| 【発明の名称】 |
部品装着装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】田村 孝太
【氏名】石部 敏幸
【氏名】菜嶋 穂積
【氏名】西 輝樹
【氏名】梶原 正敏
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| 【要約】 |
【課題】装着ヘッドの移動距離を短くしてタクト時間を短縮することができ、かつ装着位置精度に優れた部品装着装置を提供する。
【解決手段】パレット(部品供給治具)3aに振動フィーダ30を組み合わせてセットした部品供給部3と、プリント基板(装着対象物)4aがセットされた部品装着部4とをそれぞれ独立して互いに並行なX軸方向に往復駆動する。またZ軸方向に往復駆動される吸着ノズル(部品保持機構)5を備えた装着ヘッド6をX軸方向と直交するY軸方向に直線状に往復駆動する。さらに上記吸着ノズル5に保持された電子部品を撮像する部品撮像カメラ(部品撮像手段)7を備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 部品供給治具、あるいは振動フィーダ,バルクフィーダ,テープフィーダ,粘着シートフィーダのうち1つ又は複数種が組み合わせてセットされ、駆動手段により所定の方向に直線的に往復駆動される部品供給部と、装着対象物がセットされ、駆動手段により上記部品供給部の移動方向と平行な方向に直線的に往復駆動される部品装着部と、部品を保持するための部品保持機構を備え、駆動手段により上記部品供給部及び部品装着部の移動方向と直交する方向に直線的に往復駆動され、かつ上記部品供給部にセットされた部品をピックアップし、該部品を部品装着部にセットされた装着対象物の所定の位置に装着する装着ヘッドと、上記装着ヘッドの部品保持機構に保持された部品を、上記装着ヘッドが直線移動する過程で撮像する部品撮像手段と、上記部品供給部,部品装着部,及び装着ヘッドをそれぞれ駆動制御する駆動制御手段及び上記部品撮像手段による画像を演算処理する画像演算処理手段とを備えたことを特徴とする部品装着装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、部品装着装置に関し、詳しくは、電子部品をプリント基板などの装着対象物に装着する際に用いられる部品装着装置に関する。 【0002】 【従来の技術】電子部品を装着する場合に用いられる従来の部品装着装置の一つに、XY軸ロボットに、電子部品を保持する保持機構(真空により電子部品を吸着する吸着ノズルや機械的に把持するチャック機構など)を備えたヘッドを取り付け、保持機構により電子部品を保持した状態でヘッドを移動させ、電子部品を所定のプリント基板などの装着対象物の所定の位置に装着するようにした部品装着装置がある。 【0003】この方式の部品装着装置としては、例えば図4に示すように、部品整列用のトレーなどの部品供給治具が載置される部品供給部51と、電子部品の装着対象である基板などの装着対象物が載置される部品装着部52と、電子部品を部品供給部51から吸着・保持する真空吸着ノズルなどの部品保持機構53を備えた装着ヘッド54と、装着ヘッド54が取り付けられるXY軸ロボット55と、電子部品の位置情報を得るために、装着ヘッド54の部品保持機構53に保持された電子部品を所定の位置で撮像する部品撮像手段(カメラ)56と、装着位置情報を得るために、基板などの部品装着対象を撮像する装着対象物撮像手段(カメラ)57とを備え、装着ヘッド54の部品保持機構53により電子部品を吸着して保持した状態で、装着ヘッド54を矢印a,b,c,dで示すような方向に移動させることにより、電子部品を装着対象物の所定の位置に装着するようにした部品装着装置がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の部品装着装置においては、装着ヘッド54を、部品吸着位置、部品位置認識用の部品撮像手段56による撮像位置、及び部品装着位置(例えば、基板上の所定の位置)の合計3つの位置に移動させなければならず、装着ヘッド54の移動距離(動線)が長くなり、電子部品の装着には、装着ヘッド54の移動,停止に要する時間と、撮像した画像の演算処理に要する時間の合計の時間が必要となり、タクト時間の短縮を困難ならしめる要因になっている。