| 【発明の名称】 |
根菜収穫機 |
| 【発明者】 |
【氏名】長田 秀治
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| 【要約】 |
【課題】簡素な構造でもって、茎葉をスムーズに排出することができる根菜収穫機を提供する。
【解決手段】根菜の茎葉yを左右一対の回転ベルト11,11間に挟持して、該根菜を地面近傍の前端部から後ろ斜め上方に搬送する傾斜コンベア10と、該傾斜コンベア10による搬送途中で根菜の茎葉yをカットするカッター機構20とを備え、前記傾斜コンベア10の後端部からカットされた根菜の茎葉yを排出する根菜収穫機において、前記傾斜コンベア10の後端部の下方に、略水平軸状に茎葉排出ガイドローラー32を設け、該茎葉排出ガイドローラー32は、前記傾斜コンベア10の後端部から排出される茎葉yに、下向きに駆動回転する外周面を摺接させることで、該茎葉yを下方に導く。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 根菜の茎葉を左右一対の回転ベルト間に挟持して、該根菜を前端部から後ろ斜め上方に搬送する傾斜コンベアと、該傾斜コンベアによる搬送途中で根菜の茎葉をカットするカッター機構とを備え、前記傾斜コンベアの後端部からカットされた根菜の茎葉を排出する根菜収穫機において、前記傾斜コンベアの後端部の下方に、略水平軸状に茎葉排出ガイドローラーを設け、該茎葉排出ガイドローラーは、前記傾斜コンベアの後端部から排出される茎葉に、下向きに駆動回転する外周面を摺接させることで、該茎葉を下方に導くように配置されていることを特徴とする根菜収穫機。 【請求項2】 上記茎葉排出ローラーは、上記傾斜コンベアに略直交するとともに、その後方側の外周面を茎葉に摺接させように配置されていることを特徴とする請求項1記載の根菜収穫機。 【請求項3】 上記傾斜コンベアの後端部に、左右一対の上記回転ベルト間の隙間を後方に延出するようにして、左右一対の茎葉ガイドロッドを突設したことを特徴とする請求項1又は2記載の根菜収穫機。 【請求項4】 上記茎葉排出ローラーと略平行する補助ローラーを設け、該補助ローラーは、上記傾斜コンベアの後端部から排出される茎葉を、上記茎葉排出ローラーとの間に挟み込んで下方に導くように配置されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の根菜収穫機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、人参、ごぼう、大根等の根菜を収穫する根菜収穫機に関し、特に茎葉が細かくて枝分かれの多い人参を収穫するのに適した根菜収穫機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の根菜収穫機には、根菜の茎葉を左右一対の回転ベルト間に挟持して、該根菜を前端部から後ろ斜め上方に搬送する傾斜コンベアと、該傾斜コンベアによる搬送途中で根菜の茎葉をカットするカッター機構とを備え、自走しながら根菜を収穫し、傾斜コンベアの後端部からカットされた根菜の茎葉を排出する態様のものがある。 【0003】ところで、上記従来の根菜収穫機では、傾斜コンベアの後端部から排出された茎葉が絡み合って傾斜コンベアの後方側に団子状に蓄積されるという問題を有し、その団子状の茎葉は、ある程度の重量になると畑上に落下し、自走する根菜収穫機の障害物になる等、二次的な問題を引き起こしていた。そして、それらの問題は、特に、茎葉が細かくて枝分かれが多いために、茎葉同士が絡み合い易い人参を収穫する場合に顕著であった。 【0004】上述したようにして傾斜コンベアの後方側で茎葉が団子状に蓄積される要因について詳細に説明すれば、搬送コンベアによって先行して搬送される茎葉と後続して搬送される茎葉とは、該搬送コンベアの上面側で絡み合い、その絡み合った状態のまま傾斜コンベアの後端部まで搬送される。また、その搬送の際に、茎葉は、左右の回転ベルトにも絡む。したがって、前後で絡み合い更に回転ベルトにも絡んだ茎葉は、搬送コンベアが後ろ斜め上方に傾斜していることから、該搬送コンベアの後端部において、左右の回転ベルトから分離され難く、図9に示すように、回転ベルト111の回転に沿って、それら左右一対の回転ベルト111,111の内側から両外側に搬送されてしまう。また、傾斜コンベアが後ろ斜め上方に傾斜しているため、搬送コンベアの上面側で茎葉yが前方(搬送方向と逆方向)側に倒れて回転ベルト111に載るようにして、左右一対の回転ベルト111,111の内側から両外側に運ばれてしまう場合もある。そして、左右一対の回転ベルト111,111の両外側に搬送さた茎葉yは、回転ベルト111と、搬送コンベアの後端部を左右から覆って茎葉yを下方に導くシューター131の両側壁との間に挟まれるとともに、茎葉y同士で絡み合い、容易に落下することなくシューター131内に蓄積されてゆくことになる。 