| 【発明の名称】 |
プログラマブルコントローラのデータ管理方式 |
| 【発明者】 |
【氏名】吉川 正
【氏名】小川 哲也
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| 【要約】 |
【課題】プログラマブルコントローラ内のデータを削除する場合、作業者の完了待ちを極力短くすることのできるデータ管理方法を提供する。
【解決手段】プログラマグルコントローラには、5つの図番1〜5がヘッダ部1の図番データとして記録され、図番1に対応する加工データ”111”、図番2に対応する加工データ”2222”…が前詰めでデータ部2に記録されている。作業者が”図番3の削除処理”を指令すると、ヘッダ部1の該当の図番”3”を、削除認識データ”E”として(図4(2))、直ちに処理完了通知を作業者に通知する。この処理では、実際の加工データを記録しているデータ部2は全く操作されておらず、見かけ上、作業者は、”図番3の削除処理”を指令すると殆ど同時に処理完了通知を受けとることができ、処理完了待ちがない。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 プログラマブルコントローラのメモリエリア内にヘッダ部とデータ部とから成るテーブルデータ部を設け、データ部のデータを削除する際、データ部のデータを操作することなく削除したいデータ部と対応するヘッダ部に削除認識データを記録すると直ちに当該処理完了通知を出力し、その後、プログラマブルコントローラの通常動作時に、ヘッダ部の前記削除認識データに基づき、ヘッダ部の情報とデータ部の情報とが対応するように、データ部のデータを並べ替えるようにしたことを特徴とするプログラマブルコントローラのデータ管理方式。 【請求項2】 ヘッダ部とデータ部の各有効データを夫々前詰め処理して並べ替えることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラのデータ管理方式。 【請求項3】 通常動作におけるプログラマブルコントローラの1スキャンにつき、ヘッダ部の1つの削除認識データとこれに対応するデータ部の1つのデータとを並べ替えることを特徴とする請求項2記載のプログラマブルコントローラのデータ管理方式。 【請求項4】 ヘッダ部の先頭の削除認識データとそれに対して直後の有効データとを入れ替え、その入れ替えに対応して入れ替えた有効データと対応するデータ部のデータを、削除認識データと対応していたデータ部位置にコピーし、ヘッダ部およびデータ部データを順に前詰め処理することを特徴とする請求項2または3記載のプログラマブルコントローラのデータ管理方式。 【請求項5】 データ更新操作において、更新対象となるデータ部に対応したヘッダ部に削除認識データを記録し、更新データをヘッダ部とデータ部の最後に夫々追加して更新操作の処理完了を通知するようにした請求項1から4の何れかに記載のプログラマブルコントローラのデータ管理方式。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、プログラマブルコントローラ(PLC)内の、加工プログラムに与える加工データ等の更新、削除などの編集作業を効率よく行うデータ管理方法に関する。 【0002】 【従来の技術】たとえば、加工物に所定の加工を自動的に行うことのできる工作機械において、工作機械を制御するNC装置にパラメータを含む形式で記述された加工プログラムを記憶させておき、NC装置に接続されたPLCから、前記加工プログラムのパラメータに、加工寸法や切削条件を具体的に加工データとして与えることで、各種の加工パターンを実現するようにしたものが知られている(特開平9−16236)。そして、PLC内部のメモリエリアにこのようなデータを記憶させておいた場合、通常PLCの外部から削除指令がPLCに伝えられると、メモリ内で不要とされたデータを削除し、有効なデータを前詰めする操作が行われる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】データが極めて多い場合、例えば、数百の加工パターンの為に、数万バイトのデータがPLCに記録されているときなどにおいては、高速処理できるPLCであっても、前記数万バイトの前詰め移動処理の為には、かなりの処理時間を要して動作が重くなる。その間、作業者は完了待ちとなり、操作性がよくない問題がある。この発明は、PLC内のデータを削除する場合、作業者の完了待ちを極力短くすることのできるデータ管理方法を提供することを目的とする。また、本願では、データの削除に伴う前詰め処理が、PLCの動作を阻害しないような管理方法を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題解決のため、本願では、プログラマブルコントローラのメモリエリア内にヘッダ部とデータ部とから成るテーブルデータ部を設け、データ部のデータを削除する際、データ部のデータを操作することなく削除したいデータ部と対応するヘッダ部に削除認識データを記録すると直ちに当該処理完了通知を出力し、その後、プログラマブルコントローラの通常動作時に、ヘッダ部の前記削除認識データに基づき、ヘッダ部の情報とデータ部の情報とが対応するように、データ部のデータを並べ替えるようにしたことを特徴とする特徴とする(請求項1)。