| 【発明の名称】 |
コンバインの穀粒排出オーガ旋回位置検出装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 昇一
|
| 【要約】 |
【課題】穀粒排出オーガの駆動装置を簡略化【解決手段】縦排出オーガ筒(19)を回動自在に支持している筒受部材(23)にモータ取付用フランジ(39)を一体形成し、前記モータ取付用フランジ(39)に締結部材を介してオーガ旋回モータ(34)を取付け、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)上にシャーピン(42)を介して小径ギヤ(36)を固着し、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)の軸心延長方向に対向するセンサブラケット(45)部分へポテンショメータ(44)を取付けし、さらに、前記縦排出オーガ筒(19)を収納位置に旋回した時に、前記ポテンションメータ(44)の出力値を一定値にするようにリセットし、収納位置からポテンションメータ(44)の出力値により前記縦排出オーガ(19)の旋回位置を検出するように構成したことを特徴とする穀粒排出装置
【解決手段】縦排出オーガ筒(19)を回動自在に支持している筒受部材(23)にモータ取付用フランジ(39)を一体形成し、前記モータ取付用フランジ(39)に締結部材を介してオーガ旋回モータ(34)を取付け、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)上にシャーピン(42)を介して小径ギヤ(36)を固着し、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)の軸心延長方向に対向するセンサブラケット(45)部分へポテンショメータ(44)を取付けし、さらに、前記縦排出オーガ筒(19)を収納位置に旋回した時に、前記ポテンションメータ(44)の出力値を一定値にするようにリセットし、収納位置からポテンションメータ(44)の出力値により前記縦排出オーガ(19)の旋回位置を検出するように構成したことを特徴とする穀粒排出装置 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 縦粒排出オーガ筒によって回転駆動されるコンバインの穀粒排出オ−ガにおいて、縦排出オーガ筒(19)を回動自在に支持している筒受部材(23)にモータ取付け用フランジ(39)を一体形成し、前記モータ取付け用フランジ(39)に締結部材を介してオーガ旋回モータ(34)を取付けし、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)にシャーピン(42)を介して小径ギヤ(36)を固着し、前記モータ取付け用フランジ(39)に締結部材を介してセンサーブラケット(45)を固定支持し、前記センサーブラケット(45)に取付けナット(47)を介してポテンショメータ(44)を位置調整自在に支持し、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)の軸心延長方向に対向する部位にポテンショメータ(44)を配設し、これの入力軸回りの位置調節可能に取付けし、かつ、前記入力軸と前記駆動軸(35)を連動連結し、さらに、前記縦排出オーガ筒(19)を収納位置に旋回した時に、前記ポテンションメータ(44)の出力値を一定値にするようにリセットし、収納位置からポテンションメータ(44)の出力値により前記縦排出オーガ(19)の旋回位置を検出するように構成したことを特徴とする穀粒排出検出装置。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、オーガ旋回モータによって回転駆動されるポテンションメータを備えたコンバインの穀粒排出オーガ旋回装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、オーガ旋回モータの駆動軸に設けられた歯車と、オーガ旋回モータによって縦排出オーガを回動する歯車と、さらに、ポテンションメータを作動させる歯車を直列方向に噛合せた構成とし、ポテンションメータで縦排出オーガ筒の旋回位置を検出する技術が特開平5−15244号公報などに開示されている。また、機体に対する排出オーガの旋回位置関係を検出し、排出オーガを格納位置へ復帰移動させるときに、位置検出情報に基づいて格納位置に接近する方向にアクチュエータを作動させる技術が特開平3−22916号公報などに開示されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 前記従来技術は、縦排出オーガ筒位置とポテンションメータを関連つけている機構に高いコストを要している。