トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業



【発明の名称】 畦塗り機
【発明者】 【氏名】上杉 洋一

【氏名】永井 政臣

【要約】 【課題】適切な畦塗り作業ができる畦塗り機を提供する。

【解決手段】畦塗り機1は、トラクタTの三点リンク機構T1に連結した三点連結部7を有する機枠2を備えている。機枠2の一側部には、畦塗り用の土を耕耘して跳ね上げるロータリー11およびこのロータリー11からの土を旧畦Aに塗り付ける畦塗り体12を設けた。機枠2の他側部には方向輪41を走行体支持手段42を介して上下動可能に設けた。走行体支持手段42のコイルばね65は、作業時に方向輪41を下方に付勢して土に押し付けている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 畦に沿って移動しながら畦に土を塗り付ける畦塗り体と、この畦塗り体に対して相対的に上下動可能な土中走行体と、この土中走行体を下方に付勢して土に押し付ける付勢体とを備えていることを特徴とする畦塗り機。
【請求項2】 走行車の三点リンク機構に連結される連結部を有する機枠と、この機枠に設けられ、畦に沿って移動しながら畦に土を塗り付ける畦塗り体と、前記機枠に上下動できるように設けられ、圃場の表面部を切りながら土の中を走行する土中走行体と、この土中走行体を下方に付勢して土に押し付ける付勢体とを備えていることを特徴とする畦塗り機。
【請求項3】 基端部を中心として回動可能な回動アーム体を備え、土中走行体は、前記回動アーム体の先端部に回転可能に取り付けられた円板状の方向輪であることを特徴とする請求項1または2記載の畦塗り機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畦に沿って移動しながら畦に土を塗り付ける畦塗り体を備えた畦塗り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の畦塗り機は、例えば、走行車としてのトラクタの三点リンク機構に連結されるトラクタ連結部を有する機枠を備えており、この機枠の一側部である右側部に、畦に沿って移動しながら畦に土を塗り付ける畦塗り体が設けられている。
【0003】また、機枠の他側部である左側部には、圃場の表面部を切りながら土の中を走行する方向輪等の土中走行体が支持アームを介して固定的に設けられている。そして、この土中走行体にて左右方向の力が受け止められ、トラクタの直進性が適切に確保されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来の畦塗り機のように、方向輪等の土中走行体を固定式とした構成では、適切な畦塗り作業を行えないおそれがある。
【0005】すなわち、例えば、土中走行体が圃場の表面部に位置した土塊、石等にて上に押された場合に、畦塗り体が畦から離れてしまい、強く締まった畦が形成されないおそれがある。
【0006】また、例えば、畦の高さが一定でなく途中で増大した場合に、土中走行体が圃場の表面部から浮き上がってしまい、土中走行体が作用しなくなり、その結果、トラクタの直進性が確保されず、強く締まった畦が形成されないおそれがある。
【0007】また一方、例えば、トラクタの三点リンク機構の水平制御装置等で機枠を右低左高状に傾けた場合に、土中走行体が圃場の表面部から浮き上がってしまい、土中走行体が作用しなくなり、その結果、トラクタの直進性が確保されず、強く締まった畦が形成されないおそれもある。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたもので、適切な畦塗り作業を行うことができる畦塗り機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の畦塗り機は、畦に沿って移動しながら畦に土を塗り付ける畦塗り体と、この畦塗り体に対して相対的に上下動可能な土中走行体と、この土中走行体を下方に付勢して土に押し付ける付勢体とを備えているものである。
【0010】そして、この構成では、土中走行体が付勢体にて土に押し付けられた状態で上下動するので、例えば土中走行体が土塊、石等にて上に押された場合に畦塗り体が畦から離れる等の不具合を防止可能である。
【0011】請求項2記載の畦塗り機は、走行車の三点リンク機構に連結される連結部を有する機枠と、この機枠に設けられ、畦に沿って移動しながら畦に土を塗り付ける畦塗り体と、前記機枠に上下動できるように設けられ、圃場の表面部を切りながら土の中を走行する土中走行体と、この土中走行体を下方に付勢して土に押し付ける付勢体とを備えているものである。
【0012】そして、この構成では、圃場の表面部に位置する土塊、石等、畦の高さの変化、三点リンク機構による機枠の傾き等の影響を受けて、畦塗り体が畦から離れる、土中走行体が圃場から浮き上がる等の不具合を防止可能である。