なお、装着ヘッドに、部品装着位置を確認するための装着対象物撮像手段(カメラ)を搭載するようにした部品装着装置もあるが、その場合には、装着対象物である基板などを撮像するための位置を含めて、少なくとも4つの位置に装着ヘッドを移動させることが必要になり、さらに動線が長くなるという問題点がある。 【0005】また、上記従来の部品装着装置においては、部品装着部(基板などの装着対象物)52をXYテーブル(図示せず)に取り付けるようにした場合、装着ヘッド54の移動方向と同じ方向に、XYテーブルを移動させて装着位置の微調整を行うことが必要になる場合が生じ、位置制御が困難になるばかりでなく、設備が重複し、コストの増大を招くという問題点がある。 【0006】一方、部品供給部においては、多数の電子部品を整列配置したトレーなどの部品供給治具をセットするのが一般的であるが、自動化による生産性をさらに高めには、部品供給部,あるいは部品供給治具に部品を連続的に供給することが望ましく、この点での対策が要請されている。 【0007】本発明は、上記従来の部品装着装置の問題点を解決するものであり、装着ヘッドの移動距離が短く、タクト時間を短縮することが可能で、かつ、装着位置精度に優れた部品装着装置を提供することを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、部品供給治具、あるいは振動フィーダ,バルクフィーダ,テープフィーダ,粘着シートフィーダのうち1つ又は複数種が組み合わせてセットされ、駆動手段により所定の方向に直線的に往復駆動される部品供給部と、装着対象物がセットされ、駆動手段により上記部品供給部の移動方向と平行な方向に直線的に往復駆動される部品装着部と、部品を保持するための部品保持機構を備え、駆動手段により上記部品供給部及び部品装着部の移動方向と直交する方向に直線的に往復駆動され、かつ上記部品供給部にセットされた部品をピックアップし、該部品を部品装着部にセットされた装着対象物の所定の位置に装着する装着ヘッドと、上記装着ヘッドの部品保持機構に保持された部品を、上記装着ヘッドが直線移動する過程で撮像する部品撮像手段と、上記部品供給部,部品装着部,及び装着ヘッドをそれぞれ駆動制御する駆動制御手段及び上記部品撮像手段による画像を演算処理する画像演算処理手段とを備えたことを特徴とする部品装着装置である。 【0009】 【発明の作用効果】本発明にかかる部品供給装置によれば、部品供給部と部品装着部とをそれぞれ独立して互いに平行に往復駆動するとともに、部品保持機構を備えた装着ヘッドを、部品供給部及び部品装着部の移動方向と直交する方向に往復駆動し、かつ、部品保持機構に保持された部品を部品撮像手段により撮像するようにしたので、装着ヘッドの作動中に部品撮像手段により部品を撮像して装着位置の補正情報を得ることが可能になる。したがって、装着ヘッドを所定の方向に直線移動させるだけで、部品供給部から部品をピックアップして、部品装着部の装着対象物の所定の位置に精度よく装着することが可能になる。その結果、従来のように装着ヘッドを3つ,あるいは4つの位置に移動させる場合に比べて移動距離を短くすることができ、タクト時間を短縮することができとともに、設備の重複を防止して、経済性に優れ、装着位置精度の高い部品装着装置を提供することができる。 【0010】また本発明では、部品供給部において、トレー,パレット等の部品供給治具、あるいは振動フィーダ,バルクフィーダ,テープフィーダ,粘着シートフィーダのうち1つ又は複数種を組み合わせてセットするようにしたので、種類,大きさの異なる部品を連続的に供給することが可能となり、自動化による生産性をさらに高めることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。 【0012】図1及び図2は本発明の一実施形態による部品装着装置を説明するための図であり、図1は部品装着装置の全体構成を示す斜視図、図2は部品装着装置の装着動作を概略的に示す平面図である。 