トイレ |
| 【発明者】 |
【氏名】秋元 育子
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| 【要約】 |
【課題】犬が片足を上げ排尿したとき、ペットシートの固定部の裏に尿が入り込むため、固定部を別に造ることのない本体にする又犬が成長し体が大きくなっても使える犬用トイレにする。
【解決手段】縁のある底面Dを設け、その上に載せる側面Bと鍵状の付いた補助突起(3)を下方に設けた側面A、側面Cを設け、各側面が結合しコの字型あるいはL字型に成るよう又結合後、各側面を各々引き上げ少し浮かすことができるよう又結合後、側面Aと側面Cを少し浮かせ結合部を軸に内側へ数十度動かすことができるよう、受けとなる結合部(1)を側面A、側面Bの一辺に設け、受けの中に入る結合部(2)を側面B、側面Cの一辺に設け、その側面Aの結合部(1)に側面Bの受けの中にはいる結合部(2)と結合させ側面Bの受けの結合部(1)に側面Cの結合部(2)と結合させ底面Dの上に置き、側面Aと側面Bの補助突起の鍵状部分を底面Dの縁(4)に噛ませてある本体が分解できる組み立て式犬用トイレ |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 縁(4)のある底面Dを設け、その上に載せる側面Bと鍵状の付いた補助突起(3)を下方に設けた側面A、側面Cを設け、各側面が結合しコの字型あるいはL字型に成るよう又結合後、各側面を各々引き上げ少し浮かすことができるよう又結合後、側面Aと側面Cを少し浮かせ結合部を軸に内側へ数十度動かすことができるよう、受けとなる結合部(1)を側面A、側面Bの一辺に設け、受けの中に入る結合部(2)を側面B、側面Cの一辺に設け、その側面Aの結合部(1)に側面Bの受けの中にはいる結合部(2)と結合させ側面Bの受けの結合部(1)に側面Cの結合部(2)と結合させ底面Dの上に置き、側面Aと側面Bの補助突起の鍵状部分を底面Dの縁(4)に噛ませてある本体が分解できる組み立て式犬用トイレ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、犬が片足を上げて室内で排泄するための組み立て式犬用トイレに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、本体の形が決まっていて、本体にペットシートを固定するものが側面に取付けられているか、あるいは底面に取付けられていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。オス犬が片足を上げて排尿した時、尿は側面にあたり側面をつたって垂れ落ちると、本体の側面又は底面とペットシート固定部の間に尿が入り込むのでペットシート固定部を外して固定部の裏側も拭かなければならず掃除が大変だった。また本体の形が決まっているので犬の種類によっては犬の成長にともない窮屈になり使えなくなることがあった。 【0004】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するために、縁(4)のある底面Dを設け、その上に載せる側面Bと鍵状の付いた補助突起(3)を下方に設けた側面A、側面Cを設け、各側面が結合しコの字型あるいはL字型に成るよう又結合後、各側面を各々引き上げ少し浮かすことができるよう又結合後、側面Aと側面Cを少し浮かせ結合部を軸に内側へ数十度動かすことができるよう、受けとなる結合部(1)を側面A、側面Bの一辺に設け、受けの中に入る結合部(2)を側面B、側面Cの一辺に設け、その側面Aの結合部(1)に側面Bの受けの中にはいる結合部(2)と結合させ側面Bの受けの結合部(1)に側面Cの結合部(2)と結合させ底面Dの上に置き、側面Aと側面Bの補助突起の鍵状部分を底面Dの縁(4)に噛ませてある本体が分解できる組み立て式犬用トイレである。 【0005】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。 イ 底面Dは縁(4)のある、蓋の無い箱状のものである。 ロ 側面Aは四角形の一辺に筒状が一部切り取られた形の受けの結合部(1)が一体的に設けられ、結合部を軸に数十度内側に動けるようのなっている、そこで必要以外動かないようにと、組み立てたとき安定性を保つよう底面Dの縁(4)に噛ませる鍵状の形がついた補助突起(3)が下部に一体的に設けられている。 ハ 側面Bは四角形の一辺に円柱形をした受けの中に入る結合部(2)が一体的に設けられていて、反対の一辺には筒状が一部切り取られた形の受けの結合部(1)が一体的に設けられている。 二 側面Cは四角形の一辺に円柱形をした受けの中に入る結合部(2)が一体的に設けられ、結合部を軸に数十度内側に動けるようのなっている、そこで必要以外動かないようにと、組み立てたとき安定性を保つよう底面Dの縁(4)に噛ませる鍵状の形がついた補助突起(3)が下部に一体的に設けられている。 