【0013】請求項3記載の畦塗り機は、請求項1または2記載の畦塗り機において、基端部を中心として回動可能な回動アーム体を備え、土中走行体は、前記回動アーム体の先端部に回転可能に取り付けられた円板状の方向輪であるものである。
【0014】そして、この構成では、回動アーム体の回動に応じて円板状の方向輪が上下動することにより、畦塗り体が畦から離れる、土中走行体が圃場から浮き上がる等の不具合を確実に防止可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の畦塗り機の一実施の形態の構成を図面を参照して説明する。
【0016】図1および図2において、1は畦塗り機で、この畦塗り機1は、走行車である牽引車としてのトラクタTに着脱可能に装着して使用する牽引式の畦塗り機で、トラクタTの牽引動作により圃場を移動しながら畦塗り作業を行うものである。
【0017】そして、畦塗り機1は、機枠2を備えており、機枠2の前側部には、トップピン3を有する1本のトップマスト4、ロワピン5を有する左右一対で2本のロワアーム6,6等にて構成された連結部であるトラクタ連結部としての三点連結部7が設けられている。
【0018】三点連結部7は、トラクタTの後部に設けられた油圧式の作業機昇降用の支持装置としての三点リンク機構(三点ヒッチ部)T1に着脱可能に連結されている。三点リンク機構T1は、例えば、図示しないが、1本のトップリンク、左右一対で2本のロワリンク等にて構成されている。
【0019】なお、2本のロワリンクは、左右のリフトロッドにて支持され、例えば右のリフトロッドに設けられた手動ハンドル或いは油圧シリンダの作動等で個別的に回動可能とされ、例えばいずれか一方のロワリンクのみを回動させることで機枠2を右低左高或いは右高左低の傾斜状に設定することができる。すなわち、三点リンク機構T1の水平制御装置を利用して機枠2を適宜に水平状態或いは傾斜状態に設定できる。
【0020】また、機枠2の入力軸保持部8にて入力軸9が回転可能に保持され、入力軸9はトラクタTの図示しないPTO軸にユニバーサルジョイント等を介して連結されており、入力軸9はトラクタTからの駆動力を畦塗り機1側に入力する。
【0021】さらに、機枠2の一側部である右側部の前側位置には、元の畦つまり旧畦Aに沿って移動しながら、畦塗り用の土を耕耘して跳ね上げる前処理体としてのロータリー11が設けられている。また、機枠2の右側部の後側位置には、旧畦Aに沿って移動しながら、前方のロータリー11にて耕耘されて跳ね上げられた土を旧畦Aに塗り付ける畦塗り体12が設けられている。
【0022】ここで、ロータリー11は、図2に示されるように、伝動ケースを兼ねたロータリー支持部15にて回転可能に支持された前後方向のロータリー出力軸16を有し、ロータリー出力軸16の先端側には爪取付け部材17が固着され、爪取付け部材17に複数の爪18が放射状に取り付けられている。
【0023】そして、入力軸9からの駆動力がシャフト19、スプロケット20、チェーン21等からなる伝動手段22を介してロータリー出力軸16に伝達されると、ロータリー出力軸16が所定方向に駆動回転し、各爪18にて畦塗り用の土が耕耘されて跳ね上げられる。なお、ロータリー11の上方位置にはカバー体23が配置され側方位置にガイド体24が配置されている。また、ロータリー11は圃場の土質等に適切に対応できるようにハンドル25の操作で耕耘深さ可能とされている。
【0024】また、畦塗り体12は、図2に示されるように、伝動ケースを兼ねた畦塗り体支持部31にて回転可能に支持された左右方向の畦塗り体出力軸32を有し、畦塗り体出力軸32の先端側には図示しない取付け部材を介して円筒形状の上面塗り部材33および截頭円錐形状の側面塗り部材34が取り付けられている。
【0025】そして、入力軸9からの駆動力がシャフト19、ベベルギヤ35、連絡シャフト36、スプロケット37、チェーン38等からなる伝動手段39を介して畦塗り体出力軸32に伝達されると、畦塗り体出力軸32が所定方向に駆動回転し、上面塗り部材33にて旧畦Aの水平状の上面部に土が塗り付けられ、側面塗り部材34にて旧畦Aの傾斜状の側面部に土が塗り付けられる。こうして、旧畦Aに土が締め付けられた状態で塗り付けられ、強く締まった新畦A1が形成される。なお、畦塗り体12の上方位置にはカバー体40が配置されている。
【0026】また一方、機枠2の他側部である左側部の後側位置には、図1および図2に示されるように、畦塗り体12の旧畦Aに沿った移動を案内するための土中走行体としての規制輪である方向輪41が、走行体支持手段42を介して圃場側からの力に対応して上下動可能に設けられている。方向輪41は圃場の表面部Bに押圧された状態でこの表面部Bを切り開きながら土の中を走行する。なお、圃場の表面部Bの土の中を走行するのは、例えば方向輪41の一部である下端側の部分41aである。