また、縦排出オーガの旋回位置に対応した電圧値がポテンションメータから出力されるように、オーガ旋回モータおよび、ポテンションメータさらに、歯車を組付ける必要があり、これらの組付けが容易に行えないと共に、組付け後に縦排出オーガ筒(19)の検出された旋回位置と実際の旋回位置がずれても、オーガ旋回モータ(34)及びポテンションメータ(44)を一旦取外し組付けを行う必要があり、検出された縦排出オーガ筒(19)の旋回位置ずれを容易に解消し得ない等の問題があった。さらに、従来技術は横排出オーガ筒が収納位置に旋回した時の位置センサーの出力値を初期値に修正する機能を設けていない。また、旋回モータへ異常負荷が発生した場合旋回モータの破損等の問題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】 然るに、本発明は、穀粒排出オーガ筒によって回転駆動されるコンバインの穀粒排出オ−ガにおいて、縦排出オーガ筒(19)を回動自在に支持している筒受部材(23)にモータ取付け用フランジ(39)を一体形成し、前記モータ取付け用フランジ(39)に締結部材を介してオーガ旋回モータ(34)を脱着自在に取付け、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)にシャーピン(42)を介して小径ギヤ(36)を固着し、前記モータ取付け用フランジ(39)に締結部材を介してセンサーブラケット(45)を固定支持し、前記センサーブラケット(45)に取付けナット(47)を介してポテンショメータ(44)を位置調整自在に支持し、前記オーガ旋回モータ(34)の駆動軸(35)の軸心延長方向に対向する部位にポテンショメータ(44)を配設し、これの入力軸回りの位置調節可能に取付けし、かつ、前記入力軸と前記駆動軸(35)を連動連結し、さらに、前記縦排出オーガ筒(19)を収納位置に旋回した時に、前記ポテンションメータ(44)の出力値を一定値にするようにリセットするよにし、収納位置からポテンションメータ(44)の出力値により前記縦排出オーガ(19)の旋回位置を検出するように構成したもので、縦排出オーガ筒(19)の旋回位置に対応したポテンションメータ(44)及びオーガ旋回モータ(34)の組付けが容易に行い得ると共に、オーガ旋回モータ(34)及びポテンションメータ(44)を一旦取外しを行うことなく、縦排出オーガ筒(19)の検出された旋回位置と実際の旋回位置とを取付けナット(47)の位置調整により適正に一致させ得るものである。さらに、オーガ旋回モータ(34)へ異常旋回負荷が掛かった時、オーガ旋回モータ(34)の破損を防止が出来るように構成されている。また、上部排出オーガ筒(24)を収納位置に旋回した時に、前記ポテンションメータ(44)の出力値を一定値にするようにリセットし、収納位置からのポテンションメータ(44)の出力値により縦排出オーガ筒(19)の旋回位置を検出するように構成したもので、上記リセット機能があるため、縦排出オーガ筒(19)の旋回位置に対応した出力値が、ポテンションメータ(44)から出力されるようにオーガ旋回モータ(34)及び、ポテンションメータ(44)を厳密に組付ける必要がなくなり、これらの組付けが容易に行えるとともに、組付け後に縦排出オーガ筒(19)の検出された旋回位置と実際の旋回位置がずれても、上記リセット機能があるため、オーガ旋回モータ(34)及びポテンションメータ(44)を一旦取外し、上記したような組付けを行うことなく、縦排出オーガ筒(19)の検出された旋回位置と実際の旋回位置とを適正に一致させ得るものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は穀粒排出オーガの制御回路図、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は左右に走行クローラ(2)(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に固定支持する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)を内蔵してなる脱穀部、(7)は機台(3)前方に昇降可能に支持させて刈刃及び穀稈搬送機構などを備える刈取部、(8)は前記フィードチェン(5)終端に連結させる排藁チェン(9)の終端を臨ませる排藁カッター部、(10)はコンバインの各部を駆動するエンジン、(11)は揚穀筒(12)を臨ませて脱穀部(4)から取出す穀粒を貯留する穀粒タンク、(13)は運転席(14)及び運転操作部(15)を備える運転台であり、前記刈取部(7)で連続的に穀稈を刈取ると共に、この刈取穀稈を前記脱穀部(4)で脱穀処理するように構成している。 