| 【発明の名称】 |
部品装着方法及び部品装着装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】小寺 幸治
【氏名】栗林 毅
【氏名】中野 智之
【氏名】城戸 一夫
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| 【要約】 |
【課題】部品の係合が完了する前に、部品が装着されたとする誤判断を防止でき、しかも、多種部品の装着が行える部品装着方法及び部品装着装置を提供し、部品装着動作の信頼性向上、多種部品への装着対応力の向上を図る。
【解決手段】一定押圧力が加えられることで固定部と係合する固定手段の設けられた部品を、固定部の形成された回路基板15に装着する部品装着方法であって、部品に加えられる押圧力のトルク値として検出されこの部品が回路基板15へ到達したことを判定するためのあたり検出用トルク値を、一定押圧力より大きく設定する。あたり検出用トルク値を検出し、且つ部品の回路基板15からの高さが所定装着高さ値を検出したときに、部品の回路基板15への装着を完了と判断する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一定押圧力が加えられることで固定部と係合する固定手段の設けられた部品を、前記固定部の形成された回路基板に装着する部品装着方法であって、前記部品に加えられる押圧力のトルク値として検出され該部品が前記回路基板へ到達したことを判定するためのあたり検出用トルク値を、前記一定押圧力より大きく設定し、該あたり検出用トルク値を検出し且つ前記部品の前記回路基板からの高さが所定装着高さ値を検出したときに前記部品の前記回路基板への装着を完了と判断することを特徴とする部品装着方法。 【請求項2】 前記あたり検出用トルク値が、種々の部品毎に異なる前記一定押圧力に応じて可変設定されることを特徴とする請求項1記載の部品装着方法。 【請求項3】 一定押圧力が加えられることで固定部と係合する固定手段の設けられた部品を、前記固定部の形成された回路基板に装着する部品装着装置であって、部品を吸着して該部品を昇降移動させる移載ヘッドと、前記移載ヘッドの下降動作によって回路基板に接触した前記部品へ加わる押圧力を検出及び制御する押圧制御部と、動作後の前記移載ヘッドの現在位置を取得する位置検出部と、任意なあたり検出用トルク値の設定可能なトルク値設定部と、前記押圧制御部からあたり検出用トルク値を検出し且つ前記位置検出部から前記部品の前記回路基板からの所定装着高さ値を検出したときに前記部品の前記回路基板への装着を完了と判断する主制御部とを具備したことを特徴とする部品装着装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、基板固定手段の設けられた部品を、回路基板上に装着する部品装着方法及び部品装着装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、種々の部品(例えば、電子部品)を装着した電子回路基板は、生産性を高めるために、個々の部品が自動化により回路基板上に装着される。このような回路基板上への電子部品の装着を行う部品装着装置には、回路基板上に電子部品を装着する際、部品に押圧力をかけて良好な装着状態及び装着の完了を制御できるようにしたものがある。 【0003】この種の部品装着装置は、図10に示す電子部品1を吸着するためのノズル3がシャフト5の先端に設けられ、このシャフト5が図示しないボイスコイルモータにより軸線方向へ昇降可能に構成される。ボイスコイルモータは、電流が印加されることにより、シャフト5を軸線方向に移動させる。また、ボイスコイルモータに流れる電流を検出することにより、電子部品1に加わる押圧力を知ることができる。 【0004】このような従来の部品装着装置を用いた部品装着方法の手順では、図11に示すように、先ず、ノズル3に吸着保持された電子部品1が下降され(st1)、回路基板7に当たる位置(あたり検出開始位置)に到達すると、ボイスコイルモータのトルクが急激に増大する。このトルク値が図12に示すあたり検出用トルク値(しきい値)に達すると、電子部品1が回路基板7上に到達したと判断され(st3)、電子部品1への加重が開始される(st5)。 【0005】次いで、検出したトルクが予め設定された加重トルクに達したかが判断され、検出トルクが設定加重トルクを下回っている場合には引き続き電子部品1への加重が継続される。一方、検出トルクが設定加重トルクを上回った場合には、設定された時間中加重を維持して、電子部品1を回路基板7上に装着する。加重設定時間の経過後は、リターン位置までノズル3が上昇され、回路基板7上への電子部品1の装着動作が終了される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の部品装着方法は、ボイスコイルモータの電流値の変動によりあたり検出用トルク値のみを判断し、しかも、このあたり検出用トルク値が、一定に固定されていたため、例えば、一定押圧力が加えられることで固定部と係合する固定手段の設けられた部品を、固定部の形成された回路基板に装着する場合においては、部品に加えられる押圧力が固定手段と固定部とを係合する際の一定押圧力に到達する前に、部品が装着されたとする誤判断が生じ、固定手段と固定部とが未係合状態であるにもかかわらず、回路基板への部品の装着動作が終了してしまう虞れがあった。