【0027】走行体支持手段42は、図3および図4に示すように、機枠2の側板部46から側方に突出した取付け部47に取り付けられたアームホルダ48を有している。アームホルダ48には回動アーム体49の基端部である上端部が左右方向の支軸50を介して取り付けられており、回動アーム体49はその支軸50を中心として回動する。
【0028】また、回動アーム体49の先端部である下端部には、トラクタTのハンドル(図示せず)のとられ防止のための方向輪41が左右方向の支持軸51を介して取り付けられており、方向輪41はその左右方向の支持軸51を中心として回転する。方向輪41は、例えばコールタ等にて構成され、周縁に刃52を有した薄肉円板状をなし、方向輪41の周縁部には複数の円弧状の切欠き部53が形成されている。なお、方向輪41の上端側の部分は略半楕円形状のカバー体54にて覆われている。
【0029】一方、走行体支持手段42は、図3および図4に示すように、機枠2の取付け部47から後方に略水平状に突出した支持アーム体56を有している。この機枠2に固定された支持アーム体56の先端側の軸保持部57には左右方向の回動軸58が回動可能に取り付けられており、回動軸58には軸方向と交差する方向(略上下方向)に貫通した挿通孔部59が開口形成されている。
【0030】回動軸58の挿通孔部59には、上下端部に複数、例えば3つのピン用孔60a,60bをそれぞれ有した細長棒形状で断面略円形の挿通体61が挿通されており、挿通体61の上端側が挿通孔部59から上方に突出している。挿通体61の挿通孔部59から突出した部分における一のピン用孔60aには規制手段であるストッパピン62が差し込まれ、ストッパピン62にて挿通体61の下方への移動が規制されている。
【0031】また、挿通体61の下端部が、回動アーム体49の下端部近傍に突出形成された連結部49aにピン63を介して連結されている。さらに、挿通体61の外周面側には、方向輪41を下方に付勢して圃場の土に押し付けるための付勢体としての円筒形状のコイルばね65が取り付けられている。コイルばね65は、所定量縮んだ状態にあり、このコイルばね65の一端部である上端部が回動軸58に当接し、このコイルばね65の他端部である下端部が挿通体61の下端側の一のピン用孔60bに差し込まれたばね受け手段であるばね受けピン66に当接している。
【0032】そして、図3に示す状態では、コイルばね65の復元力である付勢力で挿通体61が下方に押され、挿通体61の上端側に差し込まれたストッパピン62が軸保持部57の上面に当接した状態にあるが、畦塗り作業時には図1に示すように挿通体61のストッパピン62と軸保持部57の上面との間に間隙Hが存在する状態に設定する。コイルばね65の付勢力の調節は、例えばばね受けピン66を差し込むピン用孔60bの位置を変えることにより行うことが可能である。また、方向輪41の下限位置の調節は、ストッパピン62を差し込むピン用孔60aの位置を変えることにより行うことが可能である。なお、方向輪41および畦塗り体12は、図2に示されるように畦塗り機1の左右方向に離間対向した状態で配置されている。
【0033】次に、上記一実施の形態の畦塗り機1の動作を説明する。
【0034】トラクタTの牽引により畦塗り機1全体が前方に移動することにより、ロータリー11および畦塗り体12が旧畦Aに沿って移動する。
【0035】一方、走行体支持手段42にて昇降可能に支持された方向輪41は、圧縮状態にあるコイルばね65の付勢力で圃場の表面部B側に押しつけられた状態のまま、刃52で圃場の表面部Bを切り開きながら、下端側の部分41aが土の中を走行する。この方向輪41は、圃場側から畦塗り体12等に作用した不本意な左右方向の力を受け止めるため、トラクタTのハンドルをとられることなく、トラクタTの直進性が適切に確保され、スラスト防止が図られる。
【0036】このため、畦塗り体12およびロータリー11は旧畦Aに沿って確実に移動し、ロータリー11の爪18にて畦塗り用の土が確実に耕耘されて跳ね上げられ、この跳ね上げられた土が畦塗り体12の上面塗り部材33および側面塗り部材34にて旧畦Aの上面部および側面部に確実に塗り付けられて、強く締まった新畦A1が形成される。
【0037】この畦塗り作業時に、例えば、方向輪41が圃場の表面部B内に位置した土塊、石等にて上に押された場合、コイルばね65が縮み、挿通体61が支持アーム体56に対して上方に移動するとともに回動アーム体49が基端部の支軸50を中心として上方に回動し、その結果、方向輪41が畦塗り体12に対して相対的に上昇する。こうして、方向輪41が圃場の表面部Bの土塊、石等の悪影響を吸収するため、畦塗り体12は上方に移動せず、畦塗り体12が旧畦Aから離れることはない。