【0005】そこで、上記の問題点を解消するために、搬送ベルトの後端側を後斜め下方に向くように段階的に折れ曲る形状にした態様や、搬送ベルトの後端側に回転ベルトの回転に沿って茎葉をUターンさせて前方に導く通路及びコンベア機構を設けた態様(特開平7−8050号公報参照)などがある。 【0006】しかしながら、それら後者二つの従来例では、搬送ベルトの後端側に複雑な機構を有することになるため、その複雑な機構部に茎葉が詰まったり、同機構部が故障したり等、新たな懸念を有するものであった。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、簡素な構造でもって、茎葉をスムーズに排出することができる根菜収穫機を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するための本発明の技術的手段として、請求項1は、根菜の茎葉を左右一対の回転ベルト間に挟持して、該根菜を前端部から後ろ斜め上方に搬送する傾斜コンベアと、該傾斜コンベアによる搬送途中で根菜の茎葉をカットするカッター機構とを備え、前記傾斜コンベアの後端部からカットされた根菜の茎葉を排出する根菜収穫機において、前記傾斜コンベアの後端部の下方に、略水平軸状に茎葉排出ガイドローラーを設け、該茎葉排出ガイドローラーは、前記傾斜コンベアの後端部から排出される茎葉に、下向きに駆動回転する外周面を摺接させることで、該茎葉を下方に導くように配置されていることを特徴とする。ここで、上記傾斜コンベアとは、例えば、前後のプーリー間に無端状ベルトを巻回して駆動回転するようにした回転ベルトを構成し、該回転ベルトを左右一対に設けるとともに、それら左右の回転ベルトを傾斜させることで、その前端部で根菜の茎葉を挟持し、該根菜を後ろ斜め上方に搬送するようにした構成である。 【0009】また、請求項2は、上記茎葉排出ローラーは、上記傾斜コンベアに略直交するとともに、その後方側の外周面を茎葉に摺接させように配置されていることを特徴とする。 【0010】また、請求項3は、上記傾斜コンベアの後端部に、左右一対の上記回転ベルト間の隙間を後方に延出するようにして、左右一対の茎葉ガイドロッドを突設したことを特徴とする。 【0011】上記茎葉排出ローラーと略平行する補助ローラーを設け、該補助ローラーは、上記傾斜コンベアの後端部から排出される茎葉を、上記茎葉排出ローラーとの間に挟み込んで下方に導くように配置されていることを特徴とする。ここで、上記補助ローラーは、回動自在に軸支されて上記茎葉排出ローラーとの間に茎葉を挟み込むことで回転するようにした態様と、上記茎葉排出ローラーと逆方向に駆動回転するようにした態様との何れであっても構わないが、茎葉をより確実に下方に導くためには、後者の態様であることが好ましい。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び2は、本発明に係わる根菜収穫機の一例を示す。 【0013】この根菜収穫機Aは、自走車70上に、前端の収穫部50により掘り上げた根菜を地面近傍の前端部から後ろ斜め上方に搬送する傾斜コンベア10と、該傾斜コンベア10による搬送途中で根菜の茎葉yをカットするカッター機構20と、カッター機構20により茎葉yがカットされた根菜を収納袋41へ搬送する根菜搬送コンベア40と、傾斜コンベア10の後端部からカットされた茎葉yを排出する茎葉排出機構30とを備える。尚、図示例において、上記根菜収穫機Aは、人参収穫機の一例を示しており、収穫対象物の根菜は人参である。 【0014】自走車70は、キャタピラ駆動によって車体71を自走させる周知の機構であり、前記車体71上に傾斜コンベア10を傾斜状に支持するとともに、その収穫機構60の中途部下方に、カッター機構20及び根菜搬送コンベア40が配置され、更に、傾斜コンベア10の最後端部には茎葉排出機構30が配置されている。 【0015】収穫部50は、後述する傾斜コンベア10の前端側に、根菜を掘り上げる掘取刃51と、根菜の茎葉yを掻き分けるフォーク状のデバイダー52とを備え、根菜を堀り上げて傾斜コンベア10の搬入側に導くように構成されている。 【0016】傾斜コンベア10は、根菜を、その茎葉yを左右一対の回転ベルト11,11間の前端部に挟持して引き抜くとともに、その引き抜かれた根菜を、同回転ベルト11,11によって後ろ斜め上方に搬送するように構成されている。 【0017】前記回転ベルト11は、直線状に配置され軸支された複数のプーリー11aに無端状のベルト11bを巻回し、前記複数のプーリー11aの内の何れかを駆動源(図示せず)によって回転させることで、前記ベルト11bを駆動回転させるように構成してある。そして、左右一対に設けられた回転ベルト11,11は、地面近傍の前端部間に根菜の茎葉yを挟持して、該根菜を後ろ斜め上方に搬送するように、各々が逆方向に回転する。 