| 【発明の名称】 |
オウトウの花芽の沢山付いた太枝接木法 |
| 【発明者】 |
【氏名】小澤 光男
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| 【要約】 |
【課題】オウトウは1本の木では果実は成らないが1本の木で台木に接木をし、その年から果実を成らせる方法。
【解決手段】■アオバザクラの台木に花芽の沢山付いた50cmの枝を2品種接ぐ。1本の台木に光麗と高砂を一挙に接いだその年から花が咲いたら交互に交配をし授粉をさせ沢山果実を成らせる事が出来る。鉢植の台木に接ぐと1年で果実の沢山なった盆栽が出来る方法です。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】アオバザクラの台木に花芽の沢山付いた太い50センチほどの枝を穂木として使用接木をし接いだその年から実を成らせる方法。 【請求項2】鉢植え栽培の場合一本の木では実は成らないので鉢に台木を植えその台木に花芽の沢山付いた2種類の品種の穂木を一挙に接木をしその年から実の成った盆栽が出来る方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】前年度にアオバザクラの枝を20〜30センチ位に切断し3月下旬に挿木をし発根させ台木として使用。その台木に充分休眠させた花芽の沢山付いた50センチほどのオウトウの枝を穂木として2月ハウスの中で接木する方法。 【0002】 【従来の技術】台木に2〜3ケの芽の枝を穂木として使用接木をする切接法で根付の台木を地上部数センチで切断し上部を除きこの断面の形成層に割目を入れ、ここに2〜3芽の穂木を挿入し固定することにより行われる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】現在一般に行われている接木苗ではその年からは実は成らない。そこで花芽の沢山付いた枝を穂木として使用し接木をしてその年から実を成らせる事が出来る方法。 【0004】本発明は一本の台木に2品種を接ぐ事により一本で授粉が出来、実を成らせる事が出来るので鉢植等の盆栽には最適です。 【0005】2品種を接ぐ方法も2段接ぎとV字接ぎの2種類あり【0006】2段接ぎの場合は台木を数センチで切断しそこに花芽の沢山付いた30センチの光麗の穂木を接ぎその上部に花芽の沢山付いた高砂等を20センチの穂木を接ぎ花が咲いたら上下交互に交配する事により授粉するので接いだその年から一本の木でも実を成らせる事が出来ます。 【0007】これも一本の台木に2品種を接ぐ方法。これは台木を数センチ上げて切断しその台木の切断ヵ所に50センチほどの花芽の沢山付いた花の同時期に咲く2品種を台木の両側に接ぎ花が咲いたら交互に交配し授粉させその年から2品種の実を成らせる方法。 【0008】地接ぎの場合はなるべく大きな台木に1メートルほどの花芽の沢山付いた太い穂木を使用し、その接いだ年から果実を結実させる事が出来、苗木の養生期間なくてすむ方法です。 【0009】大きな成木の場合は花芽の沢山付いた大きな太枝を接ぐ事により数多く接ぐ事により品種更新も一挙に出来、接いだその年から果実の収穫が出来る効果がある。 【0010】 【発明の実施の形態】花芽の沢山付いた一本の太枝の接木は15年ほど前から鉢植の盆栽・ボックス植の木・大きな成木の木等で実施をし、いづれも接いだ年から果実を成らせた実例があります。鉢植で接いだ場合一本で50ケ以上実を成らせる事が出来ました。 【0011】 【発明の効果】鉢植の場合は一本の台木に花芽の沢山付いた2品種の穂木を接ぐ事により花が咲いたら交互に交配する事により一本の木だけでも実を成らせる事が出来る。 【0012】地接の場合は太い台木に一メートルほどの沢山花芽の付いた穂木を接ぐ事によりその年から多くの果実を成らせる事が出来、苗木の養生期間なく次年度からも実を成らせる事が出来る。 【0013】大きな木には花芽の沢山付いた大きな太い穂木を接ぐ事により品種更新等も出来、接いだその年から果実の収穫が出来る効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501250599 【氏名又は名称】小澤 光男
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| 【出願日】 |
平成13年5月18日(2001.5.18) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2002−335760(P2002−335760A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月26日(2002.11.26) |
| 【出願番号】 |
特願2001−188880(P2001−188880) |
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