| 【発明の名称】 |
植生基盤材およびその製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】堀家 茂一
|
| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ココナツ外殻から分別、採取されたココナツダストを、浸水による脱塩処理の後、所定の保有水分率まで脱水、乾燥させ、メッシュスクリーンによる粒度調整の後、このココナツダストのみを、プレス加工による圧縮成形のもとで、所定の立方ブロック形状に固形化するとともに、ココナツダストの圧縮成形によりなるこのブロック体をこのブロック形態のまま浸水することにより、圧縮状態からの膨張を伴ったココナツダストでの吸水、含水のもとで、このブロック体を膨張、軟化させるとともに、この膨張、軟化したブロック体をほぐしてなる含水ダスト体を、一混合材として他の混合材に適当量混合してなる植生基盤材。 【請求項2】 所定の保有水分率を持つココナツダストのみをプレス加工による圧縮成形のもとで所定の立方ブロック形状に固形化してなるココナツダストのブロック体を、このブロック形態のまま浸水し、この浸水による、圧縮状態からの膨張を伴ったココナツダストでの吸水、含水のもとで、このブロック体を膨張、軟化させるとともに、この膨張、軟化したブロック体をほぐしてなる含水ダスト体を、一混合材として他の混合材に適当量混合する植生基盤材製造方法。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、植物の培養土壌となる植生基盤材、特にココナツ外殻から分別、採取されたココナツダストをその一混合材としてなる植生基盤材、およびその製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】マット、ロープ等の繊維製品の製造に利用される特定長以上の繊維をココナツ外殻から分別、採取した後に残される、それに満たない短屑繊維、および粉塵状の粉体の、いわゆるココナツダストは、通常、産業廃棄物として廃棄処理、たとえば焼却処理等されていたが、この焼却処理自体、地球の温暖化現象や大気汚染等の原因となり得る懸念がある。 【0003】そこで、この廃棄処理にあてられていたココナツダストの持つ良好な保水性、透水性、通気性、および保肥性等に着目し、このココナツダストを、人工的に配合、製造された培養土壌、つまりは人工土壌に混合する一混合材、たとえば保水材、あるいは培養土壌そのもの等として利用することが、近年広く知られつつある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】食用油等となるコプラ等を取り除いた後に残るココナツの外殻は、粉砕により、マット、ロープ等の繊維製品の製造に利用される特定長、たとえば5〜20cm程度の繊維と、この特定長に満たない短屑繊維、およびココナツ外殻の繊維間にある粉塵状の粉体の、いわゆるココナツダストとに分別され、この分別、採取されたココナツダストは、通常、浸水による脱塩処理の後、脱水、乾燥を経て、人工土壌への混合材等としての利用に供される。 【0005】ここで、このようなココナツダストの分別、採取は、通常、ココナツの、ほぼ限定的な原産地において行われるが、混合材として利用するにあたっては、その加工工場等の加工現場に搬送する必要がある。 【0006】しかし、脱水、乾燥後のココナツダストの体積は膨大化しやすく、また、その取り扱いも煩雑化しやすいため、その搬送効率、あるいは保管効率の低下が避けられず、更にはその作業性の低下から、搬送、保管コスト自体の上昇も伴いやすい。 【0007】また、このココナツダストは、自己の吸水力のもとで適量の水分を吸水、含水する、いわゆる自己吸水型であるため、ココナツダストを乾燥状態で他の混合材、たとえば土壌改良材、および肥料等と混合、攪拌した場合においては、ココナツダストがどの程度吸水、含水したか等の、その水分量管理が困難となりやすい。更に、混合、攪拌されたココナツダストがその人工土壌等の全域で均等に含水、保水しているか否かの管理も困難であるため、場合によっては、保水材としての機能性が十分に活かされていないことも否定できない。 【0008】この発明は、ココナツダストの持つ性質を十分に活用可能とした植生基盤材およびその製造方法の提供を目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するために、この発明の植生基盤材によれば、ココナツ外殻から分別、採取されたココナツダストを、浸水による脱塩処理の後、所定の保有水分率まで脱水、乾燥させ、メッシュスクリーンによる粒度調整の後、このココナツダストのみを、プレス加工による圧縮成形のもとで、所定の立方ブロック形状に固形化する。そして、ココナツダストの圧縮成形によりなるこのブロック体をこのブロック形態のまま浸水することにより、圧縮状態からの膨張を伴ったココナツダストでの吸水、含水のもとで、このブロック体を膨張、軟化させるとともに、この膨張、軟化したブロック体をほぐしてなる含水ダスト体を、一混合材として他の混合材に適当量混合している。 