| 【発明の名称】 |
テープフィーダー |
| 【発明者】 |
【氏名】豊田 稔
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| 【要約】 |
【課題】テープ送り機構がモータ駆動式となっているテープフィーダーにおいてコンパクト化や設計自由度の向上等に有利な構造を提供する。
【解決手段】部品取出部10を構成するフレーム部材4に、テープ5に係合するスプロケット21及びスプロケット駆動用のモータ22を有するテープ送り機構20を装備する。このテープ送り機構20は、モータ22の出力軸22aを上記スプロケット21の回転軸と同軸もしくは平行に配置した状態で両者を連結し、例えばモータ22の出力軸22aをスプロケット21に直結した構成となっている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一定間隔おきに多数の部品を収納したテープをリールから導出して部品取出部に導くように構成するとともに、この部品取出部を構成するフレーム部材に、上記テープに係合するスプロケット及びスプロケット駆動用のモータを有するテープ送り機構を装備し、上記スプロケットがモータにより駆動されて回転することにより上記テープを送るようにしたテープフィーダーであって、上記テープ送り機構は、モータの出力軸を上記スプロケットの回転軸と同軸もしくは平行に配置した状態で両者を連結してなることを特徴とするテープフィーダー。 【請求項2】 上記テープ送り機構は、モータの出力軸を上記スプロケットと同軸に配置してスプロケットに直結してなることを特徴とする請求項1記載のテープフィーダー。 【請求項3】 上記テープ送り機構は、モータの出力軸を上記スプロケットの回転軸と平行に配置した状態で伝動用のベルトもしくはギヤを介して両軸を連結してなることを特徴とする請求項1記載のテープフィーダー。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、表面実装機のフィーダー取付部に装着されて実装用の部品を供給するフィーダーであって、特に、テープを担体として部品を供給するテープフィーダーに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、表面実装機のフィーダー取付部に装着されて実装用の部品を供給するフィーダーとして、一定間隔おきに多数の部品を収納したテープをリールに巻回した状態で保持し、このテープをリールから導出しつつフィーダー前方の所定の部品取出部に導いて部品装着用の吸着ヘッドにより部品の吸着を行わせるとともに、部品が吸着された後は、テープ送り機構により間歇的にテープを送るようにしたテープフィーダーは一般に知られている。 【0003】上記テープ送り機構は、上記テープに係合するスプロケットを有し、このスプロケットの回転によりテープを繰出すようになっている。上記スプロケットを回転させるための駆動源は種々知られているが、制御性の向上等の面からモータを駆動源としたものが普及しつつある。 【0004】従来のこの種のテープ送り機構は、図7に示すような構造となっている。すなわち、テープ送り機構のスプロケットAは、部品取出部を形成するフレーム部材Bの壁面に沿って配置された状態で、回転軸A1を介してフレーム部材Bに回転自在に取付けられており、このスプロケットAを回転させるためのモータCは、その出力軸が回転軸A1と直交する方向(フレームの壁面と平行)に延びるように前後方向に配置されている。そして、スプロケットAの表面に回転軸を中心とした環状のフェイスギヤDが設けられ、モータの出力軸の先端に設けられたピニオンギヤ(図示せず)がこのフェイスギヤDに噛合することにより、モータCの回転がピニオンギヤ及びフェイスギヤDを介して一定の減速比でスプロケットAに伝達されるようになっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のテープ送り機構では、設計上の制約を受け、コンパクト化や設計自由度を高めることが難しいといった問題があった。 【0006】すなわち、従来のようにスプロケットAの回転軸A1とモータCの出力軸とを直交配置としてこれらとフェイスギヤD,ピニオンギヤ等を組み込むようにした構造では、ギヤの伝達効率等でテープ送りに使用できるトルクが左右されてしまい、変速比等も制約されて、テープ送り速度やトルク等を要求に応じて設定するにあたっての設計自由度に乏しい面がある。 