| 【発明の名称】 |
脱穀装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】竹内 賢一朗
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 前後方向の扱胴7の下方を扱網9により包囲した脱穀室8と、脱穀室8の下方に設けた風選室15と、該風選室15に設けられ送風唐箕10の送風と揺動により穀粒を選別する揺動選別装置16と、脱穀室8の側部に設けられ該脱穀室8から入った脱穀物または二番コンベア22からの二番物を処理する処理装置Sとを有し、該処理装置Sの前端部および揺動選別装置16の前端部は前記脱穀室8の扱網9の前端または前記扱胴7の前端部を軸装した前板28よりも前方に位置させた脱穀装置。 【請求項2】 請求項1において、処理装置Sは前記脱穀室8の下部と同じかやや高位置に設けた脱穀装置。 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記前板28よりも前方に位置する揺動選別装置16の延長移送棚18および延長処理装置Sは延長部ケーシング31により包囲し、該延長部ケーシング31の前記処理装置Sの上方に位置する処理装置上方板33と前記延長移送棚18の上方の移送部上方板34との間は処理装置上方板33側に至るに従い低く傾斜する傾斜板35に形成した脱穀装置。 【請求項4】 請求項1または請求項2または請求項3において、前記処理装置Sは脱穀室8とは反対に前側に向けて処理物を移送するように構成すると共に、処理装置Sの前側下方位置に処理装置排出口36を設け、前記揺動選別装置16の少なくとも延長移送棚18部分は、処理装置S側が高くなるように傾斜させた脱穀装置。 【請求項5】 請求項4において、前記前板28よりも前側の処理装置Sの延長部分の処理胴29には拡散羽根43を設けた脱穀装置。 【請求項6】 請求項4において、前記前板28よりも前側の処理装置Sの延長部分の処理胴29には横断流ファン44を設けた脱穀装置。 【請求項7】 請求項5または請求項6において、前記処理装置排出口36の側方には平面視後側に傾斜するガイド体46を設けた脱穀装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、脱穀装置に係るものである。 【0002】 【従来技術】従来公知の特公平7−85690号公報には、前後方向の扱胴を軸装した脱穀室と、脱穀室の下方に設けた風選室と、該風選室に設けた送風唐箕の送風と揺動により穀粒を選別する揺動選別装置と、脱穀室の側部に設けられ該脱穀室から入った脱穀物または二番コンベアからの二番物を処理する処理装置とを有する脱穀装置について記載されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、脱穀室の下方の風選室に揺動選別装置を設けた構成であるから、脱穀効率が低いという課題がある。本発明は、配置構成工夫することにより、脱穀処理効率を高く向上させたものである。 【0004】 【発明の目的】脱穀作業における作業効率の向上。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、前後方向の扱胴7の下方を扱網9により包囲した脱穀室8と、脱穀室8の下方に設けた風選室15と、該風選室15に設けられ送風唐箕10の送風と揺動により穀粒を選別する揺動選別装置16と、脱穀室8の側部に設けられ該脱穀室8から入った脱穀物または二番コンベア22からの二番物を処理する処理装置Sとを有し、該処理装置Sの前端部および揺動選別装置16の前端部は前記脱穀室8の扱網9の前端または前記扱胴7の前端部を軸装した前板28よりも前方に位置させた脱穀装置としたものであり、前側に延長された処理装置Sに脱穀室8からの脱穀物または二番コンベア22からの二番物を供給して処理され、処理装置Sの処理物および脱穀室8の脱穀物は前側に延長された揺動選別装置16により揺動選別される。本発明は、前記装置において、処理装置Sは前記脱穀室8の下部と同じかやや高位置に設けた脱穀装置としたものであり、従前の処理装置Sに比して高い位置から処理物を落下させ、広く拡散させる。本発明は、前記装置において、前記前板28よりも前方に位置する揺動選別装置16の延長移送棚18および延長処理装置Sは延長部ケーシング31により包囲し、該延長部ケーシング31の前記処理装置Sの上方に位置する処理装置上方板33と前記延長移送棚18の上方の移送部上方板34との間は処理装置上方板33側に至るに従い低く傾斜する傾斜板35に形成した脱穀装置としたものであり、処理胴29の回転により飛散して排出される処理物は傾斜板35により案内されて広く拡散し、移送棚18上の層厚を均一化させる。