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【発明の名称】 エラー出力方法
【発明者】 【氏名】佐藤 武夫

【要約】 【課題】自動装置に於いて、エラーの分析を簡単に行える様にし、装置の復旧作業の為の原因分析時間を短縮し、作業性を向上すると共に装置の停止時間を短縮し、稼働率の向上を図る。

【解決手段】エラー表示を複数階層表示する様にし、独立して発生するエラーについてはエラー情報を第1階層エリアに表示し、又先行するエラーに起因して発生するエラーについてはエラー情報を第2階層以下の下層エリアに表示する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 エラー表示を複数階層表示する様にし、独立して発生するエラーについてはエラー情報を第1階層エリアに表示し、又先行するエラーに起因して発生するエラーについてはエラー情報を第2階層以下の下層エリアに表示することを特徴とするエラー出力方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種自動製造装置、特に半導体製造装置、液晶表示装置等の自動製造装置に於ける運転状態を監視し、異常時には異常及び異常の状態を出力するエラー出力方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置等の自動製造装置では装置に異常を生じ停止した場合等では、異常の原因を早急に調べ正常状態に復旧することが要求される。この為、半導体製造装置では、装置の運転状態を監視し、異常を検出する機能を有していると共に異常の原因であるエラーを自己診断し表示部等に表示する機能を具備している。従って、作業者は表示部に表示されたエラーによって異常の原因を判別し、原因が解消する様に復旧作業を行っている。
【0003】図6により従来の半導体製造装置の制御装置の概略を説明する。
【0004】図中、1はCPUで代表される主制御部であり、該主制御部1には入出力制御部2を介して入力手段3からの信号が入力され、又前記主制御部1から前記入出力制御部2を介して出力手段4を駆動制御する為の制御信号が出力される。又、前記主制御部1には記憶部5及びエラー出力手段6が接続されている。
【0005】前記入力手段3は半導体製造装置の作動状態を前記主制御部1に通報する為のものであり、前記入力手段3としては、半導体製造装置の反応炉ヒータの温度検出器、反応室の圧力検出器、加熱部を冷却する為の冷却水の流量検出器、反応室に供給する反応ガスのガス供給圧力検出器、エアシリンダを駆動する圧縮空気の供給圧力検出器等があり、これら検出器で検出した結果が半導体製造装置の作動状態として前記主制御部1に入力される。又、前記出力手段4としては、反応炉ヒータの温度制御部、反応室の排気量をコントロールする排気制御弁、冷却水流量をコントロールする冷却水流量制御弁、反応ガスの流量をコントロールする電磁弁、エアシリンダの駆動停止を行う電磁弁等がある。
【0006】前記記憶部5はハードディスク、半導体メモリ等の不揮発性の記憶手段であり、該記憶部5にはプロセス処理を進行させる為のプロセスプログラム、前記入力手段3からの信号に基づき半導体製造装置の状態を監視する監視プログラム、或は異常の判断、エラーの判断を行うエラー検出プログラム、エラーが検出された場合にエラーを出力する等の処理を行うエラー処理プログラム等が設定入力されている。
【0007】前記主制御部1は前記プロセスプログラムに基づき前記半導体製造装置の処理条件、プロセスの進行に応じて、前記出力手段4に制御信号を出力して所要の作動を行わせる。又、前記エラー検出プログラム及び前記主制御部1の演算処理機能によりエラー検出部7が構成され、前記エラー処理プログラム及び主制御部1の演算処理機能によりエラー処理部8が構成される。
【0008】前記エラー検出部7は、前記入出力制御部2を介して前記入力手段3から取込まれた各種情報から異常の有無を検出するものであり、異常、異常の原因であるエラー等を前記エラー出力手段6に出力する。前記エラー処理部8は前記エラー検出部7で検出された異常に対し、異常に対応した処理、例えばインターロック等の処理を実行する。前記エラー出力手段6は前記エラー検出部7からの出力に基づき、異常、エラーの情報を表示するものである。