【0007】また、フレームBの壁面に沿った平面上でモータCに割かれるスペースが大きくなり、フィーダー全体が大きくなってしまう。さらに、使用部品点数が多くなるので、コスト的にも不利であった。 【0008】本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、コンパクト化や設計自由度の向上等に有利なテープフィーダーを提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明は、一定間隔おきに多数の部品を収納したテープをリールから導出して部品取出部に導くように構成するとともに、この部品取出部を構成するフレーム部材に、上記テープに係合するスプロケット及びスプロケット駆動用のモータを有するテープ送り機構を装備し、上記スプロケットがモータにより駆動されて回転することにより上記テープを送るようにしたテープフィーダーであって、上記テープ送り機構は、モータの出力軸を上記スプロケットの回転軸と同軸もしくは平行に配置した状態で両者を連結してなるものである。 【0010】この構成によると、従来のこの種の駆動機構において生じていた設計上の制約の解消に有利となる。 【0011】すなわち、本発明のテープフィーダーにおいて、上記テープ送り機構は、モータの出力軸を上記スプロケットと同軸に配置してスプロケットに直結した構成とすることが好ましく、このようにすると、使用部品点数が少なくなるとともに、テープ送り機構がコンパクト化される。 【0012】あるいは、上記テープ送り機構は、モータの出力軸を上記スプロケットの回転軸と平行に配置した状態で伝動用のベルトもしくはギヤを介して両軸を連結した構成とすることも好ましく、このようにすると、減速比等の設計自由度が高まり、テープ送り速度及びテープ送りに要するトルク等を設計段階で要求に応じて比較的自由に選択することができる。 【0013】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。 【0014】図1は、本発明に係るテープフィーダーの全体構造を示している。この図に示すようにテープフィーダー1は、フィーダー本体部分を構成するプレート2と後方側のテープリール保持部3とを備え、上記プレート2の前端部には後記部品取出部10等を構成するフレーム部材4が固着されている。 【0015】そして、このテープフィーダー1が実装機におけるフィーダ取付部の基台8aに脱着可能な状態で装着されている。具体的には、テープフィーダー1の上記フレーム部材4の下面に位置決めピン7が突設され、このピン7が上記基台上部に設けられたフィーダー支持プレート8bに形成された位置決め孔8cに差し込まれるとともに、この状態で、上記プレート2の先端部に設けられたトグルクランプ6がフィーダー支持プレート8bに締結されることによりテープフィーダー1が基台8aに装着されている。 【0016】上記テープリール保持部3には、リール9が回転自在に軸支されており、このリール9に多数のチップ部品を収納したテープ5が巻き付けられている。また、上記フレーム部材4の前端部(図1では右方端部)に部品取出部10が設けられ、上記リール9から引き出されたテープ5が部品取出部10に導かれるようになっている。 【0017】上記テープ5は、詳しく図示していないが、テープ本体5aとカバーテープ5bとで構成されている。上記テープ本体5aには、上部に開口した部品収納部が長手方向に一定間隔おきに多数形成されて各部品収納部に部品が収納され、さらにテープ本体5aの側部には多数の係合孔が一定間隔おきに形成されている。上記カバーテープ5bは、その片面が接着面とされ、テープ本体5aの各部品収納部を上方から閉鎖するようにテープ本体5aの上面に接着されている。 【0018】そして、上記部品取出部10においてカバーテープ5bがテープ本体5aから剥がされて部品の取出しが可能な状態とされ、実装機に搭載される移動可能な吸着ヘッドNにより部品が吸着されて取り出されるとともに、この部品取出し動作に伴い、後述のテープ送り機構20(図2参照)により一定量ずつテープ5が送り出されるようになっている。 【0019】上記部品取出部10でテープ本体5aから分離されたカバーテープ5bは、プレート2の後方上部に設けられた案内バー11を経て、プレート2の後方下部(図1では左方下部)に配設されたカバーテープ引取り機構12(以下、引取り機構12と略す)により引き取られるように構成されている。