具体的に、ヘッダ部とデータ部の各有効データは夫々前詰め処理して並べ替えられる(請求項2)。これらによれば、データ部データの操作を待つことなく、削除手続完了となるので、見かけ上、作業者の完了待ちはなくなる。 【0005】通常動作におけるプログラマブルコントローラの1スキャンにつき、ヘッダ部の1つの削除認識データとこれに対応するデータ部の1つのデータとを並べ替えると好ましい(請求項3)。これによれば、多数の削除認識データがあった場合、その多数の削除認識データとこれに対応するデータ部データを並べ変えることを一度に行わず、1スキャンの間に1ヘッダ部データ/1データ部データを処理するので、1スキャンの間の並べ替えに要する処理時間は短く、1スキャンに要する時間を圧迫しない。 【0006】具体的にはヘッダ部の先頭の削除認識データとそれに対して直後の有効データとを入れ替え、その入れ替えに対応して入れ替えた有効データと対応するデータ部のデータを、削除認識データと対応していたデータ部位置にコピーし、ヘッダ部およびデータ部データを順に前詰め処理する(請求項4)。これによれば、多数の削除認識データが並んでいる(対応してデータ部データも多数の削除されるべきデータが並んでいる)ような場合でも、ヘッダ部データとデータ部データとにおいて、夫々2つのデータ部分が入れ替えられるだけの操作となるので、そのような操作は1スキャンの時間を圧迫せずに行い得る。また、本願では、データ更新操作において、更新対象となるデータ部に対応したヘッダ部に削除認識データを記録し、更新データをヘッダ部とデータ部の最後に夫々追加して更新操作の処理完了を通知するようにした(請求項5)。これによれば、データの更新(書き換え)時にも、データ部データが前詰め処理されることなく更新完了通知が出されるので、作業者の完了待ちがなくなる。 【0007】 【発明の実施の形態】図1において、プログラマブルコンピュータ(PLCと記す)は、所定のメモリエリアに、ヘッダ部1とデータ部2とから成るテーブルデータ部3と、テーブルデータ部3のデータを操作するための制御プログラムを記憶したプログラムメモリ部4とを備えている。制御プログラムは、後述のテーブルコントロールプログラムP1と、テーブル監視プログラムP2とを含んでいる。PLCには、例えばタッチパネルといったような表示入力手段5、データなどのメンテナンス用のパーソナルコンピュータ6、工作機械7をNC制御するNC装置8が接続してある。これらの外部装置5,6,8とPLCとは、PLC内部に設けたワークエリア9を介して、CPU10の制御に従って、各種データのやり取りを行うようになっている。 【0008】前記NC装置8には、多数のパラメータを含む形式で記述された加工プログラムが記憶してあり、その加工プログラムに、PLCから具体的な値が与えられることで、各種の加工パターンで工作機械7をNC制御するようになっている。テーブルデータ部3において、ヘッダ部1には、データ部2に記録されている図番単位の加工データに対するデータ名(ここでは図番1、図番2…とする)と、それらの各図番毎に、前記NC装置8の加工プログラムのパラメータに与える、データ部2に登録されている具体的な図番単位の加工データ1、加工データ2…のデータサイズとが、対になって連続して順に記録されている。また、ヘッダ部1には、データ部2に記録されている図番単位での有効データの数(要するに、いくつの図番の加工データが記録されているか)が”登録数”として記録されている。データ部2には、前記ヘッダ部1のデータ名(図番)と対応した加工データが加工データ1、加工データ2…と連続して前詰め状態で順に記録されている。 【0009】次に、制御プログラムを図2、3のフローチャートに基づき説明する。テーブルコントロールプログラムP1では、前記した外部入出力機器からのデータ書込、削除、初期化、読出指令があると、指令の内容に応じて、以下のようにして主にヘッダ部1のデータを処理する。 (1)データ読出処理:図番を指定してそれに対応する加工データをデータ部から読み出す処理である。ヘッダ部1の図番データを検索して、該当する図番を発見したら、対応するデータ部2の加工データを読み出して、ワークエリア9にセットする。 (2)データ書込処理:ワークエリア9に外部入出力機器からセットされた図番と、それに対応する加工データをデータ部2に書き込む処理である。データ更新とデータ新規登録とがある。ヘッダ部1の図番データを検索して、該当する図番を発見したらデータの更新であり、そのヘッダ部1の図番データを削除認識データEとし、加工データは、データ部2の末尾に記録し、また、ヘッダ部1の末尾に、前記図番と加工データのサイズを記録する。