【0010】また、この発明の植生基盤材製造方法においては、所定の保有水分率を持つココナツダストのみをプレス加工による圧縮成形のもとで所定の立方ブロック形状に固形化してなるココナツダストのブロック体を、このブロック形態のまま浸水する。そして、この浸水による、圧縮状態からの膨張を伴ったココナツダストでの吸水、含水のもとで、このブロック体を膨張、軟化させ、この膨張、軟化したブロック体をほぐしてなる含水ダスト体を、一混合材として他の混合材に適当量混合するものとしている。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態について詳細に説明する。 【0012】この発明に係る植生基盤材は、ココナツ外殻からの繊維の分別、採取後に残された、それに満たない短屑繊維、および粉塵状の粉体の、いわゆるココナツダストを、その一混合材として混合することにより製造されるものである。 【0013】図1を参照にして、この発明の植生基盤材の、概略の製造工程を、以下に説明する。 【0014】ココナツ(102)から食用油等となるコプラ等を取り除いた後に残るその外殻(ココナツ外殻)(104)は、たとえば、その粉砕(106)の後、マット、ロープ等の繊維製品の製造に利用される特定長以上、たとえば5cm以上で長くとも20cm程度の繊維(108)と、これに満たない短屑繊維、およびココナツ外殻の繊維間にある粉塵状の粉体の、いわゆるココナツダスト(110)とに分別される。そして、この分別、採取されたココナツダスト(110)は、一旦メッシュスクリーンにかけられ(112)、浸水による脱塩処理(113)、およびその後の脱水(114)の後、乾燥機や天日乾し等により、所定の保有水分率まで乾燥(116)される。 【0015】ここでいう保有水分率とは、ココナツダスト(110)における重量比であり、この保有水分率としては、たとえば17%前後が例示できる。なお、この保有水分率は、この後の圧縮成形による、ブロック形状へのココナツダスト(110)の固形化の可能な保有水分率であれば足り、また、気温、湿度、あるいはプレス圧力等の各種周辺条件によっても変更可能なものであるため、この保有水分率は、ここで例示する17%に限定されるものではない。 【0016】次に、脱水、乾燥されたココナツダスト(110)を再度メッシュスクリーンにかけてその粒度調整を行うことにより(118)、ココナツダスト(110)からなる混合材としての原形であるヤシピート(120)を生成する。そして、このヤシピート(120)、つまり、上述の工程によりなる、ココナツダスト(110)のみからのヤシピートを、所定のプレス装置での、プレス加工による圧縮成形のもとで(122)、所定の立方ブロック形状のブロック体に固形化するとともに(124)、このブロック体を、その形態維持等を目的として、ビニール製の袋等により被装、梱包する(125)。 【0017】このヤシピート(120)(ココナツダスト(110))の圧縮量は、通常、そのもとの体積の1/2〜1/5程度とされ、そのブロック体(124)の形状、大きさとしては、たとえば、30cm×30cm×15cm程度の立方形状が例示できる。 【0018】なお、ここで例示した圧縮量、および寸法はそれらの一例にすぎず、これに限定されるものではない。 【0019】このように、この発明においては、ココナツ外殻から分別、採取したココナツダスト(110)を、混在物のないブロック体(124)として、一旦圧縮成形している。つまり、この発明によれば、このようなブロック体(124)として、このヤシピート(120)(ココナツダスト(110))を原産地から植生基盤材の製造現場等に搬送し、保管すれば足りることになる(126)。 【0020】このブロック体(124)としてなるヤシピート(120)(ココナツダスト(110))であれば、同じ容量であっても、その体積は確実に減少する。そして、圧縮成形のもとでのその固形化によりなるブロック体(124)であるため、取り扱い、および積載も容易となる。更には、脱水、乾燥後での圧縮成形であるため、このブロック体(124)の重量も、確実に低減される。 【0021】つまり、この発明によれば、原産地において分別、採取されたヤシピート(120)(ココナツダスト(110))を、圧縮成形されたブロック体(124)として搬送、保管すれば足りるため、その搬送効率、保管効率が確実に向上される。 【0022】そして、原産地から植生基盤材の製造現場、加工現場等に、ブロック体(124)として搬送されたヤシピート(120)(ココナツダスト(110))は、この製造現場等において、ビニール袋等を開梱した後、そのブロック形態のまま浸水される(128)。 【0023】ブロック体(124)をなすヤシピート(120)(ココナツダスト(110))は、この浸水により、自己の膨張を伴ったその吸水力のもとで、適当量吸水、含水する。そして、このヤシピート(120)(ココナツダスト(110))の吸水、含水により、ブロック体(124)は、圧縮前のもとの体積にほぼ近い状態、つまりはブロック形態での体積の2〜5倍程度にまで膨張する(130)。 