以上、側面A、側面B、側面C、底面Dは水をはじきやすく、汚れを拭きやすい材質で組み立てができるよう分解された状態(図2)となっている。 【0006】図1に示されているコの字型で使用するには、図2に分解されている部品を使用者が側面Aの補助突起(3)を底面Dの縁(4)に噛ませ側面Aを立て、側面Aの受けの結合部(1)の上に側面Bの受けの中に入る結合部(2)の下と合わせはめ込み側面Bを下ろし(図5)結合させ、側面Bの受けの結合部(1)の上に側面Cの受けの中に入る結合部(2)の下と合わせはめ込み側面Cを下ろし(図5)結合させ側面Cの補助突起(3)を底面Dの縁(4)に噛ませ組み立てる。ペットシートを敷くには、側面Bは側面の上部を手でつまんで引き上げ側面Bを浮かせ底面と側面の間にペットシートを挟みこむ、側面Aと側面Cは側面をつまんで引き上げすこし浮かせ結合部を軸に数十度内側に動かし(図6、図7)下に置いてからペットシートを敷きもとに戻す。側面A、B、Cのそれぞれに1枚ずつペットシートを挟み図3のCの側面が下がった状態で使用すればよい。 【0007】図4に示されているコの字型で使用するには、図2に分解されている側面B以外の部品を使い使用者が側面Aの補助突起(3)を底面Dの縁(4)に噛ませ側面Aを立て、側面Aの受けの結合部(1)の上に側面Cの受けの中に入る結合部(2)の下と合わせはめ込み側面Cを下ろし(図5)結合させ側面Cの補助突起(3)を底面Dの縁(4)に噛ませ組み立てる。ペットシートを敷くには、側面をつまんで引き上げ少し浮かせ結合部を軸に数十度内側に動かし(図6、図7)下に置いてからペットシートを敷きもとに戻す。側面A,側面Cのそれぞれに1枚ずつ底面と側面の間にペットシートを挟み使用すればよい。 【0008】以上の構成であるから、この実施形態によればイ 犬が片足を上げ排尿し、側面にあたって垂れ落ちた尿は底面と側面に挟まれているペットシートが吸収してくれ、尿のあたった側面と下のペットシートしか汚れない。 ロ ペットシートを交換するには、側面Bを手でつまんで引き上げ交換できる程度に側面を浮かせた状態で交換する。側面Aと側面Cは側面をつまんで引き上げ少し浮かせ結合部を軸に数十度内側に動かし(図6、図7)下に置いてからペットシートを交換する。 ハ 側面Bを使わないことによってL字型に形が変わる。 二 側面は底面の上に乗っているだけなのでペットシートの下に数枚の新聞紙を敷いても底面と側面が挟み込んでくれる。 【0009】ホ 側面を持ち上げやすいよう側面上部に取っ手をつけてもよい。 へ 犬が片足を上げ排尿しやすいよう側面が外側に傾くよう側面に傾斜を付けてもよい。 ト 本体を組み立ててから各側面を浮かせる又側面A、側面Cを少し浮かせて内側に動かせるものであれば結合部の構造、形また側面に一体的でなくても底面に一体的又は着脱式、独立など特にそれを問わない。 チ 鍵状の付いた補助突起は側面の安定性と、側面が必要以外に動かない目的ならその取り付け場所、形は問わない。 リ ペットシートを敷く枚数はペットシートの大きさによって使用者の使い勝手のよい枚数でよい。 【0010】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によればペットシートは底面と側面の間に挟めることができるため、ペットシート固定部は必要なく犬が片足を上げて排尿し、側面にあたった尿が垂れ落ちても汚れるのはその側面と下のペットシートだけなのでペットシートは1枚のみ交換するだけでよく又側面の結合部には犬の頭部か、お尻部分がその場所にくるため片足を上げ排尿しても尿はかかることは無い、そのため部品を取り外す事は無く側面を拭くだけでよいので掃除が楽だ。また側面Aと側面Cは側面を上に引き上げ少し浮かせてから内側に数十度動かすことでペットシートに引っかかずスムーズに動かせ汚れたペットシートが簡単に新しいものに交換できる。犬が成長し体が大きくなり、犬用トイレが窮屈になったらコの字型からL字型に形が変えて使うことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】301017226 【氏名又は名称】秋元 育子
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| 【出願日】 |
平成13年4月26日(2001.4.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−320423(P2002−320423A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月5日(2002.11.5) |
| 【出願番号】 |
特願2001−129455(P2001−129455) |
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