また、あたり検出用トルク値が、一定に固定されていたため、装着動作を押圧力の異なる種々の部品に対応させることができなかった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、部品の係合が完了する前に、部品が装着されたとする誤判断を防止でき、しかも、多種部品の装着が行える部品装着方法及び部品装着装置を提供し、もって、部品装着動作の信頼性向上、多種部品への装着対応力の向上を図ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するための本発明に係る請求項1の部品装着方法は、一定押圧力が加えられることで固定部と係合する固定手段の設けられた部品を、前記固定部の形成された回路基板に装着する部品装着方法であって、前記部品に加えられる押圧力のトルク値として検出され該部品が前記回路基板へ到達したことを判定するためのあたり検出用トルク値を、前記一定押圧力より大きく設定し、該あたり検出用トルク値を検出し且つ前記部品の前記回路基板からの高さが所定装着高さ値を検出したときに前記部品の前記回路基板への装着を完了と判断することを特徴とする。 【0008】この部品装着方法では、あたり検出用トルク値が、部品へ加えられる一定押圧力より大きく設定され、しかも、このあたり検出用トルク値が検出され且つ部品の回路基板からの高さが所定装着高さ値を満足したときに、部品の回路基板への装着完了が判断される。従って、部品に加えられる押圧力が固定手段と固定部とを係合する際の一定押圧力に到達する前に、部品を装着したとする誤判断が防止され、固定手段を有する部品が確実に固定部へ係合されて回路基板へ装着できるようになる。 【0009】請求項2記載の部品装着方法は、前記あたり検出用トルク値が、種々の部品毎に異なる前記一定押圧力に応じて可変設定されることを特徴とする。 【0010】この部品装着方法では、あたり検出用トルク値が、種々の部品毎に異なる一定押圧力に応じ可変設定可能となり、多種部品への装着対応力が高められることになる。 【0011】請求項3記載の部品装着装置は、一定押圧力が加えられることで固定部と係合する固定手段の設けられた部品を、前記固定部の形成された回路基板に装着する部品装着装置であって、部品を吸着して該部品を昇降移動させる移載ヘッドと、前記移載ヘッドの下降動作によって回路基板に接触した前記部品へ加わる押圧力を検出及び制御する押圧制御部と、動作後の前記移載ヘッドの現在位置を取得する位置検出部と、任意なあたり検出用トルク値の設定可能なトルク値設定部と、前記押圧制御部からあたり検出用トルク値を検出し且つ前記位置検出部から前記部品の前記回路基板からの所定装着高さ値を検出したときに前記部品の前記回路基板への装着を完了と判断する主制御部とを具備したことを特徴とする。 【0012】この部品装着装置では、部品へ加わる押圧力が押圧制御部から得られるとともに、移載ヘッドの現在位置、即ち、部品の現在位置が位置検出部から得られる。そして、押圧制御部から検出された押圧力があたり検出用トルク値を上回り、且つ位置検出部から検出された高さが部品の所定装着高さ値と一致した(若しくは低くなった)ときに、主制御部によって部品の装着完了が判断される。これにより、部品の固定手段を回路基板の固定部に係合させた状態での部品の回路基板への装着が可能になる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る部品装着方法及び部品装着装置の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る部品装着装置の実施の形態を示す斜視図、図2は移載へッドの拡大斜視図、図3は移載へッドの断面図、図4は固定手段の設けられた部品と、固定部の設けられた回路基板との分解斜視図、図5は部品及び回路基板の他の例を示す分解斜視図、図6は本発明に係る部品装着装置の制御系のブロック図である。 【0014】図1に示すように、部品装着装置11の基台13上面中央には回路基板15用のガイドレール17が設けられ、このガイドレール17の搬送ベルトによって回路基板15は一端側のローダ部19から電子部品の装着位置21に、また、装着位置21から他端側のアンローダ部23に搬送される。回路基板15上方の基台13上面両側部にはYテーブル25、27がそれぞれ設けられ、これら2つのYテーブル25、27の間にはXテーブル29が懸架されている。また、Xテーブル29には移載ヘッド31が取り付けられており、これにより、移載へッド31をX−Y平面内で移動可能にしている。 【0015】上記Xテーブル29、Yテーブル25、27からなるXYロボット30上に搭載され、X−Y平面(水平面)上を自在移動する移載ヘッド31は、例えば抵抗チップやチップコンデンサ等の電子部品が供給されるパーツフィーダ33、又はSOPやQFP等のICやコネクタ等の比較的大型の電子部品が供給されるパーツトレイ35から所望の電子部品を、吸着ノズル37により吸着して、回路基板15の所定位置に装着できるように構成されている。このような電子部品の装着動作は、予め設定された装着プログラムに基づいて図6に示す後述の制御系により制御される。 