【0009】図7を参照して従来のエラー出力方法について説明する。
【0010】図7は前記エラー検出部7で実行される、異常監視に関する一般的なエラー検出処理を示すフローチャートである。
【0011】図7中、STEP11〜STEP15迄は、ハードウェアの故障(一次要因)に関する異常監視及びエラー検出処理を行う一次要因処理作用10であり、STEP21〜STEP24迄はハードウェア故障に起因して発生する制御エラー(二次要因)に関する異常監視及びエラー検出処理を行う二次要因処理作用20である。
【0012】先ず、前記一次要因処理作用10について説明する。
【0013】STEP11では前記入力手段3から入力される情報に基づき分岐処理を行う。該入力手段3から入力される半導体製造装置の作動状態を示す各種信号から、作動の異常の有無を検知する。異常が検知された状態をONとし、ONでSTEP12の処理を実行する。
【0014】STEP12では異常検出用タイマの起動状態を判別して分岐処理を行う。タイマの起動状態をONとし、OFFでタイマを起動する(STEP13の処理を実行する)。
【0015】STEP13はハードウエアのハンチング現象をエラーとして検出しない様にする為の異常検出用タイマ起動処理である。
【0016】STEP14では異常検出用タイマのタイムアップ状態を判別して分岐処理を行う。タイムアップをONとし、ONでSTEP15の処理を実行する。
【0017】STEP15は異常状態の検出を前記エラー出力手段6に通知する為の異常セット処理である。
【0018】前記一次要因処理作用10に続いて二次要因処理作用20が行われる。
【0019】二次要因処理作用20は半導体製造装置の各種出力手段4、例えば、反応炉ヒータの温度制御部、反応室の排気量をコントロールする排気制御弁、冷却水流量をコントロールする冷却水流量制御弁、反応ガスの流量をコントロールする電磁弁、エアシリンダの駆動停止を行う電磁弁等、それぞれについての分岐処理が行われる。以下、例えば反応炉の温度制御に於いて説明する。
【0020】STEP21では温度制御状態に基づく分岐処理についての分岐処理を行う。温度制御が行われている状態をONとし、ONでSTEP22の処理を実行する。
【0021】STEP22では前記STEP15からの異常セット処理の情報に基づく分岐処理を行う。異常セット状態をONとし、ONでSTEP23の処理を実行する。
【0022】STEP23では制御エラーの有無を判断し、制御エラーの有無に基づく分岐処理を行う。制御エラーが検出された状態をONとし、ONでSTEP24の処理を実行する。
【0023】STEP24では制御エラーが検出された場合に、異常状態が検出されたことを通知する為の制御エラーセット処理がなされる。尚、エラーの復帰は、図7には図示していない処理で、異常状態及び異常検出用タイマがリセットされることにより行われる。
【0024】エラーが検知され、エラー処理により前記エラー出力手段6にエラー情報が通知されると、エラー情報がディスプレイ等の表示部に表示される。図8は前記エラー出力手段6に表示されるエラー発生一覧画面を示す。該エラー発生一覧画面には、図7で示したエラー検出用処理フロー内のSTEP15の異常セット処理及びSTEP24の制御エラーセット処理でセットされたエラー情報が、発生順に、前記エラー情報に対応したエラーコード(ECD)、発生時間、発生が継続しているかどうかの発生状態、エラー名称等を連ねて表示される。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】上記した様に、従来のエラー出力方法では、前記エラー出力手段6にエラー情報が図8に示した画面構成で表示される。エラーが発生した場合には、その発生したエラーを1つずつ分析し、原因となる要素を復旧させるが、自動運転中にエラーが発生した場合は、出力されるエラー情報の総数が複数となる場合が多く、装置の復旧作業の為の原因分析が大変である。又、二次要因で発生したエラーに関しても、発生順に表示されるだけであるので、ひと目で、何に起因して発生したものかが判らない。原因の解析には経験や取扱説明書に頼る面が大きく、原因解析には多くの時間を有すると共に個人差も大きいという問題があった。
