| 【発明の名称】 |
ルアー並びにその製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】加藤 正夫
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| 【要約】 |
【課題】体積が同じであれば、より重いものを作れるようにして、飛距離を向上させるとともに、水中に沈む速度の設定範囲を拡大でき、また水中での姿勢の安定や動きの多様化を得られる全く新たなルアー並びにその製法を提供する。
【解決手段】ルアー1は、内部に水に浮かぶ浮力体3を有し、この浮力体3を囲んで水よりも比重の重い成形材料によりボディー2が一体成形されていることを特徴とする。そしてこのルアーの製造方法は、浮力体3を形成する工程と、この形成された浮力体3を成形型7の所望の位置にセットする工程と、この浮力体3がセットされた成形型7に成形材料を注入して前記浮力体3を内部に有したボディー2を成形する工程とから成ることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 内部に水に浮かぶことのできる浮力体を有し、この浮力体を囲んで水よりも比重の重い成形材料によりボディーが一体成形されていることを特徴とするルアー。 【請求項2】 前記成形材料は、合成樹脂材料に金属を混入したものであることを特徴とする請求項1記載のルアー。 【請求項3】 前記成形材料は、金属であることを特徴とする請求項1記載のルアー。 【請求項4】 前記浮力体は中空体であることを特徴とする請求項1、2または3記載のルアー。 【請求項5】 前記浮力体は充実体であることを特徴とする請求項1、2または3記載のルアー。 【請求項6】 前記浮力体に対し、フックアイまたはラインアイが先端に形成されたワイヤを固定し、このワイヤを用いて成形型に浮力体を係止した後、この成形型に前記成形材料を注入して前記浮力体を内部に有したボディーを成形して成ることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載のルアー。 【請求項7】 水に浮かぶことのできる浮力体を形成する工程と、この形成された浮力体を成形型の所望の位置にセットする工程と、この浮力体がセットされた成形型に成形材料を注入して前記浮力体を内部に有したボディーを成形する工程とから成ることを特徴とするルアーの製造方法。 【請求項8】 前記成形材料は、合成樹脂材料に金属を混入したものであることを特徴とする請求項7記載のルアーの製造方法。 【請求項9】 前記浮力体を成形型の所望の位置にセットするにあたっては、浮力体に対し、フックアイまたはラインアイが先端に形成されたワイヤを固定し、このワイヤを用いて前記成形型に浮力体を係止することを特徴とする請求項7または8記載のルアーの製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はルアー並びにその製造方法に関するものであり、特に同一体積であればより重いルアーを製造でき、飛距離を向上できるとともに、水中での姿勢安定や動きの多様化も得られる手段に係るものである。 【0002】 【発明の背景】近時アウトドアブームと相まって、ブラックバス、シーバス(鱸)といった引きの強い魚を対象としたゲームフィッシングが流行っている。この種の釣りでは疑似餌具であるルアーを用いる場合も多く、このルアーには対象魚の餌となる小魚等を模した種々の形状のものがある。特にハードベイト(プラグとも呼ばれる)は樹脂成形により小魚そっくりに型取ったものであり、リトリービング(糸巻)時の進路によってフローティングタイプ(水面を浮いた状態で進行する)、サスペンドタイプ(一定の深さを保って進行する)、ダイビングタイプ(リトリービングにより潜る)及びシンキングタイプ(自重により沈む)に分類される。 【0003】このうち前記プラグタイプのルアーの構造は、基本的に浮力部と重心部を有することにより、ルアーのスイミング時の姿勢の安定や泳ぎを作り出している。このプラグタイプのルアーは具体的に大まかに二つに分類される。