トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業




【発明の名称】 マルチフィルム回収機
【発明者】 【氏名】平岡 伸明

【氏名】妹尾 盛次

【要約】 【課題】一台の機械でマルチフィルムの巻取り回収及び展伸を可能にする。

【解決手段】前輪11、後輪12で支持される機体フレーム13の上方には、マルチフィルムの巻取り装置17を設ける一方、機体フレーム13の下方には、回転軸として内筒軸23及び外筒軸24を有するマルチフィルムの展伸装置21及びガイド枠25を設ける。マルチフィルムの巻取り回収は巻取り装置17で行い、マルチフィルムの展伸は展伸装置21で行う。巻取り回収及び展伸は、独立して別々に行うことも、同時並行で行うことも可能である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 前輪及び後輪で支持される機体フレームに、マルチフィルムの巻取り装置及び該巻取り装置の駆動源を設けて被覆されたマルチフィルムの巻取り回収作業をするマルチフィルム回収機において、上記機体フレームに、回収して巻回状態のマルチフィルムを装着可能な回転軸を有するマルチフィルムの展伸装置を設け、上記展伸装置の回転軸に装着した巻回状態のマルチフィルムの端部を被展伸箇所に固定した状態で上記機体フレームを移動することで、マルチフィルムが上記回転軸より連続的に引き出されて展伸作業もする構成としているマルチフィルム回収機。
【請求項2】 上記展伸装置は、上記機体フレームの下面側に設けると共に、該展伸装置からマルチフィルムの引き出し側となる位置に上記機体フレームよりガイド枠を垂下して、引き出すマルチフィルムを上記ガイド枠内を通過させて展伸方向を案内する請求項1に記載のマルチフィルム回収機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチフィルム回収機に関し、詳しくは、一台のマルチフィルム回収機でマルチフィルムの回収作業と、回収した巻回状態のマルチフィルムの展伸作業の二種類の作業を可能にするものである。
【0002】
【従来の技術】圃場の畝表面を被覆するマルチフィルムは不要になると、剥ぎ取って回収し、廃棄されることになるが、廃棄時に要する費用は、一般に回収されたマルチフィルムの重量等により決定される。よって、剥ぎ取り直後のマルチフィルムには、水分、泥、残菜等が付着して重量を増加させているので、剥ぎ取り後は、しばらく畝上に放置してマルチフィルムを天日乾燥し、付着した泥等を除去しやすい状態にしてから巻取り回収するのが一般的である。
【0003】上記のようなマルチフィルムの剥ぎ取りから廃棄へ至る作業において、剥ぎ取り作業を手作業で行う場合と、図8に示す剥ぎ取り機1で行う場合がある。剥ぎ取り機1は、トラクタTに装着してトラクタのPTO軸による駆動でマルチフィルムFの端部を掴み、トラクタの進行に伴い畝よりマルチフィルムを剥ぎ取るものである。なお、剥ぎ取り機1で剥ぎ取ったマルチフィルムの巻取りも行う場合は、別体の巻取り機を剥ぎ取り機1に取り付ける必要がある。
【0004】また、剥ぎ取り後、畝上に放置されて天日乾燥したマルチフィルムを巻取り回収するには、図9に示すようなマルチフィルム回収機5を使用することが多い。マルチフィルム回収機5は、前輪5a及び後輪5bで支持された機体フレーム6上に、原動機7で駆動回転する巻取り装置8を設けている。畝Uに放置されたマルチフィルムFは端部を巻取り装置8のリール部8aに結びつけ、原動機7でリール8aを回転させ、リール8aの周囲にマルチフィルムFを巻き付け連続的に回収している。なお、マルチフィルム回収機5は、剥ぎ取り回収に使用することもある。
【0005】また、上記のようなマルチフィルム回収機には、種々のタイプが存在しており、マルチフィルムの巻取りにかかる張力を利用して機体を移動させるタイプや、エンジンで車輪を駆動して移動させるタイプもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】マルチフィルムの回収廃棄に当たり、マルチフィルムの剥ぎ取り作業を手作業で行う場合は、畝の全長にわたり被覆された非常に長尺で且つ表面に泥等が付着して重量のあるマルチフィルムを、腰を屈めた状態で端から端まで剥がすという重労働になり、作業者には大きな負担がかかる問題がある。また、剥ぎ取り作業を図8の剥ぎ取り機1で行う場合は、剥ぎ取り後の天日乾燥のため放置したマルチフィルムの回収には、別の機械である図9のマルチフィルム回収機5等を使用するので、異種の機械を二台も揃える必要があり、機械にかかる費用負担が大きくなる問題がある。