【0024】ヤシピート(120)(ココナツダスト(110))は、この浸水により、自己の吸水能力分だけ十分に吸水、含水し、この膨張を伴う水分の吸水、含水により、このブロック体(124)の固結強度は軟化されるため、これをほぐすことで、ヤシピート(120)(ココナツダスト(110))の吸水、含水によりなる含水ダスト体(132)が得られる。 【0025】そして、この含水ダスト体(132)を他の混合材、たとえば、有機質の木質廃材コンポスト(134)、無機質の土壌改良材(微生物資材)(136)、および有用土(138)等と混合、攪拌し(140)、更にこれに所定の団粒剤(142)を混合し撹拌することで(144)、ココナツダスト(110)を一混合材とする植生基盤材(146)は製造される。 【0026】なお、この植生基盤材(142)における混合比率としては、以下の表のものが例示できる。 【0027】 【表1】
【0028】しかし、ここで例示した混合材、およびその含有比率は、いずれもその一例にすぎず、これに限定されるものではない。 【0029】上記のように、この発明においては、ココナツ外殻から分別、採取したココナツダストを、所定立方形状のブロック体として圧縮成形し、このブロック体をそのブロック形態のまま浸水することにより、このブロック体をなすヤシピート(ココナツダスト)の吸水、含水を得ている。 【0030】このような圧縮状態からの形状復元時におけるヤシピート(ココナツダスト)の吸水力は、その原形時での吸水力に比較して大きく、それによる吸水、含水量も、自ずと増大化する。つまり、乾燥状態のココナツダスト、あるいは乾燥時に吸水、含水させたココナツダストに比較して、その含水量は多大となるため、他の混合材に混合させた場合の保水機能は、乾燥状態のココナツダスト、あるいは乾燥時に吸水、含水させたココナツダストに比較して確実に向上されることになる。 【0031】更には、この吸水、含水量の増大化により、このヤシピート(ココナツダスト)に、より高い保水性能を持たせることが十分に可能となる。 【0032】ここで、このような、圧縮状態からの形状復元、膨張を伴ったときのヤシピート(ココナツダスト)の吸水、含水量は、原形時での自己の含水量を越えた余剰分を含むものとなるため、他の混合材と混合した含水ダスト体においては、この含水ダスト体からの水分の放出が得られる。そして、このヤシピート(ココナツダスト)と同様の自己吸水型である植物の根系であれば、この含水ダスト体、つまりヤシピート(ココナツダスト)からの水分補給が円滑に得られるため、この発明によれば、他の混合材と混合する含水ダスト体、つまりヤシピート(ココナツダスト)に、給水性能をも付加することが可能となる。 【0033】更に、この発明におけるブロック体は、他の混在物を持たないヤシピート(ココナツダスト)のみの圧縮成形品であるため、その全体での均質な吸水、含水が十分、かつ確実に得られ、なおかつ、十分に吸水、含水したこのヤシピート(ココナツダスト)が、他の混合材との混合、攪拌により植生基盤材のほぼ全域に均等に行き渡ることから、このヤシピート(ココナツダスト)の持つ保水能力、および給水能力が、植生基盤材の全域において、ほぼ均等に活かされることになる。 【0034】このように、この発明によれば、ヤシピート(ココナツダスト)に、高い保水性能と給水性能とを、従来から確認されている透水性、通気性、および保肥性等に加えて合わせ持たせることが容易に可能となる。従って、ココナツダストの持つ性質、性能を最大限に引き出し、更にそれを植生基盤材において十分に活用することが、この発明によれば容易に可能となる。 【0035】そして、この発明においては、他の混合材との混合前に、ヤシピート(ココナツダスト)に対する十分な含水が行われているため、他の混合材との混合時、あるいは混合後における、植生基盤材内からの予測困難な水分吸収が防止できる。つまり、植生基盤材としての水分量調整、あるいは水分量管理が容易に行える。 【0036】また、上述したように、この発明においては、ココナツダストを脱水、乾燥後に所定立方形状のブロック体に圧縮成形しているため、体積の減少化が確実にはかられ、その取り扱い、および積載が容易になる。つまり、原産地において分別、採取されたココナツダストを、圧縮成形されたブロック体として搬送、保管すれば足りるため、その搬送効率、保管効率の向上により、そのコスト、ひいては製造コスト自体の低減が確実に可能となる。 【0037】ここで、上述したこの発明の実施の形態においては、浸水、吸水により膨張したブロック体をほぐして含水ダスト体(132)を得る工程((128)〜(132))と、この含水ダスト体(132)を木質廃材コンポスト(134)、土壌改良材(136)、有用土(138)等の他の混合材と混合、攪拌する工程(140)、およびこれに団粒剤(142)を混合し撹拌する工程(144)とを個別、かつ順次行うものとして例示している。しかし、ブロック体(124)をなすヤシピート(120)(ココナツダスト(110))がその膨張を伴って吸水し、なおかつ、これを木質廃材コンポスト(134)、土壌改良材(136)、有用土(138)、および団粒剤(142)等の他の混合材等と混合、攪拌すれば足りるため、これに限定されず、たとえば、浸水、吸水により膨張したブロック体をほぐして含水ダスト体(132)を得る工程((128)〜(132))と、この含水ダスト体(132)を木質廃材コンポスト(134)、土壌改良材(136)、有用土(138)等の他の混合材に混合、攪拌する工程(140)、およびこれに団粒剤(142)を混合し撹拌する工程(144)とを、ほぼ同時、つまりは一緒に行うものとしてもよい。 