第一のタイプは、発泡合成樹脂や木材などの浮力の強い材料や特に浮力が強くない合成樹脂等を用いて二分割されたボディーをそれぞれ成形し、中にウエイトをセットして二分割されたボディーを接着して製造するものである。因みにこのタイプにおいても中にウエイトをセットしないものもあり、このようなタイプの場合には、後から取り付けられるフックをウエイト代わりとしている。 【0004】この第一のタイプのルアーには、次のような問題点がある。すなわち二つの分割体を貼着してルアーを形成するため、キャスティングやリトリービング(釣糸の巻取り)時にルアーを石やコンクリート等の硬い物に衝突させて、接合個所に破損を生じさせると、中に浸水してしまったり、強度や性能が著しく低下してしまうという問題点がある。また成形工程とは別に、手間の掛かる組立工程が必要であり、この組立工程での二つの分割体の接着時には細心の注意が必要である。 【0005】また第二のタイプは、前述したような手間のかかる組立工程がなく、本発明に比較的近い製造方法をとるものである。すなわちワイヤ等により固定されたウエイトを成形型にセットし、このウエイトの回りに浮力の強い発泡合成樹脂や特に浮力が強くない合成樹脂等を用いてボディーを形成するものである。因みにこのタイプにおいても中にウエイトをセットしないものもあり、このようなタイプの場合には、後から取り付けられるフックをウエイト代わりとしている。 【0006】この第二のタイプのルアーは、一体成形で外面に接合部がないため、前記第一のタイプのルアーのような浸水のおそれが少ない。しかしながらルアーはキャスティング時には、遠くに飛ばせるように重い方が有利であり、前述したような製造方法では、重くするには限界があった。 【0007】またルアーの種類によっては、水中での姿勢安定が求められたり、また水中での潜水速度や動きの更なる多様化が望まれている。しかしながら従来の製造方法では、これらの要求に応えるのに限界があり、更なる新たな製造方法により得られる新たなルアーが望まれていた。 【0008】 【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景からなされたものであって、体積が同じであれば、より重いものを作れるようにして、飛距離を向上させるとともに、水中に沈む速度の設定範囲を拡大でき、また水中での姿勢の安定や動きの多様化を得られる全く新たなルアー並びにその製法を案出したものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載のルアーは、内部に水に浮かぶことのできる浮力体を有し、この浮力体を囲んで水よりも比重の重い成形材料によりボディーが一体成形されていることを特徴として成るものである。この発明によれば、ボディーが比重の重い成形材料により成形され、いわばボディー全体が錘りの役割を果たすため、従来ルアーに比べて体積が同じであれば、より重いルアーが製造できる。従ってキャスティング時の飛距離の向上が図れる。また一体成形であり、ボディーに接合部がないため、キャスティング時やリトリービング時に石やコンクリート等の硬い物に衝突させ、接合部が損傷してここから水が浸水したり、強度や性能が著しく低下してしまうということがない。また二分割されたボディーを接合するなどの組立工程が省略できる。また鉛やスズの合金等の比重の重い素材で成形されるルアーにメタルジグやスプーンというルアーの種類があり、これらはもちろん浮力部を有していないが、本発明のルアーをこれらメタルジグやスプーンに用いれば、内部に浮力部を持つことによりフォーリングスピード(水中に沈む速度)に変化をもたらすことができたり、姿勢の安定を図ったりすることができたり、あるいは従来のメタルジグやスプーンとは異なる動作を行わせることができるようになる。 【0010】また請求項2記載のルアーは、前記請求項1記載の要件に加え、前記成形材料は、合成樹脂材料に金属を混入したものであることを特徴として成るものである。この発明によれば、簡単且つ安価に重いボディーを成形することが可能である。 【0011】更に請求項3記載のルアーは、前記請求項1記載の要件に加え、前記成形材料は、金属であることを特徴として成るものである。