【0007】また、剥ぎ取り作業を、マルチフィルム回収機5で行ったとしても、天日乾燥するためには、巻回状態のマルチフィルムを引き出して展伸させる作業が必要となり、作業の効率化を図れず手間もかかる問題がある。
【0008】本発明は、上記した問題に鑑みてなされたものであり、一台のマルチフィルム回収機で、マルチフィルムの剥ぎ取り回収作業及び展伸作業を可能にした上、これら両方の作業を同時並行にも行えるようにして、回収作業の効率化及び機械にかかる費用の低減を図ることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、本発明は、前輪及び後輪で支持される機体フレームに、マルチフィルムの巻取り装置及び該巻取り装置の駆動源を設けて被覆されたマルチフィルムの巻取り回収作業をするマルチフィルム回収機において、上記機体フレームに、回収して巻回状態のマルチフィルムを装着可能な回転軸を有するマルチフィルムの展伸装置を設け、上記展伸装置の回転軸に装着した巻回状態のマルチフィルムの端部を被展伸箇所に固定した状態で上記機体フレームを移動することで、マルチフィルムが上記回転軸より連続的に引き出されて展伸作業もする構成としているマルチフィルム回収機を提供している。
【0010】このようにマルチフィルム回収機の機体フレームに、マルチフィルムの展伸装置を設けることで、一台のマルチフィルム回収機で、マルチフィルムの巻取り回収作業及び展伸作業の両方を行うことができる。即ち、巻取り装置により従来同様のマルチフィルムの回収作業を行う一方、巻回状態のマルチフィルムを装着した展伸装置の回転軸を、機体フレームの移動で回転させ、マルチフィルムを引き出して畝上に展伸できる。
【0011】また、巻取り装置と展伸装置は、それぞれ独立しているため、巻取り回収作業及び展伸作業を別々に行うことも同時並行で行うことも可能となり、同時に行う場合は、作業にかかる時間や手間を低減し作業効率の向上を図り、作業者にかかる負担も低減できる。このように同時作業を行う場合は、両方の作業の干渉を防ぐため、巻取り装置を機体フレーム上で巻取り方向を可変できるようにすることが好ましい。このようにすれば、マルチフィルム回収機が跨いだ状態で移動する畝には回収したマルチフィルムを展伸させ、隣接する畝からは、被覆されたマルチフィルムを巻取り手段で回収でき、異なる作業を同時進行できる。
【0012】また、展伸装置の回転軸は機体フレームの移動でマルチフィルムが引き出されることで、自然と回転するため、回転駆動手段等を設ける必要はない。但し、回転軸は、機体フレームの移動伴ってスムーズな回転を維持するためにも、前輪や後輪の各車軸と平行に設置することが好ましい。さらに、回転軸は、巻回状態のマルチフィルムを取り付ける必要があるため機体フレームに対して脱着可能にし、脱着した状態の回転軸を巻取り装置の側面に配置して、巻取り装置で回収されたマルチフィルムをスライド移動で移し替えるようにすれば、回転軸へのマルチフィルムの取り付けも容易にできる。その上、回転軸の両端には装着したマルチフィルムの軸方向のズレによる脱落を防ぐため、両端にガイド部等を脱着可能に設けることが好ましい。
【0013】上記展伸装置は、上記機体フレームの下面側に設けると共に、該展伸装置からマルチフィルムの引き出し側となる位置に上記機体フレームよりガイド枠を垂下して、引き出すマルチフィルムを上記ガイド枠内を通過させて展伸方向を案内している。このように、機体フレームの下面側に展伸装置を設けると、機体フレームの下方では展伸作業を行い、機体フレームの上方では巻取り装置による巻取り回収作業を行うことができ、両方の作業を同時に行う場合でも、機体フレームの上下で別々の作業を行うこととなり最も干渉が生じないように同時進行できる。
【0014】また、上記のようにガイド枠を設けると、展伸装置の回転軸から引き出されるマルチフィルムをガイド枠内に通過させることで、展伸方向をガイド枠により規制することができ、展伸方向が乱れることなく安定した展伸作業を確保できる。それに伴い、展伸されたマルチフィルムの方向も揃うので、天日により乾燥後の再度の巻取り回収も容易にできる。
【0015】なお、上記のように展伸装置を機体フレームの下面側に設けた場合等、機体フレームの展伸側となる端部から巻取り装置にかけてカバーを設けるようにして、機体フレームの上方で巻取り装置により巻き取られるマルチフィルムから落下する泥等が、機体フレーム下方で展伸されるマルチフィルム上や機体フレームの上面等に落下しないようにすることが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態にかかるマルチフィルム回収機を図面を参照して説明する。図1、2は、本発明の実施形態にかかるマルチフィルム回収機10であり、前輪11、後輪12で支持された機体フレーム13の前部13aに駆動源としてエンジン14を設けており、エンジン14で前輪11を駆動回転してマルチフィルム回収機10を移動可能にしている。