一方、ヘッダ部1の図番データの検索結果で該当図番がなかったら新規登録であり、この場合には、加工データをデータ部2の末尾に記録し、また、ヘッダ部1の末尾に、その図番と加工データのデータサイズを記録する。 (3)データ削除処理:図番を指定してそれに対応する加工データをデータ部から削除する処理である。ワークエリア9を介して与えられた図番に基づきヘッダ部1の図番データを検索して、該当する図番を発見したら、そのヘッダ部1の図番データを削除認識データEとする。 (4)データ初期化処理:データ部1の加工データをすべて初期化する処理である。この処理では、ヘッダ部1に登録されている”登録数”を”ゼロ”とし、すべてのデータ部データが無効であるとする。 そして、これらの各処理(1)〜(4)が終わると、テーブルコントロールプログラムP1では、データ部2の加工データを操作することなく、直ちに”処理完了通知”が出力されるようになっている。 【0010】ここまでの操作について、更に具体的に説明する。図4(1)では、5つの図番1〜5がヘッダ部1の図番データとして記録され、図番1に対応する加工データ”111”、図番2に対応する加工データ”2222”…が前詰めでデータ部2に記録されている状態を示す。いま、図番3のデータを削除しようとして、作業者が入力表示手段5から”図番3の削除処理”を指令したとする。すると、前述のテーブルコントロールプログラムP1に従い、ヘッダ部1の該当の図番”3”を、削除認識データ”E”とし(図4(2))、直ちに処理完了通知を作業者に通知する。この処理では、データ部データは全く操作されていない。そのため、見かけ上、作業者は、”図番3の削除処理”を指令すると殆ど同時に処理完了通知を受けとることができ、処理完了待ちがない。同様のことは、データ書込処理でも行われる。図5では、図番3の加工データを更新している。この場合、前述のテーブルコントロールプログラムP1の書込処理が行われ、作業者が、図番3と更新加工データを入力すると、ヘッダ部1の図番3を現すデータ”3”を削除認識データ”E”に書き換え(図5(2))、更新加工データ”3’3’”をデータ部2の末尾に記録すると共に、ヘッダ部1の図番データの末尾に更新すべき図番”3”とそれに対応する加工データサイズとを記録し、それ以上、データ部2の操作は行わない。 【0011】複数のデータを削除する場合も同様である。図6では、3つの図番1、3,4のデータを削除する場合である。図6(1)は、削除開始前の状態を示し、図6(2)は、最初の削除処理指令が図番3に対して行われた状態を示し、図6(3)は、その後、更に図番1,4に対する削除処理指令が行われた状態を示している。1つの図番に対してのヘッダ部データの削除認識データEへの書き換えが行われる度、その図番データの削除完了通知が出されることは、前述の通りであり、テーブルコントロールプログラムP1では、それ以上のデータ部データの処理は行わない。 【0012】次に、テーブル監視プログラムP2を説明する。テーブルコントロールプログラムP1においては、主に、ヘッダ部1のデータを操作しており、特に、データ部データの削除を伴うテーブルデータ3のデータ位置の前詰め処理については、テーブルコントロールプログラムP1では全く行っていない。テーブル監視プログラムP2は、ヘッダ部1、データ部2のデータの移動操作を行うもので、テーブルコントロールプログラムP1での処理が終わって、PLCが通常のスキャン中に実行される。即ち、図3のステップS1において、PLCが1スキャンを開始し、テーブル監視動作以外の他のスキャンを実施し(ステップS2)、そのスキャンの途中のタイミングで、ヘッダ部1に削除認識データEが記録されていないかチェックする(ステップS3)。削除記録データEがなければ、ステップP9で1スキャンが終わり、ステップ1へ戻る。削除認識データEがあれば、そのデータEのヘッダ部1における位置から判断してヘッダ部1、データ部2の前詰め処理が必要かどうか判断する(ステップS4)。前詰め処理が必要な場合、ステップS7でヘッダ部1に記録されている削除認識データEで先頭に位置するデータと、そのデータEの直後となる位置にあるヘッダ部1の有効データとを入れ替え、ステップS8でヘッダ部1での前記データの入れ替えに対応してデータ部データを並び替える。 【0013】具体的に説明すると、図4(2)の状態でPLCがスキャンを開始すると、通常スキャン動作の中でヘッダ部1の図番データ中に削除認識データEがあり、しかも、その削除認識データEがヘッダ部1のデータ並びの途中にあるので、前詰め処理要と判断して、ステップS7において、削除認識データEの先頭のもの(ここでは1つしかないから、それ自体)とその直後(この場合、図番4)とのデータ位置を入れ替え、これに伴って、図番4の加工データ(データ部データ)”44444”を削除すべき加工データ”333”の位置へ前詰め状態にコピーする((図4(3))。そして、1スキャンを終え、次の1スキャンに入る。最初の1スキャンと同じ判断で、ステップS4、7,8と進み、ヘッダ部1の図番データの前から4つ目にあった削除認識データEと直後の有効データ(図番5)とのデータ位置を入れ替え、データ部2では図番5の加工データ”555555”を加工データ”4444”の後ろへコピーして前に詰める(図4(4))。