【0018】また、傾斜コンベア10の上方には、該傾斜コンベア10の前端から後端迄を、茎葉yが通過する通路を残すようにして覆うカバー12が固定されている。このカバー12は、傾斜コンベア10によって搬送される根菜の茎葉が倒れ込んで回転ベルト11,11に絡み付くのを防止している。 【0019】尚、本実施の形態では、図2に示すように、前記傾斜コンベア10及び収穫部50を横方向に複数列(図示例では二列)設けることで、複数条の根菜を同時に収穫できるようにしてある。 【0020】根菜搬送コンベア40は、前後のスプロケット間に無端状の搬送チェーンを巻回してなる一般的なチェーンコンベアであり、自走車70の車体71上に固定され、カッター機構20によって茎葉yがカットされた根菜を、後方に搬送して、車体71の後端部に吊り下げられた収納袋41へ送出する。 【0021】カッター機構20は、切断刃によって根菜の茎葉yをカットする周知の機構である。このカッター機構20によれば、回転ベルト11,11間に茎葉yが挟持されて吊り下げられた状態で搬送される根菜は、その茎葉yがカットされて、落下して下方の根菜搬送コンベア40上に落下する。また、カット後の茎葉yは、傾斜コンベア10によって、更に後ろ斜め上方に搬送されてゆく。 【0022】排出機構30は、傾斜コンベア10の後端側に配置されたシューター31と、該シューター31内で傾斜コンベア10後端部の下方に略水平状に軸支された茎葉排出ガイドローラー32と、傾斜コンベア10の後端部と茎葉排出ガイドローラー32との間に配置されるとともに傾斜コンベア10の支持部材13後端に固定された左右一対の茎葉ガイドロッド33,33とを具備する。 【0023】シューター31は、金属板材を曲げ加工することで、後方側(図1における左方向側)と上方及び下方側を開放した略横断面コの字枠状を呈し、左右の側板部31a,31aとそれら側板部31a,31aを連絡する前板部31bとからなり、前板部31bの上側を切欠することで、傾斜コンベア10の後端部及び茎葉ガイドロッド33を前板部31b後方に突出させている(図3参照)。尚、シューター31の前板部31bから傾斜コンベア10の後端部が突出する寸法は、回転ベルト11の最後部のプーリー11a全体が前板部31bよりも後方側に露出される程度に設定されている。 【0024】茎葉排出ガイドローラー32は、図5に示すように、回転軸32aと同軸状且つ一体状に固定された金属ローラー32bの外周面に、茎葉yに摺接させるための合成ゴム板32cを無端状に巻回し接着固定してなり、傾斜コンベア10の後端部の下方側に傾斜コンベア10と略直交するように軸支され、傾斜コンベア10の後端部から排出される茎葉yに、下向きに駆動回転する後方側の外周面を摺接させることで、その茎葉yを下方に導く(図4及び7参照)。この茎葉排出ガイドローラー32の前後方向(図1における左右方向)及び上下方向の配置は、一対の回転ベルト11,11間に挟持されて搬送される茎葉yの茎元を回転ベルト11,11間から後方へ掻き出して、更に該茎葉yを下方に導くように適宜に設定されている。また、この茎葉排出ガイドローラー32は、シューター31の外側面に設けられる駆動機構35によって駆動回転するように構成され、その回転数は、茎葉yを効率よく下方に導くように調整されている。尚、本実施の形態の好ましい一例では、茎葉排出ガイドローラー32は、その外周面が傾斜コンベア10の回転ベルト11後端よりも若干後方に突出するとともに、その外周面が回転ベルト11の後端部下面よりも150mm程度下方に位置するように配置してある。また、同茎葉排出ガイドローラー32の回転速度は、茎葉排出ガイドローラー32の周速度が傾斜コンベア10の搬送速度と略同一になるように設定してある。 【0025】茎葉ガイドロッド33は、一対の回転ベルト11,11間の隙間を後方に延出するようにして、後端側を平行させて左右一対に突設された金属製棒状部材であり、一対の回転ベルト11,11間に挟持されて搬送される茎葉yを後方に案内する。 【0026】上記構成の根菜収穫機Aによれば、収穫部50により掘り上げられ傾斜コンベア10によって後ろ斜め上方に搬送された茎葉yは、傾斜コンベア10の後端部で、左右一対の回転ベルト11,11間から茎葉排出機構30のシューター31内へ送出される。その際、茎葉yは、左右一対の茎葉ガイドロッド33,33により後方に案内されるとともに、その茎元が、茎葉排出ガイドローラー32の外周面に摺接されて、回転ベルト11,11間から後方に掻き出され、更に同茎葉排出ガイドローラー32の外周面に沿って下方に導かれる(図4及び7参照)。したがって、茎葉yは、回転ベルト11,11の両外側面とシューター31の左右の側板部31a,31aとの間に挟まって、シューター31内に蓄積されてゆくことがない。 【0027】次に、上記根菜収穫機Aに具備される茎葉排出機構の他の一例について説明する。