この引取り機構12は、モータ13により回転駆動される引取り用ローラ14を有している。なお、部品取出部10を経た使用済みのテープ本体5aは、部品取出部10に連続して設けられるテープ排出用案内通路26(図2に示す)を介してフレーム部材4の下部に導かれ、図外の処理ケース等に送られるようになっている。 【0020】プレート2の中央部分にはテープ送り機構20に設けられた後記モータ22及び上記引取り機構12のモータ13を制御するためのドライバー15が設けられており、実装機本体に搭載されたコントローラからの制御信号に基づいて上記テープ送り機構20や引取り機構12の駆動を制御するように構成されている。また、このドライバー15よりも前側寄りの位置には、上記ドライバー15にワイヤーハーネスを介して電気的に接続された接点16が設けられ、この接点16が基台8aの側面に設けられた接点17に圧接されることにより、制御信号や駆動用の電力が実装機側からテープフィーダー1に与えられるように構成されている。 【0021】図2は上記部品取出部10及びその近傍を示す拡大図、図3は図2のX−X線に沿った部分の断面図、図4は部品取出部10を構成するフレーム部材4の分解状態斜視図である。なお、図2では説明の便宜上、後述する表フレーム4b等を取り外した状態で示している。 【0022】これらの図に示すように、プレート2の前端部に固着されたフレーム部材4により部品取出部10が構成されるとともに、このフレーム部材4にテープ送り機構20が装備されている。テープ送り機構20は、部品取出部10の下方に配置されるスプロケット21と、このスプロケット21を駆動するためのモータ22とを備えている。このモータ22は、その出力軸が上記スプロケット21と同軸に配置されて、スプロケット21に直結されている。 【0023】上記フレーム部材4及びテープ送り機構20は、具体的には次のような構造となっている。 【0024】図に示すフレーム部材4は、表裏一対のフレーム4a,4b(裏フレーム4a、表フレーム4bという)と、これらフレーム4a,4bの間に介設される中間部材4cとから構成されている。そして、上記プレート2の前端部分に裏フレーム4aが連結固定され、さらに中間部材4cを両フレーム4a,4bで挟むように中間部材4c及び表フレーム4bが裏フレーム4aに対して重ね合わされ、この状態で裏フレーム4a、表フレーム4b及び中間部材4cがボルト等の固定手段により一体に締結されている。 【0025】上記中間部材4cは、両フレーム4a,4bに比べて小さく形成されており、これにより両フレーム4a,4bの間にフレーム部材4の上端部分から前端部分にわたって前後方向に延びる隙間が形成され、この隙間にテープ5を案内するための通路25が形成されている。 【0026】すなわち、図3に示すように、裏フレーム4aと表フレーム4bの相対向する内面にはそれぞれ、フレーム後端から前方に向かって、その上端縁部に段状の凹部25a,25bが形成され、さらにフレーム前部においてこの凹部25a,25bに連続して斜め下方に放物線状に延びる凹部26a,26bが形成されており、両フレーム4a,4bの上端縁部の凹部25a,25bによりテープ5の幅方向両端縁部を支持しながら該テープ5を部品取出部10に案内する通路25が形成されるとともに、両フレーム4a,4bの前部の凹部26a,26bにより使用済みのテープ本体5aを下方へ案内するテープ排出用案内通路26が形成されている。 【0027】さらに、上記裏フレーム4aにはスプロケットの取付部27が形成されており、また、上記中間部材4cには、フレーム部材4の幅方向に貫通する貫通部28,29が形成されている。 【0028】そして、テープ送り機構20のスプロケット21が、部品取出部10に導かれたテープ5の上記係合孔に係合するように上記取付部27に配置される一方、モータ22が上記中間部材4cの貫通部28に位置し、かつ、モータ22の出力軸22aがフレーム部材4の幅方向に延びるように配置された状態で、モータ22の本体がフレーム部材4に取付けられるとともに、その出力軸22aにスプロケット21の中心部が直結されている。なお、上記スプロケット21には、周方向にスリット30が一定間隔で形成されており、このスリット30をスプロケット側方に設けられたセンサー(図示せず)で検出することによりスプロケット21の回転角を検出するように構成されている。 