そして、また次の1スキャンに入る。すると、ヘッダ部1の削除認識データEがヘッダ部1の並びの末尾まで到達し、それ以外の削除認識データEがヘッダ部1にないので、データの並べ替え処理は不要と判断し、削除認識データEを削除完了データDに置き換え、”登録数”を1減じ、有効な加工データ数を”4”とする。こうして、ヘッダ部1、データ部2のデータがそれぞれ前詰め処理される。これ以後、スキャンが行われても、データの前詰め処理は行われない。 【0014】データ更新でも同様である。図5(2)の状態で、PLCは通常スキャン動作を始め、1スキャンの間にヘッダ部1の1つの削除認識データEを直後の有効データと入れ替え、入れ替えに伴って、データ部2の対応する加工データを削除認識データEに対応していたデータ部位置にコピーする、という作業を繰り返し、最後に削除認識データEを削除完了データDに置換して、ヘッダ部1、データ部2の各データ前詰め作業が終わる。 【0015】更に、図6のような複数の削除認識データEがヘッダ部1に存在する場合を説明する。図6(3)の状態で、PLCが通常スキャンを始める。テーブル監視プログラムP2により、ヘッダ部1の図番1に対応して書き換えられている削除認識データEとその直後のヘッダ部1での有効データ(図番2)とが入れ替えられ、対応してデータ部2の図番2の加工データが図番1の加工データ位置にコピーされる(図6(4))。この状態では、削除認識データEが、ヘッダ部1の図番データの全データ並びの中間に連続している。次の1スキャンのときに、このヘッダ部1の図番データにある複数の削除認識データEの先頭のデータと、その先頭のデータEに対して直後となる(複数並んだデータEの最後のものに続く)有効データ(図番5)との位置が入れ替えられ、図番5の加工データ(データ部データ)”5555555”が、入れ替えられた削除認識データと対応するデータ部位置にコピーされる(図6(5))。こうして前詰め処理が終わると、以後の1スキャンの間に、前詰め処理は不要と判断され、ヘッダ部1の削除認識データEを、データ並びの後ろから順に1つずつ削除完了データDに置き換えられ、1つのデータの置き換えの都度、加工データ登録数も1つずつ減じられ、すべての削除認識データEが削除完了データDに書き変えられて、データ部データの操作が終わる(図6(6)〜(8)) 【0016】図6の実施形態から理解されるように、複数のデータ削除処理が要求され、データ配列の前詰め処理を行う途中で、複数の削除認識データEが連続して並んだような場合、その連続した削除認識データE、それらに対応する複数の加工データをすべて移動させて有効加工データを前詰め移動させるのではなく、ヘッダ部1では、削除認識データEの先頭の位置とその削除認識データEに対して直後となる有効データとを単にスワップし、これに対応してデータ部2の有効加工データを、削除認識データEに対応していたデータ部位置へコピーするだけの作業であり、膨大なデータを削除する場合であっても、1スキャンの間に動かすデータサイズは小さなものとなり、PLCのスキャン動作を圧迫することはない。このような操作で前詰め処理を行っても、ヘッダ部1の図番情報とそれに対応するデータ部2の加工データとのデータ位置のつじつまが合うことは、これまでの説明から容易に理解されるであろう。 【0017】 【発明の効果】以上のように本願発明では、データ部データの操作を待つことなく、削除手続完了となるので、見かけ上、作業者の完了待ちはなくなり、操作性がよい。また、1スキャンの間に1ヘッダ部データ/1データ部データを処理するので、1スキャンの間の並べ替えに要する処理時間は短く、1スキャンに要する時間を圧迫しない。また、本願では、多数の削除認識データが並んでいる(対応してデータ部データも多数の削除されるべきデータが並んでいる)ような場合でも、ヘッダ部データとデータ部データとにおいて、夫々2つのデータ部分が入れ替えられるだけの操作となり、PLCの1スキャン時間を圧迫しない。また、本願では、データの更新(書き換え)時にも、データ部データが前詰め処理されることなく更新完了通知が出されるので、作業者の完了待ちがなくなる利点がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000241588 【氏名又は名称】豊和工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年4月25日(2000.4.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−306110(P2001−306110A) |
| 【公開日】 |
平成13年11月2日(2001.11.2) |
| 【出願番号】 |
特願2000−123770(P2000−123770) |
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