【0026】本発明は斯かる実情に鑑み、エラーの分析を簡単に行える様にし、装置の復旧作業の為の原因分析時間を短縮し、作業性を向上すると共に装置の停止時間を短縮し、稼働率の向上を図るものである。
【0027】
【課題を解決する為の手段】本発明は、エラー表示を複数階層表示する様にし、独立して発生するエラーについてはエラー情報を第1階層エリアに表示し、又先行するエラーに起因して発生するエラーについてはエラー情報を第2階層以下の下層エリアに表示するエラー出力方法に係るものである。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0029】本実施の形態に於ける制御装置は図6で示した構成と同様であるので図6を参照し、詳細については説明を省略する。
【0030】本実施の形態では、前記入力手段3から入力される各々のエラーに対して一次要因エラーか二次要因エラーかを予め設定しておき、前記エラー検出部7に於いて、エラーが発生するとその設定に基づき一次要因エラーか二次要因エラーかを判断する。
【0031】エラーが一次要因エラーか二次要因エラーであるかの判断を行う為に、前記記憶部5に図2(A)(B)で示される様なエラー要因テーブルを設定入力する。図2(A)は一次要因エラーとエラーコード及び一次要因エラーによって引起される可能性のある二次要因エラーとの対比テーブルを示しており、図2(B)は二次要因エラーとエラーコードとの対比テーブルである。
【0032】前記エラー検出部7では前記エラー要因テーブルに基づき入力されたエラーデータが、エラーが一次要因か二次要因であるかの判断を行う。
【0033】更に、該エラー検出部7は前記エラー出力手段6に出力するエラーデータとして、一次要因エラーか二次要因エラーかの情報を組込む。該エラー出力手段6から出力されるデータの構造を図3に示す様に定義付けする。即ち、エラーデータはエラー出力階層区分データ、エラー対応区分データ、エラーコードから成り、前記エラー出力階層区分データはエラーデータが一次要因エラーか、二次要因エラーかを示すものであり、前記エラー対応区分データはエラーデータが二次要因エラーであった場合にどの一次要因エラーに関連するかを示すものである。而して、前記エラー検出部7はエラーデータの前記エラー出力階層区分データ、エラー対応区分データと前記エラー要因テーブルとで、エラーが一次要因エラーか二次要因エラーであるかの判断を行う。而して、この判断に基づき、該エラー出力手段6はエラー情報を一次要因エラーと二次要因エラーとに区別し、階層表示を行う。
【0034】更に、図1により説明する。
【0035】図1は本実施の形態に於けるエラー検出用処理フローチャートを示している。
【0036】後述する様に、一次要因処理作用10のSTEP10〜STEP15迄、二次要因処理作用20のSTEP21からSTEP24迄は従来と同様である。
【0037】先ず、前記一次要因処理作用10について説明する。
【0038】STEP11では前記入力手段3から入力される情報に基づき分岐処理を行う。前記入力手段3から入力される半導体製造装置の作動状態を示す各種信号から、作動の異常の有無を検知する。異常が検知された状態をONとし、ONでSTEP12の処理を実行する。
【0039】STEP12では異常検出用タイマの起動状態を判別して分岐処理を行う。タイマの起動状態をONとし、OFFでタイマを起動する(STEP13の処理を実行する)。
【0040】STEP13はハードウエアのハンチング現象をエラーとして検出しない様にする為の異常検出用タイマ起動処理である。
【0041】STEP14では異常検出用タイマのタイムアップ状態を判別して分岐処理が行われる。タイムアップをONとし、ONでSTEP15の処理を実行する。
【0042】STEP15は異常状態の検出を前記エラー出力手段6に通知する為の異常セット処理である。