本発明は、前記処理装置Sは脱穀室8とは反対に前側に向けて処理物を移送するように構成すると共に、処理装置Sの前側下方位置に処理装置排出口36を設け、前記揺動選別装置16の少なくとも延長移送棚18部分は、処理装置S側が高くなるように傾斜させた脱穀装置としたものであり、処理装置Sによる処理物は処理装置排出口36より脱穀室8よりも始端側に処理物を排出し、脱穀室8始端部下方の脱穀物上に排出させず、移送棚18上の層厚を均一化させる。本発明は、前記前板28よりも前側の処理装置Sの延長部分の処理胴29には拡散羽根43を設けた脱穀装置としたものであり、拡散羽根43が処理装置Sによる処理物を拡散させて排出させ、移送棚18上の層厚を均一化させる。本発明は、前記前板28よりも前側の処理装置Sの延長部分の処理胴29には横断流ファン44を設けた脱穀装置としたものであり、横断流ファン44が処理装置Sによる処理物を拡散させて排出させ、移送棚18上の層厚を均一化させる。本発明は、前記処理装置排出口36の側方には平面視後側に傾斜するガイド体46を設けた脱穀装置としたものであり、拡散羽根43または横断流ファン44が処理装置Sの処理物を拡散させて排出させるとともに、終端側に移送させる。 【0006】 【実施例】本発明の実施例をコンバインの図面により説明すると、1はコンバインの機体フレーム、2は機体フレーム1の下方に設けた走行装置、3は機体フレーム1の上方に設けた脱穀装置、4は脱穀装置3の前側に設けた刈取部、5は脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク、6はグレンタンク5の前側に設けた操縦部である。前記脱穀装置3の上部には扱胴7を軸装した脱穀室8を設け、扱胴7の主として下方側は扱網9により包囲し、扱網9の下方には送風唐箕10のケーシング11を設け、送風唐箕10は扱胴7の軸心方向終端側(後側)に向けて送風する。即ち、脱穀室8に穀稈を供給する穀稈供給装置12の穀稈搬送方向を前から後へとし、送風唐箕10の送風は後側に向けて送風することになる。前記脱穀室8の下方から後方にかけては前記送風唐箕10の送風により穀粒と異物とを風選し得る風選室15を形成し、風選室15内には、送風唐箕10の送風方向に往復揺動する揺動選別装置16を設ける。揺動選別装置16は、その始端部に移送突起17を揺動方向に並設した移送棚18を形成し、移送棚18に続いて穀粒と異物とを選別するシーブ19を設け、シーブ19の終端に藁屑を移送し得るストローラック20を設ける。21はシーブ19の下方に設けた一番コンベア、22は二番コンベア、23は風選室15の終端側に設けた塵埃や藁屑を吸引する吸引排塵ファンである。 【0007】前記脱穀室8の側部には脱穀室8から入った未処理物を処理する排塵処理室25または二番コンベア22から二番戻し装置26により戻された二番物を処理する二番処理室27の何れかの処理装置Sを設け、該処理装置Sの始端部および前記揺動選別装置16の移送棚18の始端部は、前記脱穀室8の扱網9の前端または扱胴7の前端部を軸装した前板28よりも前方に位置させる。即ち、図2では、処理装置Sを脱穀室8から入った未処理物を処理する排塵処理室25に形成し、図3では二番コンベア22から二番戻し装置26により戻した二番物を処理する二番処理室27に構成している。また、前記処理装置Sは扱網9より「L」だけ上方に位置させ、処理装置Sから移送棚18へ落下する処理物の拡散を良好にする。即ち、処理装置Sの処理胴29の主として下方側を包囲する処理網30の最も低い部分が、扱網9の低い部分と同じか高く位置させ、処理装置S全体を高位置に配置させてもよい。 【0008】しかして、前記移送棚18および処理装置Sの前板28よりも前方に突出する部分は延長部ケーシング31により包囲し、延長部ケーシング31のケーシング前板32に前記処理胴29の前端を軸装する。延長部ケーシング31は、処理装置Sの上方に位置する処理装置上方板33と移送棚18の上方の移送部上方板34との間に処理装置上方板33側に至るに従い低く傾斜する傾斜板35を設けて構成している。この場合、前記処理装置Sは脱穀室8とは反対に前側に処理物を移送するように形成し、処理装置上方板33下方に処理装置排出口36を設けると、前記傾斜板35は処理装置Sから排出する処理物の拡散方向を案内する案内ガイドとしての作用を期待でき、好適である。また、延長する移送棚18および処理装置Sは、少なくとも、前板28に設けた穀稈供給口37の下方の入口上戸38の前端位置まで伸ばすと、装置全体を必要以上に大型化させることなく空間を有効利用できて好適である。しかして、実施例では、処理装置Sの処理胴29の後側に同軸状に排塵処理胴41を設けて後部排塵処理装置40を設け、排塵処理効率を向上させている。 