【0013】図において、1は部品装着装置であり、この部品装着装置1は、L字状のベース部材2に、部品供給部3、部品装着部4、4本の真空吸着ノズル(部品保持機構)5を備えた装着ヘッド6、部品撮像カメラ(部品撮像手段)7等を搭載して構成されている。また本部品装着装置1は上記部品供給部3,部品装着部4,吸着ノズル5及び装着ヘッド6をそれぞれ駆動制御する駆動制御手段(不図示),及び上記部品撮像カメラ7からの画像を演算処理する画像演算処理手段(不図示)を備えている。 【0014】上記ベース部材2は、金属部材に比べて振動減衰率が高く、かつ熱膨張係数の小さい材料であるコンクリート,セラミック,金属とセラミックとの複合材,あるいは大理石等により一体に形成されたものであり、ベース本体2aの後端に垂直壁2bを一体形成して構成されている。これにより各機構部の動作時の振動を効率よく減衰させるとともに、リニアモータなどの駆動手段の発熱による各機構部の位置ずれを抑制でき、電子部品の装着位置精度を高く保つことができる。またベース部材2が上記材料により一体に形成されていることから、各機構部が振動する場合の位相が同じになり、各機構部がバラバラに振動する場合に比べて、振動による弊害を抑制することが可能となる。 【0015】上記部品供給部3は、装置正面から見てベース本体2aの左端部に配置されており、不図示のリニアモータによりリニアモータスライダー(駆動手段)に沿ってX軸方向(前後方向)に直線的に往復駆動される。この部品供給部3の上面には多数の電子部品が整列配置されたパレット (部品供給冶具) 3aがセットされている。このパレット3aには電子部品が収納される収納凹部が形成されており、この収納凹部は上記各真空吸着ノズル5の配列ピッチに対応したピッチでもって配列されている。これにより4本の吸着ノズル5で一度に4個の電子部品を保持することができるようになっている。 【0016】上記部品供給部3には振動フィーダ30が配設されている。この振動フィーダ30は多数の電子部品を振動供給部32により上記パレット3aの各収納凹部に順次供給するものである。 【0017】上記部品装着部4は、ベース本体2aの中央部に配置されており、リニアモータ8により一対のリニアモータスライダー8a,8aに沿って上記部品供給部3の移動方向と平行なX軸方向に直線的に往復駆動される。この部品装着部4の上面には電子部品が装着されるプリント基板 (装着対象物) 4aがセットされている。 【0018】上記装着ヘッド6は、上記部品供給部3及び部品装着部4の上方に位置しており、垂直壁2bに固定された架台9に配設されている。この架台9には一対のリニアモータスライダー10,10が取付け固定されており、上記装着ヘッド6はリニアモータ11によりリニアモータスライダー10に沿ってX軸方向と直交するY軸方向(左右方向)に直線的に往復駆動される。 【0019】上記装着ヘッド6を駆動するリニアモータ11には、ダイレクト・ドライブ方式のリニアモータが用いられており、またリニアモータ円コーダとして、フルクローズ高精度位置決めを行うことができるように、ガラススケール、金属スケールなどを用いたものが用いられている。 【0020】上記各真空吸着ノズル5は固定部材5aに固定されており、この固定部材5aは、上記装着ヘッド6に固定された一対のリニアモータスライダー12a,12aに沿ってZ軸方向(上下方向)に移動可能に支持されている。また上記固定部材5aは、サーボモータ13に接続されたカム板14を回転させることによりZ軸方向に往復駆動される。さらに上記各吸着ノズル5は、不図示の回転位置決め駆動手段により吸着保持した電子部品をZ軸回り (図1の→θ方向) に回転位置決め可能に支持されている。 【0021】上記部品撮像カメラ7は、部品供給部3と部品装着部4との間に配置固定されており、装着ヘッド6が部品供給部3から部品装着部4に直線移動する際に上記吸着ノズル5に吸着保持された電子部品を撮像するように構成されている。そして上記カメラ7により撮像された電子部品の基準点(一般に吸着ノズルの中心点)に対するずれを求め、このずれに応じてX軸,Y軸及びθの補正量を算出する。 【0022】また上記部品供給部3と部品撮像カメラ7との間には、接着剤,導電性接着剤,はんだペースト等が充填された塗布部16が配設されている。