【0038】また、例えば、旧畦Aの高さが途中で増大した場合、畦塗り体12が機枠2とともに上方に移動するが、方向輪41は上方に移動せず、方向輪41が圃場の表面部Bから浮き上がることはない。すなわち、機枠2に固定された支持アーム体56が畦塗り体12とともに上方に移動(間隙Hが減少)すると、コイルばね65が伸び、挿通体61が支持アーム体56に対して下方に移動するとともに回動アーム体49が基端部の支軸50を中心として下方に回動し、その結果、方向輪41が畦塗り体12に対して相対的に下降する。
【0039】さらに、例えば、畦塗り体12による土の締め付け力をより大きくするために、トラクタTの三点リンク機構T1を用いて機枠2を右低左高の傾斜状に設定した場合には、機枠2の傾斜に応じて方向輪41が下方に移動し、方向輪41が圃場の表面部Bから浮き上がることはない。
【0040】このように、上記一実施の形態の畦塗り機1によれば、機枠2に方向輪41をコイルばね65を有する走行体支持手段42を介して上下動可能に設けたので、畦塗り作業時に方向輪41が例えば圃場側から受ける力等に応じて上下動するため、圃場の表面部Bに位置する土塊、石等、旧畦Aの高低差、三点リンク機構T1による機枠2の傾き等の悪影響を受けるのを回避できる。
【0041】よって、作業時に畦塗り体12が旧畦Aから離れる、方向輪41が圃場の表面部Bから浮き上がる等の不具合を防止できるため、トラクタTの直進性を適切に確保しつつ、適切な畦塗り作業を行うことができ、強く締まった新畦A1を形成できる。
【0042】なお、上記実施の形態においては、畦塗り機1は、トラクタTに装着して使用する牽引式の構成として説明したが、例えば、図示しないが、トラクタT等の牽引車を必要としない走行用のエンジン等の駆動部等を設けて自走式の構成とすることもできる。
【0043】また、上記いずれの実施の形態においても、方向輪41等の土中走行体は、回動アーム体の先端部に取り付けた構成として説明したが、例えば、図示しないが、伸縮自在或いはスライド自在等の取付けアーム体の先端部等に取り付けられた構成でもよい。
【0044】さらに、圃場の表面部Bを切りながら土の中を走行する土中走行体は、回転自在の円板状の方向輪41には限定されず、例えば、図示しないが、ナイフ状或いは板状等の構成としてもよい。また、土中走行体はその一部が圃場の土中を走行するものには限定されず、土中走行体全体が土中を走行するものでもよい。さらに、方向輪41は圃場の土に押されて回転するものには限定されず、駆動手段で駆動回転するようにしてもよい。
【0045】また、方向輪41等の土中走行体は、機枠2に走行体支持手段42を介して取り付けた構成として説明したが、例えば、図示しないが、構成の簡略化をはかるべく、土中走行体を機枠2にばね等の付勢体のみを介して取り付けた構成でもよい。
【0046】さらに、図示しないが、支持アーム体56、挿通体61、コイルばね65等を設けることなく、アームホルダ48に方向輪41を先端に有した回動アーム体49を支軸50を介して回動可能に取り付け、この回動アーム体49を付勢体としてのねじりばねで方向輪41を土に押圧する方向に付勢するようにしてもよい。
【0047】また、方向輪41等の土中走行体を下方に付勢して圃場の表面部Bの土に押し付ける付勢体は、コイルばね65には限定されず、例えば、図示しないが、シリンダ型流体ばね等でもよい。
【0048】さらに、方向輪41および畦塗り体12は、機枠2の左右両端側に位置するように左右方向に関して互いに離間対向した状態で配置した構成として説明したが、例えば、図示しないが、畦塗り体12の近傍位置に方向輪41等の土中走行体を配置した構成とすることもできる。
【0049】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、土中走行体が付勢体にて土に押し付けられた状態で上下動するので、例えば土中走行体が土塊、石等にて上に押された場合に畦塗り体が畦から離れる等の不具合を防止でき、適切な畦塗り作業を行うことができる。
【0050】請求項2記載の発明によれば、圃場の表面部に位置する土塊、石等、畦の高さの変化、三点リンク機構による機枠の傾き等の影響を受けて、畦塗り体が畦から離れる、土中走行体が圃場から浮き上がる等の不具合を防止できるため、トラクタの直進性を適切に確保でき、適切な畦塗り作業を行うことができる。
【0051】請求項3記載の発明によれば、回動アーム体の回動に応じて円板状の方向輪が上下動することにより、畦塗り体が畦から離れる、土中走行体が圃場から浮き上がる等の不具合を確実に防止できるため、トラクタの直進性をより一層適切に確保でき、より一層適切な畦塗り作業を行うことができる。
【出願人】 【識別番号】000188009
【氏名又は名称】松山株式会社
【出願日】 平成12年12月12日(2000.12.12)
【代理人】 【識別番号】100062764
【弁理士】
【氏名又は名称】樺澤 襄 (外2名)
【公開番号】 特開2002−176809(P2002−176809A)
【公開日】 平成14年6月25日(2002.6.25)
【出願番号】 特願2000−377844(P2000−377844)