【0043】STEP16ではSTEP15でなされた異常セット処理でセットされたエラーが何(ハードウェアの故障、ハードウェアの故障に起因した制御異常)であったかを前記エラー要因テーブルに基づき判定する、エラー発生要因解析処理を行うと共に出力するデータを図3で示すデータ構造とする。
【0044】STEP17ではエラー出力階層区分処理が行われる。これは、STEP16でなされた一次要因エラーか、二次要因エラーであるかの判定に基づき、エラーデータがどの階層に属するかを前記エラー出力階層区分データに関する書込み処理を行う。
【0045】STEP18ではエラー対応区分処理が行われる。これは、STEP16で判定した結果、エラーデータが二次要因エラーであった場合、即ち先行して発生したエラーに起因するエラーである場合には先行して発生したエラーとの関係を対応付けるデータを前記エラー対応区分データに書込み処理を行う。
【0046】前記一次要因処理作用10に続いて二次要因処理作用20が行われる。
【0047】二次要因処理作用20は半導体製造装置の各種出力手段4、例えば、反応炉ヒータの温度制御部、反応室の排気量をコントロールする排気制御弁、冷却水流量をコントロールする冷却水流量制御弁、反応ガスの流量をコントロールする電磁弁、エアシリンダの駆動停止を行う電磁弁等、それぞれについての分岐処理が行われる。以下、例えば反応炉の温度制御に於いて説明する。
【0048】STEP21は温度制御状態に基づく分岐処理についての分岐処理を行う。温度制御が行われている状態をONとし、ONでSTEP22の処理を実行する。
【0049】STEP22では前記STEP15からの異常セット処理の情報に基づく分岐処理を行う。異常セット状態をONとし、ONでSTEP23の処理を実行する。
【0050】STEP23では制御エラーの有無を判断し、制御エラーの有無に基づく分岐処理を行う。制御エラーが検出された状態をONとし、ONでSTEP24の処理を実行する。
【0051】STEP24では制御エラーが検出された場合に、異常状態が検出されたことを通知する為の制御エラーセット処理がなされる。
【0052】STEP25ではSTEP24でなされた制御エラーセット処理でセットされたエラーが何(ハードウェアの故障、ハードウェアの故障に起因した制御異常)であったかを前記エラー要因テーブルに基づき判定する。
【0053】STEP26ではSTEP25でなされた一次要因エラーか、二次要因エラーであるかの判定に基づき、エラーデータがどの階層に属するか前記エラー出力階層区分データに関する書込み処理を行う。
【0054】STEP27ではSTEP25で判定した結果、エラーデータが二次要因エラーであった場合、即ち先行して発生したエラーに起因するエラーである場合には先行して発生したエラーとの関係を対応付けるデータを前記エラー対応区分データに書込み処理を行う。
【0055】STEP27で処理の完了したエラーデータは前記エラー出力手段6に出力される。該エラー出力手段6ではエラーデータの前記エラー出力階層区分データに基づきエラー情報を対応する階層に表示する。即ち、エラーデータがハードウェアに基づく一次要因エラーであれば、エラーデータに関するエラー情報を第1階層に表示し、制御エラー等の二次要因エラーであれば第2階層にエラー情報を表示する。又、二次要因エラーであれば前記エラー対応区分データに基づき、先行する一次要因エラーとの関連付けの表示を行う。
【0056】例えば、図2(A)のテーブルで示す一次要因エラーとしてエラーコードECD=0001の本体駆動エア供給圧力低下が検出され、二次要因エラーとして図2(B)のテーブルで示すエラーコードECD=1000チャンバ用ベントN2流量低下、エラーコードECD=1001MFC流量制御エラー、エラーコードECD=1002ガスバルブインタロック発生、エラーコードECD=1003排気バルブインタロック発生、エラーコードECD=1004RFONインタロック発生、エラーコードECD=1005TMP冷却水流量低下、エラーコードECD=1006ポンプ用冷却水流量低下、エラーコードECD=1007センサ異常が検出されたとすると、第1階層にはエラーコードECD=0001の本体駆動エア供給圧力低下が表示され、該エラーコードECD=0001に関連する第2階層には図2(A)のテーブルに従い、エラーコードECD=1000チャンバ用ベントN2 流量低下、エラーコードECD=1001MFC流量制御エラー、エラーコードECD=1002ガスバルブインタロック発生、エラーコードECD=1003排気バルブインタロック発生、エラーコードECD=1004RFONインタロック発生が表示される(図4参照)。