この塗布部16により部品供給部3でピックアップした電子部品を部品装着部4に搬送する際に該電子部品に接着剤やはんだペースト等を自動的に塗布することができ、生産性を高めることができる。 【0023】さらに上記架台9には多目的ヘッド17が装着ヘッド6とは独立して配設されている。該多目的ヘッド17はリニアモータ18により上記リニアモータスライダー10に沿ってY軸方向に直線的に往復駆動される。この他目的ヘッド17には基板撮像カメラ19が配置されている。この基板撮像カメラ19により撮像されたプリント基板4aの実装位置に対するずれを求め、このずれに応じてX軸,Y軸の補正量を算出する。 【0024】上記多目的ヘッド17を装着ヘッド6と独立して配置したので、装着ヘッド6が部品供給部3において電子部品のピックアップ動作を行っているときに、プリント基板4aを撮像することができ、タクト時間を短縮することができる。なお、他目的ヘッド17には、カメラ19以外に、例えばプリント基板4aに接着剤を塗布するための接着剤ディスペンサなどを搭載することも可能である。 【0025】本実施形態の部品装着装置1は、前工程設備Aにより組み立てられたプリント基板を上記部品装着部4まで搬入し、該部品装着部4にて電子部品が装着された装着済プリント基板4aを後工程設備Bまで搬出する部品搬送部20を備えている。 【0026】この部品搬送部20は、ベース本体2a上の右側端部に並列配置された一対の搬入レール21,21及び搬出レール22,22と、該搬入,搬出レール21,22に沿ってX軸方向に往復移動する搬入,搬出台車23,24と、該各台車23,24をそれぞれ独立して往復駆動するタイミングベルト25,25及び回転駆動モータ26と、上記搬入,搬出台車23,24の上方に配置され該台車23,24にセットされたプリント基板を把持する移載部材27,27と、各移載部材27を上下方向(Z軸方向)及び左右方向(Y軸方向)に移動駆動する移載駆動機構28とから構成されている。 【0027】そして、前工程設備Aの受け渡し位置に待機する搬入台車23に、該前工程設備Aにて組み立てられたプリント基板を移送し、この状態で搬入台車23が部品装着部4に並行となる位置まで移動する。次いで移載部材27が搬入台車23のプリント基板を部品装着部4の所定位置に移送してセッティングする。 【0028】次に、プリント基板への部品装着が終了すると、移載部材27が装着済みプリント基板を搬出台車24に移送し、該搬出台車24が後工程設備Bの受渡し位置まで移動する。 【0029】次に、本実施形態の作用効果について説明する。 【0030】本実施形態の部品装着装置1により電子部品をプリント基板に装着するには、まず、振動フィーダ30が電子部品をパレット3aの各収納凹部に供給し、部品供給部3がX軸方向に移動するとともに、装着ヘッド6がY軸方向に移動して所定のピックアップ位置(吸着ノズル中心が収納凹部中心と一致する位置)に位置決めを行なう。このピックアップ位置にて固定部材5aが下降して各吸着ノズル5で電子部品を吸着保持し、この後吸着ノズル5が上昇する。 【0031】このピックアップ工程時に、他目的ヘッド17が部品装着部4にセットされたプリント基板4aの上方に移動し、カメラ19がプリント基板を撮像し、画像演算処理手段が目標装着位置に対するX軸,Y軸の補正量を算出する。なお、撮像後には他目的ヘッド17は装着ヘッド4と干渉しない位置に退避する。 【0032】一方、この間、部品搬送部20では、前工程設備Aにより組み立てられたプリント基板を搬入台車23が搬入し、移載部材27が部品装着部4にセッティングする。 【0033】上記ピックアップ工程に続いて、上記装着ヘッド6が部品装着部4の上方まで直線移動する。この移動する際に部品撮像カメラ7が各吸着ノズル5に保持された電子部品を撮像し、画像演算処理手段が各電子部品の吸着ノズル5に対するX軸,Y軸,及びθ方向の補正量を算出する。 【0034】そして、装着ヘッド6が部品装着部4のプリント基板4aの上方に移動し、この状態にて電子部品がプリント基板4aの所定の装着位置と一致するように、上記算出された補正量が加え合わされて、部品装着部4のX軸方向の位置決めが行われるとともに、装着ヘッド6のY軸方向の位置決めが行なわれ、さらに各吸着ノズル5が所定の角度だけ回転してθ方向の位置決めが行なわれる。 