【0006】図4に示す如く、前記穀粒タンク(11)は底部に穀粒横送りオーガ(16)を、また後部に前記横送りオーガ(16)からの穀粒を縦送りする縦排出オーガ(17)を、さらに上部に前記縦排出オーガ(17)からの穀粒を機外に取出す上部排出オーガ(18)を備え、縦軸である前記縦排出オーガ(17)の縦排出オーガ筒(19)を中心に該穀粒タンク(11)を外方に回動自在に設けるもので、前記横送りオーガ(16)と縦排出オーガ(17)との駆動伝達ケース(20)の下端軸部(21)を機台(3)に、また縦排出オーガ(17)のオーガ筒(19)中間を前記タンク(11)後方の支柱(22)に筒受部材(23)を介して回動自在に支持させ、穀粒タンク(11)の前部側を外方に開放可能に構成している。 【0007】また、前記上部排出オーガ(18)のオーガ筒(24)を前記縦排出オーガ(17)のオーガ筒(19)に上下方向に回動自在に連結支持させている。前記縦排出オーガ筒(19)の上端に軸受部材(25)と受継フランジ(26)及びサイドフレーム(27)を介して前記上部排出オーガ筒(24)の基端を上下回動自在に取付けるもので、前記軸受部材(25)に軸(28)を介し基端を支持する油圧昇降シリンダ(29)のピストンロッド(30)先端を軸(31)を介して受継フランジ(26)及びサイドフレーム(27)に連結させ、前記昇降シリンダ(29)のピストンロッド(30)伸縮操作により前記フランジ(26)を中心として上部排出オーガ筒(24)先端を上下回動させ、該オーガ筒(24)の投出口(32)を昇降させると共に、前記縦排出オーガ筒(19)の中間部に大径ギヤ(33)を一体形成し、オーガ旋回(電動)モータ(34)の駆動軸(35)上に小径ギヤ(36)を設け、前記モータ(34)によって各ギヤ(33)(36)を介して縦排出オーガ筒(19)を回転させ、上部排出オーガ筒(24)を水平方向に旋回させるように構成している。 【0008】また、前記横送りオーガ(16)前端に入力プーリ(37)を取付け、この入力プーリ(37)にクラッチを介して継断自在に伝達するエンジン(10)動力により、連動連結させている前記各オーガ(16)(17)(18)を駆動し、前記タンク(11)の穀粒を上部排出オーガ筒(24)先端の投出口(32)から排出させるように構成している。 【0009】また、前記脱穀部(4)の前部上面に上部排出オーガ筒(24)中間部を載せるオーガレスト(38)を設け、脱穀部(4)上側で機体の対角線方向に上部排出オーガ筒(24)を前記オーガレスト(38)によって収納支持させるように構成している。 【0010】図5及び図6に示す如く、前記縦排出オーガ筒(19)の中間部を回動自在に支持している前記筒受部材(23)にモータ取付け用フランジ(39)を一体形成し、そのフランジ(39)下面側に前記オーガ旋回モータ(34)を締結部材で脱着自在に取付けると共に、前記モータ(34)の駆動軸(35)上に設けた前記小径ギヤ(36)を、前記筒受部材(23)下側で縦排出オーガ筒(19)に一体形成した前記大径ギヤ(33)に噛合せるもので、前記小径ギヤ(36)に袋状の軸孔(40)を設け、前記駆動軸(35)に軸孔(40)を介して小径ギヤ(36)を軸方向及び円周方向に移動自在に嵌合させると共に、駆動軸(35)と小径ギヤ(36)の軸受部に直径方向で一体的に貫通するピン孔(41)を設け、前記ピン孔(41)に所定トルク以上で破断させるシャーピン(42)をCワッシャー(43)を介して抜取自在に挿入保持させ、前記シャーピン(42)を介して駆動軸(35)と小径ギヤ(36)間でトルクを伝達し、前記上部排出オーガ筒(24)の異常旋回による前記モータ(34)の破損を防止するように構成している。 【0011】また、前記上部排出オーガ筒(24)の旋回位置(旋回角度)を検出するセンサーであるポテンショメータ(44)を備え、前記オーガ旋回(電動)モータ(34)のモータベース(34a)に一端を締結部材で脱着自在に取付けて前記筒受部材(23)のモータ取付け用フランジ(39)上面側に固定支持させるセンサーブラケット(45)を設け、そのセンサーブラケット(45)の先端側上面に前記ポテンショメータ(44)を脱着自在に取付けるもので、前記ポテンショメータ(44)のケースから突設させた筒軸(46)を上方から前記センサーブラケット(45)先端の貫通孔に嵌込み、その筒軸(46)外周面にはねじが切ってあり、取付けナット(47)で調節自在に支持すると共に、前記筒軸(46)から突出させたポテンショメータ(44)の被操作軸(48)の先端を上方から前記小径ギヤ(36)上面の軸孔カバー部(49)頭部の貫通孔に嵌込み、被操作軸(48)と軸孔カバー部(49)には直径方向で一体的に貫通するピン孔が明けてあり、割ピン等で一体連結している。 【0012】そして、前記オーガ旋回(電動)モータ(34)の駆動軸(35)の回転駆動で各ギヤ(36)(33)を介して縦排出オーガ筒(19)が回動するとき、前記駆動軸(35)上に設けられ前記オーガ筒(19)の大径ギヤ(33)に常時噛合う小径ギヤ(36)の回転でポテンショメータ(44)の被操作軸(48)を回転操作し、縦排出オーガ筒(19)の回動位置(回動角)検出により、前記上部排出オーガ筒(24)の旋回位置を検出すると共に、上部排出オーガ筒(24)の異常旋回により前記シャーピン(42)の破断が発生してもその上部排出オーガ筒(24)の旋回位置検出を行えるように構成している。 