【0009】しかして、処理装置Sを脱穀室8とは反対に前側に処理物を移送するように形成したものにおいて、前記処理胴29の外周の前記扱網9の側方に位置する部分には処理歯42を設け、延長部分の処理胴29には拡散羽根43を設ける。また、前記拡散羽根43に替えて延長部分の処理胴29には横断流ファン44を設けると、拡散作用の他に風が起きることで風選作用を期待でき、実質的に風選室15を脱穀室8より前方に伸ばすことになって、選別および処理性能を向上させて、好適である。45は吸引口である。また、前記延長部ケーシング31の上側下面に側方に至るに従い後側に傾斜するガイド体46を設けると、一層、選別および処理性能を向上させて、好適である。また、少なくとも前記延長部ケーシング31内に位置する延長移送棚18部分は、処理装置S側が高くなるように傾斜させ、移送物を左右方向に拡散するようにしている。 【0010】次に実施例の構成の作用を述べる。機体を走行装置2により走行させると、刈取部4により穀稈を刈取り、刈取った穀稈は脱穀室8に供給され、脱穀室8内の回転する扱胴7により脱穀され、扱網9より落下した落下物は揺動選別装置16の移送棚18上に落下し、移送棚18の移送突起により移送されてシーブ19上に至る。シーブ19上では、揺動するシーブ19と送風唐箕10からの送風とにより藁屑と穀粒が分離し、穀粒と少しの藁屑がシーブ19の隙間より落下し、シーブ19の隙間より落下しない落下しない藁屑等は、揺動選別装置16の揺動と送風唐箕10の送風により排出側に移動し、風選室15の終端側では、塵埃や藁屑を吸引排塵ファン23により吸引排除され、吸引排塵ファン23により吸引されない藁屑はストローラック20上に至り、ストローラック20より落下しない藁屑等は機外に排出される。また、二番コンベア22により回収された二番物は脱穀室8または二番処理室に戻して処理され、再び風選室15に供給されて風選処理される。 【0011】しかして、脱穀室8の側部には脱穀室8から入いる脱穀物または二番戻し装置26から戻された二番物を処理する処理装置Sを設け、該処理装置Sの始端部および揺動選別装置16の移送棚18の始端部は前記脱穀室8の扱網9の前端または扱胴7の前端部を軸装した前板28よりも前方に位置させて、延長処理装置Sおよび延長移送棚18を構成しているから、処理装置Sでは処理工程(時間)が長くなって作業効率および作業精度を向上させ、また、延長移送棚18は脱穀室8よりも前側に位置するので、脱穀室8始端部において大量に落下する脱穀物が脱穀室8よりも前側に位置する延長移送棚18まで広がって落下し、これにより移送棚18上の移送物を拡散させ、良好に移送する。この場合、処理装置Sは脱穀室8の下部と同じかやや高位置に設けているから、処理装置Sからの処理物は移送棚18の幅方向に拡散され、風選室15への供給を幅方向に均一化して、風選作用を向上させる。 【0012】即ち、延長処理装置S(処理装置S)の処理胴29の主として下方を包囲する処理網30の最も低い部分が、扱網9の低い部分と同じか高く位置させ、処理装置S全体を高位置に配置しているから、処理物は高い位置から落下するときに延長移送棚18の幅方向に拡散される。また、延長移送棚18および延長処理装置Sは延長部ケーシング31により包囲し、延長部ケーシング31の処理装置S上方に位置する処理装置上方板33と移送棚18の上方の移送部上方板34との間は処理装置上方板33側に至るに従い低く傾斜する傾斜板35に形成しているから、処理装置Sから落下する処理物は傾斜板35により案内され、移送棚18の幅方向へ拡散が良好になる。しかして、処理装置Sは脱穀室8とは反対に前側に処理物を移送するように形成し、処理装置上方板33下方に処理装置排出口36を形成すると、処理装置排出口36から処理胴29の回転により飛散して排出される処理物は傾斜板35により移送棚18の幅方向に拡散するように案内され、風選室15への供給を幅方向に均一化して、風選作用を向上させ、好適である。 【0013】この場合、処理装置排出口36は脱穀室8の扱網9の前端より前側に位置することになるから、脱穀室8始端部において大量に落下する脱穀物よりも前側の延長移送棚18部分に落下して合流せず、良好に拡散される。また、処理装置Sを脱穀室8から入った未処理物を処理する排塵処理室25にした実施例では、延長移送棚18に二番物を戻して処理するから、脱穀室8始端部において大量に落下する脱穀物よりも前側の延長移送棚18部分に落下して合流せず、良好に拡散される。また、処理装置Sを二番処理室27に形成した実施例では、処理胴29が二番処理胴となり、延長移送棚18に二番物を還元するから、延長処理装置Sによって穀粒の分離処理が進むと共に、延長移送棚18によって脱穀室8始端部の大量脱穀物に合流せず、拡散を良好にする。