【0016】パーツフィーダ33は、ガイドレール17の両端部に多数個並設されており、各パーツフィーダには、例えば抵抗チップやチップコンデンサ等の電子部品が収容されたテープ状の部品ロールがそれぞれ取り付けられている。また、パーツトレイ35は、ガイドレール17と直交する方向が長尺となるトレイ35aが計2個載置可能で、各トレイ35aは部品の供給個数に応じてガイドレール17側にスライドして、Y方向の部品取り出し位置を一定位置に保つ構成となっている。このトレイ35a上には、QFP等の比較的大型の電子部品が載置される。 【0017】ガイドレール17に位置決めされた回路基板15の側部には、吸着ノズル37に吸着された電子部品の二次元的な位置ずれ(吸着姿勢)を検出して、この位置ずれをキャンセルするように移載ヘッド31側で補正させるための認識装置39が設けられている。 【0018】移載ヘッド31は、図2に示すように、複数個(本実施形態では4個)の装着ヘッド(第1装着ヘッド41a、第2装着ヘッド41b、第3装着ヘッド41c、第4装着ヘッド41d:部品保持手段)を横並びに連結した多連式ヘッドとして構成されている。4個の装着ヘッド41a、41b、41c、41dは同一構造であって、吸着ノズル37と、吸着ノズルに上下動作を行わせるためのアクチュエータ43と、吸着ノズル37に0回転を行わせるためのモータ45、タイミングベルト47、プーリ49とを備えている。 【0019】各装着ヘッドの吸着ノズル37は交換可能であり、他の吸着ノズルは部品装着装置11の基台13上のノズルストッカ51に予め収容されている。吸着ノズル37には、例えば1.0×0.5mm程度の微小チップ部品を吸着するSサイズノズル、18mm角のQFPを吸着するMサイズノズル等があり、装着する電子部品の種類に応じて使用される。 【0020】図3に示すように、アクチュエータ43は、ボイスコイルモータによって構成される。アクチュエータ43は、上から順にシャフト53の位置検出を行うためのスケール55、スケール55の位置を検出するスケールヘッド57、ボールスプライン59に支えられたシャフト53及び電子部品を吸着・装着する吸着ノズル37が一連に接続されている。 【0021】シャフト53には磁石61が取り付けており、その磁石61の外側にコイル63が配置されている。コイル63に電流を流すとシャフト53周辺部で磁界が発生する。この磁界により磁石61を取り付けたシャフト53が、上下方向に推力を得て動作する。電子部品を吸着、装着する吸着ノズル37は、シャフト53の下側に取り付けられているためシャフト53と連動する。 【0022】図4に示すように、移載ヘッド31により装着される部品としては、例えば一定押圧力T(図9参照)が加えられることで固定部65と係合する固定手段67の設けられた電子部品69が挙げられる。固定部65としては、例えば回路基板15に穿設された係止孔が挙げられ、固定手段67としてはこの係止孔に係止する弾性係止爪が挙げられる。 【0023】なお、電子部品69は、上述した弾性係止爪付きのものの他、一定押圧力が加えられることで回路基板15へ装着されるクランプ付きのコネクタや、図5に示すピン状端子71をソケット73に挿入するPGA(Pin grid array)75であったり、PGA75のピン状端子71がセラミック柱状に形成されるCCGA等であってもよい。 【0024】図6に示すように、部品装着装置11の制御系77は、前述のXYロボット30を制御する位置決め部79と、移載ヘッド31の下降動作によって回路基板15に接触した電子部品69へ加わる押圧力を検出及び制御する押圧制御部81と、動作後の移載ヘッド31の現在位置を取得する位置検出部83と、あたり検出用トルク値を設定するトルク値設定部84と、押圧制御部81からあたり検出用トルク値を検出し且つ位置検出部83から電子部品69の回路基板15からの所定装着高さ値を検出したときに電子部品69の回路基板15への装着を完了と判断する主制御部85とからなる。 【0025】また、主制御部85は、位置指令値を位置決め部79、押圧制御部81へ送出するとともに、位置検出部83の検出した値により、位置決め部79と押圧制御部81に対し、位置フィードバックをそれぞれ返し位置の補正を加える。 【0026】以上のように構成された部品装着装置11の動作を以下に説明する。図7は本発明に係る部品装着装置の構成を概略的に示した平面図、図8は本発明に係る部品装着方法の手順の概略を示したフローチャート、図9は本発明に係る部品装着方法のあたり検出用トルク値とノズル下降位置との関係を示したグラフである。 【0027】図7に示すように、ガイドレール17のローダ部19から搬入された回路基板15が所定の装着位置21に搬送されると、移載ヘッド31はXYロボットによりXY平面内で移動してパーツフィーダ33又はパーツトレイ35から所望の電子部品を吸着し、認識装置39の姿勢認識カメラ上に移動して電子部品の吸着姿勢を確認して吸着姿勢の補正動作を行う。その後、回路基板15の所定位置に電子部品69を装着する。 【0028】各装着ヘッド41a、41b、41c、41dは、パーツフィーダ33又はパーツトレイ35から吸着ノズル37により電子部品69を吸着するとき、及び、回路基板15の所定位置に電子部品69を装着するとき、吸着ノズル37をXY平面上から鉛直方向(Z方向)に下降させる。