【0035】続いて固定部材5aが下降して電子部品をプリント基板4aの所定の装着位置に装着する。この後、固定部材5aが上昇し、次の電子部品をピックアップ行なうべき位置まで戻る。このような一連の動作を繰り返すことにより、各電子部品がプリント基板4a上に装着される。しかる後、装着済プリント基板4aは移載部材27を介して搬出台車24に移送され、後工程設備Bまで搬出される。 【0036】このように本実施形態によれば、部品供給部3と部品装着部4とをそれぞれ独立して前後方向(X軸方向)に移動可能に配設し、上下方向(Z軸方向)に移動可能な吸着ノズル5を備えた装着ヘッド6を左右方向(Y軸方向)に直線移動可能に配設し、かつ吸着ノズル5により吸着保持された電子部品を上記装着ヘッド6の移動の際に部品撮像カメラ7により撮像するようにしたので、装着ヘッド6の移動中に部品撮像カメラ7により電子部品を撮像して装着位置の補正情報を得ることが可能になる。これにより装着ヘッド6をY軸方向に直線移動させるだけで、部品供給部3から電子部品をピックアップして、部品装着部4のプリント基板4aの所定の装着位置に精度よく装着することができる。その結果、従来のように装着ヘッドを3つの位置,あるいは4つの位置に移動させる場合に比べて移動距離を短くすることができ、タクト時間を短縮することができとともに、設備の重複を防止して、経済性に優れ、装着位置精度の高い部品装着装置1を提供することができる。 【0037】また本実施形態では、部品供給部3に、パレット3aと該パレット3aに電子部品を供給する振動フィーダ30とを組み合わせてセットしたので、種類や大きさの異なる電子部品を連続的に供給することが可能となり、連続運転が可能となり、生産性をさらに高めることができる。 【0038】本実施形態では、プリント基板に電子部品を装着する部品供給部3,部品装着部4とともに、前工程設備Aで組み立てられたプリント基板を部品装着部4に搬入し、装着済みのプリント基板を後工程設備Bに搬出する部品搬送部20を設けたので、無人化,連続生産が可能となり、生産性を大幅に向上できる。 【0039】なお、上記実施形態では、部品供給部3に振動フィーダ30を組み合わせて電子部品を連続供給するようにした場合を説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、図3に示すように、部品供給部3にテープフィーダ35を組み合わせてもよい。このテープフィーダ35は、部品供給部3に固定された固定台36に多数の電子部品がテーピングされた部品連37を装着し、該部品連37を駆動ローラ38により搬送するように構成されている。この場合にも電子部品をパレット3aに順次供給することができ、上記同様の効果が得られる。 【0040】また上記実施形態では、電子部品をプリント基板に装着する場合を説明したが、本発明の部品装着装置は、これに限られるものではなく、例えば精密機械部品の組み立てにも適用可能である。 【0041】さらにまた、上記部品供給部においては、上述の振動フィーダ、テープフィーダに限らずバルクフィーダ、粘着シートフィーダ等、他の連続供給機構を組み合せることも可能である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006231 【氏名又は名称】株式会社村田製作所
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| 【出願日】 |
平成12年3月17日(2000.3.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087619 【弁理士】 【氏名又は名称】下市 努
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| 【公開番号】 |
特開2001−267798(P2001−267798A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月28日(2001.9.28) |
| 【出願番号】 |
特願2000−75828(P2000−75828) |
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