【0029】また、図2に示す例では、モータ駆動用の信号としてエアを利用するタイプのものとの互換性をもたせるため、フレーム部材4にエア配管31が具備されるとともに、フレーム部材4の下端部に装着される位置決めピン7の1つがエアコネクタを兼ね、このエアコネクタ兼用の位置決めピン7にエア配管31の一端が連結されることにより、実装機にフィーダー1が取付けられたときに上記エア配管31と実装機側のエア配管とが接続可能となるようにされている。 【0030】そして、実装機側から与えられるエアパルスをモータ制御のための信号として利用することができるように、エア配管31の他端がエアパルスを電気信号に変換する検出部32に接続され、この検出部32とモータ22とが電線33,34を介してドライバー15(図1参照)に接続されることにより、エアパルスに応じてモータ22が駆動されるようになっている。上記エア配管31及び検出部32は貫通部29に配設されている。 【0031】また、図4中、符号35は、中間部材4cに設けられる位置決めピン7の装着孔で、位置決めピン7がこの孔35に挿着された状態で中間部材4cに固定されている。 【0032】以上のように構成されたテープフィーダー1によると、リール9から導出されたテープ5は、フレーム部材4に設けられた通路25に沿って部品取出部10に案内され、このテープ5にテープ送り機構20のスプロケット21が係合する。そして、部品取出部10で吸着ヘッドNによりテープ5から部品がピックアップされるにつれ、モータ22が駆動されることによりスプロケット21が一定量ずつ回転し、テープ5が一定量ずつ送り出される。 【0033】ところで、当実施形態において上記テープ送り機構20は、モータ22がスプロケット21と直結されているため、伝達ロスがなくモータ22の駆動トルクが効率良くスプロケット21に伝えられるともに、モータ22とスプロケット21との間の伝動機構が不要であって使用部品点数が少なくなり、コストダウンに有利となる。また、モータ22がスプロケット21と同軸に配置されているので、モータがスプロケットの軸と直交する従来品(図7参照)と比べ、フレーム部材4の内壁面に沿った平面上でモータ22のレイアウトに割かれるスペースが小さくなり、上記モータ22と他の種々に付属部材(エア配管31等)をコンパクトにフレーム部材4に配設することができる。 【0034】図5は本発明の第2の実施形態による部品取出部10及びその近傍を示している。 【0035】この図に示す例でも、フレーム部材4により部品取出部10が構成されるとともに、このフレーム部材4にテープ送り機構40が装備され、このテープ送り機構40は、部品取出部10の下方に配置されるスプロケット41と、このスプロケット41を駆動するためのモータ42とを備えている。 【0036】当実施形態におけるテープ送り機構40は、モータ42の出力軸42aが、スプロケット41の回転軸41aに対し、所定間隔をおいてこれと平行にフレーム部材4の幅方向に延びるように配置された状態で、スプロケット41がフレーム部材4に回転可能に支持される一方、モータ42の本体がフレーム部材4に固定され、かつ、モータ42の出力軸42aとスプロケット41の回転軸41aとが伝動用のベルトを介して連結された構成となっている。 【0037】すなわち、モータ42の出力軸42aに設けられた小径プーリ43と中間軸に設けられた中間大径プーリ44との間に第1のベルト45が掛け渡されるとともに、中間大径プーリ44と同軸に設けられた中間小径プーリ46とスプロケット41の回転軸41aに設けられたプーリ47との間に第2のベルト48が掛け渡されている。 【0038】この実施形態のテープ送り機構によると、モータ42の回転が第1,第2のベルト45,48を介して2段階にわたり減速されてスプロケット41に伝達される。 【0039】そして、出力軸42aがスプロケット41の回転軸41aと平行にフレーム部材4の幅方向に延びるようにモータ42が配置されることにより、モータがスプロケットの回転軸と直交する従来品(図7参照)と比べ、フレーム部材4の内壁面に沿った平面上でモータ42のレイアウトに割かれるスペースが小さくなり、モータ42の出力軸42aとスプロケット41の回転軸41aとの間に充分なベルト配設スペースを確保することができて、プーリ径、プーリ比などの設計自由度が高められる。