この発明によれば、従来にはない全く新たなルアーを提供でき、従来ルアーにはない変わった動きや潜水速度を期待し得る。 【0012】更にまた請求項4記載のルアーは、前記請求項1、2または3記載の要件に加え、前記浮力体は中空体であることを特徴として成るものである。この発明によれば、より浮力の強いルアーを安価に製造できる。 【0013】更にまた請求項5記載のルアーは、前記請求項1、2または3記載の要件に加え、前記浮力体は充実体であることを特徴として成るものである。この発明によれば、例えば浮力の強い発泡合成樹脂や木などを浮力体に用いることができ、充実体であるため、耐久性に優れ、例えば踏まれた場合などの衝撃に対しても強い。 【0014】更にまた請求項6記載のルアーは、前記請求項1、2、3、4または5記載の要件に加え、前記浮力体に対し、フックアイまたはラインアイが先端に形成されたワイヤを固定し、このワイヤを用いて成形型に浮力体を係止した後、この成形型に前記成形材料を注入して前記浮力体を内部に有したボディーを成形して成ることを特徴として成るものである。この発明によれば、フックアイまたはラインアイ用のワイヤが成形型へ浮力体を係止するのに有効利用される。 【0015】更にまた請求項7記載のルアーの製造方法は、水に浮かぶことのできる浮力体を形成する工程と、この形成された浮力体を成形型の所望の位置にセットする工程と、この浮力体がセットされた成形型に成形材料を注入して前記浮力体を内部に有したボディーを成形する工程とから成ることを特徴として成るものである。この発明によれば、ボディー内に浮力体を有しているため、ボディーが比重の重い成形材料により成形することができ、この場合、ボディー全体がいわば錘りの役割を果たすため、従来ルアーに比べて体積が同じであれば、より重い従来にはない全く新しいタイプのルアーが製造できる。従ってキャスティング時の飛距離の向上が図ることができる。また一体成形であり、ボディーに接合部がないため、キャスティング時やリトリービング時に石やコンクリート等の硬い物に衝突させ、接合部が損傷してここから水が浸水するということがない。また二分割されたボディーを接合するなどの組立工程が省略できる。また鉛やスズの合金等の比重の重い素材で成形されるルアーにメタルジグやスプーンというルアーの種類があり、これらはもちろん浮力部を有していないが、本発明のルアーの製造方法をこれらメタルジグやスプーンの製造に用いれば、内部に浮力部を持つことによりフォーリングスピード(水中に沈む速度)に変化をもたらすことができたり、姿勢の安定を図ったりすることができたり、あるいは従来のメタルジグやスプーンとは異なる動作を行わせることができるようになる。 【0016】更にまた請求項8記載のルアーの製造方法は、前記請求項7記載の要件に加え、前記成形材料は、合成樹脂材料に金属を混入したものであることを特徴として成るものである。この発明によれば、簡単且つ安価に重いボディーを成形することが可能である。 【0017】更にまた請求項9記載のルアーの製造方法は、前記請求項7または8記載の要件に加え、前記浮力体を成形型の所望の位置にセットするにあたっては、浮力体に対し、フックアイまたはラインアイが先端に形成されたワイヤを固定し、このワイヤを用いて前記成形型に浮力体を係止することを特徴として成るものである。この発明によれば、フックアイまたはラインアイ用のワイヤが成形型へ浮力体を係止するのに有効利用される。 【0018】 【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施の形態に基づき説明する。なお以下の説明にあたっては、まず本発明に係るルアーについて説明し、次いでこの製造方法について説明する。図中符号1に示すものが、本発明に係るルアーであり、このものは、図1に示すように外形が小魚の形状をしたボディー2と、その内部に浮力体3と、フックアイ4a及びラインアイ4bが先端に設けられたワイヤ4とを具えて成る。 【0019】以下各部材について説明する。まずボディー2は、浮力体3の周囲を囲んで、例えば鉛やスズ、またこれらの合金やその他種々の金属等の水よりも比重の重い素材を、合成樹脂材料に混入して成形されたものであり、充実体である。