【0057】上記した様に、根本となる原因が本体駆動エア供給圧力低下として、第1階層に出力され、本体駆動エア供給圧力低下を原因とするエラーがガスバルブインタロック発生、排気バルブインタロック発生、RFONインタロック発生、MFC流量制御エラーとして第2階層に区分けして出力される為、異常箇所の特定が一目瞭然である。従って、異常箇所を特定する為の分析作業は必要なくなり、作業時間が短縮し、又見易くなるので作業性が向上する。
【0058】図4はエラー出力手段6に表示されるエラー発生状況一覧の画面構成の一例(第1の実施例)を示す。
【0059】図中、30a,30b,…は一次要因エラー毎に開かれるウィンドウであり、このウインドウ(頁)にはエラー出力第1階層区分表示エリア31、エラ−出力第2階層区分表示エリア32が含まれている。
【0060】前記エラー出力第1階層区分表示エリア31には、前記エラー出力階層区分処理(STEP17、STEP26)でセットされた情報に基づき、発生したエラーがハード故障等の一次要因エラーである場合にエラー出力される。又エラ−出力第2階層区分表示エリア32には、エラー出力階層区分処理(STEP17、STEP26)でセットされた情報に基づき、発生したエラーが、先行して発生したエラーに起因して発生した二次要因エラーである場合に、発生したエラーをエラー出力する。
【0061】発生したエラーの表示方法として、開かれた一つの頁に一次要因エラーをエラー第1階層区分表示エリア31に1件、そのエラーに関連して出力された二次要因エラーをエラ−出力第2階層区分表示エリア32に全件表示する。
【0062】その他の一次要因エラーは、次頁以降に上記したと同様な方法でエラー出力を行う。
【0063】図5はエラー出力手段6に表示されるエラー発生状況一覧の画面構成の他の例(第2の実施例)を示す。
【0064】発生したエラーの出力方法として、エラー出力第1階層区分表示エリア31に一次要因エラーを縦に連続的に表示し、その右横に一次要因エラーに対応した、エラー出力第2階層区分表示エリア32を表示させるボタン33を設ける。エラー総点数が複数の場合は、次頁以降に上記した同様の方法でエラー出力を行う。
【0065】尚、図4及び図5に於いて、エラー出力第1階層区分表示エリア31とエラー出力第2階層区分表示エリア32に表示するエラー情報は、図8で示したエラー関連情報(エラーコードECD、発生時間、発生継続状態等)を含めた内容である。
【0066】尚、階層区分を表示する手段については上記第1の実施例、第2の実施例に限定されるものではない。
【0067】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、エラー表示を複数階層表示する様にし、独立して発生するエラーについてはエラー情報を第1階層エリアに表示し、又先行するエラーに起因して発生するエラーについてはエラー情報を第2階層以下の下層エリアに表示する様にしたので、異常箇所が直ちに特定でき、異常箇所を特定する為の分析作業は必要なくなり、作業時間が短縮し、又見易くなるので作業性が向上するという優れた効果を発揮する。
【出願人】 【識別番号】000001122
【氏名又は名称】株式会社日立国際電気
【出願日】 平成12年3月15日(2000.3.15)
【代理人】 【識別番号】100083563
【弁理士】
【氏名又は名称】三好 祥二
【公開番号】 特開2001−265431(P2001−265431A)
【公開日】 平成13年9月28日(2001.9.28)
【出願番号】 特願2000−72093(P2000−72093)