従って、テープ送り速度及びテープ送りに要するトルク等を要求に応じて設計するにあたっての制約が軽減される。 【0040】図6は本発明の第3の実施形態による部品取出部10及びその近傍を示している。 【0041】この図に示す例でも、フレーム部材4により部品取出部10が構成されるとともに、このフレーム部材4にテープ送り機構50が装備され、このテープ送り機構50は、部品取出部10の下方に配置されるスプロケット51と、このスプロケット51を駆動するためのモータ52とを備えている。 【0042】当実施形態におけるテープ送り機構50は、モータ52の出力軸52aが、スプロケット51の回転軸51aに対し、所定間隔をおいてこれと平行にフレーム部材4の幅方向に延びるように配置された状態で、スプロケット51がフレーム部材4に回転可能に支持される一方、モータ52の本体がフレーム部材4に固定され、かつ、モータ52の出力軸52aとスプロケット51の回転軸51aとが伝動用のギヤを介して連結された構成となっている。 【0043】すなわち、モータ52の出力軸52aに設けられた小径ギヤ53と中間軸に設けられた中間ギヤ54とが噛み合わされるとともに、この中間ギヤ54とスプロケット51の回転軸51aに設けられたギヤ55とが噛み合わされている。 【0044】この実施形態のテープ送り機構によると、モータ52の回転がギヤ53,54,55を介し減速されてスプロケット51に伝達される。 【0045】そして、この実施形態でも、第2の実施形態と同様に、出力軸52aがスプロケット51の回転軸51aと平行にフレーム部材4の幅方向に延びるようにモータ52が配置されることにより、フレーム部材4の内壁面に沿った平面上でモータ52のレイアウトに割かれるスペースが小さくなり、モータ52の出力軸52aとスプロケット51の回転軸51aとの間に充分なギヤ配設スペースを確保することができて、ギヤ径、ギヤ比等の設計自由度が高められる。従って、テープ送り速度及びテープ送りに要するトルク等を要求に応じて設計するにあたっての制約が軽減される。 【0046】なお、本発明のテープフィーダーの具体的構造は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。 【0047】例えば、上記実施形態では、テープ送り機構が組み込まれるフレーム部材4を裏フレーム4a,表フレーム4b及び中間部材4cの3部材で構成しているが、アルミダイカスト等の一体成形品としてもよい。 【0048】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、テープ送り機構のスプロケットがモータで駆動されるようになっているテープフィーダーであって、上記モータの出力軸を上記スプロケットの回転軸と同軸もしくは平行に配置した状態で両者を連結しているため、テープ送り機構が装備されるフレーム部材の内壁面に沿った平面上でモータのレイアウトに割かれるスペースが小さくなり、コンパクト化や設計自由度の向上に有利となる。 【0049】特に、上記モータの出力軸を上記スプロケットと同軸に配置してスプロケットに直結すれば、コンパクト化及び部品点数削減によるコストダウンが可能となる。また、モータの出力軸をスプロケットの回転軸と平行に配置した状態で伝動用のベルトまたはギヤを介して両軸を連結すれば、伝動機構の設計自由度を高めることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000010076 【氏名又は名称】ヤマハ発動機株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年3月1日(2000.3.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100067828 【弁理士】 【氏名又は名称】小谷 悦司 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−244691(P2001−244691A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月7日(2001.9.7) |
| 【出願番号】 |
特願2000−55458(P2000−55458) |
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