【0013】図1に示す如く、自動収納スイッチ(50)と、自動セットスイッチ(51)と、上部排出オーガ(18)が収納位置に旋回したとき、前記縦排出オーガ筒(19)に設けた操作片(52)によってオン操作され、それ以外でオフとなる収納位置検出スイッチであるリセットスイッチ(53)(図7参照)と、オーガ上昇及び下降スイッチ(54)(55)と、オーガ左旋回及び右旋回スイッチ(56)(57)と、前記ポテンショメータ(44)とを、マイクロコンピュータで構成するコントローラ(58)に接続させると共に、上昇及び下降回路(59)(60)を介して昇降シリンダ(29)を、左右旋回回路(61)(62)を介して旋回モータ(34)を、前記コントローラ(58)に接続させるもので、自動収納スイッチ(50)操作により昇降シリンダ(29)及び旋回モータ(34)を自動制御して上部排出オーガ(18)を収納位置(図3の実線位置)に自動復帰させ、自動セットスイッチ(51)操作により昇降シリンダ(29)及びオーガ旋回(電動)モータ(34)を自動制御して上部排出オーガ(18)を穀粒排出位置(図3の仮想線位置)に自動セットさせ、オーガ上昇及び下降スイッチ(54)(55)操作により昇降シリンダ(29)を手動制御して上部排出オーガ筒(24)先端の投出口(32)の高さ位置を調節させ、オーガ左旋回及び右旋回スイッチ(56)(57)操作により旋回モータ(34)を手動制御して上部排出オーガ(18)の旋回位置を調節させるように構成している。 【0014】また、図8のフローチャートに示す如く、前記コントローラ(58)は、上部排出オーガ(18)が収納位置まで旋回し、縦排出オーガ筒(19)に設けた操作片(52)によってリセットスイッチ(53)がオフからオンに切換ると、切換った時のポテンショメータ(44)の出力値(V1)を読込むと共に、予め記憶させてある一定の設定値(V2)を読込み、(V1)=(V2)の式を成立させる値(X)を算出し、現在のポテンショメータ(44)の出力値(V1)に(X)を加えた値と設定値(V2)との差をオーガ旋回位置として検出する即ち、上部排出オーガ(18)が収納位置に旋回したとき、ポテンショメータ(44)の出力値(V1)を一定の設定値(V2)にリセットし、収納位置からのポテンショメータ(44)の出力値(V1)により上部排出オーガ(18)の旋回位置を検出するように構成している。 【0015】そして、上記した上部排出オーガ(18)の自動収納動作または自動セット動作時の収納位置または穀粒排出位置への(旋回)位置制御を、前記した上部排出オーガ(18)の旋回位置検出に基づいて行わせるように構成している。 【0016】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明は、オーガ旋回によって回転駆動されるコンバインの穀粒排出オ−ガにおいて、(A) オーガ旋回モータ(34)によって回転される小径ギャ(36)で縦排出オーガ筒(19)の位置とポテションメータ(44)の相対位置を容易確認しながら組付け(修正)を行うことができると共に、組付け後に穀粒排出オーガの検出された旋回位置と実際の旋回位置がずれても、ポテンション(44)を取外ことなく取付けナット(47)で確認しながら組付け(修正)を容易に調整行うことができる。 (B) 上部排出オーガ筒(24)を収納位置に旋回した時に、前記ポテンションメータ(44)の出力値を一定にするようにリセットし、収納位置からポテンションメータ(44)の出力値により縦排出オーガ筒(19)の旋回位置を検出するように構成したもので、リセット機能があるため、上部排出オーガ筒(24)の旋回位置に対応した出力値がポテンションメータ(44)から出力されるようにオーガ旋回モータ(44)を厳密に組付ける必要が無くなりこれらの組付けが容易に行うことが出来ると共に、組付け後に縦排出オーガ(19)の検出位置と実際の旋回位置がずれても、上記リセット機能」があるため、オーガ旋回モータ(34)及び、ポテンションメータ(44)を一旦取外しを行うことなく、縦排出オーガ(19)の検出された旋回位置と実際の旋回位置とを一致させることが出来る等の顕著な効果を奏するものである。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000005164 【氏名又は名称】セイレイ工業株式会社
|
| 【出願日】 |
平成5年9月29日(1993.9.29) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2002−354930(P2002−354930A) |
| 【公開日】 |
平成14年12月10日(2002.12.10) |
| 【出願番号】 |
特願2002−154855(P2002−154855) |
|