【0038】ところで、この発明の植生基盤材は、ココナツダストを一混合材としているため、その軽量化が確実にはかられる。そして、ココナツダストの持つ良好な保水性、透水性、通気性、および保肥性等により、近年多く見られる、いわゆる屋上緑化への利用が十分に可能となる。 【0039】水道水等の利用を余儀なくされる屋上緑化においては、その節水が要求される。しかし、この発明の植生基盤材によれば、これに混合されたココナツダストが高い保水性能、および給水性能を持つため、これによる節水効果が十分に期待できる。 【0040】更に、この発明における含水ダスト体が多大な吸水能力、保水能力、および保肥能力、更には植物への給水能力等を持つことから、この植生基盤材は、屋上緑化等に限定されず、たとえば、砂漠化防止対策工、砂漠緑化等にも、十分適応可能となる。 【0041】従来、この種の砂漠化防止対策工、砂漠緑化等においては、その給水が課題となっており、一般的な保水材等の持つ保水性能だけでは、十分に補いきれていない。しかし、この発明の植生基盤材によれば、ココナツダストに十分な給水性能を持たせているため、砂漠化防止対策工、砂漠緑化等において求められる以上の保水性能が、給水性能として確保できる。 【0042】従って、この発明の植生基盤材であれば、砂漠化防止対策工、砂漠緑化等に特に有効に利用できることになる。 【0043】ここで、この発明の実施の形態においては、ココナツ外殻から分別、採取された短尺繊維、および粉体の双方をココナツダストとして具体化しているが、詳細には、メッシュスクリーンにより選別された粉塵状の粉体のみを、ココナツダストとして使用することが一般的である。しかし、粉体のみに限定されず、この粉体に短尺繊維を適当量混在させてもよい。このような、短尺繊維の混在されたココナツダストを植生基盤材に混合させれば、繊維の絡み合いにより、植生基盤材の補強材としての機能も十分に確保可能となる。 【0044】上述した実施の形態は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。 【0045】 【発明の効果】上記のように、この発明によれば、ココナツ外殻から分別、採取したココナツダストを、所定立方形状のブロック体として圧縮成形し、このブロック体をそのブロック形態のまま浸水することにより、このブロック体をなすココナツダストの吸水、含水を得ているため、その吸水、含水量が増大化し、それにより、保水能力、保水性能はより高められる。そして、この増大した水分の余剰分は、植物の根系に対して円滑に水分補給されるため、この発明によれば、他の混合材と混合する含水ダスト体、つまりココナツダストに、給水性能をも付加することが可能となる。 【0046】更に、この発明におけるブロック体は、他の混在物を持たないココナツダストのみの圧縮成形品であるため、その全体での均質な吸水、含水が十分、かつ確実に得られ、なおかつ、十分に吸水、含水したこのココナツダストが、他の混合材との混合、攪拌により植生基盤材のほぼ全域に均等に行き渡ることから、このココナツダストの持つ保水能力、および給水能力が、植生基盤材の全域において、ほぼ均等に活かされることになる。従って、ココナツダストの持つ性質、性能を最大限に引き出し、更にそれを植生基盤材において十分に活用することが、この発明によれば容易に可能となる。 【0047】そして、この発明においては、他の混合材との混合前に、ココナツダストに対する十分な含水が行われているため、他の混合材との混合時、あるいは混合後における、植生基盤材内からの予測困難な水分吸収が防止できる。つまり、植生基盤材としての水分量調整、あるいは水分量管理が容易に行える。 【0048】また、ココナツダストを脱水、乾燥後に所定立方形状のブロック体に圧縮成形しているため、体積の減少化が確実にはかられ、その取り扱い、および積載が容易になる。つまり、原産地において分別、採取されたココナツダストを、圧縮成形されたブロック体として搬送、保管すれば足りるため、その搬送効率、保管効率の向上により、そのコスト、ひいては製造コスト自体の低減が確実に可能となる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】599064801 【氏名又は名称】株式会社エコ・グリーン
|
| 【出願日】 |
平成13年5月14日(2001.5.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100086195 【弁理士】 【氏名又は名称】藁科 孝雄
|
| 【公開番号】 |
特開2002−335753(P2002−335753A) |
| 【公開日】 |
平成14年11月26日(2002.11.26) |
| 【出願番号】 |
特願2001−143389(P2001−143389) |
|