この茎葉排出機構30’は、図8に示すように、上述した茎葉排出機構30に対し、補助ローラー34を追加した構成になっている。尚、他の構成部分については、上記茎葉排出機構30と略同一であるため重複する詳細説明を省略する。 【0028】補助ローラー34は、上記茎葉排出ガイドローラー32同様に外周面が合成ゴム板により形成され、茎葉排出ガイドローラー32と略平行するように、シューター31内における茎葉排出ガイドローラー32の後方側に軸支され、上記傾斜コンベア10の後端部から排出される茎葉yを、茎葉排出ガイドローラー32との間に挟み込んで下方に導くように、茎葉排出ガイドローラー32との間のクリアランスを適宜に設定してある。 【0029】この補助ローラー34は、図示しない駆動機構によって、茎葉排出ガイドローラー32と略同じ周速度で、茎葉排出ガイドローラー32と逆方向に駆動回転するように構成されている。尚、この補助ローラー34は、前記駆動機構を設けずに回動自在に軸支し、茎葉排出ガイドローラー32との間に茎葉yが挟まれることで、茎葉排出ガイドローラー32と逆方向に回転するようにすることも可能である。 【0030】また、この補助ローラー34は、その外径寸法が特に限定されるものではないが、好ましくは、図示例のように茎葉排出ガイドローラー32よりも大きい外径に形成することで、傾斜コンベア10から後方に送出される茎葉yの障壁となるように構成する。 【0031】上記構成の茎葉排出機構30’によれば、茎葉排出ガイドローラー32と補助ローラー34とにより茎葉yを挟み込む作用によって、茎葉yを下方に導く強制力が強く、一層茎葉yの排出をスムーズにすることができる。 【0032】尚、上記茎葉排出ガイドローラー32及び補助ローラー34は、その外周面と茎葉yとの摺接抵抗を大きくして、茎葉yをより確実に下方に導くようにするために、図6に例示する茎葉排出ガイドローラー32’のように、上記茎葉排出ガイドローラー32の合成ゴム板32cを、軸方向の複数の突条32dを外表面に有する合成ゴム板32c’に置換した構成であっても構わない。 【0033】また、上記根菜収穫機Aは、茎葉排出ガイドローラー32と茎葉ガイドロッド33との協働作用により、茎葉yを回転ベルト11に絡ませないようにして確実に下方に導く好ましい一例であるが、茎葉ガイドロッド33を省いた構成とし、茎葉排出ガイドローラー32を茎葉yに摺接させることのみで茎葉yを下方に導くようにすることも可能である。 【0034】また、図示した根菜収穫機Aは、一対の回転ベルト11,11を有する傾斜コンベア10を二列設けることで、根菜を二条同時に収穫できるようにした一例であるが、傾斜コンベア10の増減により、一条掘りの根菜収穫機や、二条よりも多い条数の根菜を同時に収穫可能な根菜収穫機を構成しても構わない。 【0035】 【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1によれば、傾斜コンベアの後端部から排出される茎葉に、茎葉排出ガイドローラーが、下向きに駆動回転する外周面を摺接させることで、茎葉を順次に下方に導くため、傾斜コンベアの後方側に茎葉が絡み合って団子状に蓄積するようなことがなく、駆動回転するローラーを設けるという簡素な機構でもって茎葉をスムーズに排出することができる。更に、請求項2によれば、茎葉排出ローラーが傾斜コンベアの下側における茎葉の茎元を後方に掻き出すため、より茎葉の排出をスムーズにすることができる。その上、請求項3によれば、茎葉ガイドロッドにより茎葉が後方に案内されるため、茎葉が回転ベルトの回転に沿って左右一対の回転ベルトの内側から両外側に搬送されてゆくのが防止され、茎葉の排出を更に確実にスムーズに行うことができる。更に、請求項4によれば、傾斜コンベアの後端部で、茎葉が茎葉排出ローラーと補助ローラーとの間に挟み込まれて下方に導かれるため、一層茎葉の排出をスムーズにすることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】399001794 【氏名又は名称】株式会社南富自動車サービスエリア
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| 【出願日】 |
平成13年1月18日(2001.1.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090619 【弁理士】 【氏名又は名称】長南 満輝男 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2002−209416(P2002−209416A) |
| 【公開日】 |
平成14年7月30日(2002.7.30) |
| 【出願番号】 |
特願2001−10683(P2001−10683) |
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