また、少なくとも延長移送棚18部分は、処理装置S側が高くなるように傾斜させると、一層、移送物の左右方向への拡散を促進させて良好になる。 【0014】しかして、処理装置Sを脱穀室8とは反対に前側に処理物を移送するように形成したものにおいて、処理胴29の外周の側面視扱網9と重合する部分には処理歯42を設け、延長部分の処理胴29には拡散羽根43を設けているから、処理装置排出口36から排出される処理物は扱網9に外側から刺さることがなく、また、扱胴7の回転により生じる風の影響を受けずに、拡散羽根43により移送棚18の幅方向に拡散させられる。即ち、扱胴7の回転により生じる風は処理装置Sに向かって吹くので、処理装置Sから落下する処理物に取って向かい風となって拡散に対する抵抗となるが、処理装置排出口36を脱穀室8よりも前側に位置させているから、扱胴7の回転により生じる風の影響を受けない。また、前記拡散羽根43に替えて延長部分の処理胴29には横断流ファン44を設けると、拡散作用の他に反処理装置S側に向かって風が起きるから、延長移送棚18上において風選作用を期待でき、実質的に風選室15を脱穀室8より前方に伸ばすことになって、選別および処理性能を向上させて、好適である。また、前記延長部ケーシング31の上側下面に側方に至るに従い後側に傾斜するガイド体46を設けると、横断流ファン44からの送風がガイド体46により風選室15の終端側に案内されて、移送棚18による移送および拡散を促進させて、好適である。 【0015】 【効果】本発明は、前後方向の扱胴7の下方を扱網9により包囲した脱穀室8と、脱穀室8の下方に設けた風選室15と、該風選室15に設けられ送風唐箕10の送風と揺動により穀粒を選別する揺動選別装置16と、脱穀室8の側部に設けられ該脱穀室8から入った脱穀物または二番コンベア22からの二番物を処理する処理装置Sとを有し、該処理装置Sの前端部および揺動選別装置16の前端部は前記脱穀室8の扱網9の前端または前記扱胴7の前端部を軸装した前板28よりも前方に位置させた脱穀装置としたものであるから、延長処理装置S部分によって処理効率および精度を向上させ、延長移送棚18部分によって脱穀室8始端部からの脱穀物に合流させずに良好に拡散させる。本発明は、処理装置Sは前記脱穀室8の下部と同じかやや高位置に設けた脱穀装置としたものであるから、良好に拡散させる。本発明は、前記前板28よりも前方に位置する揺動選別装置16の延長移送棚18および延長処理装置Sは延長部ケーシング31により包囲し、該延長部ケーシング31の前記処理装置Sの上方に位置する処理装置上方板33と前記延長移送棚18の上方の移送部上方板34との間は処理装置上方板33側に至るに従い低く傾斜する傾斜板35に形成した脱穀装置としたものであるから、処理装置Sからの処理物は傾斜板35により案内され、移送棚18上における拡散が良好となる。本発明は、前記処理装置Sは脱穀室8とは反対に前側に向けて処理物を移送するように構成すると共に、処理装置Sの前側下方位置に処理装置排出口36を設け、前記揺動選別装置16の少なくとも延長移送棚18部分は、処理装置S側が高くなるように傾斜させた脱穀装置としたものであるから、移送棚18上における拡散が良好となる。本発明は、前記前板28よりも前側の処理装置Sの延長部分の処理胴29には拡散羽根43を設けた脱穀装置としたものであるから、移送棚18上における拡散が良好となる。本発明は、前記前板28よりも前側の処理装置Sの延長部分の処理胴29には横断流ファン44を設けた脱穀装置としたものであるから、移送棚18上における拡散が良好となる。本発明は、前記処理装置排出口36の側方には平面視後側に傾斜するガイド体46を設けた脱穀装置としたものであるから、移送棚18上における拡散が良好となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成13年5月29日(2001.5.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089934 【弁理士】 【氏名又は名称】新関 淳一郎
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| 【公開番号】 |
特開2002−345323(P2002−345323A) |
| 【公開日】 |
平成14年12月3日(2002.12.3) |
| 【出願番号】 |
特願2001−161245(P2001−161245) |
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