なお前記混入する金属としては、比重1.2以上のものが好ましい。またスズ等の種々の金属や合金のみでボディー2を成形する実施の形態も採ることが可能である。 【0020】次に浮力体3は、例えば合成樹脂により中空形状に形成され、このものの浮力によりルアー1全体を水に対して沈む速度をコントロールしたり、浮かばせたりするものである。なお浮力体3のその他の例としては、金属により中空形状に形成したものでもよいし、また木材や発泡合成樹脂により中空形状ではなく図5に示すように充実体で形成してもよい。すなわち浮力体3は、ルアー1全体の浮力調整を行えるものならば、種々の材質、形状のものが選択できるものである。 【0021】次にワイヤ4は、浮力体3の前方に一本、後方に一本設けられ、前方のワイヤ4の両端には、フック5を止めるフックアイ4a(止め輪)及び釣糸Lを止めるラインアイ4b(止め輪)が形成されている。また後方のワイヤ4の一端にはフックアイ4aが形成されている。そしてフックアイ4aには、リング6を介してフック5が取り付けられ、一方、ラインアイ4aには適宜スイベルS等を介して釣糸Lが取り付けられる。 【0022】次にこのルアーの製造方法について説明する。まず合成樹脂等を用いて中空体または充実体の浮力体3を形成する。次にこの浮力体3に対してワイヤ4を固定する。このワイヤ4の浮力体3への固定は、例えば二つの分割体に成形された浮力体3に対し、図3に示されるように組み付けるようにしてもよいし、浮力体3が一体成形されたものであれば、図6に示されるように縛り付けるようにしてもよい。更に充実体の木や発泡合成樹脂の場合などは、貫通させて設けてもよい。 【0023】次にこのワイヤ4が固定された浮力体3を成形型7にセットする。このとき図4に示されるようにワイヤ4を用いて成形型7の所望の位置に浮力体3を位置させるものである。 【0024】そして成形型7に対し流体状の成形材料を注入する。本発明の特徴としてこの成形材料としては、例えば可塑性合成樹脂のABS、ポリカーボネート等に鉛やスズ、またこれらの合金やその他種々の金属等の水よりも比重の重い素材を混入したものを用いる。その後成形材料を加熱固化し、成形型7から取り出す。そしてこの成形されたものに小魚に似せたペイントやリング6及びフック5等が取り付けられてルアー1が完成する。 【0025】なお以上の製造方法では、ワイヤ4を用いて成形型7内の所望の位置に浮力体3を位置させたが、ワイヤ4の本数は 3本や1本等適宜変更できるものであり、またその他ピン、板、ロッドまたは糸等を用いて所望の位置に浮力体3を位置させるようにしてもよい。また更にこのような係止材料を用いず、成形開始前に成形型7内で浮力体3を固定せず、例えば成形時の成形型7の向きや動きで浮力体3の浮力や遠心力を利用して所望の位置に位置させるような方法に改変して実施しても構わない。 【0026】以上のように作製されたルアー1によれば、従来のルアーに対して同じ体積であれば、重量が重いものが製造できる。キャスティング時のルアー1の飛距離は確実に向上させることが可能となる。 【0027】 【発明の効果】請求項1記載のルアーによれば、内部に水に浮かぶ浮力体3を有し、この浮力体3を囲んで水よりも比重の重い成形材料によりボディー2が一体成形されているため、いわばボディー2全体が錘りの役割を果たすことができ、従来ルアーに比べて体積が同じであれば、より重いルアー1が製造できる。従ってキャスティング時の飛距離の向上が図れる。また一体成形であり、ボディー2に接合部がないため、キャスティング時やリトリービング時に石やコンクリート等の硬い物に衝突させ、接合部が損傷してここから水が浸水したり、強度や性能が著しく低下してしまうということがない。また二分割されたボディー2を接合するなどの組立工程が省略できる。また鉛やスズの合金等の比重の重い素材で成形されるルアーにメタルジグやスプーンというルアーの種類があり、これらはもちろん浮力部を有していないが、本発明のルアーをこれらメタルジグやスプーンに用いれば、内部に浮力部を持つことによりフォーリングスピード(水中に沈む速度)に変化をもたらすことができたり、姿勢の安定を図ったりすることができたり、あるいは従来のメタルジグやスプーンとは異なる動作を行わせることができるようになる。 