【0017】機体フレーム13上には、円環状の回転規制フレーム15を介在させて機体フレーム13に対して回転可能な作業フレーム16を設け、この作業フレーム16上にマルチフィルムの巻取り装置17を取り付けている。巻取り装置17は、径方向の拡縮が可能なリール17aの両側を、作業フレーム16より立設する支持フレーム部16a、16bで支持されると共にエンジン14の駆動でリール17aを回転させている。なお、片側の支持フレーム部16bは回収したマルチフィルムを抜き取れるように傾倒可能にしている。
【0018】巻取り装置17の後方には揺動レバー18a等を備える揺動装置18を設けると共に、作業フレーム16の後端16cには門型の停止装置19も設けている。揺動装置18もエンジン14で駆動されて揺動レバー18aを上下方向に揺動可能にしている。また、揺動装置18の上部18bから作業フレーム16の後端16cにかけて、傾斜カバー20を取り付けている。傾斜カバー20は作業フレーム16と略同等の幅寸法を有し、上部20aからは垂直板部20bも突設している。
【0019】一方、機体フレーム13の下面側には、マルチフィルムの展伸装置21を設置している。図3(A)(B)(C)に示すように、展伸装置21は、前輪11と後輪12の間となる機体フレーム13の下面13aより下方へ突設する支持ブラケット13bより右側方へ丸棒の支持軸22を突設し、この支持軸22に回転軸として内筒軸23と外筒軸24を回転自在に装着している。
【0020】内筒軸23は、支持軸22の周囲に嵌め込める内径寸法で、軸長さは巻回状態のマルチフィルムを取り付けられる寸法に設定している。また、一方の端部23aには内側リングガイド部23bを設けており、端部23a側より支持軸22の突出端22aから根元部22bへ挿入して装着し、この装着状態で内筒軸23は、支持軸22に対して自由に回転できるようにしている。
【0021】外筒軸24は、内筒軸23の外周に外嵌する内径寸法を有しており、内筒軸23への装着側となる一方の端部24aと反対側の端部24bには外側リングガイド部24cを設けている。外筒軸24は内筒軸23に対して容易に脱着可能にしており、装着状態では内筒軸23と共に支持軸22に対して自由に回転するようにしている。なお、支持軸22には、装着状態の内筒軸23及び外筒軸24の抜け止め防止用となる係止部を設けている。
【0022】上記のように装着される内筒軸23及び外筒軸24は、前輪11や後輪12の車軸11a、12aと平行な位置関係となり、図2の平面視では、ブラケット13bより右側に突出する形態で機体フレーム13に対して右側に配置され、展伸されるマルチフィルムと機体フレーム13の後端より突出するハンドル13dを把持する作業者が干渉しないようにしている。
【0023】また、展伸装置21の後方位置には、機体フレーム13の幅方向に延在する後機体フレーム部材13cより垂下するガイド枠25を突設している。ガイド枠25は、左右の垂直部25a、25bの下端を水平部25cで接続した略U字の枠形状に形成しており、水平部25cの幅寸法は、リール17aで巻回されたマルチフィルムがガイド枠25の内側を通過できる寸法にしている。
【0024】マルチフィルム回収機10による畝Uの表面に被覆されたマルチフィルムの剥ぎ取り回収作業は、従来の巻取り作業と同様であり、図4に示すように、マルチフィルムFの端部を停止装置19内を通過させると共に、揺動装置18の揺動レバー18aを介して巻取り装置17のリール17aに結び付けている。この状態でエンジン14を駆動して、前輪11及び巻取り装置17のリール17aを回転させることで、マルチフィルム回収機10は畝に沿って移動し、回転するリール17aにマルチフィルムFを連続的に巻き取っている。
【0025】なお、リール17aに巻き取られる直前のマルチフィルムFは、揺動レバー18aにより反転されたり振動が付加されるので、マルチフィルムFに付着した泥や残菜等は、ある程度ふるい落とされている。また、ふるい落とされた泥や残菜等は傾斜カバー20や垂直板部20bで受け止められて、傾斜カバー20の下端20cより地面へ落とされている。よって、機体フレーム13及び作業フレーム16の上面や機体フレーム13下方の展伸装置21によるマルチフィルムの展伸経路上に、泥等が落下することはなく、機体フレーム13及び作業フレーム16を必要以上に汚すこともなく、さらに、展伸中のマルチフィルムに泥等を付着させることもない。