また、電子部品69の種類に応じて、吸着ノズル37を適宜交換して装着動作が行われる。 【0029】電子部品69の吸着、回路基板15への装着動作の繰り返しにより、回路基板15に対する電子部品69の装着を完了させる。装着が完了した回路基板15は装着位置21からアンローダ部23へ搬出される一方、新たな回路基板がローダ部19に搬入され、上記動作が繰り返される。 【0030】ここで、各電子部品69の装着は、電子部品69の種類(固定手段67の有無等)に応じて、トルク値設定部84にあたり検出用トルク値が設定されている。また、同時に、その電子部品69における回路基板15からの高さが所定装着高さ値として設定されている。 【0031】従って、図8に示すように、電子部品69の装着が開始されると、吸着ノズル37が下降され、電子部品69に押圧負荷が加えられ(st11)、次いで、電子部品69があたり検出開始位置まで下降したか否かが確認される(st13)。即ち、主制御部85では、押圧制御部81で検出した電流値が、あらかじめ設定されたあたり検出電流値に達したかを判断する。主制御部85は、検出した電流値があらかじめ設定された設定加重電流値を下回っている場合には引き続き回路基板15に達した電子部品69の押圧を継続する信号を押圧制御部81へ送出する。 【0032】一方、検出電流値が図9に示すあたり検出用トルク値Tkに対応する電流値を上回った場合、電子部品69の固定手段67が、回路基板15の固定部65に係合完了したとして、次に、電子部品69の装着高さを検出する(st15)。電子部品69の装着高さは、スケールヘッド57を介して位置検出部83によって検出され、検出された回路基板15からの電子部品69の高さは、主制御部85へと送出されて判断される(st17)。 【0033】主制御部85は、押圧制御部81から検出された押圧力があたり検出用トルク値Tkを上回り、且つ位置検出部83からの電子部品69の高さが所定装着高さ値Hkと一致した(若しくは低くなった)ことを条件に、電子部品69の正常な装着完了を判断する(st19)。一方、電子部品69の検出高さが、所定装着高さ値Hkより大きい場合には、固定手段67と固定部65とが未係合であると判断し、未装着(NG)と判断する(st21)。 【0034】このように、上述の部品装着方法では、あたり検出用トルク値Tkが、電子部品装着のための一定押圧力Tより大きく設定され、しかも、このあたり検出用トルク値Tkが検出され且つ電子部品69の回路基板15からの高さが所定装着高さ値Hkを満足したとき、電子部品69の装着完了が判断されるので、電子部品69に加えられる押圧力が固定手段67と固定部65とを係合する際の一定押圧力に到達する前に、電子部品69を装着したとする誤判断が防止でき、固定手段67を有する電子部品69を確実に固定部65へ係合されて回路基板15へ装着できるようになる。 【0035】また、あたり検出用トルク値Tkが、種々の部品毎に異なる一定押圧力に応じ可変設定可能であるので、多種部品への装着対応力を高めることができる。 【0036】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係る部品装着方法は、あたり検出用トルク値を、部品が回路基板へ到達したことを判定する一定押圧力より大きく設定し、あたり検出用トルク値を検出し且つ部品の回路基板からの高さが所定の装着高さ値を満足したときに部品の回路基板への装着を完了と判断するので、部品に加えられる押圧力が固定手段と固定部とを係合する際の一定押圧力に到達する前に、部品が装着されたとする誤判断を防止することができ、固定手段を有する部品を確実に固定部へ係合させて回路基板に装着できるようになり、部品装着動作の信頼性を向上させることができる。また、あたり検出用トルク値が、種々の部品毎に異なる一定押圧力に応じ可変設定可能とされれば、多種部品への装着対応力を高めることができる。 【0037】本発明に係る部品装着装置は、部品へ加わる押圧力を制御する押圧制御部と、移載ヘッドの現在位置を取得する位置検出部と、押圧制御部から検出されたあたり検出用トルク値と位置検出部から検出された部品の所定装着高さ値とを満足したときに部品の装着を完了と判断する主制御部とを有するので、部品の固定手段を、回路基板の固定部に係合させた状態で、部品を回路基板へ確実に装着することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年1月11日(2000.1.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100105647 【弁理士】 【氏名又は名称】小栗 昌平 (外6名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−196794(P2001−196794A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月19日(2001.7.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−2745(P2000−2745) |
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