【0028】また請求項2記載のルアーによれば、前記比重の重い成形材料は、合成樹脂材料に金属を混入したものであるため、簡単且つ安価に重いボディー2を成形することが可能である。 【0029】更に請求項3記載のルアーによれば、前記比重の重い成形材料は金属であるため、従来にはない全く新たな形態のルアーであり、従来のルアーと比較して変わった動きや潜水速度を有した物を提供し得る。 【0030】更にまた請求項4記載のルアーによれば、浮力体3は中空体であるため、より浮力の強いルアー1を製造できる。 【0031】更にまた請求項5記載のルアーによれば、例えば浮力の強い発泡合成樹脂や木などを浮力体3に用いることができ、充実体であるため、耐久性に優れ、例えば踏まれた場合などの衝撃に対しても強い。 【0032】更にまた請求項6記載のルアーによれば、浮力体3に対し、フックアイ4aまたはラインアイ4bが先端に形成されたワイヤ4を固定し、このワイヤ4を用いて成形型7に浮力体3を係止した後、この成形型7に前記成形材料を注入して浮力体3を内部に有したボディー2を成形して成るため、フックアイ4aまたはラインアイ4b用のワイヤ4が成形型7へ浮力体3を係止するのに有効利用される。 【0033】更にまた請求項7記載のルアーの製造方法によれば、ボディー2内に浮力体3を有しているため、ボディー2が比重の重い成形材料により成形することができ、この場合、ボディー2全体がいわば錘りの役割を果たすため、従来ルアーに比べて体積が同じであれば、より重い従来にはない全く新しいタイプのルアーが製造できる。従ってキャスティング時の飛距離の向上が図れる。また一体成形であり、ボディー2に接合部がないため、キャスティング時やリトリービング時に石やコンクリート等の硬い物に衝突させ、接合部が損傷してここから水が浸水するということがない。また二分割されたボディー2を接合するなどの組立工程が省略できる。また鉛やスズの合金等の比重の重い素材で成形されるルアーにメタルジグやスプーンというルアーの種類があり、これらはもちろん浮力部を有していないが、本発明のルアーの製造方法をこれらメタルジグやスプーンの製造に用いれば、内部に浮力部を持つことによりフォーリングスピード(水中に沈む速度)に変化をもたらすことができたり、姿勢の安定を図ったりすることができたり、あるいは従来のメタルジグやスプーンとは異なる動作を行わせることができるようになる。 【0034】更にまた請求項8記載のルアーの製造方法によれば、成形材料は、合成樹脂材料に金属を混入したものであるため、簡単且つ安価に重いボディー2を成形することが可能である。 【0035】更にまた請求項9記載のルアーの製造方法によれば、浮力体3を成形型7の所望の位置にセットするにあたっては、浮力体3に対し、フックアイ4aまたはラインアイ4bが先端に形成されたワイヤ4を固定し、このワイヤ4を用いて成形型7に浮力体3を係止することにより行われるため、フックアイ4aまたはラインアイ4b用のワイヤ4が成形型7へ浮力体3を係止するのに有効利用され、製造方法に無駄がない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591199062 【氏名又は名称】株式会社ジャクソン
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| 【出願日】 |
平成13年3月28日(2001.3.28) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100086438 【弁理士】 【氏名又は名称】東山 喬彦
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| 【公開番号】 |
特開2002−281866(P2002−281866A) |
| 【公開日】 |
平成14年10月2日(2002.10.2) |
| 【出願番号】 |
特願2001−92066(P2001−92066) |
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