【0026】上記のようにリール17aに巻き取られた巻回状態のマルチフィルムFは、次に、展伸装置21に装着するため、図5に示すように、展伸装置21の内筒軸23より取り外した外筒軸24へ移し替えている。即ち、片側の支持フレーム部16bを傾倒して縮径状態にしたリール17aの端部側17bに、一方の端部24aを位置づけて外筒軸24を同一軸線上で配置し、巻回状態のマルチフィルムFを軸線方向にスライドさせて外筒軸24へ移動させている。この際、外筒軸24の外径は縮径状態のリール17aのリール径より小さいため、移し替えは容易に行える。
【0027】巻回状態のマルチフィルムFを取り付けた外筒軸24は、展伸装置21の内筒軸軸23へ端部24aから挿入して、外筒軸24が自由に回転する状態にしている。このように装着した巻回状態のマルチフィルムFの展伸作業を行うには、図6に示すように、外筒軸24よりマルチフィルムFの端部Faを引き出して、ガイド枠25の内側を通過させ、被展伸箇所となる圃場のU畝に埋め込む等して固定している。
【0028】上記状態からマルチフィルム回収機10をマルチフィルムFの固定した端部Faから離反する方向にエンジン14の駆動で移動させると、巻回状態のマルチフィルムFは次々と外筒軸24より引き出され、畝Uへ展伸されていく。また、外筒軸24は自由に回転する上、展伸される方向もガイド枠25で規制案内されるので、マルチフィルムFは直線状態でスムーズに畝Uに展伸されている。さらに、外筒軸24に装着されたマルチフィルムFは、外筒軸24の両端側の内側リングガイド部23b及び外側リングガイド部24cによりガイドされているため、外筒軸24から脱落することもない。
【0029】このようにして畝に展伸されたマルチフィルムは所要時間、天日乾燥された後、再度、図4に示すように巻取り装置17によりリール17aへ巻取り回収されている。この巻取りの際にも、再度、揺動レバー18aによりマルチフィルムは上下に振られ、天日乾燥してマルチフィルムFに載っている土等も確実にふるい落とされるので、回収されたマルチフィルムFは、フィルム自体の重量とほぼ同等のレベルにまで減量されており、また容積も巻回状態で小さくされているので、廃棄のため引き取りにかかる費用も最小限におさえている。
【0030】また、マルチフィルム回収機10は、上記のように巻取り回収作業と展伸作業を別々に行う場合に加えて、同時に両方の作業を行うことも可能である。例えば、図7に示す多数の平行な畝が形成された圃場Hにおいて、隣接する一方の畝U1にマルチフィルムF1が被覆、あるいは、天日乾燥のため放置されており、他方の畝U2に、回収して巻回状態のマルチフィルムF2を展伸する場合、マルチフィルム回収機10であれば、畝U1の回収作業と畝U2への展伸作業を同時並行して行える。
【0031】この場合、マルチフィルム回収機10は、展伸を行う畝U2上に配置すると共に、作業フレーム16は回転させて畝U1側へ向け、以降、上記同様にエンジン14の駆動でリール17a及び前輪11を回転させ、畝U1のマルチフィルムF1をリール17aへ巻き取る一方、マルチフィルム回収機10の移動により畝U2へ展伸装置21の外筒軸24に取り付けた巻回状態のマルチフィルムF2を展伸している。
【0032】このような作業形態により、同時に二種類の作業が可能となり、マルチフィルム回収にかかる作業の効率を高めている。なお、本発明が適用可能なマルチフィルム回収機は、エンジンで自走可能なタイプに限定されるものではなく、人力で押しながら移動するタイプや、マルチフィルムの巻取りにかかる張力を利用して移動するタイプのマルチフィルム回収機にも同様に適用できる。
【0033】
【発明の効果】上記した説明より明らかなように、本発明のマルチフィルム回収機を用いると、一台の機械で、マルチフィルムの巻取り回収作業および展伸作業を行うことができるので、異なる機械を二台揃える必要が無くなり、機械にかかる費用を大幅に抑えることができる。また、これら二つの作業は同時並行に行うことも可能なので、作業にかかる負担を低減して作業を効率化できる。また、手作業で剥ぎ取り作業等を行う場合に比べると、作業時間の低減に加え、作業者にかかる負担も大幅に軽減できる。
【0034】さらに、廃棄する状態のマルチフィルムは、畝より剥ぎ取って巻取り回収する際に、揺動装置により泥等を可能な範囲で予め除去した後、展伸させて天日乾燥させる上、再度の巻取り回収時にも揺動装置により、水分が除去された土等をふるい落とすため、回収されたマルチフィルムは、ほぼフィルム重量のみの重さとなり、廃棄引き取りにかかる料金も最低限に抑えることができる。
【出願人】 【識別番号】000100469
【氏名又は名称】みのる産業株式会社
【出願日】 平成13年5月23日(2001.5.23)
【代理人】 【識別番号】100072660
【弁理士】
【氏名又は名称】大和田 和美
【公開番号】 特開2002−335779(P2002−335779A)
【公開日】 平成14年11月26日(2002.11.26)
【出願番号】 特願2001−154004(P2001−154004)